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[一言]
>感染深度の高い相手とまぐわえば重度化出来る事が、
>かつての組織内での研究で明らかになっているのだ。
ということはまさか……18歳になっているはずだから問題ないはずだ……
>感染深度の高い相手とまぐわえば重度化出来る事が、
>かつての組織内での研究で明らかになっているのだ。
ということはまさか……18歳になっているはずだから問題ないはずだ……
[一言]
> 年々言動が変態寄りになって行く友人に、心配な美比呂は一汗たらりと苦笑を返すのだった。
……し、親友とのスキンシップを容易に取れなくなってしまった代償と考えれば、安いもんじゃあない、かなぁ………(視線を逸らしつつ…)
> ヴィルト構成員のほとんどが重度の適応者なのは、その為であった。
つまり、彼等の組織にいる男性の殆どは組織内の誰かとの◯兄弟であるのがほぼ常識(?)的なんだってこと、なんですねぇ……(深読み)
> 年々言動が変態寄りになって行く友人に、心配な美比呂は一汗たらりと苦笑を返すのだった。
……し、親友とのスキンシップを容易に取れなくなってしまった代償と考えれば、安いもんじゃあない、かなぁ………(視線を逸らしつつ…)
> ヴィルト構成員のほとんどが重度の適応者なのは、その為であった。
つまり、彼等の組織にいる男性の殆どは組織内の誰かとの◯兄弟であるのがほぼ常識(?)的なんだってこと、なんですねぇ……(深読み)
[良い点]
どの登場人物も使い捨てにしておらず没頭して楽しめました
なろうで良くある男登場人物の不遇などもなくてイライラせずに読めました。
[一言]
後日譚も面白いので長く続けて欲しいです。
どの登場人物も使い捨てにしておらず没頭して楽しめました
なろうで良くある男登場人物の不遇などもなくてイライラせずに読めました。
[一言]
後日譚も面白いので長く続けて欲しいです。
[一言]
適応者達の挽歌1
不死病との戦いは終わっていないみたいですね
回復してきてる社会は脅威に対応できるのか気になるので続きを期待します
適応者達の挽歌1
不死病との戦いは終わっていないみたいですね
回復してきてる社会は脅威に対応できるのか気になるので続きを期待します
[一言]
20といわれてもどれだけ凄いのかピンとこなかったり。
人間やめちゃうほどじゃないっぽいですよね。
20といわれてもどれだけ凄いのかピンとこなかったり。
人間やめちゃうほどじゃないっぽいですよね。
[一言]
視点が切り替わる小説は昔見ててすごくイライラした思いがあるから毛嫌いしてたけど、サクサク進むし、矛盾点もないしで見てて殆どイライラしなかったです。
最初主人公がなかなか身体能力に気づかなくて、そういう勘違い系の小説か、ウイルスで脳がやられて認識出来ないのかなって思ってたら、後であっさり気づいたので、そこだけどうかと思いましたが、それ以外は面白かったです。
後日談がもっと増えるのを期待しています
視点が切り替わる小説は昔見ててすごくイライラした思いがあるから毛嫌いしてたけど、サクサク進むし、矛盾点もないしで見てて殆どイライラしなかったです。
最初主人公がなかなか身体能力に気づかなくて、そういう勘違い系の小説か、ウイルスで脳がやられて認識出来ないのかなって思ってたら、後であっさり気づいたので、そこだけどうかと思いましたが、それ以外は面白かったです。
後日談がもっと増えるのを期待しています
[気になる点]
四話で血清を打たなかった理由がわからない。
逡巡すらしない。
血清は弱い予防と発症者を止める効果しかないのか。
主人公もそうとしか認識していないから逡巡もしないのか。
読む手が止まる。
発症は初期症状が出たらもう駄目なのか
ヴヴヴ人になったら発症なのか。
初期症状が出ているからもう駄目だ。
打てば彼女は止まってしまう。
本人はヴヴヴ人になることを望んでいるから打つのをやめよう。とか
あれば何にも迷わず納得できるのだが
四話で血清を打たなかった理由がわからない。
逡巡すらしない。
血清は弱い予防と発症者を止める効果しかないのか。
主人公もそうとしか認識していないから逡巡もしないのか。
読む手が止まる。
発症は初期症状が出たらもう駄目なのか
ヴヴヴ人になったら発症なのか。
初期症状が出ているからもう駄目だ。
打てば彼女は止まってしまう。
本人はヴヴヴ人になることを望んでいるから打つのをやめよう。とか
あれば何にも迷わず納得できるのだが
[良い点]
ランキングのわりにはゴミ
[気になる点]
俺の方がうまい
[一言]
こんなのがラキングとか
いみわからん
ランキングのわりにはゴミ
[気になる点]
俺の方がうまい
[一言]
こんなのがラキングとか
いみわからん
- 投稿者: 甲乙 丙
- 2017年 05月21日 06時56分
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