エピソード48の感想一覧
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書き方が悪かったかもしれない。
結果的に自ずとその様な役割分担になっていく。の方が正しいかな。
領主候補生本人に足りない所を補う要員として配偶者を選ぶ領主は多いと思う。
領主候補生本人に不足が無いならば配偶者を選ぶ範囲は広がるだろうなあ(出自が良いお飾り配偶者でも良いとなる)政略結婚とはそういうものではないか?
結果的に自ずとその様な役割分担になっていく。の方が正しいかな。
領主候補生本人に足りない所を補う要員として配偶者を選ぶ領主は多いと思う。
領主候補生本人に不足が無いならば配偶者を選ぶ範囲は広がるだろうなあ(出自が良いお飾り配偶者でも良いとなる)政略結婚とはそういうものではないか?
エピソード48
>「冬寂」殿
配偶者に求められるものと領主候補生本人に求められるものの違いというよりも、トップに求められるものと補佐(参謀)に求められるものの違いなのではないかな?
どちらかと言えばトップに求められる資質は統率力や指揮力(これはダンケルの場合特に必要)や瞬時の判断力(戦争時には不可欠なもので勘とも言ったりする)比べて補佐(参謀)に求められる資質は裏の裏まで考えたり(裏工作や根回しも含む)計画したり立案(軍師)したりする賢さ。なんだと思う。
人材が豊富な所では役所に秀でた者達がその分野で台頭するのだろうな。マジ・ダンケルフェルガー然りダンケルフェルガーの女然り。どちらも出来無い訳ではなくどちらに秀でているか。
人材が少ない所では此れ等を兼任していかねばならなかったりする。
勿論、全てがそうだとは限らない。何もかも兼ね備えた資質を持つ者も居るだろう。
フェルの場合はそうならざるおえなかった環境と個人の資質、努力をし続ける気力(原動力)実行できる体力(健康)があったのでロゼマいわく「神官長、マジ万能」にあい成ったと分析している。それでもどちらかというと補佐(裏工作や立案)向きの資質の様な気がするが。
配偶者に求められるものと領主候補生本人に求められるものの違いというよりも、トップに求められるものと補佐(参謀)に求められるものの違いなのではないかな?
どちらかと言えばトップに求められる資質は統率力や指揮力(これはダンケルの場合特に必要)や瞬時の判断力(戦争時には不可欠なもので勘とも言ったりする)比べて補佐(参謀)に求められる資質は裏の裏まで考えたり(裏工作や根回しも含む)計画したり立案(軍師)したりする賢さ。なんだと思う。
人材が豊富な所では役所に秀でた者達がその分野で台頭するのだろうな。マジ・ダンケルフェルガー然りダンケルフェルガーの女然り。どちらも出来無い訳ではなくどちらに秀でているか。
人材が少ない所では此れ等を兼任していかねばならなかったりする。
勿論、全てがそうだとは限らない。何もかも兼ね備えた資質を持つ者も居るだろう。
フェルの場合はそうならざるおえなかった環境と個人の資質、努力をし続ける気力(原動力)実行できる体力(健康)があったのでロゼマいわく「神官長、マジ万能」にあい成ったと分析している。それでもどちらかというと補佐(裏工作や立案)向きの資質の様な気がするが。
エピソード48
兄の側近たちを毅然とした態度で斥けたハンネローレが格好良かったです。
恋愛脳で流されまくりののハンネローレにはイラッとさせられましたが、きちんと領主候補生として下を制するところは流石ですね。
ケントリプスはドンマイ!
あのフェルデナンドに対抗しようとしただけ頑張ったよ。全然考えが及ばなかったことは、これからの課題だろうけど。
フェルデナンドが登場してから昔のようなドキドキハラハラな展開で楽しいです。
恋愛脳で流されまくりののハンネローレにはイラッとさせられましたが、きちんと領主候補生として下を制するところは流石ですね。
ケントリプスはドンマイ!
あのフェルデナンドに対抗しようとしただけ頑張ったよ。全然考えが及ばなかったことは、これからの課題だろうけど。
フェルデナンドが登場してから昔のようなドキドキハラハラな展開で楽しいです。
エピソード48
ケントリプス君が、順調に「大人の階段」を上っていますね。
いや、この場合は「大人エレベーター」(某お酒のCMの)の方が近いですか。
フェルディナンドとの1回の対戦で「勝てる気がしない」相手であると痛感できるケントリプス君は、やはり非常に優秀でハンネローレへの求婚者・婚約者候補の中でも頭一つ抜きん出ているのだと思います。
しかし、この作品世界では「領主候補生の配偶者」に求められる資質の方が「領主候補生」本人に求められるものよりも高い気がするのですが気のせいでしょうか。
いや、この場合は「大人エレベーター」(某お酒のCMの)の方が近いですか。
フェルディナンドとの1回の対戦で「勝てる気がしない」相手であると痛感できるケントリプス君は、やはり非常に優秀でハンネローレへの求婚者・婚約者候補の中でも頭一つ抜きん出ているのだと思います。
しかし、この作品世界では「領主候補生の配偶者」に求められる資質の方が「領主候補生」本人に求められるものよりも高い気がするのですが気のせいでしょうか。
エピソード48
>他領へ嫁がされる予定だったわたくしは自領の権威を振りかざしすぎないように厳しく注意され、次期領主になる前提で育ったお兄様は自領の権威をいかに使うか教えられました。
ああ、なるほどね。道理で傲慢。ツェントが誕生したことで、二人共に意識を変えなきゃいけなくなりましたねー。育った意識を変えることの大変さは、ヴィルフリートの例を見ても明らか。
>アレキサンドリアの都合で二度も女神を降臨させられ
その発想はなかった。そうか、情報が足りないとそう言う認識になるね。ちゃんと指導してあげるなんてフェルディナンドも丸くなったねぇ。愚直な馬鹿に好感を持ったのか、ローゼマインのお友達だからなのか。
ああ、なるほどね。道理で傲慢。ツェントが誕生したことで、二人共に意識を変えなきゃいけなくなりましたねー。育った意識を変えることの大変さは、ヴィルフリートの例を見ても明らか。
>アレキサンドリアの都合で二度も女神を降臨させられ
その発想はなかった。そうか、情報が足りないとそう言う認識になるね。ちゃんと指導してあげるなんてフェルディナンドも丸くなったねぇ。愚直な馬鹿に好感を持ったのか、ローゼマインのお友達だからなのか。
エピソード48
読み返してみたら、深夜のテンションが怖かったです(笑)
フェル様のご加護・・・自身が積み重ねてきたご加護で、十分、神様達がそれと無く介入して助けてくれてますよねぇ。
他の人から贈られた祝福とは、また、違う類のものなのかもしれません。
そういうのも、スッポリ、思考から抜け出てしまっていました(T_T)
フェル様のご加護・・・自身が積み重ねてきたご加護で、十分、神様達がそれと無く介入して助けてくれてますよねぇ。
他の人から贈られた祝福とは、また、違う類のものなのかもしれません。
そういうのも、スッポリ、思考から抜け出てしまっていました(T_T)
エピソード48
あっ(*'▽')フッてきました(笑)
そう言えば、ユルゲンでの人との認識は、洗礼式でメダル登録されてからでしたね。
そうでした。そうでした。それならば、フェル様が洗礼式時(20年の歴史とも合致)に命の危機に。という計算になりますね(^-^)
スッキリヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
考えた事が、無駄にはならなかったような感じで終われて幸せです(笑)
そう言えば、ユルゲンでの人との認識は、洗礼式でメダル登録されてからでしたね。
そうでした。そうでした。それならば、フェル様が洗礼式時(20年の歴史とも合致)に命の危機に。という計算になりますね(^-^)
スッキリヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
考えた事が、無駄にはならなかったような感じで終われて幸せです(笑)
エピソード48
どうしても気になって、過度の「祝福(呪いのようになってしまった)返し」について考えてしまいました。
・これは、過去にロゼマ様が二度、フェル様に贈った全属性の祝福を、神々に祈って返し、それをあらためて神々から彼女に注がれて、命を永らえた。という理解で宜しいのでしょうか?
・そう仮定するならば、このロゼマ様の祝福(貰ってから返す間に)によって、彼は、何度か命を助けられた事があるのでしょうか?養父様のように。
あの、レティ譲操られ毒殺未遂事件の時には、御守りが助けたと、どこかで読んだ気がするので、それ以外で。
・そのように考えていくと、フェル様がエーレンに引き取られる時期にあったであろう命の危険(予測ですが)については、この祝福(呪い)返しは該当しないのですよねぇ。
・それで・・・あの祈りの余計な不敬な一言に、神々が罰を下したので、身体が透明になってしまったのでしょうか?(産まれたこと自体を無しにするという感じで)と、なり。
・そうであるならば、フェル様が産まれた直後に死にそうになるのでは?となっていって。
・そもそも、引き取られた時期は命の危機には、遭ってはいなかった?となるのですよね。
・そして、神罰が、不敬をしたその時に下らず、数か月も先に、いきなり罰せられるのは当たり前なのでしょうか?(これは滅多に無い事だと仰ってはいましたが・・・)
次々と疑問がわいて出てきてしまい(-"-;A ...アセアセ
神々に関して、わたくしの頭では、理解できない事が多すぎるのですよね(;´д`)トホホ
その内、フッと、理解できるようになったらいいのですが。それは、大それた期待なのでしょう(笑)
・これは、過去にロゼマ様が二度、フェル様に贈った全属性の祝福を、神々に祈って返し、それをあらためて神々から彼女に注がれて、命を永らえた。という理解で宜しいのでしょうか?
・そう仮定するならば、このロゼマ様の祝福(貰ってから返す間に)によって、彼は、何度か命を助けられた事があるのでしょうか?養父様のように。
あの、レティ譲操られ毒殺未遂事件の時には、御守りが助けたと、どこかで読んだ気がするので、それ以外で。
・そのように考えていくと、フェル様がエーレンに引き取られる時期にあったであろう命の危険(予測ですが)については、この祝福(呪い)返しは該当しないのですよねぇ。
・それで・・・あの祈りの余計な不敬な一言に、神々が罰を下したので、身体が透明になってしまったのでしょうか?(産まれたこと自体を無しにするという感じで)と、なり。
・そうであるならば、フェル様が産まれた直後に死にそうになるのでは?となっていって。
・そもそも、引き取られた時期は命の危機には、遭ってはいなかった?となるのですよね。
・そして、神罰が、不敬をしたその時に下らず、数か月も先に、いきなり罰せられるのは当たり前なのでしょうか?(これは滅多に無い事だと仰ってはいましたが・・・)
次々と疑問がわいて出てきてしまい(-"-;A ...アセアセ
神々に関して、わたくしの頭では、理解できない事が多すぎるのですよね(;´д`)トホホ
その内、フッと、理解できるようになったらいいのですが。それは、大それた期待なのでしょう(笑)
エピソード48
レスティラウトの側近の行動見てると、主の性格ややり方を側近も真似る っていうのがよく分かるね。何事にも居丈高、上から目線、自分達の主張ばかり。
虎の威を借る狐、は言い過ぎかもしれないけど、ハンネの言う通り、寮内で最上位のはずの領主候補生に指図するとか心得違いにもほどがある。
ハンネちゃんビシッと言ってて、よく出来ました。ハナマル。
ヴィルフリートの側近もこんな感じだったよね、ヴェローニカがいなくなってからも、自分らの命令はヴェローニカの命令、領内の貴族という貴族は全員絶対服従、って意識だった。
おばあ様のいた頃と同じノリでライゼガング系貴族の前で失言しまくってたヴィルも同罪ではあるんだけど、ヴィルの側近が「昔とは違うのですよ、あなたはこれこれこういう風に世間から見られてますから、態度に気をつけないと」と教えなかったせいでもある(筆頭側仕えがオズヴァルトじゃなくリヒャルダあたりだったら、ちゃんと釘を刺したはず)
ヴィル側近ズにとって、どっちかというと主はヴェローニカで、ヴィルは利用しやすい傀儡みたいなもん
虎の威を借る狐、は言い過ぎかもしれないけど、ハンネの言う通り、寮内で最上位のはずの領主候補生に指図するとか心得違いにもほどがある。
ハンネちゃんビシッと言ってて、よく出来ました。ハナマル。
ヴィルフリートの側近もこんな感じだったよね、ヴェローニカがいなくなってからも、自分らの命令はヴェローニカの命令、領内の貴族という貴族は全員絶対服従、って意識だった。
おばあ様のいた頃と同じノリでライゼガング系貴族の前で失言しまくってたヴィルも同罪ではあるんだけど、ヴィルの側近が「昔とは違うのですよ、あなたはこれこれこういう風に世間から見られてますから、態度に気をつけないと」と教えなかったせいでもある(筆頭側仕えがオズヴァルトじゃなくリヒャルダあたりだったら、ちゃんと釘を刺したはず)
ヴィル側近ズにとって、どっちかというと主はヴェローニカで、ヴィルは利用しやすい傀儡みたいなもん
エピソード48
フェルディナンドはケントリプスに忠告してあげてますが、ローゼマインが気に掛けるだろうからとか丸くなったとかそういうのではなく、ハンネが今の問題や神関係から将来的のポジション的にもつかえるからアドバイス貰えそうかもとか思わせて布石打ってるだけなんでしょうかね。
ラザンタルクは既に勝負がついてしまってるのが空回りで悲しいですね、正々堂々と勝負するのはいいですが全力尽くせる場を作るのには口だすだけの無策で相手任せみたいで策まで練って強引に引き寄せるダンケル力みたいなのが足らなかったかな。
ラザンタルクは既に勝負がついてしまってるのが空回りで悲しいですね、正々堂々と勝負するのはいいですが全力尽くせる場を作るのには口だすだけの無策で相手任せみたいで策まで練って強引に引き寄せるダンケル力みたいなのが足らなかったかな。
エピソード48
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