感想一覧
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[一言]
はじめまして、アレセイアです。
長い作品でしたので、一区切りつくまで読もうと思っていたのですが……気が付いたら最新話まで読み進めていました。世界観や設定などしっかり作り込まれており、描写も過不足ない。非常に完成されていますね。
特に、ユウの性格のとても優しいところが、日常の場面でも溢れ出ていて、作品が進めば進むほど、自分を犠牲にしてでも相手を慮る人なんだな、相手のことを出来うる限り傷つけたくないんだな、というのがひしひしと伝わってきます。普段のどこかとぼけたところも、実はそれの裏返しなんですねえ、まことに深い。
今後の展開が楽しみです。ユウはこれからどうするのでしょうかね……? あと、もっとフランカの可愛いところが見たいです。執筆応援しています。
貴方さまの傍に、幸せな文章の魔法があるように祈っております。
アレセイア
はじめまして、アレセイアです。
長い作品でしたので、一区切りつくまで読もうと思っていたのですが……気が付いたら最新話まで読み進めていました。世界観や設定などしっかり作り込まれており、描写も過不足ない。非常に完成されていますね。
特に、ユウの性格のとても優しいところが、日常の場面でも溢れ出ていて、作品が進めば進むほど、自分を犠牲にしてでも相手を慮る人なんだな、相手のことを出来うる限り傷つけたくないんだな、というのがひしひしと伝わってきます。普段のどこかとぼけたところも、実はそれの裏返しなんですねえ、まことに深い。
今後の展開が楽しみです。ユウはこれからどうするのでしょうかね……? あと、もっとフランカの可愛いところが見たいです。執筆応援しています。
貴方さまの傍に、幸せな文章の魔法があるように祈っております。
アレセイア
アレセイアさん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、まずは読了してくださりありがとうございます。
そうですよね、長いですよね。。実はもっと簡潔にしようと思っていたのですが、書いている当時今後の方針と展開が中々定まらなかったので、本編とあまり関係性の薄いような描写も多々含んでしまいました。ですが長すぎるスパンもあり、方針はある程度定まりましたので、第二章以降はそんなことがないと思われます。多分。。
それと、糸場を好いてくださりありがとうございます。
あいつは時々ヤル気のないダメ男みたいな点が見受けられるやつではありますが、他人に対してかなり気遣いしちゃうタイプでもあるんですよ。だから、普段から明るく振舞って周囲の人たちを心配させないようにしているんだと思います。まぁ、それが裏目に出て疲れちゃってフランカを心配させたこともあるんですけどね。。あいつはこうしてアレセイアさんからも気にかけてくださったりと、かなりの幸せ者だと思います。
そうですね、これからも糸場は様々な場面に立ち会い、様々な苦悩ーー時には自暴自棄になりそうな時もあるかもですが、それでも最後まで諦めないやつだと自分は信じております。たとえどんな状況に陥っても笑っていられるような、そんな逞しい男に育ってほしいものです。
あ、フランカの可愛いところはこれからもまだまだ登場致しますので是非ご期待くださいませ!……まぁ、第一章の終盤で心はかなり傷ついていそうですが。。
糸場やフランカがこれからどういった選択をし、どういった道を歩んでいくのか……アレセイアさん自身の目で確かめていただけると幸いです。
長々となりましたが、改めてありがとうございます。
それと遅くなりましたが、わざわざレビューという復帰に際してこれほど素晴らしいものはないプレゼントをしてくださり本当に感謝致します!!このレビューだけで、しばらくはどんなことがあっても頑張れそうです笑
アレセイアさんの期待に少しでも添えられるよう、まだまだ精一杯精進していく所存でありますので、その二つの温かな目で見守っていてくださると幸いです!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、まずは読了してくださりありがとうございます。
そうですよね、長いですよね。。実はもっと簡潔にしようと思っていたのですが、書いている当時今後の方針と展開が中々定まらなかったので、本編とあまり関係性の薄いような描写も多々含んでしまいました。ですが長すぎるスパンもあり、方針はある程度定まりましたので、第二章以降はそんなことがないと思われます。多分。。
それと、糸場を好いてくださりありがとうございます。
あいつは時々ヤル気のないダメ男みたいな点が見受けられるやつではありますが、他人に対してかなり気遣いしちゃうタイプでもあるんですよ。だから、普段から明るく振舞って周囲の人たちを心配させないようにしているんだと思います。まぁ、それが裏目に出て疲れちゃってフランカを心配させたこともあるんですけどね。。あいつはこうしてアレセイアさんからも気にかけてくださったりと、かなりの幸せ者だと思います。
そうですね、これからも糸場は様々な場面に立ち会い、様々な苦悩ーー時には自暴自棄になりそうな時もあるかもですが、それでも最後まで諦めないやつだと自分は信じております。たとえどんな状況に陥っても笑っていられるような、そんな逞しい男に育ってほしいものです。
あ、フランカの可愛いところはこれからもまだまだ登場致しますので是非ご期待くださいませ!……まぁ、第一章の終盤で心はかなり傷ついていそうですが。。
糸場やフランカがこれからどういった選択をし、どういった道を歩んでいくのか……アレセイアさん自身の目で確かめていただけると幸いです。
長々となりましたが、改めてありがとうございます。
それと遅くなりましたが、わざわざレビューという復帰に際してこれほど素晴らしいものはないプレゼントをしてくださり本当に感謝致します!!このレビューだけで、しばらくはどんなことがあっても頑張れそうです笑
アレセイアさんの期待に少しでも添えられるよう、まだまだ精一杯精進していく所存でありますので、その二つの温かな目で見守っていてくださると幸いです!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
- 一色創
- 2019年 03月12日 12時40分
[良い点]
自然な流れで物語が展開していくのがいいと感じました。
また、1つ1つの描写がある鮮明にイメージできるほどうまく表現されているとも感じました。
[一言]
第1章の2話まで拝見させていただきました。
違和感の無い方向転換が行われていて、驚かされました。
自然な流れで物語が展開していくのがいいと感じました。
また、1つ1つの描写がある鮮明にイメージできるほどうまく表現されているとも感じました。
[一言]
第1章の2話まで拝見させていただきました。
違和感の無い方向転換が行われていて、驚かされました。
希望光さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、早速お褒めのお言葉ありがたく頂戴致します。
実は序盤の展開に関して「少し導入が弱い」という意見がちらほら散見しましたので、改稿後にそう仰っていただけると少し安心します笑
イメージに関しましては、この作品の世界観を損ねないよう、また読者様がこの作品の世界観に没入できるよう、出来る限り描写を丁寧に描いております。ですので、その点を評価していただけてとても嬉しいです。
これに終わらず、是非またお立ち寄りください!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、早速お褒めのお言葉ありがたく頂戴致します。
実は序盤の展開に関して「少し導入が弱い」という意見がちらほら散見しましたので、改稿後にそう仰っていただけると少し安心します笑
イメージに関しましては、この作品の世界観を損ねないよう、また読者様がこの作品の世界観に没入できるよう、出来る限り描写を丁寧に描いております。ですので、その点を評価していただけてとても嬉しいです。
これに終わらず、是非またお立ち寄りください!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
- 一色創
- 2019年 03月01日 10時55分
[良い点]
世界観がしっかりと作り込まれていてすごいと思いました。戦闘シーンの描写も好きでした!
[気になる点]
序盤がややよく見る流れだと思いましたが、特に気になるほどではありませんでした。
世界観がしっかりと作り込まれていてすごいと思いました。戦闘シーンの描写も好きでした!
[気になる点]
序盤がややよく見る流れだと思いましたが、特に気になるほどではありませんでした。
真下たきさん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます!
さて、お褒めくださり恐縮です。。
この作品に関しての世界観はかなり重要な役割を担っていると思いましたので、頑張らせていただきました笑
ジャンルが日常系ということもありますし、やはり勝負となるのはそこかなと思いまして。
それと戦闘シーンもお褒めくださり、ありがとうございます。第26話のことですよね?展開が大幅に変わる瞬間ですからね。投稿当時は読者様がかなり二分するのではないかとヒヤヒヤして見守っていたんですが、今回の真下さんのように、そう仰っていただける方が想定よりも多くいらっしゃって、本当にありがたいことです。感謝致します。
で、一方の気になる点についてですが。
実は真下さんだけでなく、それと似たような「導入部分が少し弱い」という意見が前々からちらほら散見してたんですよ。あれこれ悩んでいたのですが、自分としてはあまり奇をてらい過ぎてもなーと思う反面もありまして。。
ですので、その一言は非常に心強いです。作者自身は時に読者様の意見に揺れる生き物ですので、そういった一言がかなり不安を取り払ってくれます笑
で、その不安がやがて胸の内を食い荒らし始めると、自分がこれまで書いてきた文章が信じられなくなってくるんですね。一番入っちゃいけない負の連鎖です……笑
作品そのものの価値を表す根本的な部分は曲げないつもりですが、それでもやはりweb小説というのは怖いです……。手軽に且つ自由に意見できる場の弊害と言いますか。。
と、作品の感想と全く関係のない話に進みかけたところで。
改めまして、感想ありがとうございます。
勿論他者様からの意見には全て耳を傾けますが、その際に自分の作品、そして自分自身を信じるということを忘れないようにしようと思います。この感想返信をここまで書いていて、もう一度己の根幹を再認識することができました。その点も含め、ありがとうございます。
これに終わらず、是非またお立ち寄りいただけると幸いです!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます!
さて、お褒めくださり恐縮です。。
この作品に関しての世界観はかなり重要な役割を担っていると思いましたので、頑張らせていただきました笑
ジャンルが日常系ということもありますし、やはり勝負となるのはそこかなと思いまして。
それと戦闘シーンもお褒めくださり、ありがとうございます。第26話のことですよね?展開が大幅に変わる瞬間ですからね。投稿当時は読者様がかなり二分するのではないかとヒヤヒヤして見守っていたんですが、今回の真下さんのように、そう仰っていただける方が想定よりも多くいらっしゃって、本当にありがたいことです。感謝致します。
で、一方の気になる点についてですが。
実は真下さんだけでなく、それと似たような「導入部分が少し弱い」という意見が前々からちらほら散見してたんですよ。あれこれ悩んでいたのですが、自分としてはあまり奇をてらい過ぎてもなーと思う反面もありまして。。
ですので、その一言は非常に心強いです。作者自身は時に読者様の意見に揺れる生き物ですので、そういった一言がかなり不安を取り払ってくれます笑
で、その不安がやがて胸の内を食い荒らし始めると、自分がこれまで書いてきた文章が信じられなくなってくるんですね。一番入っちゃいけない負の連鎖です……笑
作品そのものの価値を表す根本的な部分は曲げないつもりですが、それでもやはりweb小説というのは怖いです……。手軽に且つ自由に意見できる場の弊害と言いますか。。
と、作品の感想と全く関係のない話に進みかけたところで。
改めまして、感想ありがとうございます。
勿論他者様からの意見には全て耳を傾けますが、その際に自分の作品、そして自分自身を信じるということを忘れないようにしようと思います。この感想返信をここまで書いていて、もう一度己の根幹を再認識することができました。その点も含め、ありがとうございます。
これに終わらず、是非またお立ち寄りいただけると幸いです!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
- 一色創
- 2019年 03月01日 11時31分
[良い点]
まだ数話しか読んでいませんが感想を書かせていただきます。
ます文体が綺麗でとても読みやすかったです。キャラなどもよくかけていて、なんというか引き込まれる感じがしました。とても面白いと思います。
[一言]
Twitterからです。
まだ数話しか読んでいませんが感想を書かせていただきます。
ます文体が綺麗でとても読みやすかったです。キャラなどもよくかけていて、なんというか引き込まれる感じがしました。とても面白いと思います。
[一言]
Twitterからです。
犬宮さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、まずはお褒めくださり恐縮です。
文体は読者の皆様に出来る限り世界観に浸っていただきたいため、綺麗な文章を書くようには心掛けております。まぁ、日常パート入ってから崩壊しますが。。笑
キャラについてもありがとうございます。これからまだまだ個性的なキャラが登場しますので、是非期待していてください!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、まずはお褒めくださり恐縮です。
文体は読者の皆様に出来る限り世界観に浸っていただきたいため、綺麗な文章を書くようには心掛けております。まぁ、日常パート入ってから崩壊しますが。。笑
キャラについてもありがとうございます。これからまだまだ個性的なキャラが登場しますので、是非期待していてください!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
- 一色創
- 2019年 02月24日 22時06分
[良い点]
キャラクターがいい味を出していますね。
内容も気に入りました!
[気になる点]
特にないです
[一言]
ブクマさせていただきました!
キャラクターがいい味を出していますね。
内容も気に入りました!
[気になる点]
特にないです
[一言]
ブクマさせていただきました!
こたろうさん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そしてこれからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
この度はわざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そしてこれからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
- 一色創
- 2019年 02月24日 21時27分
[良い点]
最初の数話は酷く凡庸なクオリティの小説でしたが、後半の、特に25話と26話は主人公の泥臭さと諦めの悪さと戦闘シーンの構図の鋭さが鬼がかっていて参考になりました。
[気になる点]
登場人物がみんな優しいなぁ・・・。外道キャラが今後出るのか気になるところです。
[一言]
主人公は強化魔術が得意で少々捻くれてる辺り私の書く長編の主人公に似ててなんだかシンパシーを感じちゃいました。書く力も話を重ねるにつれて凄く成長しているのを実感します。頑張って下さい応援してます。
最初の数話は酷く凡庸なクオリティの小説でしたが、後半の、特に25話と26話は主人公の泥臭さと諦めの悪さと戦闘シーンの構図の鋭さが鬼がかっていて参考になりました。
[気になる点]
登場人物がみんな優しいなぁ・・・。外道キャラが今後出るのか気になるところです。
[一言]
主人公は強化魔術が得意で少々捻くれてる辺り私の書く長編の主人公に似ててなんだかシンパシーを感じちゃいました。書く力も話を重ねるにつれて凄く成長しているのを実感します。頑張って下さい応援してます。
ドンカズさん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、これはそのままお褒めのお言葉と受け取ってよろしいのか分かりかねますが、ひとまず感謝申し上げます。
そうですね、第一章の見所はほとんどそこに注いでいると言っても過言ではありませんので、そう仰っていただけると嬉しいです。自分も読み返していて割と好きな回ですね。
で、キャラについてですが。うーん、世界観的にどうしてもそっち寄りに偏ってしまう節は否めませんね……笑
確かに、これから「こいつ正気かよ……」みたいな外道野郎は出てくるかもですが、基本的にこの世界の住人は良い人が多いです。まぁ、長らく戦争も起きていませんし、住人の意識も良く言えば優しく、悪く言えば平和ボケしてるのかも。
特に主人公のいる大陸は“世界で最も平和な大陸”と言われておりますので……。主人公も未だモンスターにはお目にかかれていないようですし。
改めまして、ありがとうございます。
また、更新期間が随分と飛んでしまっていて申し訳ありません。。つい先日、活動復帰しましたので、第二章は近日公開という形になります。ですので、機会があれば是非お立ち寄りいただけると幸いです。
ストーリーも筆力もまだまだですが、これからもその声援を胸に、日々精進していく所存であります。少しでもご期待に添えられるよう、頑張ります!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、これはそのままお褒めのお言葉と受け取ってよろしいのか分かりかねますが、ひとまず感謝申し上げます。
そうですね、第一章の見所はほとんどそこに注いでいると言っても過言ではありませんので、そう仰っていただけると嬉しいです。自分も読み返していて割と好きな回ですね。
で、キャラについてですが。うーん、世界観的にどうしてもそっち寄りに偏ってしまう節は否めませんね……笑
確かに、これから「こいつ正気かよ……」みたいな外道野郎は出てくるかもですが、基本的にこの世界の住人は良い人が多いです。まぁ、長らく戦争も起きていませんし、住人の意識も良く言えば優しく、悪く言えば平和ボケしてるのかも。
特に主人公のいる大陸は“世界で最も平和な大陸”と言われておりますので……。主人公も未だモンスターにはお目にかかれていないようですし。
改めまして、ありがとうございます。
また、更新期間が随分と飛んでしまっていて申し訳ありません。。つい先日、活動復帰しましたので、第二章は近日公開という形になります。ですので、機会があれば是非お立ち寄りいただけると幸いです。
ストーリーも筆力もまだまだですが、これからもその声援を胸に、日々精進していく所存であります。少しでもご期待に添えられるよう、頑張ります!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
- 一色創
- 2019年 02月19日 08時55分
[良い点]
プロローグからして、世界観がよく分かっていいと思いました。
本編が始まると少し雰囲気が変わりましたが、これもほのぼのとした雰囲気がよく出ていていいと思いました。
とても楽しげな空気感が文章から伝わってきて、うまいなぁと思いました。
まだ序盤までしか読んでいないのですが、スローライフ系の話かと思いきや、R15になっているのでこれからシリアスな展開になっていくんでしょうか?
[気になる点]
お話自体には、特にありません。
とても雰囲気のある作品だと思います。
リンクから飛ぶと半年上更新されていないとか出たのですが、あってますよね?
[一言]
面白そうなのでブクマしますね。
プロローグからして、世界観がよく分かっていいと思いました。
本編が始まると少し雰囲気が変わりましたが、これもほのぼのとした雰囲気がよく出ていていいと思いました。
とても楽しげな空気感が文章から伝わってきて、うまいなぁと思いました。
まだ序盤までしか読んでいないのですが、スローライフ系の話かと思いきや、R15になっているのでこれからシリアスな展開になっていくんでしょうか?
[気になる点]
お話自体には、特にありません。
とても雰囲気のある作品だと思います。
リンクから飛ぶと半年上更新されていないとか出たのですが、あってますよね?
[一言]
面白そうなのでブクマしますね。
音々さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
さて、お褒めのお言葉ありがとうございます。読者様を雰囲気に浸らせることは重要だと思っておりましたので、そう仰っていただけて幸いです。
で、R15の件ですが……それは音々さんが読み進めてくださればいずれお分りになると思います。ですので、そのまま読み進めてくださると嬉しいです笑
それと、気になる点でお書きになられた“半年以上更新していない”件についてですが……それはマジです。
というより、本当に申し訳ありませんでした。。実はつい先日活動復帰したばかりなのですが、最終更新日より半年間は私生活の事情により多忙だったため、一時期全く書いてなかったんですよ。
そのせいで、今超特急で執筆する羽目になってるのですが、最新話更新は今しばらくお待ちいただけたらと思います。
変に誤解させてしまってすみません。今作は絶賛連載中ですので、決してエタッたわけではございません。今後の展開に是非期待していてください!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
この度はわざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
さて、お褒めのお言葉ありがとうございます。読者様を雰囲気に浸らせることは重要だと思っておりましたので、そう仰っていただけて幸いです。
で、R15の件ですが……それは音々さんが読み進めてくださればいずれお分りになると思います。ですので、そのまま読み進めてくださると嬉しいです笑
それと、気になる点でお書きになられた“半年以上更新していない”件についてですが……それはマジです。
というより、本当に申し訳ありませんでした。。実はつい先日活動復帰したばかりなのですが、最終更新日より半年間は私生活の事情により多忙だったため、一時期全く書いてなかったんですよ。
そのせいで、今超特急で執筆する羽目になってるのですが、最新話更新は今しばらくお待ちいただけたらと思います。
変に誤解させてしまってすみません。今作は絶賛連載中ですので、決してエタッたわけではございません。今後の展開に是非期待していてください!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
- 一色創
- 2019年 02月13日 12時24分
[良い点]
とても美しい文体で素晴らしかったです!
また、心理描写も細やかで尊敬しかありません!
重厚な文体でありながら暖かく読みやすかったです。
[気になる点]
ないです!
[一言]
更新待ってます!
とても美しい文体で素晴らしかったです!
また、心理描写も細やかで尊敬しかありません!
重厚な文体でありながら暖かく読みやすかったです。
[気になる点]
ないです!
[一言]
更新待ってます!
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 02月10日 23時06分
管理
桜前線さん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、初っ端からお褒めのお言葉三連発いただきました。ありがとうございます。心理描写は結構力入れてましたので、そう仰っていただけると幸いです。
はい、これからも是非ご期待ください!精一杯頑張らせていただきます!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、初っ端からお褒めのお言葉三連発いただきました。ありがとうございます。心理描写は結構力入れてましたので、そう仰っていただけると幸いです。
はい、これからも是非ご期待ください!精一杯頑張らせていただきます!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
- 一色創
- 2019年 02月11日 11時37分
[良い点]
作り込まれた世界観や人物の設定、描写も丁寧に書かれており非常に楽しんで読むことが出来る作品であると感じました。中でも糸場君のキャラクターははかなり面白いと個人的には思いました。
4ヶ月以上更新が止まっているという事ですが、エタった訳では無いとの説明を見て安心しました。ぜひ無理のない範囲で頑張っていただきたいと思っております。
これからも応援しています!
作り込まれた世界観や人物の設定、描写も丁寧に書かれており非常に楽しんで読むことが出来る作品であると感じました。中でも糸場君のキャラクターははかなり面白いと個人的には思いました。
4ヶ月以上更新が止まっているという事ですが、エタった訳では無いとの説明を見て安心しました。ぜひ無理のない範囲で頑張っていただきたいと思っております。
これからも応援しています!
ソリダスさん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、まずは四ヶ月以上も更新が停滞しているこの作品を手に取られ、またこうして感想を書いてくださったことに深く感謝申し上げます。最近は全然執筆していなかったので、今日たまたま開けた自分のホームページに『感想』の通知があった時は驚きを隠せなかったです。「え、おいおいウソでしょマジかよ……」みたいな笑
あらすじの上記にもありました通り、私生活の事情で第二章への一歩が中々踏み出せずにいる現況でしたので、もうむか〜し昔に第一章を完結させてから他の作品群に埋もれていたこの作品が誰かの目に留まり、ましてや感想をいただけるなんて望外の喜びでした。本当に嬉しかったです。
と、前置きはその辺に致しまして……数々のお褒めのお言葉、恐縮のあまりです。。
特にソリダスさんは糸場をお気に召されたようで。個人的にも糸場は主人公ですし、そこそこ思い入れもあるキャラなので良かったと思っております笑
もしこの作品の続きに興味がおありでしたら、これからも是非彼の背中を追ってみてください。そのためには、まず自分が第二章を早く書かねばなんですけど。。
しつこいようで申し訳ないですが、感想ありがとうございます!
本当にまさかまさかの、久方ぶりの感想でしたので、復帰する前にここで一読者様にこうして感想の返信を書いているのは(良い意味で)違和感がある反面、やはり読者様の声援は嬉しいの一言に尽きますね笑
自分はこれでまた、しばらくはどんな困難にも挫けずに済みそうです笑
活動復帰の話になりますが、今の憶測で申し上げるとあと一、二ヶ月後ぐらいかと思われます。まだ憶測の域ですので分かりませんが、私事がひと段落するのが大体それぐらいですので、高い確率で復帰の目処が立つのかと。
最後になりますが、ここまで若干自分本位の話気味になってしまい、申し訳ありませんでした。そういうことは活動報告で言えよ、と書いている私本人がここまで自分で書きながらツッコんでいました。
けれど、それだけ嬉しかったんです。どうも筆力の衰えてしまった稚拙な文章になってしまいましたが、「あ〜、感想もらって興奮してるんだなあ」とその二つの温かい目で納得してくださると幸いです。本当にありがとうございました!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、まずは四ヶ月以上も更新が停滞しているこの作品を手に取られ、またこうして感想を書いてくださったことに深く感謝申し上げます。最近は全然執筆していなかったので、今日たまたま開けた自分のホームページに『感想』の通知があった時は驚きを隠せなかったです。「え、おいおいウソでしょマジかよ……」みたいな笑
あらすじの上記にもありました通り、私生活の事情で第二章への一歩が中々踏み出せずにいる現況でしたので、もうむか〜し昔に第一章を完結させてから他の作品群に埋もれていたこの作品が誰かの目に留まり、ましてや感想をいただけるなんて望外の喜びでした。本当に嬉しかったです。
と、前置きはその辺に致しまして……数々のお褒めのお言葉、恐縮のあまりです。。
特にソリダスさんは糸場をお気に召されたようで。個人的にも糸場は主人公ですし、そこそこ思い入れもあるキャラなので良かったと思っております笑
もしこの作品の続きに興味がおありでしたら、これからも是非彼の背中を追ってみてください。そのためには、まず自分が第二章を早く書かねばなんですけど。。
しつこいようで申し訳ないですが、感想ありがとうございます!
本当にまさかまさかの、久方ぶりの感想でしたので、復帰する前にここで一読者様にこうして感想の返信を書いているのは(良い意味で)違和感がある反面、やはり読者様の声援は嬉しいの一言に尽きますね笑
自分はこれでまた、しばらくはどんな困難にも挫けずに済みそうです笑
活動復帰の話になりますが、今の憶測で申し上げるとあと一、二ヶ月後ぐらいかと思われます。まだ憶測の域ですので分かりませんが、私事がひと段落するのが大体それぐらいですので、高い確率で復帰の目処が立つのかと。
最後になりますが、ここまで若干自分本位の話気味になってしまい、申し訳ありませんでした。そういうことは活動報告で言えよ、と書いている私本人がここまで自分で書きながらツッコんでいました。
けれど、それだけ嬉しかったんです。どうも筆力の衰えてしまった稚拙な文章になってしまいましたが、「あ〜、感想もらって興奮してるんだなあ」とその二つの温かい目で納得してくださると幸いです。本当にありがとうございました!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
- 一色創
- 2018年 12月06日 20時59分
[良い点]
まず、キャラクターを魅力的に書くのがとても上手だと感じます。
フランカも糸場君も親しみやすいキャラで自然に好きになる事ができ、思わずにやついたり笑ってしまうような場面も多々ありました。
文章も読みやすいもので引っかかることなく読み進める事ができ、まだ10話ですがストレスなく楽しい時間を過ごすことができました。
異世界モノの課題である情報や固有名詞の紹介も流れとして自然であるようにも感じます。
[気になる点]
強いて言うなら時折、二重表現や語句の誤用が目につきました。他の読者さんからも指摘があるようなら改稿してみてもいいのでは……とは思いましたが、一読者の意見なので聞き流す程度にお願いします。
それと、後々回収されているので問題ではないと思いますが、展開と直接かかわらない、別の場所の別の人物のお話の挟み方が少し多いかな?という印象です。
[一言]
まだ10話ではありますが続けて読みたいと思う素敵な作品です。話の広げ方、キャラの動き、それぞれ書籍化している作品と比べても負けていないと思います。
どうしても上から目線の感想になってしまって申し訳ありません。これからも頑張ってください。
まず、キャラクターを魅力的に書くのがとても上手だと感じます。
フランカも糸場君も親しみやすいキャラで自然に好きになる事ができ、思わずにやついたり笑ってしまうような場面も多々ありました。
文章も読みやすいもので引っかかることなく読み進める事ができ、まだ10話ですがストレスなく楽しい時間を過ごすことができました。
異世界モノの課題である情報や固有名詞の紹介も流れとして自然であるようにも感じます。
[気になる点]
強いて言うなら時折、二重表現や語句の誤用が目につきました。他の読者さんからも指摘があるようなら改稿してみてもいいのでは……とは思いましたが、一読者の意見なので聞き流す程度にお願いします。
それと、後々回収されているので問題ではないと思いますが、展開と直接かかわらない、別の場所の別の人物のお話の挟み方が少し多いかな?という印象です。
[一言]
まだ10話ではありますが続けて読みたいと思う素敵な作品です。話の広げ方、キャラの動き、それぞれ書籍化している作品と比べても負けていないと思います。
どうしても上から目線の感想になってしまって申し訳ありません。これからも頑張ってください。
もやし炒めさん!どうも初めまして、一色創と申します!
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、初っ端から非常に有難いお言葉をいくつも頂戴し、誠に恐縮です。。
そうですね、キャラクターはやはり魅力的でないと、この世に数多存在する作品の山に埋もれてしまうと思い、それぞれのキャラの口調やセリフ、動作などにはいつも気を配って書いています。“癖”もそうですね。各々のキャラが(性格などにより)頻繁にする動作などはある程度記憶して、その都度注意しながら書いている……はずです(曖昧)笑
やはり癖の一つや動作の一つでもそのキャラの個性になったりするので、バカにはできないですね。それを記憶して持続して書き続けるのは大変ですが。。
そして、フランカと糸場を好いていただき、ありがとうございます。
あの二人は、お互いがお互いの良い所を引き出すことのできる良きパートナー……作者である私個人の目線で言えばそんな感じですね笑
彼らはこれから幾度となく困難に道を閉ざされるかもしれませんが、それでも足掻いてもがいて這い上がってくれるのではないかと、私自身も彼らに期待しております笑
もやし炒めさんが有意義で楽しい時間を過ごされたようで、自分も大変満足しております!……ていうか、10話もお読みいただけたことに感謝しかありません。
そうですよね、異世界モノにおいて固有名詞をいかに自然な流れで登場させられるかというのは、自分で言うのもなんですが作家の腕の見せ所と言いますか……どれだけ読者様に印象付けられるか、ですね。ですがそこも違和感がなかったようで、安心しました!
……で、もやし炒めさんが気になられた点についてですが。
二重表現や語句の誤用……これは大変失礼致しました。もしかすると、うっかりそういったものを見落としている可能性があるかもしれません。ご指摘してくださり、ありがとうございます!
と、もう一方の方ですが。
確かにそうですね、本編の間にちょくちょく挟んでる小話(?)みたいなのは多いと私本人が一番自覚しております。そのせいで読み辛い思いをさせてしまっていたら、非常に申し訳ありません。。
個人的に、第一章は少し“時間差”を使った行き違いなどを応用して面白くしてみようかと思っていたのですが、思ったよりややこしくなっていたのかもしれません。それと、こうしてご指摘に意見するのは非常に野暮であると重々承知しているのですが……この作品の全体的な根幹はほぼ出来上がっている状態ですので、言わば第一章が一番肝心で、さらに本編の伏線が一番多く張られている場所でもあるんですね。ほぼ推察ではありますが、そういった本編の伏線と第一章の伏線が混同してしまったことにより、余計にそう感じられたのかもしれません。見当違いであれば申し訳ないです。。
ただ、その点に関してのご指摘はこれまでにも何度かありましたので、文庫さんの小説賞に応募する際は、話の根幹に響かない程度の小話はほとんど省きました。
で、作業していて、そういうのがかなり多いことに気付かされました。。笑
こちらのご指摘も、感謝致します。
第二章からはあまりややこしくならないように気を付けます。。
長々となりましたが、改めてありがとうございます。
いえいえ、上から目線だなんてとんでもないです。お褒めのお言葉に加え、有難いご指摘までしていただいたのですから、寧ろ感謝しきれないですよ笑
……でも、書籍化作品に負けていないとは、今の自分にとっては身に余るお言葉ですね。。今後もこの作品をより素敵に、より面白くするため、日々精進し続けたいと思います!
是非そのまま続きもお読みくださいませ!この度は本当にありがとうございました!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
この度はわざわざ感想を書いてくださり、ありがとうございます。
さて、初っ端から非常に有難いお言葉をいくつも頂戴し、誠に恐縮です。。
そうですね、キャラクターはやはり魅力的でないと、この世に数多存在する作品の山に埋もれてしまうと思い、それぞれのキャラの口調やセリフ、動作などにはいつも気を配って書いています。“癖”もそうですね。各々のキャラが(性格などにより)頻繁にする動作などはある程度記憶して、その都度注意しながら書いている……はずです(曖昧)笑
やはり癖の一つや動作の一つでもそのキャラの個性になったりするので、バカにはできないですね。それを記憶して持続して書き続けるのは大変ですが。。
そして、フランカと糸場を好いていただき、ありがとうございます。
あの二人は、お互いがお互いの良い所を引き出すことのできる良きパートナー……作者である私個人の目線で言えばそんな感じですね笑
彼らはこれから幾度となく困難に道を閉ざされるかもしれませんが、それでも足掻いてもがいて這い上がってくれるのではないかと、私自身も彼らに期待しております笑
もやし炒めさんが有意義で楽しい時間を過ごされたようで、自分も大変満足しております!……ていうか、10話もお読みいただけたことに感謝しかありません。
そうですよね、異世界モノにおいて固有名詞をいかに自然な流れで登場させられるかというのは、自分で言うのもなんですが作家の腕の見せ所と言いますか……どれだけ読者様に印象付けられるか、ですね。ですがそこも違和感がなかったようで、安心しました!
……で、もやし炒めさんが気になられた点についてですが。
二重表現や語句の誤用……これは大変失礼致しました。もしかすると、うっかりそういったものを見落としている可能性があるかもしれません。ご指摘してくださり、ありがとうございます!
と、もう一方の方ですが。
確かにそうですね、本編の間にちょくちょく挟んでる小話(?)みたいなのは多いと私本人が一番自覚しております。そのせいで読み辛い思いをさせてしまっていたら、非常に申し訳ありません。。
個人的に、第一章は少し“時間差”を使った行き違いなどを応用して面白くしてみようかと思っていたのですが、思ったよりややこしくなっていたのかもしれません。それと、こうしてご指摘に意見するのは非常に野暮であると重々承知しているのですが……この作品の全体的な根幹はほぼ出来上がっている状態ですので、言わば第一章が一番肝心で、さらに本編の伏線が一番多く張られている場所でもあるんですね。ほぼ推察ではありますが、そういった本編の伏線と第一章の伏線が混同してしまったことにより、余計にそう感じられたのかもしれません。見当違いであれば申し訳ないです。。
ただ、その点に関してのご指摘はこれまでにも何度かありましたので、文庫さんの小説賞に応募する際は、話の根幹に響かない程度の小話はほとんど省きました。
で、作業していて、そういうのがかなり多いことに気付かされました。。笑
こちらのご指摘も、感謝致します。
第二章からはあまりややこしくならないように気を付けます。。
長々となりましたが、改めてありがとうございます。
いえいえ、上から目線だなんてとんでもないです。お褒めのお言葉に加え、有難いご指摘までしていただいたのですから、寧ろ感謝しきれないですよ笑
……でも、書籍化作品に負けていないとは、今の自分にとっては身に余るお言葉ですね。。今後もこの作品をより素敵に、より面白くするため、日々精進し続けたいと思います!
是非そのまま続きもお読みくださいませ!この度は本当にありがとうございました!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
- 一色創
- 2018年 09月01日 19時11分
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