感想一覧

橘さん！どうも初めまして、一色創と申します！
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます！

さて、まずはお読みくださり、また感想も書いてくださりありがとうございます。
いえいえ、そこまで褒められてしまうと恐縮してしまいます。。
と、ストーリーはまだまだここから始まっていきますので、是非続きも楽しんでお読みいただければ幸いです！
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀｀)

達さん！どうも初めまして、一色創と申します！
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

まず序章までお読みくださり、感謝致します。
そしてイトバにも共感してくださり、嬉しい限りです。
確かにそうですね、彼は“普通”過ぎる自分が嫌で、そんな自分と不変的な環境を変えたいと必死に足掻くんですよね。今後彼がどういった行動を取るのか……そこに注目してくださると幸いです。
はい、是非とも続きをどんどんお読みくださいませ！
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀｀)

暮れなずむプトゥーさん！どうも初めまして、一色創と申します！
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、初っ端からお褒め頂き感謝感激です。
特にプトゥーさんはキャラに視点を置かれたわけですか。女性キャラがみんな個性的且つ魅力的とは……いやはや嬉しいの一言に尽きますね。ありがとうございます。
と、イトバの方ですが……そうですね、あいつは誰とでも仲良くなれそうな感じはしなくもないですね笑
元々優しい性格なので、それもあるかもしれません。特に子供からすれば“背が高くて感情表現が豊かな面白い生き物”と、そういう認識ですので、ある意味“珍妙”という意味で興味が湧くのかも笑
ただ、やはり感情表現が豊かな分、怒る時も怒るやつなので、ルミーネの一件ではそういう一面が垣間見えましたね。。でも残念なのが、やはりまだ“少年”の部分が残っているというところで、湧き上がる感情の処理が上手くないというか……一つ一つの状況に対して臨機応変に対応できないんですよね。そこが彼の課題点というか、これから改善していくべきところなんだと思います。
でも彼は言うべきことは言うし、感情を包み隠さずに見せてる節もあるので、確かに敵はそれなりに生まれそうだけど、その反面味方になってくれる理解者も集まるタイプ……と捉えていただければ良いかと。
彼がいかに成長していくのかーーその過程を今後も温かく見守り続けてくださると幸いです。

長々となりましたが、改めてありがとうございます！
しかしこれに終わらず、またお立ち寄りしてくださると幸いです。そして次の機会には是非レビューなども……って、これは野暮ですね。。
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀｀)

ホロヨイ・ドラゴンさん！どうも初めまして、一色創と申します！
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、初めてになるご感想感謝致します。
そうですね、仰られる通り、執筆する時は読者様が読みやすい文章を書くようにと気を配っているのは確かです。特にこの作品は戦闘メインでもなければ冒険メインでもありませんので、見所を強調するにはやはり情景描写や話の展開かと思いまして、少し工夫を凝らした次第です。そう言って喜んでいただけてとても嬉しいです笑
また、今回だけに懲りず、いつでもお立ち寄りしてくださると幸いです！
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀｀)

ナカドウ／シンヤさん！どうも初めまして、一色創と申します！
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、こんなタイプの感想が来たのは初めてですね。。
しかもただの感想ではなく、感想そのものが一つの文体を織り成しているとは……。いやはや、恐れ入りました。
と、ナカドウさんは主人公ーーつまり糸場に注目していただいたわけですか。ありがとうございます。
んー、そうですね、確かにそれは仰られる通りで、元々彼は“普通”過ぎる(ここでは特に個性がないとか特徴がないとかを意味します)自分がどうも嫌で仕方がなく、なんとか自分を変えたいと常日頃から思っているんですね。それでひょんなことで異世界へと来てしまったわけですが……まあでもそこは見事に安寧が保たれていると言いますか、平和過ぎるんですよね。。いくら新鮮味のある異世界に来たとは言え、そこで自分を変えようにも取っ掛かりが見つからない。結局彼はそこでも普通の日常を過ごすことになるんですよ。
……ですが、日々を過ごすに連れーーその世界のことを知っていけば知っていくほど、彼の身に異常という名の厄災が降りかかり、彼自身の心境も徐々に変化していく、といった具合なんですね。大まかに言えば、ですが笑
ですので、ナカドウさんの仰られたことはズバリ的を得ているかと思います。糸場にそこまで魅力を感じていただき、ありがとうございました！

長々なりましたが、また機会がございましたら、是非ともお立ち寄りくださいませ！いつでも歓迎致しております！
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀｀)

駄文さん！どうも初めまして、一色創と申します！
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、まずは一気読み……これは何物にも代え難くありがたいですね。これでまた、親愛なる読者様がお一人増えたかと思うと大慶至極にございます。本当にありがとうございます！
と、どうやら糸場を気に入ってくださったようで……笑
こちらも嬉しいですね。主人公って結構自分勝手な欲情を振り撒いたり、そういった言動がやむを得ない場面など多々出てくるので、そうやって好きになってくださったことに感謝致します。アイツも多分、今頃小躍りして喜んでると思います笑

で、気になられた点についてですが……そうですね。。それは認めざるを得ないと言いますか、明らかに文章の節々に出ちゃってますよね笑
特に駄文さんも仰られている状況説明ーー情景描写の方が正しいでしょうかーーなどにおいては正にそうで、確かに糸場視点ではあるけれども私個人の見解で書いている節があると言いますか。。そんな感じですね。。
ただ、お耳汚しながら一つだけ言わせていただくと、普段私はこの話ーー１人称視点の物語ーーを書く時は主人公になったつもりで書いているのですが……おそらくそのせいかな、とも思われます。いわゆるRPGですかね笑
結局自分が主人公の視点となり、その場面その場面に出くわした時の心情などをかなり主観的に物語っているので、そういったボロが出てきてしまったのかと……これまた主観的に一色は推察します。
ですが、こうしてあーだこーだ言ってても、駄文さんが違和感を感じられたことには変わりないので、配慮が至らなかったことをここにお詫び申し上げます。
次章からはそのお言葉を踏まえ、生かしたいと思います！ありがとうございます！

こちらも長々となりましたが、嬉しいご感想、並びにご指摘、改めましてありがとうございます！
えーっとですね……続きを楽しみにしてくださっているのは非常に光栄なのですが、現在第二章のプロットを練っているということもあり、また私的な諸事情もあり、開幕はもうすこし先になりそうです。。それまで期待してお待ちいただけると幸いです。
開幕したらクオリティ爆上げで頑張りますのでっ！
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀｀)

架前さん！どうも初めまして、一色創と申します！
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、早速嬉しいご感想ありがとうございます。
……と、別にそれで構わないんですよ笑
何も小難しく理路整然と整った感想でなくとも、架前さんがこの作品を読んでどう思ったか……というのが一番大事なことですので、それは易しくて単調な言葉の連続であったとしても、読者様一人の想いの詰まった立派な感想であると、一色は思っております。
ですので、架前さんのお気持ちは十二分に伝わっておりますよ笑
特に最後の一文はすごく嬉しかったです！ありがとうございます！
……と言っても、まだ尊敬とか恐れ多くも神の域に達しているとは到底言い難い現状ですので、いつかそんな風に誰かから羨望の眼差しを向けられる作家を目標に頑張っていきたいと思います！
この度は本当に、ありがとうございました！
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀｀)

ゐぬゐゑゐ夢さん！どうも初めまして、一色創と申します！
この度はわざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

さて、嬉しいご感想感謝致します。
そうですね……大体ほのぼの系って途中でネタ尽きてグダるイメージ多いですよね。。自分もそう思います。
ですがご安心を。この作品は読者様を退屈させることはありませんので笑
どうやら気に入っていただけたようで、大変嬉しく思います！
はい、是非とも頑張らせていただくので、期待していてくださいませ！次章の第二章でもクオリティ爆上げのアゲアゲでいこうと思っておりますのでっ！！
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀｀)

お香さん！どうも初めまして、一色創と申します！
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

そうですね、この作品は基本的にほのぼのとした日常生活を軸にお話が展開していくものとなっております。ただ……ちょくちょくドタバタとした出来事もあったりなかったりと、これは自分で言うのもなんですが、少し独特で不思議な感じのする作品だと思います笑
ですが、それがお香さんの琴線に触れたようで何よりでした。特に今まで奥手だったものをこの作品によって解消されたと聞いては、嬉しくないはずがありません！作家冥利に尽きるというものです。このために、自分は筆を握って書いてるんだな、ということを改めて実感しました。こちらこそ、本当にありがとうございます！

と、糸場の方にも焦点を当ててくださったようで。
まあ、あいつはこれからも何かと苦悩して葛藤しておちゃらけてを繰り返す節操ないダメ男ですが、そんな彼の無駄に大きな背中をこれからも温かく見守ってくださると幸いです。
あと、是非ともこのまま読み続けてみてください！これからも奇想天外ハチャメチャワールドを繰り広げていくつもりですので、その都度楽しんでいただければな、と切に思います！

長々となりましたが、改めてありがとうございます。
……て、自分は文章の表現力などはまだまだですので、明日からもまた精進していく所存であります！ですがお褒め頂き、大変嬉しかったです笑
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀｀)

佐々木さん！どうも初めまして、一色創と申します！
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。

さて、佐々木さんも、魅力的で嬉しいご感想ありがとうございます。
展開には毎度毎度頭を悩ませてますからね……。世界観とか設定とか、それらが最初から出来上がっているため、予め作中に散りばめてある伏線をいかに上手く回収するかの勝負みたいなものなんですよね……。ホントに悩みます。。
でも佐々木さんにそう言っていただけて、とても安心しました！ありがとうございます！

で、一方の文字の大きさの件についてなのですが。。
こうしてお答えするのは非常にお恥ずかしいのですが……あれはどうも、表示に関する設定でそうなっていたみたいでして。
意図ということに関して強いて言わせてもらうのであれば、全ての読者様が読みやすくなるための配慮、ということになります。
……ですが、この感想を拝見した後、改めて見てみますと、一色自身も佐々木さん同様、少し違和感を感じましたので設定を多少変更しました。
読み苦しい思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

と、長々となりましたが。
これに終わらず、またこの作品にお立ち寄りくださると嬉しいです！いつでも歓迎致します！
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀｀)