感想一覧

[一言]
インティクス他、様々な組織が色々と策を弄し、アレコレ起こり、色々な人間模様が現れ、さてどうなるかーー！

でも、結局最後は、カナミが出てきて全部持って行っちゃうような気がしてならないw

[一言]
濡羽勢力が優勢なのは良いことなのかな。これはこれで逢瀬に見えなくもないのが何とも

[一言]
朝起きてログホライズンの更新が来てると、今日はラッキーな日だ！と思います。
これからも執筆頑張ってください！

[良い点]
更新お疲れ様です。
[一言]
ついに親子扱いされたアカツキに同情します……(笑)

シロエは今度こそ目を逸らさずに濡羽と向き合えたんですね。そして敵としての縁を結んだと。
問題はあの陰険メイドさんが何をしているか……。今回の話が127話(インティクスが濡羽に「最後通牒」を突きつけた回)からどれくらい時間が空いているのかがよくわからないので、向こうの準備がどれくらいかが……。大方やりすぎた頃にはカズ彦辺りがどうにかしてくれないかなとも思いますが

[良い点]
更新お疲れさまです
いつも楽しみにしています

そろそろ大きな展開が来るのかな？

[気になる点]
誤字？報告

・交流のない他人に対しては警戒のあまりか急によそよそしくなることも、珍しいではない。→珍しいことではない(珍しくはない)

・気配を感じていたシロエは、ひとり庭に出て月明かりを頼りのこの小さな空間を見つけ出した。→月明かりを頼りに

・今日の濡羽となら、友達にだって慣なれるかもしれない。→なれるかもしれない

・むしろ悪戯そうなからかいの視線に→悪戯っぽい(悪戯じみた)からかいの視線に

・　悪戯そうに断言する濡羽に→悪戯っぽく断言する濡羽に

シロエ様との交渉(たたかい)ましょう。→シロエ様との交渉(たたかい)にのぞみましょう(シロエ様と交渉し(たたかい)ましょう)

[一言]
濡羽とシロエの会話、暗喩が多くて誰かが聞いていたとしても意味がわからないでしょうねえ。例えばアカツキとか。
中国サーバーを渡っている冒険者達の参入によっては話がガラッと変わって来そうです。あとロエ2。
おねーさんはどこで何をしているのでしょう。
すごーく長い嵐の前の静けさです…。

[良い点]
物語がきちんと考え込まれている
伏線をきっちり回収してくれる
キャラがちゃんと立ってる
俺ツエー系の主人公じゃ無いので、ストレスなく読める
[気になる点]
外伝漫画を読んでいないので、それに関する内容を書かれても分からない
[一言]
更新いつも楽しみにしています！
死んでしまっても生き返るという設定が新しく、またただ単にゲームの世界に入ってしまったわけでは無い、という事で続きが気になって仕方がありません
俺ツエー系主人公じゃないし、恋愛的な面もリアリティがあって、女性でも読んでいて面白いです
これからも楽しみにしています
お体に無理のない範囲で頑張ってください

[一言]
西が生き残れば東にしこりが残る。
東が生き残れば西にしこりが残る。

両方とも壊して、新しい統一ギルド作るしかないですねえ。西の方々に地球に帰るという意思がないかもしれませんし。

[一言]
閑話休題的な疑問を１つ。

エルダーテイルの属性は、火・雷・氷の３つしか無いのでしょうか。
また、弱点などの相互関係はどうなっているのでしょう。流れで見ると、火→雷→氷→火、で良いのでしょうか。
資料集で妖術師の特技を見ると、この３系統の魔法しか無かったので、気になりました。

[一言]
いつも応援します！