感想一覧
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[一言]
さまざまな歴史上の人物がでてきてがんばるところがおもしろいです。
あと何話くらいになるよていでしょうか。
さまざまな歴史上の人物がでてきてがんばるところがおもしろいです。
あと何話くらいになるよていでしょうか。
- 投稿者: AMA
- 2007年 06月21日 11時42分
愛国評価をしてくれたのに悪いのですがあと何話で終るかはわたしもわかりません。板倉の話なんて1000字くらいと考えていましたが9000字くらいになってこっちが驚いてます。ですから、ラストバトルはもう完成してるんですが、それまでがこっちも不明なのです。よかったらまた応援してください。
- touyou
- 2007年 06月22日 22時55分
[一言]
その1のドタバタが百二十七になってわかってきたのにはおどろきました。
この小説はダタバタ的要素をいれた本格的武侠小説といった感じがしてきました。その一の陰謀が全体のテーマですか。
その1のドタバタが百二十七になってわかってきたのにはおどろきました。
この小説はダタバタ的要素をいれた本格的武侠小説といった感じがしてきました。その一の陰謀が全体のテーマですか。
- 投稿者: 読者MK
- 2007年 06月19日 10時00分
本格的武侠小説といえるかどうかわかりませんが、第一回がこの作品の謎解きのヒントにしたいとおもって書きました。あまりに陰謀がわかりやすくなったらヤバイと考えたのが、バカ騒ぎのきっかけです。ただ全体のテーマは平和です。
とにかくていねいに読んでくださっていることが分かって恐縮しています。
これからもよろしくお願いします。
とにかくていねいに読んでくださっていることが分かって恐縮しています。
これからもよろしくお願いします。
- touyou
- 2007年 06月21日 02時06分
[一言]
冒頭の漫才的な会話を練り直すとよい。少し、さぶい。
ただ、歴史にギャグを持ち込もう、しかも冒頭に持ってくる、という狙い自体はよいと思いました。
てか、やられた! と思いました。
冒頭の漫才的な会話を練り直すとよい。少し、さぶい。
ただ、歴史にギャグを持ち込もう、しかも冒頭に持ってくる、という狙い自体はよいと思いました。
てか、やられた! と思いました。
- 投稿者: W
- 2007年 06月17日 23時39分
[一言]
この作品は家康贔屓すぎるかと感じます。福島や黒田に加藤、藤堂と言った大名が家康に味方したのは、家康の理想や思想に共感したと言うより、石田三成嫌いや勝馬に乗ろり御家を守ろうと言う方が納得出来ます。そんな事でこの作品は好きになれません。
この作品は家康贔屓すぎるかと感じます。福島や黒田に加藤、藤堂と言った大名が家康に味方したのは、家康の理想や思想に共感したと言うより、石田三成嫌いや勝馬に乗ろり御家を守ろうと言う方が納得出来ます。そんな事でこの作品は好きになれません。
- 投稿者: 田中
- 2007年 06月17日 06時31分
[一言]
源氏長者って実際にあるんですね。創作かとおもってました。本買って読みました。足利義満が武家としてはじめてもらったんですね。史実と虚構が交錯するのが私にはおもしろいです。
源氏長者って実際にあるんですね。創作かとおもってました。本買って読みました。足利義満が武家としてはじめてもらったんですね。史実と虚構が交錯するのが私にはおもしろいです。
- 投稿者: 長者です
- 2007年 06月16日 12時19分
私は講談社新書を買いました。「源氏と日本国王」という本です。文と武の両方に秀でた家康は努力という才能を持っていたんでしょうね。これからも応援よろしくお願いします。
- touyou
- 2007年 06月17日 12時08分
[一言]
紀州出身の私には孫六は喜んでいいのか悪いのか。
ただ孫六を取り上げて描くのはおそらく皆無に近いとおもいます。新しい伝奇小説をかきたいという意気込みはかえますね。
紀州出身の私には孫六は喜んでいいのか悪いのか。
ただ孫六を取り上げて描くのはおそらく皆無に近いとおもいます。新しい伝奇小説をかきたいという意気込みはかえますね。
- 投稿者: えらい人
- 2007年 06月16日 10時46分
意気込みをかっていただきありがとうございます。さらに最高評価感謝です。伝奇小説とこの小説を理解していただいた点、やはり「えらい人」ですね。これからもご愛読ください。
- touyou
- 2007年 06月17日 12時03分
[一言]
関が原から家康の征夷大将軍拝命までを描こうとしていることがわかってきました。かなり今まで知られてなかった部分に着目してたのはネット小説の次元ではなかったのですね。
関が原から家康の征夷大将軍拝命までを描こうとしていることがわかってきました。かなり今まで知られてなかった部分に着目してたのはネット小説の次元ではなかったのですね。
- 投稿者: いと
- 2007年 06月14日 11時37分
最高評価ありがとうございます。
ネット小説の次元がいかなるものか不明なので何と答えてよいかわかりませんが偶然あまりかかれていない一六〇二年がメインになりました。誰でも書いてるところを書くのは面白くないです。自分としては。やはりあまり考えられていないところに柴田錬三郎氏のいうところの花も実もあるウソ話を書きたいと思っていますが、どうなることやら。とにかく最高評価感謝です。よかったらネットランキングも一票を。失礼します。
ネット小説の次元がいかなるものか不明なので何と答えてよいかわかりませんが偶然あまりかかれていない一六〇二年がメインになりました。誰でも書いてるところを書くのは面白くないです。自分としては。やはりあまり考えられていないところに柴田錬三郎氏のいうところの花も実もあるウソ話を書きたいと思っていますが、どうなることやら。とにかく最高評価感謝です。よかったらネットランキングも一票を。失礼します。
- touyou
- 2007年 06月15日 22時54分
[一言]
まだ、読み始めなのでよくわかんないですが、ギャグとシリアスの混ぜ具合がいいカンジだと思いました。
ただ、史実が説明的なのと、ギャグがさぶいのが気になる・・・・・・方向性はよいと思いました。執筆がんばってください。
まだ、読み始めなのでよくわかんないですが、ギャグとシリアスの混ぜ具合がいいカンジだと思いました。
ただ、史実が説明的なのと、ギャグがさぶいのが気になる・・・・・・方向性はよいと思いました。執筆がんばってください。
- 投稿者: W8692A
- 2007年 06月13日 14時00分
[一言]
アクションシーンの迫力もすきですが、一人一人のキャラクターの書き分けのていねいさには感心してます。
アクションシーンの迫力もすきですが、一人一人のキャラクターの書き分けのていねいさには感心してます。
- 投稿者: GTA.
- 2007年 06月13日 06時30分
そういっていただけるとうれしいです。
けっこうアクションは悩んでますが、今のところはまずまずではないかあと思っています。キャラの掻き分けは難しいですね。思いついたことを考えなしに書けない性格でこの作品はまだまだ推敲し続けねばと考えています。また応援してください。
けっこうアクションは悩んでますが、今のところはまずまずではないかあと思っています。キャラの掻き分けは難しいですね。思いついたことを考えなしに書けない性格でこの作品はまだまだ推敲し続けねばと考えています。また応援してください。
- touyou
- 2007年 06月13日 23時54分
[一言]
多彩な登場人物と予想外のストーリィ展開に期待してよんでます。高虎の登場は新しい展開がまたでてきそうで楽しみです。
多彩な登場人物と予想外のストーリィ展開に期待してよんでます。高虎の登場は新しい展開がまたでてきそうで楽しみです。
- 投稿者: 高い
- 2007年 06月12日 09時59分
最高評価ありがとうございます。
高虎はこの物語の絵解き役です。
そして板倉勝重へと続くつなぎ役でもあります。
返事遅れまして申し訳なかったです。
これからも応援おねがいします。
高虎はこの物語の絵解き役です。
そして板倉勝重へと続くつなぎ役でもあります。
返事遅れまして申し訳なかったです。
これからも応援おねがいします。
- touyou
- 2007年 06月13日 23時47分
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