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[一言]
頭から二本の黒い角がって、悪魔っ娘かぁ('ω' )

  • 投稿者: 孤高
  • 2017年 05月12日 16時10分
感想ありがとうございます!

悪魔っ娘というかなんというか……次回明かされます!
[良い点]
嫁二人目推参
磨けばかなり光そうな素材っぽいですな
[気になる点]
ああ、もう細かいことを気にしたらダメってことですね
頭からっぽにして読みます
その方が夢詰め込めるらしいですし
[一言]
ドラゴンスレイヤーの称号ゲットしそう
でもこんな衆目の中でA級モンスターを変態パンチで消滅させたら悪目立ちしそう
  • 投稿者: zaki1412
  • 2017年 05月12日 13時02分
感想ありがとうございます!

ええ、めちゃんこ光りますよ。
細かいことも気にせずいきましょう。私も当作品のテーマ『主要人物が全員幸せになる』という部分だけにこだわっていきたいと思います。
[一言]
レッドドラゴンの素材が跡形もなく…
勿体ない( ノД`)…
感想ありがとうございます!

トモヤの頭は少女たちを助けることでいっぱいだったので、そんなことを考える余裕がなかったと思います。もう一体の素材はあるのでそれで我慢しましょう。
[良い点]
更新お疲れ様です
赤の人はチョロインのくせにいい性格してらっしゃるようで
[気になる点]
>それからしばらく笑みを交わし合った後、リーベは優しい声で告げる
[一言]
ステもスキルも無限ってことはシステムの管理領域では絶対者ということになるのかな
創造なんてスキルがノーマルに位置してるぐらいだからまだまだヤバそうなのが眠ってそう
作中だと鑑定でスキル一覧見て確認しているわけではなく思いついたら叶っちゃったみたいな
様子なのであまり下手な希望をうっかり考えたらスキルさんが余計なお世話をするかもしれませんね
  • 投稿者: zaki1412
  • 2017年 05月11日 16時35分
感想ありがとうございます!

ヒロインの性格にはこだわります。
リーベは別作品のキャラでした。助かりました。本当に。

そこらへんはおいおい確かめていきましょう。
[良い点]
ノンアルコールビールのような軽さ
これぞライトノベルw
[気になる点]
まぁ約束事だと言えばそれまでですが
「『無限大』の概念が無い」は良いとして
*「∞」を「00」と読み間違えるのはアラビア数字がこの世界でも使われていると言う事か

*ステータスがカンスト(カウンターストップ)と言うことは
「これ以上成長しない」と見てよいのかな?
ステータスが「体力」「精神力」「知力」とかでなく「攻撃」「防御」「魔攻」「魔防」なので『賢さ』『敬虔』はステータスとして扱われないようですが
『ステータス・オールカンスト』と強調されると
この後主人公は色んな経験しても成長しない、と疑問が湧きます、成長する余地があるならカンストではないですしw
[一言]
スタートから『バランスブレーカー』の能力持ちはストーリー展開は難しいものがあります

勇者召喚されたら魔王になりました、てオチになりそうでw
  • 投稿者: plekios
  • 2017年 05月11日 14時24分
感想ありがとうございます!

約束事と言えばそれまでですが――そうです約束事なのです。理屈はありませんすみません。

いえいえ、ノーマルスキルの利用法に慣れていく、伝説の武器を手に入れる、仲間を増やしていく、などの方法でパーティとしては強化されていく予定です。さらには主人公の能力ではどうしても解決できない状況なども出てくるので、それをどう解決するかなどをお楽しみいただけたらなと。

終わり方だけは既に考えているので、展開が破綻しかけたら真っ直ぐ終幕に向かいたいと思います。私自身の発想力がどこまで耐えられるか、その勝負ですね。
[良い点]
赤だけに三倍とかわかってらっしゃる
[気になる点]
空斬は空間を直接切断しているんだと思いますが赤ドラにレジストされて中途半端に効果がでてるのは
やつの魔坊かなんかに阻害されてただの斬撃に落された感じでしょうか
[一言]
ある程度戦闘を経たらトモヤのステータス確認して欲しいかも、もしくは通常状態で設定している
各パラメータ値など
漠然と100倍界○拳しても相手と比較して強いのかどうかよくわかりませんね
  • 投稿者: zaki1412
  • 2017年 05月11日 05時45分
感想ありがとうございます!

赤三倍、実は知らずに使ってました。調べて「あー」となりました。

中途半端に効果が出てるのは理由があります。空間斬火を使った際に切り裂いた全ての空間ではなく、ドラゴンの内部だけが燃え盛ったのも能力上の問題です。いずれ本編で触れたいのでこれ以上は書けませんが、とりあえずミューテーションスキルは馬鹿げているほど強いとだけ分かっておいてください。

ステータス関連のそこらへんの話は今回の依頼が終わった後にリーナと楽しく行うんだと思います。たぶん、きっと。
[一言]
 第12話あとがきで「この防御∞は日常のスキンシップなどでは発動しません」という設定が追加されましたが、それでしたら攻撃と敏捷も同じでよかったのでは?
 第2話にあった「攻撃力が普段から高ければ日常の力加減が大変だし」云々という注意書きがこれで完全に無意味になった気がします。
 ∞の値が都合のいいときにしか適用されないなら、攻撃と敏捷も最初から「日常のスキンシップなどでは発動しません」としておいたほうが話が簡単だったと思います。

 まあ個人的には「日常のスキンシップなど」なんていうのは境界が曖昧で納得がいきませんけど、こういったお話でそのあたりをうるさく突っ込んでも仕方がないのでそれはいいことにしましょう……。
(たとえば「日常のスキンシップ」として豪快にバンと背中を叩く力がある基準を超えると突然手が爆発するのかとか、逆に本人が「日常のスキンシップ」だと思っていればどんなに強い力でも素の防御力で通ってしまい死ぬ可能性があるのかとか。そもそも「日常」と「戦闘」にどこからどこまでという厳密な境界線があるはずがないので。)
  • 投稿者: 真白
  • 2017年 05月11日 04時04分
感想ありがとうございます!

それもそうですね。面倒ごとには一切触れないという方向で、そこらへんの説明削除します。読者の皆様の想像力に任せた方が良さそうですね。
[一言]
おお、やっぱり隠蔽持ちだったのか。けどなんで一人で来なかったのかなぁ…
異空庫持ってるの見て荷物持ちぐらいに考えて最初声かけたのかな。
  • 投稿者: sasa
  • 2017年 05月10日 23時48分
感想ありがとうございます!

次回その理由は明かされますが、そう特別な理由ではないです。もっとシンプルです。
[良い点]
フレイムシウォール
シ?
それで正解なのか判りません笑

無限なら百倍とかセコくいかないで万倍億倍ガンガンいこうぜ!
って思いましたかそれじゃ話がまとまりませんよね
でもいずれは……
  • 投稿者: 雪夜
  • 2017年 05月10日 23時47分
追記:この作品では特に捻る場所でもないかなと思ったので修正しておきました。ご指摘ありがとうございます。
感想ありがとうございます!

シウォールとは、作者が『壁をただウォールって書くのかっこわりいな。そうだ少し捻ってシウォールにしよう!』と考えたもとでそうなりました。別作品でも同じ表現が出ます。不評ならウォールに戻すかもしれませんが。

そちらに関しては近々、はい。お楽しみに。
[一言]
ミューテーションスキル略して Mスキル

チョロインでMスキル保持とか色々すげえな('ω' )
  • 投稿者: 孤高
  • 2017年 05月10日 23時40分
感想ありがとうございます!

ノーマルスキルはNスキル。
ミューテーションスキルはMスキル。
これはSスキルが存在する可能性が出てきましたね!やった!
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