感想一覧

[良い点]
おもしろいです。
[一言]
まさかのオオボス(笑)

[一言]
白いお猿さん、女子なのですか？

それはおいておくとして。

アグニ君、駆け出しなのにあまり頻繁に紋様魔法を使うと、良くない人達に目をつけられそうな気がします。早く紋様に頼らなくても良いように、或いは紋様魔法をばしばし使っても不思議に思われない冒険者になれると良いですね。

[一言]
猿人、アウストラロピテクスとか
人類の系譜かと思ったら4本腕…
この世界の人類とは別系統？

[一言]
　いつも楽しませて頂いています。

　主人公が呪文を詠唱して使える攻撃魔法が欲しいと言っていますが、『裁判を受けた日』で主人公を捕まえにきた冒険者が火球の魔法を使っていました。本文中に呪文も書いてありましたが主人公はその呪魔法を使えないのでしょうか？

[一言]
むむ！ワイルド系の新ヒロイン登場ですかね！？
自分はこのシリーズが1番好きです！

[一言]
　『均衡』は、何かが釣り合っている状況を、意図的に作り出している状態で、『拮抗』は、何かが釣り合っている状況が、意図せずに出来上がってしまった状態という印象があります。

　それはさて置き、流暢に言葉を操る強力な化け物ですか。
　また面倒な。せっかく魔物を倒せば魔力が上がるという情報が出てきたのに、ぶっ殺すのに躊躇が入る要素が有ると、ただでさえ実力差が有るっていうのに。
　まあ、下手に知恵が有ることで、アグニに対して油断や侮りを持ってくれて、その隙をついてこの偉そうな猿の心臓を魔剣でえぐってやれば良いか。

[一言]
ただ、簡単な魔法を知らない者のところに、難しい魔法が降りて来る事は、ほとんどない。
↓
ただ、簡単な魔法しか知らない者のところに、難しい魔法が降りて来る事は、ほとんどない。

ですかね？

サルガシャベッター！

[気になる点]
親玉と対峙した日

拮抗ですと鍔迫り合いや綱引きの時に使われ、お互いが撃ち合って隙を見出そうとしている展開では、均衡の方が適切な表現に思われます。

[一言]
アグニはどんな相手と組んだらいいか、との事ですが…

古典TRPGに倣うならアグニの戦闘スタイルは斥候職の其れに近いかな?
斥候職は基本単独行動を強いられるので器用貧乏である事が望ましい。
（これが暗殺者や狙撃手なら隠密極振りでも問題はないのだが…）

なので相棒、という意味なら恐らくは「壁戦士」が適しているでしょうか?
基本何でもこなせる彼に決定的に足りない要素は「タフネス」ですから。

[一言]
アグニ君も早く一緒にパーティを組めるような出会いがあると良いですね。