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[一言]
お帰りなさいましーーーーっ

私も第一声はこう言いたかった!同じ思いの方がいらっしゃるぅ(感激)

ずっと楽しみに待ちわびておりました。
コメントありがとうございます。
番外編、本当はホワイトデーに合わせたかったみたいですよ(小声)
[一言]
おかえりなさい!

僕(達)にはまだ「痩せさせたい」の読める続きがあるんだ

こんなに嬉しいことはない
コメントありがとうございます。
そして大変お待たせしてしまいました!
本当は季節も合わせて春に更新したかったんです……。
[一言]
そ、その後だーーー!!お待ちしておりました!
ありがとうございます、ありがとうございます!
また楽しみにさせて頂きます…!
  • 投稿者:
  • 2018年 11月22日 00時18分
コメントありがとうございます。
その後のお話でした。
楽しんでいただけましたなら幸いです!
[一言]
またこの作品を読むことが出来ることに感謝感激雨あられです(ノ´∀`*)

ゆっくりで構わないので、更新楽しみにしてます
番外編完結時にもコメントありがとうございます。
楽しんでいただけましたなら幸いです!
[一言]
大豆も魔女も好きだけど、この作品が特に好きです。後日談があると思っていなかったので更新嬉しいです。しばらく間があいてしまったので、また最初から読み直してみようと思います。幸せな物語をいつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。
別作もお読みいただけて光栄です。
番外編、書く書く言って遅くなってしまいました……!
楽しんでいただけますと幸いです!
[良い点]
え!?つ・・・続きがでてる・・・!?
読ま・・・いやまて、(1)とある!
一気に読めるように我慢するべきか・・・

でも待てない。読んできます!
コメントありがとうございます。
今回は途中でもやもやしない系の平和な番外編でした!
楽しんでいただけましたなら幸いです。
[良い点]
ユリアン殿下!いやさアロイス様!!が悪い娘(こ)になっちゃう!!
ヒャッハー!!!

[一言]
更新ですか!?マジですか!?マジでした!!やったーーーー!!!
―閑話休題―

一難去って…というよりは一難の事後処理、落ち付くまでは時間が掛かる事でしょうね、アロイス様がこの調子でくたびれていてはカミラ様も気が気ではない事でしょう…。

という訳でディアナ嬢…貴女の本気がみてみたい!!
そして見られるのです!ヤッターーー!!!!

アロイス様、悪い子を存分に楽しんできて下さいね!
番外編完結時にもコメントありがとうございます。
アロイスはすっかり悪い子になりました!
またたまーに後日談を書くと思うので、その際はよろしくお願いします!
[良い点]
文章も、ストーリーも、キャラクターも、全部全部素晴らしかったです!素晴らしい以上の言葉を当てはめたいのですが、語彙力無しの私では思いつきません…。
[気になる点]
全くなかったです!
[一言]
私の好みの要素、悪役王女、起伏のあるストーリー、読みやすい文章。全てピッタリでした!
これから一生、こんなお話以上のものとは巡り会えない気がします…。
  • 投稿者: Sohuka
  • 2018年 11月17日 03時06分
コメントありがとうございます。

もったいないお言葉ありがとうございます!
楽しかったって言ってもらえれば、もうそれだけで最高に嬉しいです!
[良い点]
夢中で読んでしまいました。
苦手なタイプな主人公だなと最初は思ったのですけど、徐々に魅了されました。
物語に起伏もあって、とても良かったです。

[一言]
素敵な話を読ませていただき、ありがとうございました。
楽しかったです。
  • 投稿者: まが
  • 2018年 11月11日 17時39分
コメントありがとうございます。

主人公の捉え方がとてもうれしいです。
楽しんでいただけましたなら幸いです。
こちらこそ、ありがとうございました。
[良い点]
読了して感じた胸の高鳴りのままに感想を書かせていただきます。
まず、文章の“流れ”に気を使っていることが読んでいてわかりました。言葉のテンポ……と、申しますか。場面展開が上手で、省くところは省くセンスがありました。読み手にストレスがない文章・物語というのは、簡単そうに見えてかなり難しい技術だと私は思います。
また、主人公カミラをはじめとした魅力的なキャラクターたちが、それぞれの思想、思惑、葛藤、願いを持って動いている様は心揺さぶられました。
その中でも特に私は、“テレーゼ”という人物が好きです。
個人的な主観ではありますが、テレーゼも“姉によく似て不器用な女の子”だと感じました。齢の関係もありますが、作中のアロイスとはまた違った、外部的要因が重なって大人になれていない幼子なのだとも。
誰よりも上手の策略・謀略を振るう頭のよさがありながら、不器用で素直でないために駄々のこねかたを間違えて、から回り続けた子なのだとも。
この物語では彼女はまさしく「悪役」です。ですが、それだけには収まらないものを感じました。手段は少し、いやかなり歪んでしまったとはいえ、彼女の「家族」や「姉」に対する想いというのは泥だらけでもなお強く、美しく、そして人間らしく感じられて――いつか、テレーゼも己の内側に対して素直になれたとき、彼女の幸せを見つけることができたらと密かに願っております。
コメントありがとうございます。

いつも話を書くときに、価値観が多様化するように気を付けて書いているので、いただけたお言葉がとてもうれしいです。
また、テレーゼを好きになってくださりありがとうございます。
私自身、書いていて好きなキャラでした。
いつか彼女も大人になれるといいなあと思います。
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