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[一言]

黒と蒼の主人公は戦国ものの定番椎茸栽培等はやらなかったんでしょうか?
歴史と現代知識を持ってすればいろいろ選択肢ふえそう。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2017年 11月29日 13時06分
管理
一言ありがとうございます! 椎茸栽培は確かに定番ですが、少なくともこちらはやっておりません。主人公はタイムスリップしてきた際は至って普通のオタク高校生で、椎茸の栽培法どころか農業の知識なんてほぼありませんでした。本、スマホやパソコンなど調べることができる物を持ってきていないので当然記憶だけが頼りです。持ってない知識はこれ以上手に入れることは出来ないというチートなんだかチートじゃないんだか分からないという設定にしています
[一言]
100話達成おめでとうございますー。
毎日更新というだけでも超人的偉業だと心底思います!

今回は神秘的というか、オカルトチックな逸話でしたが輝政はやっぱり加護と神通力持ち?
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2017年 11月29日 02時02分
一言ありがとうございます! 何だかんだ毎日投稿出来ていることに自分が一番ビックリしております。

上杉謙信は色々な逸話がありますが、阿闍梨位にもなっていたりしますし、ホントに神仏の加護があったりしたのかもしれませんね!
[気になる点]
露天の岩風呂を思い浮かべながら読んだんですけど合ってます?
温泉巡りの各風呂場の様子とか、もう少し詳しく記述して下さると有難いんですが…(°▽°)
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2017年 11月26日 03時27分
指摘ありがとうございます!基本的に露天の岩風呂イメージです。そこまで詳しく書こうと思ってなかったので情景描写は荒くなってます。申し訳ないです···そのうち一気に直し、追加を行っていけたらいいと思っておりますので、暫くはこのままでご容赦ください···
[一言]
日本人初の新婚旅行(真偽不明)と言われる坂本龍馬夫妻から先取りする事約300年…!
  • 投稿者: TOMO
  • 2017年 11月25日 03時34分
一言ありがとうございます! 新婚旅行は調べた限り龍馬夫妻よりも前にやってる方がいたようです。まぁ戦国時代に新婚旅行なんてのんびりしたことやってるのは主人公夫婦だけだと思いますが。
[気になる点]
綾さんの胸中や如何に…?
親切心だけで、旅行に送り出したとは思えないんですよね…。
留守中に不穏分子の炙り出しとか…?
(考え過ぎでしょうか *_*)
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2017年 11月25日 01時41分
感想ありがとうございます! 綾は只の妹を思った結果の行動です。ただ、輝政がいない間に景綱や影武者がどこまで出来るかを図っています。描写する予定は今のところありませんが···
[気になる点]
外部勢力による犯行だとすると、政景を輝政と誤認していた…?
[一言]
心臓マッサージと人工呼吸…奥方の綾(仙桃院)様が居合わせて良かったですね…。
非常時とはいえ、衆目に晒されてのマウストゥーマウスは家臣達では尻込みしそう(汗)
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2017年 11月23日 00時54分
感想ありがとうございます! そうですね、その可能性もあります。畿内織田の可能性もありますし、武田北条の可能性もあります。そこら辺はわざと書いておりませんので、皆さんで誰ならやりそうと考えながら読んでくださると嬉しいです!

一言について···ほんとです。綾がいなけりゃ恐らく景亮がやっていたでしょうが、周りからしたらなにやってんだ状態です。この人工呼吸というか心肺蘇生法はいつ頃からあったんですかね? とりあえずこの方法は知られていないていで書いてますが···
[良い点]
史実の溺死事件を題材に、松尾景亮がミステリーを解き明かす! (あっ…ジャンル違い?…失笑)
[気になる点]
川下りの屋形船くらいの大きさですよね…簡単に転覆とかできないですよね…謎解きが待ち遠しい(まだ言ってる・笑)
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2017年 11月22日 01時08分
感想ありがとうございます! このときの船は三人~五人のれるくらいの船です。
カヌーより少し大きいくらいですかね?
多分漢字としては船より舟の方が正しいのかな?

今回書きたかったのは心肺蘇生法を景亮が使うというものです。史実ではそのまま死ぬはずの人物が現代の知識を持った主人公の力で生き永らえるというタイムスリップ話の定番を書きたかったのですよ!景亮はミステリー関係はもっぱら弱く、小説も一度犯人を知ってから見る邪道人間です(この設定は本編中で一切生かされません)のでやるとしたら眠りの景亮かな? 眠る薬を塗った吹き矢で射たれ、眠った景亮の後ろで段蔵が推理する探偵物とかですかね?笑
[気になる点]
小田原北条氏の関係者かと間違われる(私も最初そう思ってました、笑)かもしれないから、ほうじょう じゃない きたじょう だとフリガナ付けた方が親切かもです。

この人、親子で同じ高広名乗ったり主君を覚えきれないくらい代えたり…この分岐では、如何なりましょうや…。

上杉の結束力も未だ未だ波乱含みな予感が…
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2017年 11月21日 00時54分
指摘ありがとうございます! |北条《きたじょう》の件についてはおいおい修正させていただきます! 高広は報奨がでれば裏切らないという男という設定で書いていますので定期的に餌付けすればいいと考えています。まぁその分高広と仲の悪い安田とかが反論してくるのでバランスをとることが大事ですね···七手組大将の地位とバランスとれるものか···何かあるかなぁ···
[一言]
同盟・和睦は次戦の為の準備期間…になるかどうか、さてはて
実際織田と上杉が直接対峙した事ってそんなにないですよね。
これからと言う侵攻前に御館の乱があったり本能寺ったりしてましたし…
史実より大分早い接敵に史実以上に長生き出来そうな謙信を有する上杉家…
うーん、これは武田・北条が更に割を食いそうな予感が…(笑
  • 投稿者: TOMO
  • 2017年 11月20日 02時19分
感想ありがとうございます! 史実ではこの手取川と魚津。謙信に関しては手取川の一回だけですので、織田と中々つるまないんですよねー···難しいところですが、どうにか絡ませられるよう頑張ります!

武田、北条もそうですが、ぬるりと徳川が顔を出してきました。どう動くかも含めてお楽しみに!
[良い点]
一言一句が重みを持つ交渉の席の、抜き差し容易ならぬ臨場感が良く描かれていたと思います
[気になる点]
対人折衝に関して、当代最高峰の手練れと言っても過言でない 細川藤孝(幽斎)ですから、替え玉作戦も見破ってませんかね…
(まぁこの会談では大して意味ないでしょうが)
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2017年 11月19日 00時39分
感想ありがとうございます! 

良い点に関してはそう言っていただけて嬉しい限りでございます!

ネタバレのため書けませんでしたが、細川さんにはもろバレでした。輝政も景亮も向こうの二人に比べてこういうことは苦手にしてますので、仕方ないですね。

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