感想一覧

[一言]
はっきり言って読みづらい。携帯を意識しすぎて変なところで切る改行が多すぎ。
しかも文法的にもおかしなところがあちこち。一番目につくのが「」の最後にある。(句点)で、あるところとないところがあるのでつけないほうに統一すべきだと思う。
ま、どうせ満点じゃない評価はすぐに消すんだろうけどな。
でもそれを繰り返すと不正得点操作と見なされて逆に点が下がるから気ぃつけな。

[一言]
あとにはただ黒洞洞(こくとうとう)たる闇があるばかりであった。
パロリすぎかも。最初からパロディだったから、そういうものかも。

[一言]
歴史上の有名人物や講談の人物だしながら、様々な形のアクションを描こうとしている点に共感をもちました。

[一言]
こんにちは、谷渕流です。
９７と９８を読んでみました。
アクションの描写は分かりやすかったのですが、元々歴史物が苦手な自分としては、ストーリーに面白さは感じられませんでした。
二話読んだだけでは作品の魅力も感じるのは不可能でしょう。
なので、間をとって３をつけました。

あまり関係ないのですが、携帯で読むと変なところで改行されててテンポが狂ったりしました。

[一言]
98話まで読ませて頂きました、情景や登場人物の動きや気持ち、どれもとても伝わりやすかったと思います。
読むたびにその内容に衝撃を受ける作品です、これからも連載頑張ってください。

[一言]
話が大きい。空海と最澄まで登場してきたのには、もうあきれるしかなかった。平安百世の技の内容もわかってきて、烏丸も死に、えーと、あとは、まだ結構謎がありますね。これからも話を広げ続けて楽しませてください。

[一言]
以前評価を頂いた高村です。早速読ませて頂きました。

歴史を支軸にしているだけ有って面白かったです。
気になった点を敢えて挙げるとすれば、牧羊和尚の「おじいさんには、分かっちゃうんだよね」や「ただしわしを動かせなかったら、お嬢さん、あきらめて帰ってね」は年齢の割に言葉尻が若すぎるのと、その他の和尚の台詞と前後してみても言葉遣いが若く馴染んでいない気がする点くらいでしょうか。

戦闘シーンは全体的に勢いもあって良かったと思います。ぜひ見習たいと思う描写でした。

[一言]
評価していただいたお礼として評価いたします。
まだ一部しか読んでいないのですが、歴史小説とだけあって、漢字がとても難しかったです笑
学のない僕なので気にしないでください
歴史にはあまり詳しくありませんが、さすが一位とだけは感心しました。

[一言]
天地都在我心中というのは、表も唱えるんですね。烏丸との戦いを期待してます。しかし三部は戦いの連続で、アクションだらけですね。それが、私には良いのですが。

[一言]
半蔵の話は印象的な章になっていたと思います。
どんどん出演した人たちが舞台から去っていっている
気がしてきたます。