エピソード964の感想一覧

お金持ちごっこの神人族さんキボンヌ(死語)

　ウルザ。
「それはずるいですよ」

ヨウコは鶏を相手に愚痴でも言ったのだろうか？　
その姿を想像し、ヨウコに仕事を任せすぎかなと反省した。　
　
　
くっ・・・二段階で笑わせに来るとはｗｗｗｗｗ
プロの作家さんの実力を思い知らされましたｗｗｗ

＞ちなみに、海の種族の便りは粘土板に書かれている
＞海中だと紙は使えないからな
＞木板も筆記が難しい

村長、それなら石板と蝋石を贈ってあげてはどうでしょう？。　”相手の文化の尊重”も大切ですが、生活改善に結びつく”新様式の提案”は、相手のためでもありますから。
でも、粘土板でも、海中で粘着性のある”泡”で、空気で満たされた部屋を作れば、海上まで運ぶ手間も要らないように思いますが（汗。　・・・ま、まぁ、相手の”文化”は尊重するべきですよね（汗。

＞「では、村長以外でかわいいと言っている人の名をお願いします」
＞ウルザ

ウルザ以外も、鬼人族メイドなどは「かわいい」と言っているのではないでしょうか？。　ドラゴンは村長の子供たちを、インフェルノウルフたちにはご飯をあげるので懐かれていますし、デーモンスパイダーたちは仕事を手伝ってくれますから（笑。
結局、大樹の村の「裏ボス」が、鬼人族メイドたちの頂点のアンであることは周知の事実ですよね（笑。

＞ヨウコさまが連れてきたあの鶏がコカトリスたちを叩きのめしまして

そうですか、二十羽ほどの野生のコトカリス程度は、大樹の村の神鶏の敵ではなかったようですね（笑。
ニュニュダフネが五村近くのレントンをシメたことを思い出しました（笑。　大樹の村の神鶏も、コトカリスたちに「おまんら、許さんぜよ！」とか啖呵を切ったのかもしれませんね（笑。

日々発展する五村の村長代行として、多忙な毎日を送るヨウコですから、偶には長期休暇でのんびりして欲しいです。　「ヨウコの休日」なお話も期待しています。

まあねえ、鶏がやらなくても、蜘蛛でも狼でも羊でもフェニックスでもライオン一家でもけしかければ、デカ鶏なんぞ造作もないだろうけどねえ。

で、結局のところコイツらは食用にするの？
一村の豚たちも情に絆されて食べていない先例を考えると、なんだかんだ生き延びる気もするなあ。

鶏強過ぎ…あり得ないくらい強過ぎ…
なんでこんな強いの…？
大樹の村の食べ物には、生物を強化する成分でも含まれてるのかな？
そういえばオルトロスとかも村に来た当初は、牛や馬に蹴散らされていたような……
これもう、他国だったら十分に戦力として戦場に投入できるレベルなのでは……？
ただの家畜のはずなのに魔獣を凌ぐ強さを持つとはこれ如何に

ヨウコ様お茶目なところあるから、鶏に愚痴言ってても違和感無いんだよなあ………
むしろ可愛いからもっとやれって感じだ…

あれ？五の村ってシャシャートの西、魔王国首都側じゃないっけ
勘違いしてたかな

本当に鶏か？
元魔神が猫だから鶏は神なる鳥の擬態かな。

さすが神鶏様！

「これ、そこの武芸者。母上が困っておるのだ。お主なんとかしてくれんか。お主の親戚だろう？何、違う？似たようなものであろう。」