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[良い点]
非常に描写力が高く、キャラクター達全員が活き活きしていて、とても良いと思いましたっ!
設定も物凄く練られていて、しっかりとした土台の上に物語があるなと感じました!
主人公とヒロインの関係も面白くて好きですっ
[一言]
途中まで読ませてもらってから感想を書いてます!
これから糸場くんはどう異世界を過ごしていくのか、フランカちゃんとの関係は進展しちゃうのかっ、続きがとっても気になりますね!
これからもゆっくり読ませてもらいます!応援してますっ!
白頭さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、まず感想返信が大分と遅れてしまったことに謝罪を。最近何かと私生活が慌ただしいものでして、こちらに顔を出す余裕が中々ありませんでした。。申し訳なかったです。
そしてたくさんのお褒めのお言葉、深く感謝致します。
読者さん的には糸場とフランカの好き嫌いはかなり極端に分かれるらしいですが、白頭さんは両方ともお好きになられたようでとても嬉しいです。今後も二人の背中を見守っていただけると幸いです。

どこまでお読みになられたのかは分かりませんが、もし第一章の途中であるのであれば、そこから先の展開は読者さんによっては少し裏切るような形になるかもしれないということを予めお伝えしておきます。(もし既にお読みになられたのであれば聞き流してくださって構いません。)
ですが、とてもワクワクする様子がありありと伝わってくる感想をありがとうございます。久々の感想だったためか、自分の中での嬉しさが通常の二倍増しで膨れ上がっております。また、その『応援してます』の一言が自分に元気を与え、創作意欲を掻き立ててくれるような気もします笑
是非いつでも、何度でもお立ち寄りください!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
[良い点]
描写力が高い。
[気になる点]
描写力が高いが、そのしっかりとした描写がほのぼのコメディチックな本作の作風と合っていないように感じました。

主人公のギャグ? が盛大に滑っていて、『急にどうした!?』と面食らってしまう箇所がありました。

特に一章第5話の

『よし、場は整ったな。



 スゥー…………と、俺は鼻から大きく息を吸い上げると――





「マイファ〜〜ザ! マイファーザ! 魔ッ王ゥ〜がぁ〜今ぁ〜〜〜〜!!」





 フランツ=シューベルト作――『魔王』。

 僭越ながら、大声ファルセットで歌い申し上げた。』

この辺り場面などは主人公がヤバい奴にしか見えませんでした。
[一言]
一章第五話まで読ませて頂きました。
  • 投稿者: ウォーク
  • 男性
  • 2019年 05月05日 21時18分
ウォークさん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、“良い点”である描写力が作品とミスマッチであるというご意見ですが、まずは恐縮ながら感謝申し上げます。
自分としては世界観の描写と日常的な会話などの描写のメリハリをつけているつもりなのですが、そう捉えられる方も中にはいらっしゃると思います。
“美しい世界の片田舎で、ゆったりほのぼのと雑貨店生活を過ごす”……そういう理想的なシーンを頭の中で描いていましたので、無駄に描写を意識し過ぎた汚点もあったのかと。
また、第一章に関しては所々過度な描写もあったと自覚しております。今後気を付けようと思っております。
……ただ、自分はこの作品を単にほのぼのするだけの日常ストーリーで終わらせる気はありません。今後の展開を踏まえての描写、と一応そう捉えていただければ幸いです。

一方で主人公の糸場についてですが。
まぁ、自分で楽しんで書いてるだけですので、滑ってると仰られては何も言えませんね。。悲しいことこの上ないですが。
それと、糸場の通常の認識としては“ヤバイ奴”で大丈夫だと思いますよ。一応良識のある人間ですが、感情表現が豊かなだけなんです。私自身も書いてて「ヤベェなコイツ……」と思ったことは何度もありますので、せめて“可哀想な子”という憐れみの眼差しではなく、“オモシロイ生き物”という生温かい目で見守っていただければと思います。
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
[良い点]
テンプレスローライフ作品の中に主人公のセンスのあるモノローグが光る作品でした。
1話でいいと言われましたが思ったより読み進めてしまいました
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 05月01日 20時25分
管理
留確惨さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

テンプレ……とは少し違ったりするのですが、まずお褒めいただきありがとうございます。
センスが光ると仰られると少し恐縮してしまいますが、好印象なようでとても嬉しいです。
「面白かったら読み進めてください」ですので、そう感じていただけて同様に嬉しいです。これに終わらず、またお立ち寄りいただけると幸いです!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
[一言]
コンビニの名前など、ところどころ入っている小ボケが面白いです。
異世界モノは書いたことがないのですが、実際にはあり得ない設定を自分で作ることができる点が魅力だとこの作品で感じました。
  • 投稿者: 柚豆
  • 2019年 04月24日 21時29分
碧竜さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、初っ端から『面白い』の一言いただきました。嬉しいです。
そういう感想をもっと仰っていただけると、一色の創作意欲とヤル気がスーパーなろう民レベルにまで爆上がりしますので、どんどん積極的に仰ってください。他の作者さんも同様だとは思いますが、やっぱり自分の手で書いた作品が褒められると嬉しいものですので笑
小ボケなどはその場のノリと勢いで書いているところがありますので、本当に読者様が少しクスリと笑える程度が丁度良いんだなと思ってます。……あ、ちなみにコンビニの名前は自分も割と気に入ってます笑

そうですね、自分も同じくそう思います。
『異世界』というワードが持つ魅力の一つに、“誰も行ったことがない”という点も含まれているのではないかと。
だからこそ自由に想像を膨らませて広大な舞台を整え、そこに人を配置して歩かせることができる……それはたとえどんなに有り得ない世界であったとしても、自分たちは許容できる。
そうなんです、なぜなら『異世界』というものを現実に見た者が誰もいないからです。結局“物語”だからなんですよね。
……まぁ、そのせいで現在はネット界隈含め一体幾つの異世界ができてしまっているのやら。。ああいう世界が星の数ほど存在するとは……恐ろしや。
自分はあれこれ言える立場ではないですが、書かれる機会がございましたら『異世界』というジャンルはオススメ致します!人によりますが、書いていてとても楽しいモノだと自分は思います!
長々となりましたが、これからも一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
[良い点]
女の子が可愛いのが凄く伝わってくる。
描写もそうですが、セリフがいいのかな?

一人称ということもあり、主人公の内面の描写も多くて分かりやすい。『異世界への戸惑い』と、『でも美少女と一緒だからまぁいいか。頑張ろう』までの感情の動きが、意外なほどスムーズに書かれていて、違和感なく読めました。年頃の男の子にとって、可愛いは正義。

[気になる点]
プロローグから、一話の一人称になった時の落差が凄い。(主にテンションが)
でも、悪い印象は特に受けませんでした。
[一言]
リツイートありがとうございます。
他の方々と並行して読み進めているので、まだ途中なのですが、とても丁寧に、それでいて楽しく書かれている印象を受けました。
これからも執筆、頑張ってください!
  • 投稿者: nishinoya
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 04月23日 23時11分
nishinoyaさん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、初っ端からメロメロ状態のようですね。
nishinoyaさんもフランカの虜になられたと……?ならば『フランカ親衛隊』に入隊されることをオススメいたします。
活動時間不明、活動目的不明、構成人数不明の謎が謎を呼ぶぶっちゃけオカルティック団体と称しても問題ない隊ですが、「フランカ大好き!」の気持ち一つさえあれば誰でも入隊できる意外とルーズな隊……だそうです。
隊員の証は、これもまた「フランカ大好き!」のお気持ち一つのみ。四六時中胸に抱き続け、そして寝床の上でお休みになられる前に「フランカ様おやすみ」と一言呟くのを日課にするのが唯一の掟……だそうです。
あ、ちなみに入隊順を示すためにナンバーというものがあるらしく、私作者である一色は、この隊のNo.1隊員を務めている……だそうです。
興味が湧かれましたら是非入隊を!

コホン……すみません、話を戻します。
うーん、どうなんでしょうか。確かに描写には気を配っている点などはいくつかありますが、セリフは本当にその場のノリというか、状況に適した掛け合いを考えているので、もしセリフから楽しそうだとか面白そうだとかいう雰囲気を感じられたら、多分作者自身である私が一番楽しんで書いているからかなぁ……と思います。まぁ、ああいうキャラ同士の他愛のない掛け合いとか結構好きなので。。笑

あー、実はですね、その『異世界への戸惑い』に関して前に何人かの読者様から「あまりに異世界に順応し過ぎてて少しご都合主義っぽい」とご指摘を受けたことがありまして、ギャグ一本の日常系で書くからあんましシリアスな葛藤とかいらないでしょ、と当初思っていたのですが、作品の方向性が定まってストーリー形式にし始めた時に確かにあまりにも葛藤が少なすぎたので、その“戸惑い”の部分ーー厳密には第3話のところですーーは後から付け足したんですよ。
変えて大丈夫だったかな……と時々不安に感じることもあったのですが、そう仰っていただけてとても嬉しいです。励みになります!
そうですね、特に彼は変態大魔王ですので、可愛くて可憐な美少女の類は“ど”ストライクだと思います。……まぁ、健全ですね笑

と、気になる点についてですが。
自分はギャップを狙ったつもりなのですが、おそらくここで離れられる方はいらっしゃると思います。。
よく考えたら、あのプロローグからのあのお下品なセリフですもんね(しかもハイテンション)。
ただnishinoyaさんが嫌悪しなくて安心しました。。あのノリに付き合ってくださってありがとうございます。ああいうノリはまだまだ出てきますが。←

改めまして、感想ありがとうございます。
遅筆且つ更新遅くて非常に申し訳ありません。。ただ、これに終わらずまたお立ち寄りいただけると幸いです。いつでもお待ちしております!
はい、執筆頑張ります!頑張らせていただきます!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
[良い点]
王道の作品とは、いつ読んでも素晴らしい。
キャラ設定の細かさや、卓越したギャグ、ちょっとしたお色気などが散りばめられていて、何度でも読み返したい作品と思いました。
[一言]
話数を重ねるにつれ目に見えて腕の上達が読者の私からも伝わって来ました。
これからも素晴らしい作品を書き続けて頂きたいと、一ファンとして切に願っております!
  • 投稿者: 飴口
  • 2019年 04月22日 14時45分
飴口さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、お褒めくださりありがとうございます。
いやぁ、ファンだなんて……こちらこそとても嬉しいです笑
特に『何度でも読み返したい作品』というお言葉は一番刺激的でした。
こういう感想をいただけると、書いてて良かったなと心から思えます。そして今後もっと精進しようというやる気に繋がりますので、創作意欲と元気が湯水の如く溢れてきますね笑
はい、そのお言葉を裏切らないよう、いつまでも読者の皆様にステキな作品をお届けできるように頑張りたいと思います!
改めてになりますが、本当にありがとうございました!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
[良い点]
キャラ設定も細かく描かれていて、途中で起きるハプニングやギャグ要素、キャラの繊細な心情があって読んでてどんどん引き込まれました!
個人的に、物凄く好みの小説です。特にフランカちゃんがw
あと、主人公面白すぎますw

[気になる点]
少し文面で気になる所が。
と言っても、自分も他人の事言えませんが…(笑)
例えば、『ああ、そうですか』の部分。
誘った人が残念そうにしてるのは、分かるのですが…。
(この人怒ってるの?)と捉える読者もいるかもですね。
実際、自分もその部分見た時、『あれ? 若干怒ってる?』って勘違いしちゃいましたw
『そうですか……。』だと伝わりやすいかな〜と思います。
(個人的意見ですので気になさらなくても大丈夫です!)
[一言]
とても面白い小説だと思います!
これからも頑張ってください!
紅魔郷の住人さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、初っ端からお褒めいただき恐縮です。。
『個人的に、物凄く好みの小説です。』……この一言に勝る感想はないでしょう。嬉しすぎます。本当にありがとうございます……!
それとフランカを愛してる、フランカラブと……そう仰るのですね?
そんな紅魔郷さんも、是非フランカ親衛隊に入隊することをオススメ致します。朝から晩まで頭の中が『フランカ』という四文字と彼女の愛くるしい童顔で埋め尽くされることでしょう。(それはちょっと嫌ですね……笑)
で、彼女をバックアップ(?)しているのがウチのやんちゃ坊主・糸場ですからね。彼はもう少し落ち着きというものを覚えた方がいいと個人的に思います。そろそろ良い歳頃なんですから……。
まぁ、どうせ今後も台風のように周囲に迷惑をかけそうなのはなんとなく予想できますが。。笑
そんな彼でも時には優しく紳士な男になりますので、そちらもセットでお好きになっていただけると幸いです。でないとあいつ泣くかもしれないので。

と、気になる点についてですが。
あー、その箇所はおそらく第1話冒頭に出てくるゲル爺とお婆さんのやり取りのところでしょうか……?
勘違いしていたら申し訳ないですが、多分お婆さんがゲル爺に「リーベラに一緒に行きませんか?」と誘うシーンですよね?
で、ゲル爺が仕事が忙しいからと遠慮したところでお婆さんが言ったセリフだと思われるのですが、合っておられるでしょうか?
うーん……直前の地の文で「笑みを崩すことなく」とか何とか書いていたと思うのですが、まぁ確かにニュアンスとしてはそう捉える方もいるやもしれませんね。それに「……」を語尾につけると残念感も出ますしね。分かりました、直ちに修正しておきます!ご報告感謝致します!

改めまして、感想ありがとうございます。
今後さらに面白くなっていきますので、是非期待していてください!執筆頑張ります!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
[良い点]
序盤まで読ませて頂きました。まず、フランカちゃんが可愛いです!よくあるハプニング系から来るお約束シーンが萌え萌え的な感じで良いですね!あと、雑貨屋として生活していく感じが、ほのぼのとしてて読んでて温かい気持ちにしてくれる感じがしました!
[一言]
面白かったです! 今後も執筆を頑張って下さいね!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 04月19日 03時58分
管理
竜愛さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、初っ端からフランカ愛が押し寄せておりますね。。
この作品は元々お読みになられた方にほっこりしたお気持ちになっていただくために創ったものでもありますので、そうなっていただけたようでなによりです笑
また、そういう胸熱展開も今後用意しようかと考えておりますので、期待していてください。これに終わらず、是非またお立ち寄りいただけると幸いです。
はい、執筆頑張ります!精一杯頑張らせていただきます!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
[良い点]
テンポ良し。冒険モノやファンタジーに疲れた時に読むのに丁度いいほのぼのとした内容ですね。
[気になる点]
間投詞を多用しすぎているせいか表現がいちいち執拗く感じられます。また昨今よく見る異世界転移をすぐに受け入れる主人公の典型で、どうしても人間臭さを感じられずキャラとして魅力的に思えません。ご都合主義とでも言いましょうか。
創作物があまりに創作物すぎるというか、作者さんの動かしたい方向へキャラが動いているように感じました。


[一言]
一先ず10話ほど読ませていただきました。この先で上記のポイントが改善されているかもしれませんが、その際はスルーしてください。
執筆応援しています。
  • 投稿者: bk
  • 2019年 04月18日 09時47分
bkさん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、まずはお褒め頂き感謝致します。
まぁ、ぶっちゃけしっかりお読みいただきたい部分があるにはありますが、確かに読者様のお心を癒すための作品でもありますので、その解釈は正解かと。和まれたようでなによりです。

と、気になる点についてですが。
確かにそうですね。。全体的に第一人称で書いていることや、ほぼ糸場の心情や主観論で推し進めてる部分もありますので、間投詞を多用してることはあるかもしれません。第一章はこの作品の着地点を見つけるために自分が手探りで書いていたこともあったので、今後気を付けます。煩わしく感じさせてしまい、申し訳なかったです。。
そしてもう一方の糸場についてですが。
そう感じられるのは、おそらくこの物語が“糸場が一ヶ月間異世界で既に生活している”状態からスタートしているからだと思われます。展開の問題によるものかと。。
実は一度別の方からbkさんのような「ご都合主義」的な感想をいただいたことがあり、その時第3話に加筆を行って異世界に馴染めない糸場の葛藤を書いたつもりだったのですが、あれでもまだダメでしょうか……?
個人的には一応過去の回想シーンということですので、あまりそこで長々と葛藤シーンを書いたらグダッてしまうのでは?と思い省きました。しかしその方にそう言われた時は、ほぼ葛藤シーンがゼロに等しかったので、流石にこれは……と思い直して修正したというわけなのです。
この物語全体の終盤辺りでもう一度このシーンについて深く言及する時がいつか訪れると思いますので、その際に深く掘り下げてみようと自分は思ってました。
まぁでも、bkさんがそう思われるのも無理はないと思います。元々純粋なコメディ系の日常を書こうと思っていたので、シリアス寄りの葛藤なんていちいち書かなくていいかと、書き始めた当初思っていましたので笑
しかし方針が変わって、今はストーリー性を持たせていますのでその要素は必須になってきます。bkさんの仰られたことを踏まえ、もっと糸場が魅力あるキャラになれるよう、彼の内面を上手に描写することを心掛けようと思います。
長々とすみません。。

改めまして、感想ありがとうございます。
応援してくださりありがとうございます!その一言だけで存分にやる気がみなぎってくる気がします!笑
これに終わらず、是非またお立ち寄りいただけると幸いです!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
[良い点]
10話ほど読ませていただきました。よくある異世界転移モノではあるものの、明確な目的は決まってなく、雑貨屋で日常を過ごすといったストーリーが、ほのぼのとしていていいなと思います。煩悩タップリな糸場有と純情なフランカの絡みも好きです。
[気になる点]
少し盛り上がりに欠ける気がします。日常を描くという点で盛り上がりを作り上げる事は難しいことだと思います。日常を送っていく中で、たまには大きな出来事があったり珍事が起こったりすると、「いつもと違うな。何が起こるんだろう?」といったワクワク感が生まれると思います。
[一言]
これからも、執筆活動に邁進してください。
  • 投稿者: 余り物
  • 2019年 04月17日 20時27分
余り物のA.K.さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、まずはお読みくださりありがとうございます。
実は「目的がないからつまらない」といった感想をつい先日いただいたばかりでしたが、AKさんにそう仰っていただけて嬉しいです。
糸場は最初から明確な目的ーーつまり某少年誌にありがちな「俺は絶対○○になる!」的なものはなく、ただ『“普通”から抜け出したい』という思いを胸に異世界での日々を過ごし、そして次第に目的を探し見つけていく……といった感じなんです。
ですので、ストーリー全体を通して(最終目標的な)目的は存在しませんが、彼がこれから遭遇する出来事一つ一つに対して目的や目標を見つけることは十分にあると思います。
まぁ、彼の場合自分を変えようという志はあっても、特別勇者になりたいだとか冒険者になりたいだとかの夢はまだ持っていないので……。
どうか、そんな彼の背中を今後も見守り続けてやってください。
あと、糸場とフランカのやり取りがお気に入りですか。自分も大好きです。ああいうやり取りを書く時が、おそらく作者の私自身一番ワクワクしてるんじゃないかなと思います笑

と、気になる点についてですが。
うーん、そうですね。これは確かにその通りというか……実を言いますと第一章後半でその珍事にぶち当たると言いますか。本当はそっち方面に話を持っていきたかったと言いますか。。
しかし序盤に盛り上がりが薄いことも事実です。個人的には第7話が一応序盤での盛り上がりどころなのですが、あれでは盛り上がりに欠けるでしょうか……?

改めまして、感想ありがとうございます。
これに終わらず、お時間のある時などに是非またお立ち寄りいただけると幸いです。
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
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