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[良い点]
キャラクターが立っていて、読みやすくて面白い、ですぅ。
スラスラ読めるのはweb小説の醍醐味、ですぅ。
バトルも緊張感があってハラハラしてドキドキします、ですぅ。
[一言]
これは某藤子不二雄の、某ドラえもんをモデルにしてるん、ですかぁ?
家電という設定のおかげで妙に愛嬌がありますし、不思議な懐かしさが出ていていい、ですぅ。
語尾にですをつけるあたり共感を覚える、ですぅ。ニタァー(嘲笑)
僕もイラストを描くので、いつかイラスト交換とか出来たらいい、ですね。
これからも頑張ってください、ですぅ。応援してる、ですぅ。Twitterフォローする、ですぅ。
蒼川照樹様
ご感想、感謝致します。
キャラクターについては、やりすぎたかなぁ、と言う感じがありましたが。
そのように評価頂けて本当に嬉しく感じます。

そして、読んでいただいた方に伝染するのを見ますと、ニヤリとしてしまいます。

本当にWEB小説は書き方が難しいです。
改行と、余白の使い方、スマホ表示に、パソコン表示の違いと、かなり苦労します。
スラスラ読めるようにと頑張ってきて、蒼川さまに読みやすい物語となっているなら、苦労が報われます。
ありがとうございます。感謝っす。

白物魔家電楓はアクションですからね、でも、分量がコメディー8割、アクション2割……やばぁ、です。
もう少し増やそうと思います。物語もこれからが魔家電の実力発揮場面です。ご期待下さい。

ドラ○もん、素敵な作品です。
初めはあんな感じで、友情と、冒険に満ち溢れた作品となるはずでした……
方向を間違えました。脱線です。軌道修正はムリですね。諦めました。行けるところまで頑張ります。
みんな、あのぶち壊れたキャラを書いていたら、こんなになりました。
そんな物語ですが、末永くお付き合い下されば幸いです。


蒼川さまはイラスト描かれるんですね‼

いやぁ、交換なんて嬉しい、ですぅ。
喜んで、ですよぉ。いつっすかぁ、あした、ですかぁ?

楽しみだなぁ。生きてて良かったです。

それじゃあ、また、です。
Twitterでも、どうぞよろしくお願いいたします。
  • 菅康
  • 2017年 04月14日 21時48分
[良い点]
小尾盧岐視点の後書きがたまらなくいいですね。
少し涙を誘います。

最新話、黒騎士がいっぱいうじゃうじゃ……緊張感ありドキドキしますが、
楓の最強具合にはスカッとします。

それでいてあっさりは行かないところがいいですよね!

[一言]
男の子は目の前の壁を殴る笑笑
息子もそうです。

なんでですかね笑笑

見えない敵と戦います。 女子にはわからない謎の習性笑笑
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 04月13日 12時23分
管理
まりとさん。
感想欄にお越しくださり誠にありがとうございます。

記念すべき20回目の感想です。
大事に取っておきますね。

小尾蘆岐視点に評価頂けて、すごーく嬉しいです。
なにしろ書き慣れていないスタイルで、毎回苦労します。でもその一言で報われました。

楓には、これから起こる過酷な展開を乗り越えてもらいます。
でも、あくまで楓は千丈の道具です。

家電の本文を超えることはありません。
使う人がいて、初めて機能をする。
でも暴走は別ですけどね。
そういった目線で暖かく見守っていただけると作者として嬉しく感じます。

そして、男の子の本分は破壊です。
幼児の頃は、掴んだものは投げる。障子は破るのです。
説明も意味のない擬音を発する。これは女の子との違いですね。

今の自分もいい歳ですが、あの頃から進歩してないです。
段ボールを潰すときは、意味のない擬音を発しながら潰します。
家族の目が冷たいので、気を付けますが。
だめです。これだけは……直らない、です。

男の子は100歳でもきっと子供です。
そんなおじいちゃんになりたいと願います。
  • 菅康
  • 2017年 04月13日 22時21分
[良い点]
人物(家電?)の区別が台詞でわかるという所がいいな、と思いました。
[一言]
最初、「え? 家電?」という気持ちで読み始めたのですが、なかなかひきこまれる展開が多いことに驚きました。家電ひとつで、ここまで引き込めるものなのですね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2017年 03月25日 18時03分
管理
チャロぼうさま
コメント誠にありがとうございます。深く感謝いたします。

セリフで人物の区別がつく、この書き方が間違ってなかったと実感できました。

濃いキャラ付けのセリフは、始め悩みながら書きました。
本当に良いのかな? ふざけすぎでは? などと悩んだ時期が懐かしいです。

最近は吹っ切れたのか、サクサクと書けるようになりました。
今更修正も効かないので、このままいくしかありませんけど。

それと、題名だけ見るとなんだかわかりませんよね。


題名を見るだけで作品が理解できる、それが理想です。
たしかに、それも考えました。

でも、あえてシンプルにしました。

結果、題名だけでは、なんだかわからない小説になりました。
頂きましたヒントに対し、あらすじをわかりやすくする方法を取ってみました。
どうなるかわかりませんが、良い方向に繋がればよいと思います。

今後もどうぞ、よろしくお願いいたします。
  • 菅康
  • 2017年 03月26日 21時00分
[一言]
最新話まで読ませて頂きました。

白物魔家電とは何ぞ、と思いながら読みだしてみたんですが、楓ちゃんの魅力にやられました。

SFっぽいのかな、と思っていたらオカルトやSF風の雰囲気が表れてたりして、主人公と一緒に楓ちゃんに振り回されていたかのようです。
こう書くと荒唐無稽な作品のように思われるかもしれませんが、とても楽しめました。あっという間に最新話でした。

所々で実際の科学知識や医学知識を説明してくれているお蔭で、振り回しはされても振り切られはせずについる作りなのもよかったです。一作品でこれだけ楽しませてもらえるとは。

あ、でも楓ちゃんは見てるだけでおなかいっぱいです。
また楓ちゃんに振り回されに来ますね!
土成次郎さま。
お読みいただき誠にありがとうございます。

白物魔家電? なんぞや? という感じですよね。
そんな、謎の小説に感想まで頂けて、感謝、感激です。

本文はSFとオカルトが多量に含まれています。

クラークの三法則の1つ。
『充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。』

大好きな法則です。

他の作家の皆さまも作中で、使っている転移も、回復魔法も攻撃魔法も、科学的に説明がつかないかなぁ~などと、大層な事を考えながら作ってます。

自分にとって楽しみながらしている事を、こうしてわかって貰えるのは何よりの喜びです。

理屈っぽくなると本文が長くなるので、後書きで書かせていただいております。見ていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます(о´∀`о)

楓のキャラに関心をお持ちくださりありがとうございます。アホでしょ。

知識はあるけど、うざったい美少女。これがヒロインです。改めて考えると、変なのを考えたなと思います。

そんな小説ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

菅康
  • 菅康
  • 2017年 03月10日 22時37分
[良い点]
物語の進展がスムーズ、ネタも面白いし、違和感も感じません。
そしてやっぱり、楓ちゃんの語尾にイラッときます(いい意味で)w
[一言]
最初読む時、お、未来からアンドロイド楓か、SFか?と思いましたが、能力を持つ先輩"魔女"が現れることで、一気にファンタジーの雰囲気になったと感じました。少し疑問を持っていましたが読めば読むほど文に惹かれました。
冬吹雪さん。
感想誠にありがとうございます。

物語の進展について、スムーズと言ってもらえて、しかも仕込んだネタにも気づいて下さるなんて。あなたは神ですか?

そして、楓のうざったさに、ちょいイラッとしていただけたのは作者として、いひひ、という感じです。

あれは、おサルのジョー○、みたいなもんですね。

現実で、あんな猿を飼いますか?
部屋をめちゃくちゃにして、庭をボコボコにする。
しかも、やってやりましたみたいな顔をしてたらどうですか?

ぶん殴りますよね。この!!? エテ候がぁぁぁ、フッざけんなぁ!??

少し取り乱しましたが、こんな感じです。これが私の考える楓です。

アクション作品ジャンルについては、色々熟慮をした結果です。10分ほど悩んで決めました。

バトルシーン満載の小説に憧れます。
でも、なんだかコメディーになってしまいました。

全部、楓が悪いんです。

アンドロイドらしく、語尾に"です"を付けたら、あんなキャラになっちゃいました。
なんとか軌道を無理矢理に修正して、敵を作って戦わせました。

魔法の武器を召喚して、華麗に敵を圧倒する。

はずでしたが。

ダメでした。パンチとキックが精一杯でした。

そんな違和感を、なんとなくで流して読んでいただける読者さまがいて、私は幸せ者です。

冬吹雪さまに、これからも認められる小説となるように頑張ります。

どうぞよろしくお願いいたします。


  • 菅康
  • 2017年 02月25日 17時48分
[良い点]
第3章の感想です。

五月雨式に書かせていただきます。


こおろぎ君の登場によって、作品全体のコメディー力がアップしていて良いです。
自分の中で「その手があったか!」と思わず唸ってしまったのは、楓には「ですぅ」、こおろぎ君には「にぃ」という語尾をつけることによって、会話文を連続させても発言者が誰だか分かることです。この特殊技法により地の文を入れないでも会話文だけでストーリーを成立させられているため、とてもテンポ感が良いです。


そして、僕が何より好きなのは、相変わらずの楓ちゃんへの冷遇ですww
え?楓ちゃん、全裸になっても相手してもらえないんですかww
しかも鈍器で頭を強打されるとは、どんな仕打ちなんですかww

エロさやエグさを出さないラブコメ的展開は菅康さんの専売特許であるように思います。
気軽に気持ちよく読める良作だな、と再認識しました。

[一言]
ブクマ数、PV数の上昇おめでとうございます!
この作品を第1話連載当初から知っている者からすると、自分が目をつけたものが流行り出すということは、自分の作品が流行るのにも劣らぬほどの喜びです。

これからの展開が全く読めないので、というか、僕が読んでも絶対に外れるので、菅康さんの独特な世界観から繰り出される意表をついた展開に振り回されて楽しみたいと思います!

今後とも応援しています!


あ、この感想と内容は近接するかも知れませんが、レビュー差し替えておきます!
菱川あいずさま。
いつも本当にありがとうございます。

3章にも個性的なキャラを入れてみましたが、どのような評価をしていただけるかと思いましたが。
受け入れていただけたようで素直に嬉しいです。

会話文章だけで、キャラクターの個性を出すのは難しいですね。あんまり語尾の個性付けをやり過ぎると、かなりクドい作品になり、作者の独りよがりになってしまうのではと思い、両方が揃った時は、楓をなるべく控えめにするか、分けるようにしています。

ストーリーのテンポはなるべく、流し読みでもわかりやすくなるように心がけていますけども。
会話文が多ければ、読みやすくなる半面、ストーリーの進行が遅いという難点もありますね。

楽しくサクサク読めて、進行を巻く、その両立を頑張って模索中です。

楓に対する主人公の対応はいつも通りですね。
昔のブラウン管テレビ(真空管)は映りが悪いとき、チョップで本当に直るんですよ。
電子ビームは、外部からの衝撃で矯正されるんですよ。
それと楓もおんなじです。(笑)

ちゃんと、素直に言うこと聞くでしょ。

しかし、しっかりとお決まりのお風呂ばったりとか、寝込みドッキリをちゃんと入れているのにエロさが全く感じませんね。

なぜだろう? 作者だからですかね?

それと、展開が読めないなんて。
大丈夫ですよ。俺もわかりませんから。
まったく考えてません。

ごめんなさい嘘です。
漠然と考えていますよ。

望むのは何ですか? ハッピーエンドですか?
でも、廃墟ですからね。
もしかしたら、建物の崩壊に巻き込まれて全員死亡で終了なんて事もあるかもしれないですね。うふふぅ。

そして、第4章で究極(アルティメット)白物魔家電○○がやって来るかも。
なんてね、そんなことはたぶん無いですよ。

今回のストーリーは、小尾蘆岐のキャラクターを使って、主人公千丈蔭の住む街のルーツを解き明かすことに繋げています。

なぜ、魔女がいるのか?
なんで、楓が千丈の部屋と繋げたのはスイスなのか?
そして、これから向かうのはダム湖ですが、その名も深く関わってきます。

きっと、あいずさんなら、もうわかったかと思います。
いや、いいんですよ。謙遜しないで下さいよ。

最後に、本当に素敵なレビューをありがとうございます。感動しました。
ついつい、書きかけの楓イラストを活動報告に張り付けてしまいました。

あいずさんの最高傑作、「殺人遺伝子」に少しでも近づけるように、より良い作品作りに励みたいと思います。

もう一度、本当にありがとうございました。
これからも、よき指導者として、なろうの先輩として頼らせていただきます。
  • 菅康
  • 2017年 02月25日 12時03分
[良い点]
キャラクターの造形が魅力的、また、戦闘シーンの作り込みが丁寧です。
前書き後書きの使い方がすごい(当方はまだ書いたことないので良い意味で衝撃でした)
[一言]
主人公、ヒロインの距離感が好きすぎて辛い!です。


  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2017年 01月15日 20時13分
管理
天通屋さま

心強い感想をいただけて非常に嬉しく思います。
正直やり過ぎかなと思うぐらい、キャラクターの個性を強くしてみたり、戦闘シーンにあまり擬音を使わない自己制限をかけてみました。

これによって少し細かくなりますが、その意図をご理解いただけたようで良かったです。

前書き、後書きは、使い方で物語が大きく変わると思い試行錯誤をしております。
物語は一人称ですすめるので。楓の心情をどこかに入れられないかと思い前書きに、後書きは、解説にしてみたりしました。本文はなるべく簡潔にしたいので。

天通屋さまの作品にもなにかしらの参考となるものがあれば、ぜひ活用いただけますと嬉しいです。
お互いに"小説家になろう"の作品により良いものをあげられますように願っております。

ハチャメチャなお話しですけどぉよろしく、ですぅ。
  • 菅康
  • 2017年 01月15日 23時18分
[良い点]
キャラクターの人間性がいいですね!
[一言]
ツイッターの方からきて読んでみました!
これからも頑張って下さい!
  • 投稿者: めもたー
  • 15歳~17歳 男性
  • 2017年 01月08日 15時09分
めもたーさん
コメントありがとうございました。
嬉しく思います。キャラクターについては今後も個性的なキャラを入れていきたいと思います。どうぞ、お立ち寄りくださいね。

ツイッターでは、いつもありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
  • 菅康
  • 2017年 01月08日 18時48分
[良い点]
初めまして。
楓(かえで)さんに惹かれ、最新話まで読ませていただきました。
キャラ一人一人に命があるようで、楽しいです。
性格を理解された上での掛け合いが、読んでいて飽きません。
互いに思っていることが自然と想像できます。ちょくちょく身近な例で例えてもらえたから、というのがあるかもしれませんね。
[一言]
前書きと後書きの工夫、とても気に入りました。
ふと笑顔になれる作品、読ませていただきありがとうございます。
これからも頑張ってください!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 01月06日 22時16分
管理
一月十五日さん
コメントありがとうございます。
キャラをお褒めいただき嬉しいです。まだ登場人物の数も少ないのでなんとかなっております。混同しないように頑張ります。

前書きと、後書きを使って本文と別の感覚を組み込めないかと考えました。
今後も使っていきたいと思いますので、ぜひアドバイスなどがありましたら、ご教授いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。
  • 菅康
  • 2017年 01月06日 22時32分
[良い点]
二章最後まで拝読させていただきました。

やはり楓ちゃんの存在は大きいですね。
彼女がこの作品の看板娘なのは議論の余地はないですね。
魔家電というキャッチコピーと前回のあらすじと次回予告?の
ナレーションが効いてます。
正直パクろうじゃない、インスパイアしようと思いました。
あと
一章のスイスと繋げたくだりはぶっ飛んでいて笑えました。
さらに
編集部からのテコ入れがあったの?と思うような二章からのバトル路線も、楽しかったです。

[一言]
これからの展開楽しみにしています。
空見未澄さま

ご感想ありがとうございます。
ブッ飛んだ、お話をお読みいただけて嬉しいです。

是非使えるものがございましたら、お使いくださいませ!(笑)

多少無茶な構成があると思いますが、暖かい目で見ていただき、ほっとしております。

これからも、物語を…楓の爆走を続けますので。
どうぞよろしくお願いいたします。
  • 菅康
  • 2016年 12月31日 23時15分
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