感想一覧
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[気になる点]
あくまで個人的な感想ですがw
若干、小者臭と言うか粘着質?で狭量な器というか太い者には巻かれろ(欺く為なんでしょうがw)な人物に
とれる。若干回りくどい演出になってる分、改稿以前のある面では猪突猛進的な疾走感ある主人公が失われてるのが残念。
[一言]
回復魔法に現代地球の医学的知識を取り入れるのに小賢しい少年の印象なので周りに前世の記憶の影響で大人的な対応してしまうような機微を見てみたいなぁ~と思わないでもないw
あくまで個人的な感想ですがw
若干、小者臭と言うか粘着質?で狭量な器というか太い者には巻かれろ(欺く為なんでしょうがw)な人物に
とれる。若干回りくどい演出になってる分、改稿以前のある面では猪突猛進的な疾走感ある主人公が失われてるのが残念。
[一言]
回復魔法に現代地球の医学的知識を取り入れるのに小賢しい少年の印象なので周りに前世の記憶の影響で大人的な対応してしまうような機微を見てみたいなぁ~と思わないでもないw
[気になる点]
この世界あるいは国は加護の強さ=権力?
それなら成り上がるも何も加護を明らかにすれば領主になれるのでは?
この世界あるいは国は加護の強さ=権力?
それなら成り上がるも何も加護を明らかにすれば領主になれるのでは?
[気になる点]
『小楽園』挿入前は僧侶の依頼にあっさり応えそうな印象だったが、『小楽園』で他人が谷に入ることへの拒否感を持つ主人公の様子を見た後だと逆に依頼を断りそうでイメージが全く反転している。実際、今後の展開がどうなっていくのかが実に楽しみ。
『小楽園』挿入前は僧侶の依頼にあっさり応えそうな印象だったが、『小楽園』で他人が谷に入ることへの拒否感を持つ主人公の様子を見た後だと逆に依頼を断りそうでイメージが全く反転している。実際、今後の展開がどうなっていくのかが実に楽しみ。
[良い点]
なかなかやるなアルゥエ!
というか、わりと押しが強いのに鼻につかず、むしろ可愛いく見えていいですね
[一言]
しかし、微妙にしがらみが増えていきますね。
面倒くさいと感じるか、縁ととるか
なかなかやるなアルゥエ!
というか、わりと押しが強いのに鼻につかず、むしろ可愛いく見えていいですね
[一言]
しかし、微妙にしがらみが増えていきますね。
面倒くさいと感じるか、縁ととるか
[一言]
コロル族は長期戦に切り替えたのかな?
まずは生活の立て直しを優先して、ゆっくり『谷の神様の化身』と信頼関係を築いていこうとか。
長老がこちらに居る限り、その土地の神様の加護をオーグ族に掠め取られることはありませんものね。
コロル族は人馴れしているようですし、ちゃっかり腕枕をしていたらしいアルゥエも含めて皆強かさんだなぁ……。
今後、オーグ族と何かしらあるとしたら、オーグ族が調子に乗って谷にちょっかい掛けてきた時ですかね?
あの坊様が出てくる章がますます楽しみになりました!
コロル族は長期戦に切り替えたのかな?
まずは生活の立て直しを優先して、ゆっくり『谷の神様の化身』と信頼関係を築いていこうとか。
長老がこちらに居る限り、その土地の神様の加護をオーグ族に掠め取られることはありませんものね。
コロル族は人馴れしているようですし、ちゃっかり腕枕をしていたらしいアルゥエも含めて皆強かさんだなぁ……。
今後、オーグ族と何かしらあるとしたら、オーグ族が調子に乗って谷にちょっかい掛けてきた時ですかね?
あの坊様が出てくる章がますます楽しみになりました!
[良い点]
小楽園編の挿入は良かったですね。
挿入前はちょっと展開が忙しすぎると感じていましたので、一つ山を越えた後の踊り場として必要な章だと思いました。
小楽園編の挿入は良かったですね。
挿入前はちょっと展開が忙しすぎると感じていましたので、一つ山を越えた後の踊り場として必要な章だと思いました。
[良い点]
面白くて何度も読み返してます。
前世の記憶が、周囲の現地人への軽視に繋がるのではなく、ただ物理法則や人間社会、人体構造への理解の手助けと、一人称の語り口の語彙や感受性を豊かにする効果を生んでいるところがいいなと思いました。
[気になる点]
勝手に腕枕してたアルゥエ、いい性格してます。
カイが血も涙もある普通の感性をしていること、見た目通りの子供程度の交渉難度しかなく成長期の常時欠食児であることを見ぬかれ、付け込まれた形になったのは少しストレスではあるんですが、力を持ってもまだまだ子供で出来ることが少ないカイが誰とも関わらずに生きていくのも難しいでしょうし、あとはコロルたちが誠実な隣人となってくれるのを願うのみです。
[一言]
この作品の女性たち(強かなアルゥエ、空回りする白姫、少しでもいい条件の男を捕まえようと目を光らせる賄いの女の子たち)は出番の多寡に関わらずみんな血肉が通ってる感じがして、決して主人公のお飾りの記号的な存在ではなく、逞しく生きてて好感が持てます。
また更新を楽しみにしています!
面白くて何度も読み返してます。
前世の記憶が、周囲の現地人への軽視に繋がるのではなく、ただ物理法則や人間社会、人体構造への理解の手助けと、一人称の語り口の語彙や感受性を豊かにする効果を生んでいるところがいいなと思いました。
[気になる点]
勝手に腕枕してたアルゥエ、いい性格してます。
カイが血も涙もある普通の感性をしていること、見た目通りの子供程度の交渉難度しかなく成長期の常時欠食児であることを見ぬかれ、付け込まれた形になったのは少しストレスではあるんですが、力を持ってもまだまだ子供で出来ることが少ないカイが誰とも関わらずに生きていくのも難しいでしょうし、あとはコロルたちが誠実な隣人となってくれるのを願うのみです。
[一言]
この作品の女性たち(強かなアルゥエ、空回りする白姫、少しでもいい条件の男を捕まえようと目を光らせる賄いの女の子たち)は出番の多寡に関わらずみんな血肉が通ってる感じがして、決して主人公のお飾りの記号的な存在ではなく、逞しく生きてて好感が持てます。
また更新を楽しみにしています!
[一言]
改稿時に、この章で出てきた事を上手く組み込めればお話に深みが出てきそうなので今から楽しみです。
この章、面白かったしね。
改稿時に、この章で出てきた事を上手く組み込めればお話に深みが出てきそうなので今から楽しみです。
この章、面白かったしね。
- 投稿者: 明日は明日の風が吹く
- 2017年 09月03日 12時06分
[一言]
調停の神だから加護持ちにその役割を代理させるわけでもない?
他の神も同じだとすると神が加護を与えるのは何をさせたいのか・・・
今後楽しみです。
調停の神だから加護持ちにその役割を代理させるわけでもない?
他の神も同じだとすると神が加護を与えるのは何をさせたいのか・・・
今後楽しみです。
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