感想一覧

[一言]
登場人物が多いのですが、話自体は徳川対反徳川の単純なものなので、流れは分かりやすかったです。噂のみで直接には竜雲和尚はまだでてきませんが、どこまでの技を駆使できるのか、牧羊和尚との再戦はあるのかなど、興味がわいてます。

[一言]
百十「青葉屋襲撃」前後のスリルとアクション、様々な武術、武蔵の父の技を継ぐもの、薩摩の脱藩者、高西暗報のユニークさ、感傷的な霧隠才蔵などもう個性的な人物の混沌にひきつけられた。もちろん三部も面白いですよ。

[一言]
一六〇二年を書くというのは面白い視点ですね。ただ私としては、関ヶ原をもっと詳細に書いてほしかったですが。

[一言]
信長の遺書の説明がよくて本当にあるかのようです。太田の部分もウソとマコトを絡めて、予測不可能なないようで興味深く読めました。

[一言]
歴史アクションファンタジーといえそうです。キャラがけっこう多くてそれぞれ個性的ですね。でもまた話は終わってないのですから、更新に期待しています。

[一言]
愛一部からよんでるものですが、烏頭坂での激戦を丁寧に書いているのがよかったです。文献も調べた上での創作だと思いました。

[一言]
第二部から登場するお香の描き方がユニークでひきつけられました。様々な決闘シーン技のネーミングにも感心しました。

[一言]
１２月に評価を入れてしまっているので今回は感想でお邪魔します。
(得点が下がるといけないので)四半期の終わり３月頃に改めて評価として参加させて頂きます。
ランキング復活されたようで、おめでとうございます。
何話か抜粋で読ませて頂きましたが、相変わらずの広い世界観と、奇抜な発想は高村が盗みたい部分でもあります。(むむーっ)

(私個人は微々たるものですが)これからも応援していますので、頑張って下さい。

[一言]
ランキングを見て読んでみたのですが、おもしろかったです。
でも、あんまり続きが期待できない書き方だなー、と。なんていうか、話の最後あたりにもうちょっと引きがあればな、と感じました。
普段恋愛ばっかり読んでる私にはちょっと苦手なジャンルでしたが、中々ユニークでおもしろかったので、これからも頑張ってくださいーっ。

[一言]
空海の創始した高野神拳という発想は面白かった。中国で空海が修行した話は香港映画みたいだった。マニアック。