感想一覧

[良い点]
ミュータントげっとだぜ！
[一言]
こうして仲間を増やす旅に出て
第２章はいろいろなところへ出向いて行くんですね、分かります。
火の中、水の中、草の中…あの子のスカートの中（人類復興）

[良い点]
他の方も書かれていましたが、前書きと後書きがスパイスみたいに効いてて良いと思います。

こう、よくあるゲームで次のステージに進むロード中に出てくるヒントみたいな感じですかね。

次の話に進む度に没入感と言いますか、ドキドキ感が増して、凄く良い仕掛けに成っていると感じます。


[一言]
このジャンルは基本的に苦手で避けてきましたが、たまたまフラッと立ち寄ってみたところこの作品に至りました。
今もドキドキ感が続いていて先の展開が気になります

パニックというジャンルなので自分はバッドエンドもハッピーエンドもいけますが出来るならハッピーの方が心に負担が掛からなくて好きですね(笑)

どちらにせよ、楽しみに待ってます。
更新、頑張って下さい(^^)

[一言]
やたら手慣れた拉致の手際。
冷凍保存されるエリートには拉致訓練も必要なのか（困惑）

[良い点]
生きている人間が居るかわからない世界で生きて、たった一人で何ができるのか、この終わってしまった世界で。
それを考えるととても恐ろしくなる。僕には一人で生きるなんて到底無理だな…
[一言]
海の底を見ているかの様な感覚になる。
読んでいると不安になってきて、自然と息が苦しくなってくる

[一言]
ふと思ったのは、上位者も案外ヒマを持て余してる感じなんだろうか？

[良い点]
今回も面白い！
[気になる点]
なんだよー
血清あるんだから解決でいいじゃんよ、上位者さんよー
[一言]
続き待ってます！

[良い点]
一人称で描かれる崩壊後のポストアポカリプス世界がリアルに感じられます。
クリーチャーとの戦闘も右腕が肥大化したタイプや肉腫など特異種との戦いはゲーム的で面白いですね。
[一言]
遂に人類の希望を手にしましたが、ここから帰るまでが一苦労なんだろうなぁ・・・

[良い点]
こういう終末後の話、大好きです。
続きが気になります。
[気になる点]
falloutの動画を観て寝不足だ！
[一言]
続き、待ってますね。

[一言]
登場人物がほとんど主人公一人の状況で、ここまで引き込むのは容易ではないと思います。
作りこまれていなければすぐに退屈を感じていたはずです。
退廃的な世界観を描くにあたっては、むしろ登場人物は極力排した方が魅力的なのでしょうけど、それにしても技術が必要です。

そして非常に情景のイメージしやすい文章でした。
主人公の装備の説明文以外、ほとんど詰まることなく読み進めることができました。
一方、やはりミリタリー関係の描写は、読者に知識がなければ読解が難しいようです。
とはいえ描写を飛ばしてしまえば文章の説得力が落ちてしまうでしょうし、改めるほどではないと思います。

気になった部分は、主人公がクリーチャー(ミュータント？)と初めて遭遇し、命からがら逃げ延びた後、さして恐怖を引きずった様子もなく相対してあっさりと倒してしまったことです。
これ以降、クリーチャーがただのやられ役として映ってしまうようになり、あまりハラハラしなくなってしまいました。

[良い点]
一人称で軽く読みやすく、人類滅亡後のポストアポカリプス感がとても良く出てます。
イメージとしてはメトロ寄り暗めな感じがして好きです。
テンポもよくて楽しいです。
メトロもストーカーも遊べてないなあ......。
次のsteamセールで買いたいですね。
[気になる点]
作者の趣味たっぷりの武装チョイスだとは思いますが、日本でこのチョイス？と違和感を強く感じました。
AK12とPx4だと主人公どこの人？になってしまいます。
アメリカのプレッパーズなら、私物として揃えられるのも分かりますが、日本の国家計画の一つとしてあるものに揃えるには無理があるのかなと思いました。
せめてAK12がNATO弾仕様だったり、Px4が9mm仕様ならロシアとの融和が進みつつヨーロッパとも関係の繋がった日本だという考えも取れなくはないのですが......。
そこの説明などがありましたら(自分が見落としていたら申し訳ないです)どこかに書かれてもらえると嬉しいです