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[良い点]
たかがえんぴつとシャーペンの話で、女子生徒にホンロウされてばかりの先生。何とか勝ったものの、エンドレスな闘いですね。面白かったです。ちなみに、私はえんぴつ派。シャーペンは今でも、なぜか好きになれないのです。
[一言]
溝口さん、あけましておめでとうございます。
また連載を始められたようで、とても嬉しく思います\(^o^)/
でも、決して無理をしてほしくないな。できないときはできない日と受け入れて、心を充電してください。
溝口さんの作品は、誰にも真似できない宝物ばかりと思っていますので。
  • 投稿者: 雪縁
  • 2018年 01月05日 23時55分
いつもお読みくださって本当にありがとうございます。
やっと頭が回転しはじめました。
生活を圧迫しない程度にやっていきたいと思います。
私も鉛筆派です。とくに赤鉛筆が好きです。
[良い点]
 投稿が再び始まったので少し安心しております。
 ゆっくりのんびりです。
 本年もよろしくお願いします。
  • 投稿者: keikato
  • 2018年 01月02日 11時16分
あけましておめでとうございます。
まだぼっちりぼっちりですが、書ける日はいっとこうと思っています。
またよろしくお願いいたします!
[一言]
 「薔薇の香り水」読みました。
「香水」でなく、「香り水」であることがいいですね。これが、金木犀だったら、自然の香りは最高ですけど、安物の香水はトイレの芳香剤の匂いと近いものがありますよね。
 わたしも薔薇の香り大好きです。薔薇の香りは優しさの中に、どこか凜とした、気位の高いものを感じます。質実剛健をモットーとしてきたおばあさんにとって、娘の贈り物は嬉しくても、素直にその気持ちを表にだせなかったのでしょうね。おばあさんが亡くなったあと、初めてそのことを知ったおかあさんが、年代ものの香り水でかぶれてしまい、それを見た娘が、おばあちゃんになっても新しい薔薇の香り水を買ってあげようと心に誓うあたり、とてもほっこりしました。
  • 投稿者: 雪縁
  • 2017年 11月08日 19時16分
返信たいへん遅くなってすみません。
お読みいただいてありがとうございます。
バラの香りは女性ホルモンやらに好影響だとか。
大切にしたくなります。
[良い点]
「僕のリアルな世界にCtrl+Zはない。」読みました。

 まじめな話かと読み進めていたら……見事な結末に笑ってしまいました。
 妻や娘に話したら笑われる、バカにされる。
 それが悔しくて、私も黙ってやりすごすことがよくあります。
 なんとバカなことをしたんだろう……。
 自分にも腹を立てているんですね。
 こんなとき、なにもしゃべりたくないです。笑ってごまかす気にもなれません。
 主人公の気持ち、よくわかります。
  • 投稿者: keikato
  • 2017年 11月02日 13時44分
感想をありがとうございます。
黙ってむっつりしているお父さんは、じつはお茶目を隠していたんですね。
たいへんな事実を知ってしまいました。これからむっつりしている男性をみる目が変わりそうです。

うちの妹が絵を描くんですが、やるらしくて、コントロール+Z。色鉛筆がなど描いているときに。ほぼ実話です。
[一言]
「2LDK1万5千円」を読みました。
 なんとも不思議な味わい。コメディみたいな、ファンタジーみたいな。でも面白く読めました。児童文学の投稿作品で、壁の中からにぎやかな大阪弁のおばちゃんたちが現れ、主人公の家の冷蔵庫の中のものをたいらげて消えていくといった筋のお話を読んだ記憶がありますよ。
  • 投稿者: 雪縁
  • 2017年 10月29日 22時34分
うわあ、大阪弁のおばちゃんが複数で……。
勝てる気がまったくしません。
面白がっていただけて本当に良かった! おばちゃんに負けなかったかな。
感想ありがとうございます!
[良い点]
「機内にて」読みました。
 意外な結末におもわずニヤッとしてしまいました。
 この作品も好きです。
[気になる点]
「気まずい思いをしているのは私だけの母親がようで、彼女はじっと真っ直ぐに私の顔を見続ける。」
 私だけの母親がようで?
 私だけのようで……かな。
  • 投稿者: keikato
  • 2017年 10月26日 18時39分
あーわーわーわーわー!!!!
すみません、おっしゃるとおりでございます。
直しました。ご指摘ありがとうございます。
まいどまいど誤字だらけで申し訳ないです。ミステイクの女王を自認しております。

私は少女のお守り役になっちゃうタイプです。
[良い点]
「しょっぱいカラアゲ」読みました。
 心に響くステキな短編ですね。
 好きですね、この作品。
 掌編はこうでなくてはならないと思っております。
 
  • 投稿者: keikato
  • 2017年 10月26日 18時30分
ありがとうございます。
ほんわかとか、じんわりとか、自分の精神状態が良い時でないと書けないので、なかなか出てきませんが、
掌編として確立できるよう、無心で書けるように精進します!
[一言]
「口が勝手に……」読みました。思わず爆笑です。
気が弱い人でしたら……あるあるとうなずけますけど、ラスト二杯くるとは……。この人、完全な「わかめうどんの君」になってますね。毎回感じることですが、溝口さんのよどみない文章、お手本にさせていただきます。
  • 投稿者: 雪縁
  • 2017年 10月23日 23時47分
ありがとうございます。
東海林サダオさんのエッセイで、かけうどんとかけそばを二つ並べて同時に食べたという話がありまして。そこからいただいたネタでございます。
文章を誉めていただけてうれしいです!
[一言]
「かほり」読みました。毎年季節の変わり目にただよってくる金木犀の香り。いろんな思い出もいっしょに運んでくれる香りですね。我が家も家の前に金木犀があるので、窓をあけておくと、天然の芳香剤の香りが夜まで残っています。タイトルを「香り」とせずに、「かほり」としてあるところ、趣きを感じますね。
  • 投稿者: 雪縁
  • 2017年 10月23日 23時22分
ありがとうございます。
金木犀が目の前に……。素敵ですね!
なぜかレトロな気持ちにさせてくれますよね、金木犀は。
秋には一度は書いてみたくなる素材です。
かほり、調べたらどうやらかをりの誤記のようですが、良い字面と思い使用しました。
[一言]
やめたい、ほとんど同じです。
人生そう簡単にやめさせてもらえないですけどね…
  • 投稿者: ミサオ
  • 女性
  • 2017年 10月19日 19時05分
感想ありがとうございます!
なんとか続けていくしかないんですよねえ。
とりあえず何か温かいものを食べようと思います。
ぼちぼち生きて参りましょう。
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