感想一覧
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[一言]
ヴェジンからは棒術というか槍術、ボレックからは剣術と神と亜人について学ぶ展開か、豚人や灰狒々との戦いへと突入していくのか、続きが楽しみです。
ヴェジンからは棒術というか槍術、ボレックからは剣術と神と亜人について学ぶ展開か、豚人や灰狒々との戦いへと突入していくのか、続きが楽しみです。
[一言]
小人陣営を育てて森の王って某鬼神小説と似てる?
小人陣営を育てて森の王って某鬼神小説と似てる?
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2017年 09月14日 15時03分
管理
[気になる点]
12
仲間たちがごそごそと置きだす気配に合わせて、
起き
[一言]
面白い。
書籍化できる面白さだがまだ話数が少ないから、今の3~5倍位話数増えれば話が来るかな?
アルファはやめてほしいが、あちらだと漫画化もあり得るし・・・ファミ通は打ち切り基準がシビアみたいだで下手すると1巻で打ち切られれそう^^;
12
仲間たちがごそごそと置きだす気配に合わせて、
起き
[一言]
面白い。
書籍化できる面白さだがまだ話数が少ないから、今の3~5倍位話数増えれば話が来るかな?
アルファはやめてほしいが、あちらだと漫画化もあり得るし・・・ファミ通は打ち切り基準がシビアみたいだで下手すると1巻で打ち切られれそう^^;
[良い点]
更新お疲れ様です!
前回の「封ぜよ」の意味を勝手にあれこれ想像していたんですが、カイが無意識に従ったような、神の力が逃げないように封印する方の「封じる」と、誰かを加護持ちの位へ「封じる」のダブルミーニングで面白かったです。
神石の大人食いシーン、実は毎度「美味しそうだな~」と楽しく読んでいます。同族の神石は生理的に食べられない、という情報が出たので、つまり亜人のいないと思われる都の人間は神石にほとんどありつけないわけで、これは一種の辺土グルメですね。
[気になる点]
あれ? 前回、邪魔する雑兵を殴り飛ばして隊長の神石を抉りだしたところまでは覚えてるんですが、その後、皆殺し予定だったオーグ族には結局逃げられてしまったんでしたっけ? 前回ラストの「封ぜよ!」から場面転換はなかったと思うんですが、いきなりポレックと会話モードになってるので、ちょっと戦いの行方が気になりました。
[一言]
もしやカイはアルゥエちゃんを加護持ちにしようと……? と一瞬思いましたが、いくら信頼できるからと言っても、戦闘と縁のなさそうな見た目幼女に谷の警護を任せたり、加護を奪い返そうとするオーグ達から神石狙われるポジションを任せたりはしないですね。
白姫様の例を見るに、よほど男勝りの女性でもない限り、三齢程度の加護を持たせたところで戦闘で役に立つことはなさそうな気がします。婚姻の釣り合い、なんて非実用的な目的で姫君に加護を持たせるようなことは人族しかしなさそう。亜人族はそういう見栄とは無縁そうなので、戦闘向きではないアルゥエちゃんなら、加護をくれると言っても辞退するかもしれないですね。でも、信頼できるアルゥエちゃんの推す小人族のメンバーなら、信頼してもいいかも?
カイが揉め事を避けて、神石を渡す候補からラグの村人たちを外したのは、仕方ないことですが、ちょっとだけ残念に思いました。実は推定イケメンのマンソ青年がかなり好きです。カイが空腹で一番苦しかった時に施しをくれて、カイが自分を超えた時も嫉妬を見せなかったのはなかなか出来ることではないですよね。ただ、肝心な時に一度見捨てているので、カイのもう一つの世界を共有するほどの信頼は難しいのかなとも思いました。
頭角を現してきた若い兵士としての村での社会生活と、加護持ちとして畏れられ崇められる谷での解放感ある生活。二重の生活で知識を増やしていくカイの成長から目が離せません。そのうち二つの領域が交ることになるんでしょうか。先が待ち遠しいです。
更新お疲れ様です!
前回の「封ぜよ」の意味を勝手にあれこれ想像していたんですが、カイが無意識に従ったような、神の力が逃げないように封印する方の「封じる」と、誰かを加護持ちの位へ「封じる」のダブルミーニングで面白かったです。
神石の大人食いシーン、実は毎度「美味しそうだな~」と楽しく読んでいます。同族の神石は生理的に食べられない、という情報が出たので、つまり亜人のいないと思われる都の人間は神石にほとんどありつけないわけで、これは一種の辺土グルメですね。
[気になる点]
あれ? 前回、邪魔する雑兵を殴り飛ばして隊長の神石を抉りだしたところまでは覚えてるんですが、その後、皆殺し予定だったオーグ族には結局逃げられてしまったんでしたっけ? 前回ラストの「封ぜよ!」から場面転換はなかったと思うんですが、いきなりポレックと会話モードになってるので、ちょっと戦いの行方が気になりました。
[一言]
もしやカイはアルゥエちゃんを加護持ちにしようと……? と一瞬思いましたが、いくら信頼できるからと言っても、戦闘と縁のなさそうな見た目幼女に谷の警護を任せたり、加護を奪い返そうとするオーグ達から神石狙われるポジションを任せたりはしないですね。
白姫様の例を見るに、よほど男勝りの女性でもない限り、三齢程度の加護を持たせたところで戦闘で役に立つことはなさそうな気がします。婚姻の釣り合い、なんて非実用的な目的で姫君に加護を持たせるようなことは人族しかしなさそう。亜人族はそういう見栄とは無縁そうなので、戦闘向きではないアルゥエちゃんなら、加護をくれると言っても辞退するかもしれないですね。でも、信頼できるアルゥエちゃんの推す小人族のメンバーなら、信頼してもいいかも?
カイが揉め事を避けて、神石を渡す候補からラグの村人たちを外したのは、仕方ないことですが、ちょっとだけ残念に思いました。実は推定イケメンのマンソ青年がかなり好きです。カイが空腹で一番苦しかった時に施しをくれて、カイが自分を超えた時も嫉妬を見せなかったのはなかなか出来ることではないですよね。ただ、肝心な時に一度見捨てているので、カイのもう一つの世界を共有するほどの信頼は難しいのかなとも思いました。
頭角を現してきた若い兵士としての村での社会生活と、加護持ちとして畏れられ崇められる谷での解放感ある生活。二重の生活で知識を増やしていくカイの成長から目が離せません。そのうち二つの領域が交ることになるんでしょうか。先が待ち遠しいです。
[良い点]
とても面白く読ませて頂いております!固い文章という感想も見た気がしますが、あくまで個人の意見ですが、私はこの作品にはこれ位の固さが合って話が引き立っている気がします!読む度にオーク谷はどうなるのかなど気になってゆくので、更新無理のない程度で頑張って下さい!
とても面白く読ませて頂いております!固い文章という感想も見た気がしますが、あくまで個人の意見ですが、私はこの作品にはこれ位の固さが合って話が引き立っている気がします!読む度にオーク谷はどうなるのかなど気になってゆくので、更新無理のない程度で頑張って下さい!
[一言]
もったいないので小人の神石は主人公がもらい、豚人の神石は小人に譲り、加護持ちの神石の残りをアルゥエに与えてやれば餌付けできて、優秀な番人を作れそうですねw
今回倒した豚人の加護持ちが「六頭将」の一人だとすると、あと5人いるんですかね。今後は「六頭将」狩りの展開になりそうで楽しみです。
もったいないので小人の神石は主人公がもらい、豚人の神石は小人に譲り、加護持ちの神石の残りをアルゥエに与えてやれば餌付けできて、優秀な番人を作れそうですねw
今回倒した豚人の加護持ちが「六頭将」の一人だとすると、あと5人いるんですかね。今後は「六頭将」狩りの展開になりそうで楽しみです。
[良い点]
新しい展開が、有り、飽きさせない。
[気になる点]
オーグ達は、全滅したのか、又、ゲハとの関係は今後どうなるのか、話が広がり、楽しみな分、あれも、これも気になって、落ち着きません❗
新しい展開が、有り、飽きさせない。
[気になる点]
オーグ達は、全滅したのか、又、ゲハとの関係は今後どうなるのか、話が広がり、楽しみな分、あれも、これも気になって、落ち着きません❗
[一言]
六頭将とかいう単語が出てきたぞ……オーグ族は支配領域が広いんだなぁ。
レベルアップと戦場での経験を積むためにも、俄然マカク相手の乱取りに精が出ますね!
六頭将とかいう単語が出てきたぞ……オーグ族は支配領域が広いんだなぁ。
レベルアップと戦場での経験を積むためにも、俄然マカク相手の乱取りに精が出ますね!
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