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共闘してディッターかな
貴族院で一番好戦的と思われている姫様の復活だー
てっきり不在のままで競技開始かと思ってたけどこれで変わりますね
貴族院で一番好戦的と思われている姫様の復活だー
てっきり不在のままで競技開始かと思ってたけどこれで変わりますね
エピソード52
先代領主の護衛騎士達をお姉様が動員し、様々な素材採集〉
何処までの情報を開示したのかにもよるかと思いますが、当時の騎士団長さま(ロゼマ愛溢れるあの御方)がとーっても張り切って協力していそうな絵面が思い浮かびますね。
何処までの情報を開示したのかにもよるかと思いますが、当時の騎士団長さま(ロゼマ愛溢れるあの御方)がとーっても張り切って協力していそうな絵面が思い浮かびますね。
エピソード52
ヴィルフリート、帰ってきたんですねえ。お父様、甘々ですね。
それはそうと、ディッター関連の神々の罰「アウブなのに礎に触れられない」はいいですね!
かつてのトラオクヴァール様と実質同じになるんだ。領地のためを思えば、ツェントに申し出て新しいアウブを任命してもらうのが一番だけど、金のあの人にはできそうもないですしね。
もちろん、アドルフィーネ様謹製の魔術具を思い切り浴びた後でね!
それはそうと、ディッター関連の神々の罰「アウブなのに礎に触れられない」はいいですね!
かつてのトラオクヴァール様と実質同じになるんだ。領地のためを思えば、ツェントに申し出て新しいアウブを任命してもらうのが一番だけど、金のあの人にはできそうもないですしね。
もちろん、アドルフィーネ様謹製の魔術具を思い切り浴びた後でね!
エピソード51
そういえばローゼマイン様、オルドナンツは平気になったんですね。魔石恐怖症はだいぶ克服出来ているようで良かった。
エピソード52
過去のエーレンとの嫁取りディッターの構図として書き加えれば、あの契約書でレス兄&ロゼマ対ヴィルのディッターになったんだよな。過程は兎も角。ヴィルが勝てばロゼマを渡さずハンネを第二夫人として貰えるというとんでもない契約の。それにサインしたんだよ彼は。そしてダンケル両親は嫁取りディッターだと本気で信じたからこそ起こってしまったという(内心その条件を読んでダンケルを馬鹿にしとるんかわれぇ(怒髪天)だったと思うんだが)で、あの領地対抗戦でのジークリンデとのちぐはぐな会談に続くんだな。貴族院という所は子供達の成長の場でもあるが、親達にとっては胃が痛い思いもする制度でもあるのかもしれない(笑)
エピソード52
↓
強奪は嫁取りではなく嫁盗りの方な。
で、領主候補生が相手ならば領地(アウブ)対領地(アウブ)になる。今回の嫁盗りは本来こっち。
過去のエーレンとの嫁取りは、実質は嫁盗りだったんだがロゼマが勝者側の利益を加えてヴィルが契約書にサインをしたんで、嫁盗りが嫁取りに変わってしまったんだな。話し合いで交渉して駄目ならディッターをする。交渉場面で誘導されて双方合意(契約書で)に持ち込まれたロゼマとヴィルの社交下手が露わになった一つの例だ。いくら植物紙が正式な契約書には使われないとしても浅はかさは否めない。
そして実はあの時一番ディッターの事情を知っていたのはハンネなんだがなあ。エーレン側は嫁取りディッターの詳細を知らなかったんで騙されたがなあ。
レス兄は親に嫁取りディッターとして契約書を提出し、それ(契約書)があるんで自分達だけで貴族院でする事を許可したんだろう。過程は兎も角結果は嫁取りになってしまったんだよあれは。ロゼマを搾取しているエーレンから救うという大義名分のもとで。
嫁取りと嫁盗りは全然違う。ダンケル側は勝利を確信していただろうし、実際に横やりが入りハンネが自陣を出なければ負ける事はなかったよな。
噂を鵜吞みにする事がどれだけ危険かシャルは今回の社交で良く理解できただろう。ここで聞いていなかったらと考えると、かなり危ない橋を渡っている事にも気付かなかったか或いは気付くのが遅くなり不確かな噂を言い広めて攪乱した罪に問われたかもしれない。なんにしろ本当に良かった。に尽きる。
ロゼマの帰還で事態が大きく動くと期待するのは、他の者達が知らない情報を持ち帰って来たという実績があるからで、今回も神々からの情報があると予想して言ったんだろうなシャルロッテ。不思議現象には頗る強いエーレンフェスト(笑)
G側の者達の傾向として、エグラン、ロゼマ、レティ、ハンネ、ら女性達を見下して侮っているのが見え隠れしていると自分は思っている。
個人的に、それを如何に覆していくのかが今後の見所として、とても楽しみに次回を待つ。
強奪は嫁取りではなく嫁盗りの方な。
で、領主候補生が相手ならば領地(アウブ)対領地(アウブ)になる。今回の嫁盗りは本来こっち。
過去のエーレンとの嫁取りは、実質は嫁盗りだったんだがロゼマが勝者側の利益を加えてヴィルが契約書にサインをしたんで、嫁盗りが嫁取りに変わってしまったんだな。話し合いで交渉して駄目ならディッターをする。交渉場面で誘導されて双方合意(契約書で)に持ち込まれたロゼマとヴィルの社交下手が露わになった一つの例だ。いくら植物紙が正式な契約書には使われないとしても浅はかさは否めない。
そして実はあの時一番ディッターの事情を知っていたのはハンネなんだがなあ。エーレン側は嫁取りディッターの詳細を知らなかったんで騙されたがなあ。
レス兄は親に嫁取りディッターとして契約書を提出し、それ(契約書)があるんで自分達だけで貴族院でする事を許可したんだろう。過程は兎も角結果は嫁取りになってしまったんだよあれは。ロゼマを搾取しているエーレンから救うという大義名分のもとで。
嫁取りと嫁盗りは全然違う。ダンケル側は勝利を確信していただろうし、実際に横やりが入りハンネが自陣を出なければ負ける事はなかったよな。
噂を鵜吞みにする事がどれだけ危険かシャルは今回の社交で良く理解できただろう。ここで聞いていなかったらと考えると、かなり危ない橋を渡っている事にも気付かなかったか或いは気付くのが遅くなり不確かな噂を言い広めて攪乱した罪に問われたかもしれない。なんにしろ本当に良かった。に尽きる。
ロゼマの帰還で事態が大きく動くと期待するのは、他の者達が知らない情報を持ち帰って来たという実績があるからで、今回も神々からの情報があると予想して言ったんだろうなシャルロッテ。不思議現象には頗る強いエーレンフェスト(笑)
G側の者達の傾向として、エグラン、ロゼマ、レティ、ハンネ、ら女性達を見下して侮っているのが見え隠れしていると自分は思っている。
個人的に、それを如何に覆していくのかが今後の見所として、とても楽しみに次回を待つ。
エピソード52
王族と近い事で得られた恩恵が忘れられないんだろうね
ジキドの失態を知ってる領地と知らない領地で対応が違う
情報を知ってるものは来年は下位領地のアウブ
情報を知らないものはツェントに返り咲くかもしれない王族
ジキドの失態を知ってる領地と知らない領地で対応が違う
情報を知ってるものは来年は下位領地のアウブ
情報を知らないものはツェントに返り咲くかもしれない王族
エピソード52
ヴィルフリート…もう5年生なのに1年生の時のロゼマみたいな失言やらかしてて、ここまでバカに書かれてしまってるの悲しくなる。
オルトヴィーンからもバッサリ切り捨てられてるやん。「こっちは真剣勝負に挑んでるのに勝手に外野がトラブル起こして巻き込むなや」って感じだよね。
平民の社会なら「友人の恋を応援したかったんだよね、女の子も大変な状況だから一番良さそうな道を勧めてあげたんだよね、デリカシーには欠けるけど」で済んだろうにな…貴族社会だと貴族失格ではと言いたくなる失態なんだなぁ
オルトヴィーンからもバッサリ切り捨てられてるやん。「こっちは真剣勝負に挑んでるのに勝手に外野がトラブル起こして巻き込むなや」って感じだよね。
平民の社会なら「友人の恋を応援したかったんだよね、女の子も大変な状況だから一番良さそうな道を勧めてあげたんだよね、デリカシーには欠けるけど」で済んだろうにな…貴族社会だと貴族失格ではと言いたくなる失態なんだなぁ
エピソード29
> お姉様が長い不在になった後は様々なことが急激に動くことが多いのです
> 何もないかもしれませんが、何か起こるかもしれません
基本「お姉さま、素敵です!」なシャルロッテですらこの言いよう…今まで積み重ねてきた実績が重すぎるw
けども個人としての思いはともかく、アウブ・アレキサンドリアとしてロゼマがダンケルフェルガーに出来る事って何があるんだろう?
下手に動くとさらに混乱が広がる事に…フェルディナンドの手綱捌きに期待
> 何もないかもしれませんが、何か起こるかもしれません
基本「お姉さま、素敵です!」なシャルロッテですらこの言いよう…今まで積み重ねてきた実績が重すぎるw
けども個人としての思いはともかく、アウブ・アレキサンドリアとしてロゼマがダンケルフェルガーに出来る事って何があるんだろう?
下手に動くとさらに混乱が広がる事に…フェルディナンドの手綱捌きに期待
エピソード52
ギレッセンマイアーはランツェナーヴェ事変の主犯格のラオブルートの出身地だから、これまでの慣例通りであれば連座に巻き込まれ、下手すれば廃領の危機まであり得るところで、女神の化身によるごり押しの方針変更によって首の皮一枚繋がった状態ではないかと思う。
自分達の罪に向き合わず反省もしていないジギスヴァルトが率いるコリンツダウムは何も気にせず今まで通りの付き合いを維持しているだろうけど、それ以外の領地からは遠巻きにされる立場だろうから、唯一の強固な繋がりであるコリンツダウムに縋るしかなさそう。
エーレンフェストが上位領地として振る舞うつもりなら、ダンケルフェルガーからもたらされた情報を基に、ギレッセンマイアーがコリンツダウムに従い続けることの愚かさを説き、コリンツダウムと距離をとることを前提に庇護してあげるのが最善かな?
自分達の罪に向き合わず反省もしていないジギスヴァルトが率いるコリンツダウムは何も気にせず今まで通りの付き合いを維持しているだろうけど、それ以外の領地からは遠巻きにされる立場だろうから、唯一の強固な繋がりであるコリンツダウムに縋るしかなさそう。
エーレンフェストが上位領地として振る舞うつもりなら、ダンケルフェルガーからもたらされた情報を基に、ギレッセンマイアーがコリンツダウムに従い続けることの愚かさを説き、コリンツダウムと距離をとることを前提に庇護してあげるのが最善かな?
エピソード52
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