感想一覧
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[気になる点]
第61話 〜冒険者ギルド〜
第1文目
>説明はギルドにある【リンガの部屋で】されることになった。
≫【リンガさんの部屋で】 ← 現時点(初対面時)ではすべて"さん"付けなので
終盤部分
>たまたまだが、【目のお陰で】リンガさんがギルドマスターと分かったからせっかくだし巻き込もうかと。」
≫【目(世界眼)のお陰で】or【目――世界眼――のお陰で】
↑ 読者に対しての説明的な意味で付け足すと親切かなあ、と
第62話 〜質問〜
1/3経過部分
>「そこにいる【従魔は魔物出会った頃、魔王の】右腕としてこの国・・・いや、この大陸を滅ぼそうとしたのだ。
≫【従魔が魔物であった頃、魔王の】or【従魔は、魔物として出会った頃は魔王の】
2/5経過部分
>【通りで】街の住民達が俺を見て逃げていく訳だ。
≫【どおりで】 ← 間違いではないですが、平仮名のほうが読み易いかと
第64話 ~宿~
3/5経過部分
>『思わんが、【据え膳食わずには男が廃る】とも言う言葉があるのでな』
≫ホントは"据え膳食わぬは男の恥"なんだけど、これは魔王の"うろ覚え"がもたらした表現が夜に伝わったのかな?
第69話 ~仁王立ち~
1/6経過部分
>とりあえず夜がとりなすように言うが、温度のない瞳が【アメリアが夜に】向けられて、あまりの迫力に夜は口を噤んだ。
≫【アメリアと夜に】
1/4経過部分
>家は木造の平屋で、【ベットと】机、台所の他に物がなくとても質素だ。
≫【ベッドと】
第70話 ~クロウと夜の出会い~
1/3経過部分
>『アメリア嬢まず野菜を切る前に軽く水ですすいだか?【ほか、】ここに砂がついている。
≫【ほら、】
第73話 ~“雑用の救世主”~
最終文
>流石に【本人に呼ぶ】強者はいなかったが、その逸話が吟遊詩人達の手によって遥か後世まで語り継がれることを、晶は一生知らないままだった。
≫【本人を前にそう呼ぶ】
第75話 〜殲滅戦〜
1/2経過部分
>建物に潰されて【子途切れていた】獣人族や、出稼ぎに来ていて魔物に切り裂かれた人族の人達を思うと愉快な気分だ。
≫【事切れていた】
4/5経過部分
>【通りで】動けないわけだ。
≫【どおりで】 ← 理由同上
同 4/5経過部分
>痛みを【感じれる】のなら、死ぬほどの苦痛と、次は自分かという恐怖が絶え間なく襲っている魔法。
≫【感じられる】
[一言]
お疲れ様です。
第75話まで読みました。
第61話 〜冒険者ギルド〜
第1文目
>説明はギルドにある【リンガの部屋で】されることになった。
≫【リンガさんの部屋で】 ← 現時点(初対面時)ではすべて"さん"付けなので
終盤部分
>たまたまだが、【目のお陰で】リンガさんがギルドマスターと分かったからせっかくだし巻き込もうかと。」
≫【目(世界眼)のお陰で】or【目――世界眼――のお陰で】
↑ 読者に対しての説明的な意味で付け足すと親切かなあ、と
第62話 〜質問〜
1/3経過部分
>「そこにいる【従魔は魔物出会った頃、魔王の】右腕としてこの国・・・いや、この大陸を滅ぼそうとしたのだ。
≫【従魔が魔物であった頃、魔王の】or【従魔は、魔物として出会った頃は魔王の】
2/5経過部分
>【通りで】街の住民達が俺を見て逃げていく訳だ。
≫【どおりで】 ← 間違いではないですが、平仮名のほうが読み易いかと
第64話 ~宿~
3/5経過部分
>『思わんが、【据え膳食わずには男が廃る】とも言う言葉があるのでな』
≫ホントは"据え膳食わぬは男の恥"なんだけど、これは魔王の"うろ覚え"がもたらした表現が夜に伝わったのかな?
第69話 ~仁王立ち~
1/6経過部分
>とりあえず夜がとりなすように言うが、温度のない瞳が【アメリアが夜に】向けられて、あまりの迫力に夜は口を噤んだ。
≫【アメリアと夜に】
1/4経過部分
>家は木造の平屋で、【ベットと】机、台所の他に物がなくとても質素だ。
≫【ベッドと】
第70話 ~クロウと夜の出会い~
1/3経過部分
>『アメリア嬢まず野菜を切る前に軽く水ですすいだか?【ほか、】ここに砂がついている。
≫【ほら、】
第73話 ~“雑用の救世主”~
最終文
>流石に【本人に呼ぶ】強者はいなかったが、その逸話が吟遊詩人達の手によって遥か後世まで語り継がれることを、晶は一生知らないままだった。
≫【本人を前にそう呼ぶ】
第75話 〜殲滅戦〜
1/2経過部分
>建物に潰されて【子途切れていた】獣人族や、出稼ぎに来ていて魔物に切り裂かれた人族の人達を思うと愉快な気分だ。
≫【事切れていた】
4/5経過部分
>【通りで】動けないわけだ。
≫【どおりで】 ← 理由同上
同 4/5経過部分
>痛みを【感じれる】のなら、死ぬほどの苦痛と、次は自分かという恐怖が絶え間なく襲っている魔法。
≫【感じられる】
[一言]
お疲れ様です。
第75話まで読みました。
- 投稿者: 黒猫さんから猫神様へ
- 2017年 12月06日 04時54分
[気になる点]
第52話 〜真実〜
1/6経過部分
>「私が泣いている?「寝言は開けながら】言うものではありませんよ。
≫【寝言は起きながら】では?
↑ たぶん"寝言は寝て言え"の意味の反語表現だと思うのですが、作者様の所の地域語?
第53話 〜散歩〜
2/3経過部分
>【た】赤い瞳がいたずらっ子のように輝いている。
≫【】部分削除
第55話 〜賊〜
1/3経過部分
>【リアム様ころ、】文武両道と言うやつですね!」
≫【リアム様こそ、】
第56話 〜人質〜
2/5経過部分
>【「夜、いざという時はアメリア頼む」】
≫【『夜、いざという時はアメリア頼む』】 ← 念話なので
第57話 〜“魔物を従えし者”〜
1/2経過部分
>普通、こういう羞恥は主人公の役割だと思っていたのだが、【俺達の主人公(勇者)は】一体どこで何をしているのやら。
≫【俺達の|主人公《ゆうしゃ》は】or【俺達の|主人公《勇者》は】or
【俺達の|勇者《しゅじんこう》は】or【俺達の|勇者《主人公》は】
↑ こんなルビにしたら面白くないですか
第58話 〜正体〜
1/6経過部分
>ただの威嚇だが、【普通ふさふらの人は】殺気なんて分からないらしい。
≫【普通の人は】or【普通ふらふらの人は】?
↑たぶん間違いだと思うのですが、"ふさふら"に該当する適切な単語が思い浮かびません
2/5経過部分
>気配がする木々の隙間を指差すと、【このから】先ほどの人質三人が出てきた。
≫【そこから】
3/5経過部分
>「ああ、【奴らの剣にその紋章が刻まれていた。】
≫【奴らの中にその紋章が刻まれていた剣があった。】
↑ "紋章が刻まれた剣"を確認出来たのは一本だけなので
第59話 〜出航〜
終盤部分
>夜の指摘にハッとすると、甲板では俺たちを極力見ないように【全員たちが】作業しており、俺達は限りなく邪魔だった。
≫【船員たちが】 ← "たち"が付いているので【全員が】ではないはず
[一言]
リアルのほうがお忙しそうで、お疲れ様です。
第60話まで読みました。
第52話 〜真実〜
1/6経過部分
>「私が泣いている?「寝言は開けながら】言うものではありませんよ。
≫【寝言は起きながら】では?
↑ たぶん"寝言は寝て言え"の意味の反語表現だと思うのですが、作者様の所の地域語?
第53話 〜散歩〜
2/3経過部分
>【た】赤い瞳がいたずらっ子のように輝いている。
≫【】部分削除
第55話 〜賊〜
1/3経過部分
>【リアム様ころ、】文武両道と言うやつですね!」
≫【リアム様こそ、】
第56話 〜人質〜
2/5経過部分
>【「夜、いざという時はアメリア頼む」】
≫【『夜、いざという時はアメリア頼む』】 ← 念話なので
第57話 〜“魔物を従えし者”〜
1/2経過部分
>普通、こういう羞恥は主人公の役割だと思っていたのだが、【俺達の主人公(勇者)は】一体どこで何をしているのやら。
≫【俺達の|主人公《ゆうしゃ》は】or【俺達の|主人公《勇者》は】or
【俺達の|勇者《しゅじんこう》は】or【俺達の|勇者《主人公》は】
↑ こんなルビにしたら面白くないですか
第58話 〜正体〜
1/6経過部分
>ただの威嚇だが、【普通ふさふらの人は】殺気なんて分からないらしい。
≫【普通の人は】or【普通ふらふらの人は】?
↑たぶん間違いだと思うのですが、"ふさふら"に該当する適切な単語が思い浮かびません
2/5経過部分
>気配がする木々の隙間を指差すと、【このから】先ほどの人質三人が出てきた。
≫【そこから】
3/5経過部分
>「ああ、【奴らの剣にその紋章が刻まれていた。】
≫【奴らの中にその紋章が刻まれていた剣があった。】
↑ "紋章が刻まれた剣"を確認出来たのは一本だけなので
第59話 〜出航〜
終盤部分
>夜の指摘にハッとすると、甲板では俺たちを極力見ないように【全員たちが】作業しており、俺達は限りなく邪魔だった。
≫【船員たちが】 ← "たち"が付いているので【全員が】ではないはず
[一言]
リアルのほうがお忙しそうで、お疲れ様です。
第60話まで読みました。
- 投稿者: 黒猫さんから猫神様へ
- 2017年 12月06日 01時58分
[気になる点]
第32話 〜朝比奈京介〜
序盤部分
>佐藤のように特に目立つ容姿をしていない俺と晶は、教室内でクラスメイトと話すことがなく、寝ていたり本を【読んでいたりと各々(おのおの)一人で】過ごしていた。
≫【読んでいたりと|各々《おのおの》一人で】 ← ルビでしょうか
3/5経過部分
>「【ステータス】」
≫【ステータス・オープン】
3/5~2/3経過部分
>ステータス部分
≫前々回と同様
第35話 〜不思議な男〜
1/3~1/2経過部分
>ステータス部分
≫前々回と同様
最終文
>だから、【キリカ・ローズクォーツ】とその他大勢の同族達、裏切ってくれてありがとう。
≫書き方変更したのでしょうか? であればそれ以前の名前も遡って書き換えよろしくです。
第40話 〜真実〜 夜目線
1/3経過部分
>その強さに思わず【息を詰める。】
≫【息を吞む。】or【息が詰まる。】
第41話 〜森の中〜
3/5経過部分
>「・・・【リアム・グラジオラス】。」
「【アメリア・ローズクォーツ】。よくも神聖樹の前に再び姿を現せたな。」
≫理由同上、以降は指摘せず
第44話 〜大和の国1〜 佐藤司目線
1/3経過部分
>「【いいが、】兄ちゃん達、道の真ん中で突っ立ってんじゃないよ。」
≫【いいか、】 ↑ それとも"訛り"っていう仕様?
第45話 〜大和の国2〜 【】 ← 【佐藤司目線】
第47話 〜父親〜
3/4経過部分
>「【アキラお父様が】キリカの魅了に今はかかっていない理由が分かる?」
≫【アキラ、お父様が】
[一言]
お疲れ様です。
第50話まで読みました。
ひとつお願いが。
例えば題名での"第○○話 〜○○〜 ○○視点"や名前と苗字の区切りの"・"、遡って修正し、統一してもらえないでしょうか。
だって、一読者として作品の事を考えて指摘したとしても「それは以前にも言われたので途中から修正してます」とかいわれたら指摘した自分が馬鹿みたいじゃないですか。
なもんで、どうかご一考ください。
それでは、お身体に気を付けて。
第32話 〜朝比奈京介〜
序盤部分
>佐藤のように特に目立つ容姿をしていない俺と晶は、教室内でクラスメイトと話すことがなく、寝ていたり本を【読んでいたりと各々(おのおの)一人で】過ごしていた。
≫【読んでいたりと|各々《おのおの》一人で】 ← ルビでしょうか
3/5経過部分
>「【ステータス】」
≫【ステータス・オープン】
3/5~2/3経過部分
>ステータス部分
≫前々回と同様
第35話 〜不思議な男〜
1/3~1/2経過部分
>ステータス部分
≫前々回と同様
最終文
>だから、【キリカ・ローズクォーツ】とその他大勢の同族達、裏切ってくれてありがとう。
≫書き方変更したのでしょうか? であればそれ以前の名前も遡って書き換えよろしくです。
第40話 〜真実〜 夜目線
1/3経過部分
>その強さに思わず【息を詰める。】
≫【息を吞む。】or【息が詰まる。】
第41話 〜森の中〜
3/5経過部分
>「・・・【リアム・グラジオラス】。」
「【アメリア・ローズクォーツ】。よくも神聖樹の前に再び姿を現せたな。」
≫理由同上、以降は指摘せず
第44話 〜大和の国1〜 佐藤司目線
1/3経過部分
>「【いいが、】兄ちゃん達、道の真ん中で突っ立ってんじゃないよ。」
≫【いいか、】 ↑ それとも"訛り"っていう仕様?
第45話 〜大和の国2〜 【】 ← 【佐藤司目線】
第47話 〜父親〜
3/4経過部分
>「【アキラお父様が】キリカの魅了に今はかかっていない理由が分かる?」
≫【アキラ、お父様が】
[一言]
お疲れ様です。
第50話まで読みました。
ひとつお願いが。
例えば題名での"第○○話 〜○○〜 ○○視点"や名前と苗字の区切りの"・"、遡って修正し、統一してもらえないでしょうか。
だって、一読者として作品の事を考えて指摘したとしても「それは以前にも言われたので途中から修正してます」とかいわれたら指摘した自分が馬鹿みたいじゃないですか。
なもんで、どうかご一考ください。
それでは、お身体に気を付けて。
- 投稿者: 黒猫さんから猫神様へ
- 2017年 12月05日 10時44分
[気になる点]
第17話 〜レベルアップ〜
1/3経過部分(PC右端ゲージ、以下同様)
>「【ステータス】」
≫【ステータス・オープン】
1/3~1/2経過部分
>ステータス部分
≫前回と同様
第18話 〜サラン団長からの贈り物〜
2/5経過部分
>あと、壊れた【探検の】出どころは完全に黙秘する。
≫【短剣の】
2/3経過部分
>“将来やって【来るであろう、俺の後輩に助けになる】事を祈って”
≫【来るであろう、俺の後輩の助けになる】or【来るであろう俺の後輩に、助けになる】
第23話 〜影魔法〜
2/5経過部分
>【とちろん、】俺にとっては面白くないことだが。
≫【もちろん、】
第26話 〜幸運〜
1/5~2/5経過部分
>ステータス部分
≫前回と同様
第28話 〜アメリア【―】ローズクォーツ〜 ←【=】or【 】前回と同理由
1/3経過部分
>ステータス部分
――――――――――――――――――――
【・アメリア―ローズクォーツ】
≫【・アメリア=ローズクォーツ】or【アメリア ローズクォーツ】 ← 理由同上
第30話 〜家族〜
終盤部分
>【「…なんでありがと」】
≫このセリフ、地球の現代の学生が言いそうな喋り方で、異世界のハイエルフのアメリアはこういう言い回しはしないと思うのですが・・・・・・
[一言]
お疲れ様です。
第30話まで読みました。
ここまで読んでちょっと気になった事が。
アキラは"短刀技"のスキルを持っていて、得物は"短剣"ですよね。
短刀技では短剣を十全に使えないと思うのですが。
そもそも短剣と短刀では構え方からして違うし。
"短剣術"のスキルを持ってれば別なんですが。
短剣術だと以下が取得可能と考えられます
・短剣技 ・短刀技 ・刺突剣技(スティレット、ミゼリコルデ 等)
・護剣技(マインゴーシュ、ソードブレイカー 等) ・特殊剣技(ジャマダハル、ハラディ 等)
場合によっては
・投擲剣技(苦無、鏢、チャクラム 等)
よろしければご一考ください。
それでは、お身体に気を付けて。
第17話 〜レベルアップ〜
1/3経過部分(PC右端ゲージ、以下同様)
>「【ステータス】」
≫【ステータス・オープン】
1/3~1/2経過部分
>ステータス部分
≫前回と同様
第18話 〜サラン団長からの贈り物〜
2/5経過部分
>あと、壊れた【探検の】出どころは完全に黙秘する。
≫【短剣の】
2/3経過部分
>“将来やって【来るであろう、俺の後輩に助けになる】事を祈って”
≫【来るであろう、俺の後輩の助けになる】or【来るであろう俺の後輩に、助けになる】
第23話 〜影魔法〜
2/5経過部分
>【とちろん、】俺にとっては面白くないことだが。
≫【もちろん、】
第26話 〜幸運〜
1/5~2/5経過部分
>ステータス部分
≫前回と同様
第28話 〜アメリア【―】ローズクォーツ〜 ←【=】or【 】前回と同理由
1/3経過部分
>ステータス部分
――――――――――――――――――――
【・アメリア―ローズクォーツ】
≫【・アメリア=ローズクォーツ】or【アメリア ローズクォーツ】 ← 理由同上
第30話 〜家族〜
終盤部分
>【「…なんでありがと」】
≫このセリフ、地球の現代の学生が言いそうな喋り方で、異世界のハイエルフのアメリアはこういう言い回しはしないと思うのですが・・・・・・
[一言]
お疲れ様です。
第30話まで読みました。
ここまで読んでちょっと気になった事が。
アキラは"短刀技"のスキルを持っていて、得物は"短剣"ですよね。
短刀技では短剣を十全に使えないと思うのですが。
そもそも短剣と短刀では構え方からして違うし。
"短剣術"のスキルを持ってれば別なんですが。
短剣術だと以下が取得可能と考えられます
・短剣技 ・短刀技 ・刺突剣技(スティレット、ミゼリコルデ 等)
・護剣技(マインゴーシュ、ソードブレイカー 等) ・特殊剣技(ジャマダハル、ハラディ 等)
場合によっては
・投擲剣技(苦無、鏢、チャクラム 等)
よろしければご一考ください。
それでは、お身体に気を付けて。
- 投稿者: 黒猫さんから猫神様へ
- 2017年 12月05日 07時52分
[気になる点]
プロローグ 〜闇の暗殺者〜
1/3経過部分 (PC右端ゲージ、以下同様)
>【元より、真面目に返答するつもりはなかった。】
≫【元より、真面目に返答するつもりはないようだった。】
※他は第三者視点なのに、この文章だけが後で現れた影視点で書かれています。
ここは第三者視点に統一したほうがよろしいかと。
第2話 〜ステータス〜
第1文目
>王様は忙しいのかそれだけ言うと引っ込み、【また突然また突然】水晶を持って登場したお爺さんが引き続いてステータスについて説明をしてくれた。
≫【また突然】or【またまた突然】
1/6~1/4経過部分
>ステータス部分(行数短縮の為、実文と違い改行省いてます)
――――――――――――――――――――
【・アキラ―オダ】
・種族/人間 ・職業/暗殺者Lv.1
・生命力1800/1800 ・攻撃力1200 ・防御力800 ・魔力700/700
――――――――――――――――――――
スキル
・算術Lv.5 ・交渉術Lv.4
【・暗器術Lv.1 ・暗殺術Lv.1 ・曲刀技Lv.1 ・短刀技Lv.1】
・気配隠蔽Lv.MAX ・気配察知Lv.1 ・危機察知Lv.1
――――――――――――――――――――
エクストラスキル
・言語理解 ・世界眼Lv.1 ・影魔法Lv.1
――――――――――――――――――――
≫【・アキラ=オダ】or【・アキラ オダ】 ← "ら~"みたいに延音と間違え易いので
≫①【・暗器技Lv.1 ・暗殺術Lv.1 ・曲刀技Lv.1 ・刀剣術Lv.1 ・短刀技Lv.1 ・短剣術Lv.1】
↑ 扱える武器と方法を別々と考えてる場合
②【・暗殺技Lv.1 ・曲刀技Lv.1 ・短刀技Lv.1】
↑ 武器と方法を1つに纏めた技として考えてる場合
※暗器(武器)と暗殺(方法)を別にしているのに、曲刀・短刀は複合にしている。
どちらかに統一したほうがよろしいかと。
第3話 〜違い〜
1/6経過部分
>ステータス部分
――――――――――――――――――――
【・ミコ―サノ】
≫【・ミコ=サノ】or【ミコ サノ】 ← 理由同上
1/3経過部分
>ステータス部分
――――――――――――――――――――
【・カツミ―ワタベ】
≫【・カツミ=ワタベ】or【カツミ ワタベ】 ← 理由同上
1/2経過部分
>【「……よし、気配を消していよう。」】
≫【……よし、気配を消していよう。】or【(……よし、気配を消していよう。)】
↑ すぐ隣に風魔法師のクラスメイトがいるので、声に出さず"思う"だけにしてはどうでしょう
3/5~2/3経過部分
>ステータス部分(行数短縮の為、実文と違い改行省いてます)
――――――――――――――――――――
【・ツカサ―サトウ】
・種族/人間 ・職業/勇者Lv.1
・生命力200/200 ・攻撃力800 ・防御力500 ・魔力350/350
――――――――――――――――――――
スキル
・算術Lv.7 ・魅了Lv.5
【・体術Lv.2 ・剣技Lv.2 ・四属性魔法Lv.1】
――――――――――――――――――――
エクストラスキル
・言語理解 ・聖剣術Lv.1
――――――――――――――――――――
≫【・ツカサ=サトウ】or【ツカサ サトウ】 ← 理由同上
≫【・体術Lv.2 ・剣技Lv.2 ・刀剣術Lv.2 ・四属性魔法Lv.1】
↑ 扱える武器と方法を別々と考えてる場合
※アキラのステータス表記を②にした場合は変更の必要ありません。
●提案
スキルの"魅了Lv.5"なんですが"魅力Lv.5"にしてはどうでしょうか。
所謂"勇者のカリスマ"的な。 魅了だとなんかインキュバスみたいで・・・・・・。
ツカサはちょっとチャラ男っぽいので作者の仕様かもしれませんが。
第5話 〜バカ勇者〜
1/2経過部分
>心の中でそう叫んでいても、バカ勇者の【話しの続きが】気になって、気配を消したまま物音一つ立てなかった。
≫【話の続きが】 ← 間違いではないですが、名詞的な使い方なので"し"は省略でよろしいかと
第7話 〜サラン団長〜
1/3経過部分
>私の魔眼は、昔魔王と戦って傷ついた右目が進化したものなのだが、普通の人には、左目には【映さないとものを】映すようになった。
≫【映さないものを】
第9話 〜同じ〜
3/5経過部分
>俺だったら、精神を折るまでしっかりと確認しつつ【嫌がらしを】するから、魔族をヴォルケーノに【送った人きっと】とても甘い人なのだろう。
≫【嫌がらせを】
≫【送った人はきっと】
[一言]
はじめまして。
書籍化おめでとうございます。
第10話まで読みました。
"気になる点"書き出しましたので、よろしければご一考ください。
それでは、お身体に気を付けて。
プロローグ 〜闇の暗殺者〜
1/3経過部分 (PC右端ゲージ、以下同様)
>【元より、真面目に返答するつもりはなかった。】
≫【元より、真面目に返答するつもりはないようだった。】
※他は第三者視点なのに、この文章だけが後で現れた影視点で書かれています。
ここは第三者視点に統一したほうがよろしいかと。
第2話 〜ステータス〜
第1文目
>王様は忙しいのかそれだけ言うと引っ込み、【また突然また突然】水晶を持って登場したお爺さんが引き続いてステータスについて説明をしてくれた。
≫【また突然】or【またまた突然】
1/6~1/4経過部分
>ステータス部分(行数短縮の為、実文と違い改行省いてます)
――――――――――――――――――――
【・アキラ―オダ】
・種族/人間 ・職業/暗殺者Lv.1
・生命力1800/1800 ・攻撃力1200 ・防御力800 ・魔力700/700
――――――――――――――――――――
スキル
・算術Lv.5 ・交渉術Lv.4
【・暗器術Lv.1 ・暗殺術Lv.1 ・曲刀技Lv.1 ・短刀技Lv.1】
・気配隠蔽Lv.MAX ・気配察知Lv.1 ・危機察知Lv.1
――――――――――――――――――――
エクストラスキル
・言語理解 ・世界眼Lv.1 ・影魔法Lv.1
――――――――――――――――――――
≫【・アキラ=オダ】or【・アキラ オダ】 ← "ら~"みたいに延音と間違え易いので
≫①【・暗器技Lv.1 ・暗殺術Lv.1 ・曲刀技Lv.1 ・刀剣術Lv.1 ・短刀技Lv.1 ・短剣術Lv.1】
↑ 扱える武器と方法を別々と考えてる場合
②【・暗殺技Lv.1 ・曲刀技Lv.1 ・短刀技Lv.1】
↑ 武器と方法を1つに纏めた技として考えてる場合
※暗器(武器)と暗殺(方法)を別にしているのに、曲刀・短刀は複合にしている。
どちらかに統一したほうがよろしいかと。
第3話 〜違い〜
1/6経過部分
>ステータス部分
――――――――――――――――――――
【・ミコ―サノ】
≫【・ミコ=サノ】or【ミコ サノ】 ← 理由同上
1/3経過部分
>ステータス部分
――――――――――――――――――――
【・カツミ―ワタベ】
≫【・カツミ=ワタベ】or【カツミ ワタベ】 ← 理由同上
1/2経過部分
>【「……よし、気配を消していよう。」】
≫【……よし、気配を消していよう。】or【(……よし、気配を消していよう。)】
↑ すぐ隣に風魔法師のクラスメイトがいるので、声に出さず"思う"だけにしてはどうでしょう
3/5~2/3経過部分
>ステータス部分(行数短縮の為、実文と違い改行省いてます)
――――――――――――――――――――
【・ツカサ―サトウ】
・種族/人間 ・職業/勇者Lv.1
・生命力200/200 ・攻撃力800 ・防御力500 ・魔力350/350
――――――――――――――――――――
スキル
・算術Lv.7 ・魅了Lv.5
【・体術Lv.2 ・剣技Lv.2 ・四属性魔法Lv.1】
――――――――――――――――――――
エクストラスキル
・言語理解 ・聖剣術Lv.1
――――――――――――――――――――
≫【・ツカサ=サトウ】or【ツカサ サトウ】 ← 理由同上
≫【・体術Lv.2 ・剣技Lv.2 ・刀剣術Lv.2 ・四属性魔法Lv.1】
↑ 扱える武器と方法を別々と考えてる場合
※アキラのステータス表記を②にした場合は変更の必要ありません。
●提案
スキルの"魅了Lv.5"なんですが"魅力Lv.5"にしてはどうでしょうか。
所謂"勇者のカリスマ"的な。 魅了だとなんかインキュバスみたいで・・・・・・。
ツカサはちょっとチャラ男っぽいので作者の仕様かもしれませんが。
第5話 〜バカ勇者〜
1/2経過部分
>心の中でそう叫んでいても、バカ勇者の【話しの続きが】気になって、気配を消したまま物音一つ立てなかった。
≫【話の続きが】 ← 間違いではないですが、名詞的な使い方なので"し"は省略でよろしいかと
第7話 〜サラン団長〜
1/3経過部分
>私の魔眼は、昔魔王と戦って傷ついた右目が進化したものなのだが、普通の人には、左目には【映さないとものを】映すようになった。
≫【映さないものを】
第9話 〜同じ〜
3/5経過部分
>俺だったら、精神を折るまでしっかりと確認しつつ【嫌がらしを】するから、魔族をヴォルケーノに【送った人きっと】とても甘い人なのだろう。
≫【嫌がらせを】
≫【送った人はきっと】
[一言]
はじめまして。
書籍化おめでとうございます。
第10話まで読みました。
"気になる点"書き出しましたので、よろしければご一考ください。
それでは、お身体に気を付けて。
- 投稿者: 黒猫さんから猫神様へ
- 2017年 12月05日 03時10分
[気になる点]
週間ランキングに見たことある小説上がってるなと思ってみたら更新がされた訳でもない……活動報告を見に行けば11月25日に書籍発売……
それと同じくして11月22日からPVが増えて25日までの4日間で524204PVと8・9・10月の月別PVを超える数字が叩き出されていますね。
[一言]
他の作者さんの作品ではあまり類を見ない伸び方をされてる事が少々謎めいていますね。
今のなろうはこう言った現象もよくあるのでしょうか、更新を期待していたので続きが見れなかったのは残念ですが、大変興味深い物を見ることが出来ました。
これからも書籍化作業頑張ってください。
週間ランキングに見たことある小説上がってるなと思ってみたら更新がされた訳でもない……活動報告を見に行けば11月25日に書籍発売……
それと同じくして11月22日からPVが増えて25日までの4日間で524204PVと8・9・10月の月別PVを超える数字が叩き出されていますね。
[一言]
他の作者さんの作品ではあまり類を見ない伸び方をされてる事が少々謎めいていますね。
今のなろうはこう言った現象もよくあるのでしょうか、更新を期待していたので続きが見れなかったのは残念ですが、大変興味深い物を見ることが出来ました。
これからも書籍化作業頑張ってください。
[気になる点]
50話まで読みました。
タイトルはステータスが強いことを売りにしてるように見えるが、まったくそんなことはなかったぜ。な内容、むしろステータスさんが息してない。
強いのだがなんなのか。
ステータスさんが強いというよりスキルさんが強い。
飢えた状態で恐らく数日は魔物の中で過ごしたと思われるが無傷なくっそ頑丈なヒロイン。
変身でステータスコピーしてるはずなのに強度はコピーできてない謎理論、もしや防御力はステータスじゃなかった?
特に描写もなく優しくなり1週間ほどで恋に落ちる主人公とヒロイン。
主人公がいきなり告白したのは吹いた。
ぽんぽん話が進むようにみえるが、内容が薄い。
他にも気になるところいっぱいあります。
[一言]
日間にあったから読みましたが…。
コンセプトとか設定とか世界観とかもうちょっと考えたほうがよいかと。
50話まで読みました。
タイトルはステータスが強いことを売りにしてるように見えるが、まったくそんなことはなかったぜ。な内容、むしろステータスさんが息してない。
強いのだがなんなのか。
ステータスさんが強いというよりスキルさんが強い。
飢えた状態で恐らく数日は魔物の中で過ごしたと思われるが無傷なくっそ頑丈なヒロイン。
変身でステータスコピーしてるはずなのに強度はコピーできてない謎理論、もしや防御力はステータスじゃなかった?
特に描写もなく優しくなり1週間ほどで恋に落ちる主人公とヒロイン。
主人公がいきなり告白したのは吹いた。
ぽんぽん話が進むようにみえるが、内容が薄い。
他にも気になるところいっぱいあります。
[一言]
日間にあったから読みましたが…。
コンセプトとか設定とか世界観とかもうちょっと考えたほうがよいかと。
- 投稿者: ちゅんちゅん
- 2017年 11月30日 04時34分
[一言]
感想読んだら、主人公ブレブレと批判的な意見があるようなので、まことに僭越ながら私見を述べさせて戴きます。
主人公は高校生ですよね。リアルな観点からみたらブレブレのほうが当然のような気がするんですが・・・。
傑作の「ありふれ」みたいに、主人公の人格が凝固されるような、人間の尊厳や生存そのものに関するような重大な出来事にでも遭遇しない限り、10代の主人公の意識・行動設定なんてブレブレなのが、かえってあたりまえなのではないか?・・・と、私は思いますがね。
大体からして、読者が楽しめるように、いかに荒唐無稽に現実離れしているか?・・・が、重要な要素の一つである、ハイファンタジー作品にキッチリとした整合性を求めるのもいかがなものかとも思います。
芥川賞や直木賞を狙って書いてる作者など「なろう」には一人も居ないでしょうから。w
感想読んだら、主人公ブレブレと批判的な意見があるようなので、まことに僭越ながら私見を述べさせて戴きます。
主人公は高校生ですよね。リアルな観点からみたらブレブレのほうが当然のような気がするんですが・・・。
傑作の「ありふれ」みたいに、主人公の人格が凝固されるような、人間の尊厳や生存そのものに関するような重大な出来事にでも遭遇しない限り、10代の主人公の意識・行動設定なんてブレブレなのが、かえってあたりまえなのではないか?・・・と、私は思いますがね。
大体からして、読者が楽しめるように、いかに荒唐無稽に現実離れしているか?・・・が、重要な要素の一つである、ハイファンタジー作品にキッチリとした整合性を求めるのもいかがなものかとも思います。
芥川賞や直木賞を狙って書いてる作者など「なろう」には一人も居ないでしょうから。w
[良い点]
くどい表現がなくて読みやすいのが良いです。
心理描写も簡易であるがゆえに逆に同化しやすく
万人向けに書かれているのが好感がもてます。
[気になる点]
佳境(ヒロインが攫われると言う王道的な盛り上がりシーン)で、中断が長引くのはいかがなものでしょうか。w
[一言]
早く続きをお願いします。^^
くどい表現がなくて読みやすいのが良いです。
心理描写も簡易であるがゆえに逆に同化しやすく
万人向けに書かれているのが好感がもてます。
[気になる点]
佳境(ヒロインが攫われると言う王道的な盛り上がりシーン)で、中断が長引くのはいかがなものでしょうか。w
[一言]
早く続きをお願いします。^^
[一言]
アメリア?が出てくるとこまで読んだけど、本当に意味がわからん。
ドラゴンを仲間にするとことかもマジで意味わからん。
キャラブレすぎ。そしてステータスの意味。
おまけにこのレベルで書籍化という事実。
もう誰でも小説家になれちゃうね。
みんな!思いつきの小説書けばオーバー○ップ文庫さんが書籍してくれるかもよ!
アメリア?が出てくるとこまで読んだけど、本当に意味がわからん。
ドラゴンを仲間にするとことかもマジで意味わからん。
キャラブレすぎ。そしてステータスの意味。
おまけにこのレベルで書籍化という事実。
もう誰でも小説家になれちゃうね。
みんな!思いつきの小説書けばオーバー○ップ文庫さんが書籍してくれるかもよ!
- 投稿者: あ
- 2017年 11月28日 00時56分
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