イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く俺TUEEEE系ではあるけど、あっかるい男性心理をよく描写されており、女性関係は比較的現実的なところに落ち着いたいます。
細かいことですが、作中に出てくる設定をスコッと忘れているケースも散在します。
開拓系アルアルの,風呂、トイレ系開発はありません。食事と酒がメインですね
あっかるく読むには良いと思います。
細かいことですが、作中に出てくる設定をスコッと忘れているケースも散在します。
開拓系アルアルの,風呂、トイレ系開発はありません。食事と酒がメインですね
あっかるく読むには良いと思います。
最初は違和感少なく、まぁご都合主義やなーと思いつつも
読んでいける。
話がドンドン進むに連れて主人公の他精霊頼りな行動が顕著に表れ始める。
また、精霊に頼りすぎるせいか主人公が成長してる描写がわからない。
何より共感できないのが少しネタバレになるが、異世界物にありがちな奴隷を主人公は持ち、精霊使いとして奴隷達の師匠になる。
このうちの1人が奴隷になったことで生死不明扱いで、
親族から探されていることを知った主人公が、
師匠特権?なるもので、サプライズのドッキリ再開演出をしたいとか言い出す始末。
普通に合わせてあげるだけでいいのに、無駄な工程を挟む精神に全く共感できなく、以後の行動にも共感より不信感を感じるようになりました。
主人公のあるがまま、我の道を行くスタイルに共感できるなら
楽しいお話です。
読んでいける。
話がドンドン進むに連れて主人公の他精霊頼りな行動が顕著に表れ始める。
また、精霊に頼りすぎるせいか主人公が成長してる描写がわからない。
何より共感できないのが少しネタバレになるが、異世界物にありがちな奴隷を主人公は持ち、精霊使いとして奴隷達の師匠になる。
このうちの1人が奴隷になったことで生死不明扱いで、
親族から探されていることを知った主人公が、
師匠特権?なるもので、サプライズのドッキリ再開演出をしたいとか言い出す始末。
普通に合わせてあげるだけでいいのに、無駄な工程を挟む精神に全く共感できなく、以後の行動にも共感より不信感を感じるようになりました。
主人公のあるがまま、我の道を行くスタイルに共感できるなら
楽しいお話です。
25歳社会人の森園裕太は、精霊のいる異世界の死の大地に転移する。
持ち物は買い出し品と、話を早く進める為のチートな開拓ツール。
裕太はお人好しで妄想癖が厳しく残念な事にそれが顔に出る、そして時々黒くて巻き込まれ体質。お人好しでありながら黒い性格のせいで、ビビりながらもハッタリをかまし、騒動が大きくなっていくのが面白い。
そこに自由で気ままなのに、強大な力を持った大精霊が騒動に拍車を掛ける、この巻き込まれ具合が一番の読みどころ。
もし転移したのが、カリスマ生徒会長や遣り手営業マンだったら、全く違ったラノベになっていただろう。
抑もこの世界の精霊たちと折り合いが付くのだろうか?
俺Tueeeラノベがお好みの方にはお勧めしない。
最後に最も重要なのは、小さな精霊たちが素晴らしく可愛いこと!
レビューはこれだけで良いのかも知れない。
愛すべき兄ちゃんと愉快な精霊たちの異世界ドタバタコメディー
持ち物は買い出し品と、話を早く進める為のチートな開拓ツール。
裕太はお人好しで妄想癖が厳しく残念な事にそれが顔に出る、そして時々黒くて巻き込まれ体質。お人好しでありながら黒い性格のせいで、ビビりながらもハッタリをかまし、騒動が大きくなっていくのが面白い。
そこに自由で気ままなのに、強大な力を持った大精霊が騒動に拍車を掛ける、この巻き込まれ具合が一番の読みどころ。
もし転移したのが、カリスマ生徒会長や遣り手営業マンだったら、全く違ったラノベになっていただろう。
抑もこの世界の精霊たちと折り合いが付くのだろうか?
俺Tueeeラノベがお好みの方にはお勧めしない。
最後に最も重要なのは、小さな精霊たちが素晴らしく可愛いこと!
レビューはこれだけで良いのかも知れない。
愛すべき兄ちゃんと愉快な精霊たちの異世界ドタバタコメディー
え、みんな結構辛口なのね……。
主人公は小心者のいかにも日本人ぽい。精霊たちのご機嫌を伺いながらある意味で自分の欲望に忠実だし、ストーリー自体とても良いと思いますよ。
今回公開された漫画版最新話のマリーさんのビジュアルが想像と違ってたけどそれも良し。
まぁもっと大っぴらに力を使っても良さそうですけどね!
ともあれ、これからも楽しみにしています!
主人公は小心者のいかにも日本人ぽい。精霊たちのご機嫌を伺いながらある意味で自分の欲望に忠実だし、ストーリー自体とても良いと思いますよ。
今回公開された漫画版最新話のマリーさんのビジュアルが想像と違ってたけどそれも良し。
まぁもっと大っぴらに力を使っても良さそうですけどね!
ともあれ、これからも楽しみにしています!
主人公が本当にやばいです
わけわからん所で急にキレるし、しかも投げっぱなし。
不快な事この上ないです。
会話(って言っていいかわかりませんが)常に疑問形で自分で全く考える事をしないです。
あとは「ね」と「の」で終わる会話が異常に多いです。
というか9割くらい「ね」と「の」で終わります。
ボキャブラリー皆無な会話が楽しめるなら大丈夫かと思います。
わけわからん所で急にキレるし、しかも投げっぱなし。
不快な事この上ないです。
会話(って言っていいかわかりませんが)常に疑問形で自分で全く考える事をしないです。
あとは「ね」と「の」で終わる会話が異常に多いです。
というか9割くらい「ね」と「の」で終わります。
ボキャブラリー皆無な会話が楽しめるなら大丈夫かと思います。
ダレる人はダレる / 考えない主人公
- 投稿者: 退会済み [2021年 07月 16日 03時 02分 (改)]
管理
部分部分で面白いし精霊たちは可愛いです
ずっと読み続けられる人も多いでしょう
ただ、100話、200話読んでいくとダレる人も出てくるでしょうね
大きな要因に主人公がちっとも成長しないことがあるかな? そして自分で考えようとしないんですよね。
なにかあれば「ねえシルフィ」ですぐ聞く
質問で終わる台詞が圧倒的に多いのですね
しかも内容がどうでもいいことだったりすでに経験済みでわかり切っていることだったりと「え? 今更それを聞く?」って感じてしまいます
また、自分の技能を高めようとする意識が低く、序盤から「数の力の前にハンマーで突撃は問題」と分かりつつ336話の時点でも対策を考えていない模様。結局精霊におんぶに抱っこということに変わりがない。
きっちり読み込む読者にはきつく、設定や話の流れはそこそこで場面場面を楽しむ読者には好まれるのではないかな?
ずっと読み続けられる人も多いでしょう
ただ、100話、200話読んでいくとダレる人も出てくるでしょうね
大きな要因に主人公がちっとも成長しないことがあるかな? そして自分で考えようとしないんですよね。
なにかあれば「ねえシルフィ」ですぐ聞く
質問で終わる台詞が圧倒的に多いのですね
しかも内容がどうでもいいことだったりすでに経験済みでわかり切っていることだったりと「え? 今更それを聞く?」って感じてしまいます
また、自分の技能を高めようとする意識が低く、序盤から「数の力の前にハンマーで突撃は問題」と分かりつつ336話の時点でも対策を考えていない模様。結局精霊におんぶに抱っこということに変わりがない。
きっちり読み込む読者にはきつく、設定や話の流れはそこそこで場面場面を楽しむ読者には好まれるのではないかな?
いきなり無双、いきなり超人の不自然さを否定して、モドカシイ程の小者演出に拘っています。チキンな小心者で視野狭窄、浅慮のオンパレードです。"おうふ"が多いし、○○の事ばかり考えて、何何を忘れてた、というパターンも量産。読後感が悪化します。そこを許容しても、会話中などの主人公の思考は、かなり酷い高速思考になっていて、違和感MAXです。一人で思考している時ならともかく、相手と言葉のキャッチボールをしている最中に、これ程の思考は出来ません。この有り得なさは、○○○たら、本気出すとかいう作品につぐ酷さです。普通に描こうとするあまり、別の不自然さを生んでいます。主人公の内面も、臆病な面と妙に強気な面のバランスがとても悪く、すっきりとした読後感を中々味わえません。せめて精霊の中に一人でも、主人公に真っ当な説教が出来る常識人がいれば、読後感が改善すると思うのですが。
めっちゃ面白い!
設定とか内容とか全部好き。
地文とセリフのバランスとか良いと思う。
下級精霊達がとても可愛い。
大精霊も好き。
裕太とシルフィの夫婦感良い。
大精霊達が裕太達を見守る感じも良い。
ストーリー的に無いような気もするけど裕太と大精霊の恋愛も見たい気もする。でも有ったら有ったらで微妙になっちゃう感じもするのでもどかしい。
気になる点
そこまで生々しくないし、読んだ段階で二回しかないので良いんですけど風俗関係はあんまりいらないかなーと思ってしまった。
なんというか、弟子とか下級精霊が幼いので余計にそう感じてしまったのかも。
こちらで補完するので数文で良いかなーって。
やっぱり精霊との関わり?がメインだと思うので裕太1人の話はちょっとなーって思いました。
数話しかないのでストーリーのアクセントにはなってるけど。
設定とか内容とか全部好き。
地文とセリフのバランスとか良いと思う。
下級精霊達がとても可愛い。
大精霊も好き。
裕太とシルフィの夫婦感良い。
大精霊達が裕太達を見守る感じも良い。
ストーリー的に無いような気もするけど裕太と大精霊の恋愛も見たい気もする。でも有ったら有ったらで微妙になっちゃう感じもするのでもどかしい。
気になる点
そこまで生々しくないし、読んだ段階で二回しかないので良いんですけど風俗関係はあんまりいらないかなーと思ってしまった。
なんというか、弟子とか下級精霊が幼いので余計にそう感じてしまったのかも。
こちらで補完するので数文で良いかなーって。
やっぱり精霊との関わり?がメインだと思うので裕太1人の話はちょっとなーって思いました。
数話しかないのでストーリーのアクセントにはなってるけど。
開拓物語+ほのぼの日常系ですね。
こういうのもたくさん需要あると思います!
この手の開拓系は大概チートすぎる能力をすぐに使い倒して、しかも次から次へと何故か主人公が百科事典みたいに知識もってて色んな現代地球の物をあっさりつくったりするのが散見されますが、本作はそこら辺が妙にリアルで主人公の知識は本当に普通の一般日本人なので何でもかんでも出来ないのが良いですね。
精霊の力を借りてですがほぼ最強・万能な力があるのに妙に小市民すぎる主人公が面白いですw
設定とかガバガバではあるんですが、そういうのは気にしちゃ駄目です。
この手の作品はその場のノリと勢いで楽しむものでしょう。
更新も安定しているみたいですし(地味に超重要)、気軽に読めて楽しいですよ!
こういうのもたくさん需要あると思います!
この手の開拓系は大概チートすぎる能力をすぐに使い倒して、しかも次から次へと何故か主人公が百科事典みたいに知識もってて色んな現代地球の物をあっさりつくったりするのが散見されますが、本作はそこら辺が妙にリアルで主人公の知識は本当に普通の一般日本人なので何でもかんでも出来ないのが良いですね。
精霊の力を借りてですがほぼ最強・万能な力があるのに妙に小市民すぎる主人公が面白いですw
設定とかガバガバではあるんですが、そういうのは気にしちゃ駄目です。
この手の作品はその場のノリと勢いで楽しむものでしょう。
更新も安定しているみたいですし(地味に超重要)、気軽に読めて楽しいですよ!
最初のうちは面白かった。でも最近は酒好きの精霊たちに振り回される体で、似たような話ばかりが繰り返されている。作者さんはこれに何も思わないのだろうか?いい加減酒から離れたらどうですかね。それとも、作者さんにとっての『楽園』とは、好き勝手に酒が飲める環境だと言いたいのだろうか。魔物と戦う描写も単に処理するだけのような場面が多く、読んでいてワクワクすような展開は初期以降には皆無です。
洞窟に籠る>無双>似たような取引描写>楽園で酒を飲む
大体これだけ。
洞窟に籠る>無双>似たような取引描写>楽園で酒を飲む
大体これだけ。
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