イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く既に何冊も書籍が出版されているプロ作家作品だけあって安定感がある。
主人公が実質的に無敵の存在でもきちんとピンチはピンチに見えるし、御都合展開を萎えさせずに読ませる筆力は大したもの。
作者が忙しくなりすぎたのか、途中の話数からかなり酷いタイポが修正されていないのが散見されるようになったのが玉に瑕というところだろうか。
序盤の展開で面白いと思えるなら一気に読める。
主人公が実質的に無敵の存在でもきちんとピンチはピンチに見えるし、御都合展開を萎えさせずに読ませる筆力は大したもの。
作者が忙しくなりすぎたのか、途中の話数からかなり酷いタイポが修正されていないのが散見されるようになったのが玉に瑕というところだろうか。
序盤の展開で面白いと思えるなら一気に読める。
三嶋先生の作品はセブンスから始まってずっと読んでいるけど、これも面白い。
他作品よりはダークな感じがするが、やはりそこは三嶋作品、締めるところは締めて酷いところは酷い(笑)
この作風が好みならどれを読んでも面白いと思うけれども、今作はSF作品です。
SFを楽しみつつ、酷い展開に笑いたい人は読んでみてはいかがでしょうか?
他作品よりはダークな感じがするが、やはりそこは三嶋作品、締めるところは締めて酷いところは酷い(笑)
この作風が好みならどれを読んでも面白いと思うけれども、今作はSF作品です。
SFを楽しみつつ、酷い展開に笑いたい人は読んでみてはいかがでしょうか?
大樹将軍。クラウスは光武帝の馮異っぽい。
その内面を解釈するような物語だと解釈するとなおとても読み応えありますがな。
読書厨にも引きが強いキャラクター造形にウキウキで続編待ちます。
本編クラウス的には「んなアホな。」だが、、それもまた面白い。
作者の術中か?ん?面白い!
(本文の文字数が足りませんと出る。とりあえずみなさまに幸福を。で文字数稼ぎして去ります。)
その内面を解釈するような物語だと解釈するとなおとても読み応えありますがな。
読書厨にも引きが強いキャラクター造形にウキウキで続編待ちます。
本編クラウス的には「んなアホな。」だが、、それもまた面白い。
作者の術中か?ん?面白い!
(本文の文字数が足りませんと出る。とりあえずみなさまに幸福を。で文字数稼ぎして去ります。)
毎日更新が楽しみで今回も最高でした!ありがとうございます!
更新が終わってからもずっとロゼッタとの絡みのシーンを繰り返して読んでいます!大好きです!!(すでに6回は読み返してます。)
これからも応援しております!続編もめちゃくちゃ期待しております!!
書籍版も購入しています。Web版におまけのお話がたくさんついているので嬉しい限りですっ!
更新が終わってからもずっとロゼッタとの絡みのシーンを繰り返して読んでいます!大好きです!!(すでに6回は読み返してます。)
これからも応援しております!続編もめちゃくちゃ期待しております!!
書籍版も購入しています。Web版におまけのお話がたくさんついているので嬉しい限りですっ!
もうとにかく読みやすい、これに尽きる。始まりからゴアスまでの爽快感が素晴らしい。あっという間に全話読んでしまいました。sf系は少し苦手でしたが、この作品は気楽に読めます。sf世界に魔法という、一風変わった世界ですが、そこはやはり作者様の手腕で、上手く調和されています。しかし、一閃流だけはよくわかりませんね。もうこれ以上掘り下げるつもりもないのか、はたまたこれから謎が解けていくのか、なんにせよ次章も楽しみにまっています。
これぞ俺TUEE! これぞなろうテンプレ! 王道は場所を選ばないっ!
- 投稿者: すぎモン/詩田門 文【ドジ膝改稿中】 [2023年 05月 03日 13時 58分]
なろう系っていうと、みんなファンタジーを思い浮かべると思うんですよ。
異世界恋愛かハイファンかの違いはあるでしょうが、近世ヨーロッパ風の文明で魔法があってモンスターがいて……みたいな。
しかーし!
本作の舞台は戦艦と人型巨大ロボが宇宙を飛び交う、スペースオペラなSF世界!
そこに魔法などのファンタジー要素をミックスした、面白さデラックス弁当な世界観!
そんな世界で、主人公のリアムくんは暴れます。
巨大ロボのパイロットとして暴れることもあれば、生身で俺TUEEすることもあります。
宇宙戦艦を刀でぶった切るシーン(生身)とか、最高です!
領主として、内政でも大活躍。
悪徳領主を目指しているのに、政策が裏目に出て領民から感謝されてしまうのが笑えるw
本人は超贅沢しているつもりなのに、星間国家のスケールから考えると質素な貴族扱いされたりとかw
勘違いものとしての魅力も、たっぷりな本作です。
異世界恋愛かハイファンかの違いはあるでしょうが、近世ヨーロッパ風の文明で魔法があってモンスターがいて……みたいな。
しかーし!
本作の舞台は戦艦と人型巨大ロボが宇宙を飛び交う、スペースオペラなSF世界!
そこに魔法などのファンタジー要素をミックスした、面白さデラックス弁当な世界観!
そんな世界で、主人公のリアムくんは暴れます。
巨大ロボのパイロットとして暴れることもあれば、生身で俺TUEEすることもあります。
宇宙戦艦を刀でぶった切るシーン(生身)とか、最高です!
領主として、内政でも大活躍。
悪徳領主を目指しているのに、政策が裏目に出て領民から感謝されてしまうのが笑えるw
本人は超贅沢しているつもりなのに、星間国家のスケールから考えると質素な貴族扱いされたりとかw
勘違いものとしての魅力も、たっぷりな本作です。
私は、宇宙戦争とかSFとかが好きなので、この話200話くらいを時間的に1日で読みました。やはり、ロゼッタは、いいですな。天城が、いつかメイドロボから違う、人間の存在になってほしいと思うが、その技術をどうやって執筆していくかに注目したい。また、ユリーシアは、何度も突っかかって来るので、その精神力は、すごいと思った。第14章は、未定となっているが、早く続きが読みたいと思う。また、時間があるときに読み返したいと思う。
著者様の作品は何点か購入させていただいてます。
話の作り方とかは面白いから好きな作者さんだけど、今作の途中からの胸くそ展開でちょっと食傷気味。
クレオだっけ?
後ろ盾もなかった第3王子がでできてから急につまんなくなった。
妹弟子とかがでてきたりはよかったんだけどなぁ。
案内人が毎回逃げおおせるのは話を続けるために必要なのはわかるけど、王位継承件争いとかはサクサクっと終わらせちゃった方がいいんじゃないかな?とは思いました。
話の作り方とかは面白いから好きな作者さんだけど、今作の途中からの胸くそ展開でちょっと食傷気味。
クレオだっけ?
後ろ盾もなかった第3王子がでできてから急につまんなくなった。
妹弟子とかがでてきたりはよかったんだけどなぁ。
案内人が毎回逃げおおせるのは話を続けるために必要なのはわかるけど、王位継承件争いとかはサクサクっと終わらせちゃった方がいいんじゃないかな?とは思いました。
妻に裏切られ、借金生活を送っていた男の前に不審な存在が現れる。
そいつは、主人公に「第二の人生をプレゼントしましょう」と転生させてくれることと言って……主人公はそれを受諾。
ただしそれは善意の申し出ではなく、異世界で成長した彼に新たな絶望を与え、それを喰らうことで自分の力にしようと目論んでいたのだ。
人の寿命が数百年単位に伸び、星間国家が樹立された異世界。
転生した主人公はそこで悪徳領主になろうとしますが……常識の違いなどが重なり、むしろ質素な性質と思われ、慕われていくことに。
多くのキャラが勘違いしてるのに、不思議と噛み合い物語が加速していくのが面白い作品。
そいつは、主人公に「第二の人生をプレゼントしましょう」と転生させてくれることと言って……主人公はそれを受諾。
ただしそれは善意の申し出ではなく、異世界で成長した彼に新たな絶望を与え、それを喰らうことで自分の力にしようと目論んでいたのだ。
人の寿命が数百年単位に伸び、星間国家が樹立された異世界。
転生した主人公はそこで悪徳領主になろうとしますが……常識の違いなどが重なり、むしろ質素な性質と思われ、慕われていくことに。
多くのキャラが勘違いしてるのに、不思議と噛み合い物語が加速していくのが面白い作品。
web版読んで最新話まで読んだら、勢いで書籍も買っちゃった作品。
うーん、何が琴線に触れたかを言語化にするのが難しいけれど。
ハーレム作るって言いながら作ってない所。
案内人っていう敵役が個人的にバイキンマン的な感じがする所。
漫才の天丼的な感じ。先が分かっててもクスってなっちゃう。
あと主人公が馬鹿可愛い所もかな。
次巻が待ち遠しいですね。
うーん、何が琴線に触れたかを言語化にするのが難しいけれど。
ハーレム作るって言いながら作ってない所。
案内人っていう敵役が個人的にバイキンマン的な感じがする所。
漫才の天丼的な感じ。先が分かっててもクスってなっちゃう。
あと主人公が馬鹿可愛い所もかな。
次巻が待ち遠しいですね。
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