感想一覧

感想ありがとうございます。

しゅう様のご質問ですが真面目に答えると、主人公は殺人を忌避してる感じです。殺さなくてはならないし、そうしなければ自分が殺される可能性が拡がっていくけど嫌なものは嫌だと。

一度決心したことも、その時その時で考えを変えたりするので”あの決心はなんだったんだ？”という状況がよく生まれますが、”その場面での気持ちは確かにそうだった”としか言えません。頭では理解していても・・・という感じかも。

ご納得いただけるか分かりませんが読んでいただき、こうして感想までありがとうございます。

感想ありがとうございます。

返事が遅くなってしまってすみません。盛大な皮肉がステキと言って頂けて嬉しいです。

そこはお約束でしょ？面倒だから突っ込まないでね？という部分をちょっといじって見た感じですが、物語はこの先、その皮肉ったラインに合流するかもしれません。

反骨の勇者から現実に押しつぶされたルーザーに転職予定なので、今の内だけおが氏様の過分なお言葉を味わいたいと思います。

感想ありがとうございます。

物語はこれから"キーン人体実験編"へ突入し、キーンの鱗を無限に剥ぎ取り、これを売るという錬金術に魂を捧げたシュラー、チャンネリ両名による商人成り上がり物語がメインとなるかもしれません。

暗い倉庫に磔にされたキーンとヨダレをたらしながら一心不乱にキーンの鱗を剥ぐチャンネリ。販路を開拓、拡大し、さまざまな妨害を受けながらも商品開発に励むシュラー。

「この金とコネを使って俺達はこの腐った世の中を少しでもいいものに変える。孤児も奴隷もいない世の中だ。キーン、お前ひとりの犠牲でその足がかりが出来るんだ。もちろんお前も賛成してくれてるよな？」

あまりにも身勝手なその言い分に、隣に立つチャンネリはさも当然とばかりに頷き、精神系の魔法と薬物によってレベル５の精神汚染状態にあるキーンは白目を剥いて痙攣するばかり。

というわけで魔女とキーンの対決は・・・。

もちろん嘘です。がんばります。お許しを。

感想ありがとうございます。

最終的には骨に体を乗っ取られつつ精神が汚染され、魔族の家畜として新たな怪しい骨の原料にされるキーン君。僅かに残っている自我はこの飼い殺し環境に幸せを見出していた。支配されるということがこんなにも楽なのかと喜ぶキーン君。"これが俺のスローライフだ"と叫んだとか叫ばなかったとか・・・。

その間、シュラーとチャンネリはキーンを救い出そうと死に物狂いで活動。艱難辛苦をのり越えとうとうキーンが飼われている場所にたどりついたのだが・・・。

とこんな感じになる予定・・・はありません。
なんとか暇つぶしに耐えうるものにしたいとは思いますが、ダメでも許してください。

よろしくお願いします。

北海ひぐま様　いつも感想ありがとうございます！

王道の中二病的展開は許されそうにありません。異変に目を光らせている人がいますので。

しかし疼く！戦場に打ち捨てられた骸から、左腕の骨は密かに己の体となる骨を組み立てていき・・・。嘘です。

怪しければ怪しいほど惹かれるものがあったりなかったりです。使用上の注意をよく思い出し用法用量を守って正しくお使い下さい。

修正しました。が、結局お茶の話ですｗ本題なしですｗ
腕輪は使えるっぽいです。まだ返してもらってませんが、キーンの心が折れ気味なので返してもらうか不明です。

習慣の力は恐ろしいですよね。
お茶で支配される日がくるかもしれません。あるいはもうされているのかも。