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[気になる点]
第23話 〜影魔法〜
×とちろん
○もちろん

×暴走する魔法と言うものは、すべからくマスターに向かって暴走するものなのですよ。
○暴走する魔法と言うものは、すべからく【使用者】に向かって暴走するものなのですよ。
マスターだと従者などから見た単語ですので、使用者等が適当です。

×この世界の常識を出させると、俺は反論できなくなる。
○この世界の常識を出さ【れ】ると、俺は反論できなくなる。


第26話 〜幸運〜
×だが、この気配は魔物が口を開いた瞬間に気配を感じたような・・・。
○だが、この気配は魔物が口を開いた瞬間に【】感じたような・・・。
もしくは
○だが、【】魔物が口を開いた瞬間に気配を感じたような・・・。


第29話 〜勇者の旅立ち〜
×晶が一方的に話しているのに相槌を打つ姿がよく見かけられる。
○晶が一方的に話しているのに相槌を打つ姿がよく見かけられ【た】。

×すごい因果関係である。
○すごい【腐れ縁】である。
因果関係とは簡単に言うと、一つの事象について「原因」と「結果」の事を指す物ですので、ここは腐れ縁等が良いでしょう。

×早々は負けない。
○【そうそう】負けはしない。
この場合の「そうそう」は、もし漢字で書くのでしたら「然う然う」です。

×「そのまさかだ。俺は王様に約束したと通り、魔王討伐に向かう。
○「そのまさかだ。俺は王様に約束した【】通り、魔王討伐に向かう。


第32話 〜朝比奈京介〜
×そんな中で、晶の秘密に知ったのはたしか、
○そんな中で、晶の秘密を知ったのはたしか、

×体育館裏じゃなくてホットしたのは俺だけの秘密だ。
○体育館裏じゃなくて【ほっと】したのは俺だけの秘密だ。

×混乱していた俺はそんなことにも考えつかなかった。
○混乱していた俺はそんなこと【】も考えつかなかった。

×「ああ、一個下なんだが・・・〝も〟?」
○「ああ、一個下なんだが・・・【“も”】?」

×王様や王女が怪しいレイティスだが、
○王様や王女が怪しい【】が、

×六つ割ったところでようやくハッと我に返って窓から部屋を出た。
○六つ割ったところでようやく【】我に返って窓から部屋を出た。


第34話 〜新たな力〜
×サラン団長が、死亡率とても高い職業があるということは
○サラン団長が、死亡率【の】とても高い職業があるということは

×「うん。一応、稼げるから。」
○「うん【、】一応【。】稼げるから。」

×「そう。〝モルガン〟に四人しかいない金ランク。彼らが世界最強だった。」
○「そう。【“モルガン”】に四人しかいない金ランク。彼らが世界最強だった。」

>「アキラが今は最強。・・・それに、噂だけど本当は、ゴールドの上にもう一つランクがあるらしい。」
と、噂だと言っているのに、
>「・・・確かブラックだった。初代勇者様が好きだった色らしい。黒ランクはここ百数年空席だから、人族は誰も覚えていない。」
と続くのはおかしいです。

×「私が封印したのはステータスだけ。魔力は封印してない。」
ステータスではなくスキル封印って前話で言ってます。

×既に俺の体中には辛うじて急所は避けているかすり傷が大量生産された。
○急所は避けているが、既に俺の体にはかすり傷が大量生産されていた。
文法がおかしいです。

×初めて、向こうの世界で自分から気配を消したときから、自分の中に何かがあることは勘づいていたのだ。
○初めて【こちら】の世界で自分から気配を消したときから、自分の中に何かがあることは勘づいていたのだ。

×何故か白いコウモリは俺の姿が見えないかのようにキョロキョロと当たりを見回していた。
○【】白いコウモリは俺の姿が見えないかのようにキョロキョロと当たりを見回していた。
自分で行動を起こした結果なのに、“何故か”というのはおかしいです。


第35話 〜不思議な男〜
×それから、〝フォレスト〟を出て、人族の大陸〝カンティネン〟に入った。
○それから、“フォレスト”を出て、人族の大陸“カンティネン”に入った。

×それどころか、〝完璧〟が嫌いだと言ってくれた。
○それどころか、“完璧”が嫌いだと言ってくれた。

×そう、心に強く誓ったのはいつだっただろうか。
迷宮で出会ってそのまま迷宮でずっと同行しているので、この表現には違和感があります。
というかこの独白はまだ早かったんじゃないかな?


第37話 〜ドラゴン2〜
×恐らく、ドラゴンが落ちてきた衝撃でボス部屋の壁に激突したのだろう。
この前段落に
>俺にドラゴンの攻撃が至近距離で直撃した。
とあるので、ドラゴンの攻撃を直に受けて壁に弾き飛ばされたのでは?


第38話 〜ドラゴン3〜
×『・・・そこ論法でいくと、その男が馬鹿だということになるな。
○『・・・そ【の】論法でいくと、その男が馬鹿だということになるな。

×『・・・〝魔族の大陸、〝ヴォルケーノ〟。そのさらに奥にある、魔王城で待っている。〟』
○『・・・【“魔族の大陸、“ヴォルケーノ”。そのさらに奥にある、魔王城で待っている。”】』

×『俺らは魔王様より創られし魔の物。俺達はみな魔王様の目となり耳となり、手足となる。受け取らずとも、分かるのだ。』
「俺ら」か「俺達」に統一すべきかと。

×『では、その話が誤りだ。俺は魔王様のお手によって自分が創られていったことを昨日のように覚えているからな。』
○『では、その話が誤りだ。俺は魔王様の【手】によって自分が創られ【】たことを昨日のように覚えているからな。』
もしくは
○『では、その話が誤りだ。俺は魔王様の【御手】によって自分が創られ【】たことを昨日のように覚えているからな。』



ちなみにですが、作者さんの使ってるダブルクォーテーションを全て間違いとしたのは、その文字が環境依存文字の為、環境によっては文字化けするからです。
[気になる点]
失踪したパパンが初代かねえ
そう見せかけて別人かね・・・

なんか迷宮辺りからありふれた職業で(略)に似てきた気が・・・
[一言]
35
>>色によってランクが変わるから

色によってランクが違うから
ランクによって色が変わるから
辺りが良いかと

>>鋭く尖った爪と、強靭な歯で、きっとこれまで何人もの冒険者を喰らったのだろう。

人族以外は結構深いところまで潜ってるのかコウモリが潜ってきたのか・・・

>>私が封印したのはステータスだけ

スキルでは・・・

38
>>まるでづかせまいとするかのように

近づかせ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月29日 23時40分
管理
[気になる点]
第31話 〜世界最強〜
にて、アメリアが
>魔王の攻撃力が10000くらいだった。
と言ってるのに、第14話でミノタウロスに柔いナイフとはいえダメージを与えられていないのがとても不自然です。
[良い点]
展開が早くて一気に読み進められる
[気になる点]
・誰の台詞なのかパッと見わかりづらい
・朝比奈さんだっけ、侍の人。写真?見せて妹の紹介してるとこ、晶と似すぎていると言っているのになぜそれまで気づかなかった?

[一言]
いろいろ矛盾点があって良くわからないですね…
  • 投稿者: さめ
  • 2017年 03月29日 23時00分
[気になる点]
濡れ衣着せられて城から脱出した後
なんでいきなりダンジョン潜り始めたのがわかりづらいです><
[一言]
26
>>慣れない地面での雑魚寝で痛めた腰や背中も

雑魚寝は人数がそれなりにいないとできません

30
>>そう言えば、朝比奈君も晶と同様、ずっと同じクラスだ。
>>すごい因果関係である。

因果関係というのは行動(原因)による結果なのでこの場合はあてはまらないかと

32
>>・・・今まで、人族がたどり着いた迷宮の最下層は二十階層。

13話で三十階層までは行ってたのですが
未来を見えても過去は見えない系なのかな・・・

>>晶の秘密に知ったのはたしか

晶の秘密を知ったのはたしか

>>一日中空いているため

開いて
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月29日 22時50分
管理
[一言]
まだ話数も少ないので修正も楽かと思うので一言。
・・・等の間は『…(三点リーダー)』や「―(全角ダッシュ)」を使った方が読みやすいかも?
また使う場合『……』「――」のように二個、四個と偶数個繋げて使うのが基本らしいです。
まあ、最終的には表現は自由にって感じですが知ってしまうと気になる人は気になります。
  • 投稿者: れい
  • 2017年 03月29日 22時20分
[良い点]
公開する勇気
[気になる点]
王女の呪い阻止するのに顔隠さずに正体気付かれても殺さずに次の日あっさり罠にかけられてる主人公アホすぎだと思いました。
暗殺者とはなんだったのか
[一言]
それ以外にもちょくちょく主人公のアホな行動が目立って見てられませんでした。
中学生ぐらいまでなら楽しめるんじゃないですかね。
[気になる点]
第4話 〜盗み聞き〜
×予想どうり
○予想通り(どおり)


第5話 〜バカ勇者〜
>何も知らないまま王様達の策にクラスメイトがの
>まれていくのを見ているだけなのも辛い。
無駄な改行があります。

△リーダーシップを取りだす
○リーダーシップを執りだす
取るも正しいのですが、執るの方がしっくりきます。
これは個人的な意見ですのでスルーして戴いても問題ないです。

>「・・・だが、俺達は日本の誇りを忘れていないはずだ!!!見ず知らずの人を見返りも求めずに助けるのが日本人なら、俺はこの力をこの世界の人を助ける力として使いたい。・・・魔王を倒すのを手伝ってくれはしないだろうか。」
三点リーダの使い方、“……”と2個重ねましょう。


第9話 〜同じ〜
×精神を折るまでしっかりと確認しつつ嫌がらしをするから、
○精神を折るまでしっかりと確認しつつ嫌がら【せ】をするから、

×魔族をヴォルケーノに送った人きっととても甘い人なのだろう。
○魔族をヴォルケーノに送った人【は】きっととても甘い人なのだろう。


第10話 〜異世界〜
×ようやく喉の奥のつっかえが取れた気がした。
○ようやく喉の奥の【つかえ】が取れた気がした。


第11話 〜空回り勇者〜
×一人の人間如きにかまをかけている暇なんかない。
○一人の人間如きに【かまけている】暇なんかない。


第12話 〜迷宮前にて〜
×意外と迷宮は森を抜けてすぐそこにあった。
○【】迷宮は森を抜けてすぐそこにあった。
もしくは
○意外と迷宮は【近く、】森を抜けてすぐそこにあった。

×魔物が迷宮から溢れてきたら1発でおしまいだろう。
○魔物が迷宮から溢れてきたら【一】発でおしまいだろう。

×いつこっちに来てもおかしくない量だ。
○いつこっちに来てもおかしくない【勢い】だ。

×ピリッと張り詰めた声で喝を飛ばす。
○ピリッと張り詰めた声で【活を入れる】。
もしくは
○ピリッと張り詰めた声で【檄を飛ばす】。

×王様達は何を考えているのだろうか。
○王【】達は何を考えているのだろうか。
王と姫の本性を知っている主人公なら、本人達が目の前にいないならあの二人に“様”を付けない方が自然かと思います。


第14話 〜強敵現る〜
いくつか「力ずく」という単語を使っていますが、プロローグでは「黒づくめ」という単語がありました。
「ず」か「づ」どちらかで統一すべきです。


第16話 〜とっておき〜
×「主よ、我に力を、我らを阻む敵を根こそぎ狩りとる力を。・・・光雷。」
○「主よ、我に力を、我らを阻む敵を根こそぎ【刈り取る】力を。・・・光雷。」

×澄んだ拍手の音がボーッとしていたクラスメイト達の意識を我に帰らせる。
○澄んだ拍手の音がボーッとしていたクラスメイト達の意識を我に【返】らせる。


第18話 〜サラン団長からの贈り物〜
×〝将来やって来るであろう、俺の後輩に助けになる事を祈って。〟
○〝将来やって来るであろう、俺の後輩【の】助けになる事を祈って。〟
[一言]
とりあえずこんなところで。
また続き読む際に誤字報告させて貰います。
[一言]
15
>>青い顔をしている俺に見てそう指示した。

俺を

20
>>効果は薄いが、これ以上に手がない。

これ以上の手がない
これ以外に手がない
辺りかと
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月29日 21時07分
管理
[気になる点]
アメリアの妹より遥かに強い世界最強のステータスを持つ主人公なのに、妹が倒せたドラゴンより、弱いといわれるドラゴンになぜ主人公が二人がかりで苦戦するのかよくわからない。なんで?
  • 投稿者: クルス
  • 2017年 03月29日 20時22分
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