感想一覧

[一言]
依頼を受けてやって参りました。龍之介です。

歴史はあまり詳しくない為ちょいと入り込むのに時間がかかりましたが、概ね良作だと思いました。
分量のわりに読むのが苦痛ではありませんでしたし。

しかし、地の分が少々淡々としているというか『ここだ』という部分での盛り上がりを妨害しているような気がしました。

気がついた欠点はそのくらいですかね。

では、この辺で失礼。

[一言]
さすが人気作品ですね。
文章もしっかりしていて、これからどうなるんだろうと思わせてくれます。
個人的にも興味のある話題ですね。

これから少しずつ読んでいこうかなって思いました!

[一言]
さすが人気作品ですね。
文章もしっかりしているし、これから先どうなるんだとうと思わせてくれます。
個人的にも興味のある話なので、少しずつ読んでいこうかなって思いました!

[一言]
第三部は完結編だけに、一部二部の登場人物や事件が解決していっているようにみえます。というか、どんどん人がいなくなっているというか。ただ、まだまだ烏丸は、井伊家はとなるから、こちらの楽しみは続きそうです。

[一言]
評価ありがとうございました。ですのでこちらも評価させていただきますが、やっぱり総合一位の作品は完成度が高いですね。
これからもがんばって執筆してください。応援してます。

[一言]
服部半蔵のこの話は読書量のいりそうな189話。オマージュともいえる。あなたはかなりスタンダードな作品をきっと読み続けてきたんだとおもいだいだしてきました。
努力賞をあげます。

[一言]
第三部を読みました。

信長の遺書の出現には非常に興味をもって読めました。

面白かったです。


ただ、時より出てくる、タイミングを考えない時代背景を無視したギャグに近い例え話には正直な話、構築したイメージを壊された気がします。


暇ができたら、他の部分も読んでみたいと思います。

[一言]
充分に楽しく、かつスリリングに読ませていただきました。

[一言]
猿飛は反省し、高西は亡くなり、いったい烏丸はどこにいったのか。太田牛一はまだでてこないし、まだまだ波乱の展開をきたいしてます。

[一言]
とにかくここまで壮大なバカ話と様々な形のアクションを
こりもせずに書いてきたことはほめてよいと思った。細かく読んだわけではないが、牧羊対お香のたたかい、烏丸のキャラ、このごろ出てこないが本多忠勝のキャラが面白いと思った。