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[気になる点]
テーブルの両腕の間に顔を埋めた五十鈴の後頭部を、セララと五十鈴がなでてくれているようだ。敗北感まみれの五十鈴は顔を挙げられないままジタバタした。
[一言]
五十鈴の頭を五十鈴とセララがなでていませんか
  • 投稿者: usu
  • 2017年 07月30日 21時45分
[一言]
●誤字など
127話
>トウリが権力を集めることを恐れた〈元老院〉がこの離宮に彼を軟禁していたというのが[宮廷雀の語る事の]真相だ。
「雀」の例えを用いるのであれば、ここは[宮廷雀がさえずることの]とするべきではないでしょうか?
・・・まあ、〈セルデシア〉はファンタジーな世界なので、雀が語り出しても(CV森川智之さんとかで)別におかしくはないかもしれませんが。

128話
>[ギルドマスター]久しぶりの言葉は〈Plant hwyaden〉メンバーに大きな安心を与えたのだ。
[ギルドマスターのかけた]

>〈神聖皇国ウェストランデ〉最高権威で[いながら]弱小勢力。
[ありながら]とした方が適切だと思います。
>それは、カリスマとか管理能力以前に、もっと巨大で戦略的な判断が関係[しいているのだ。]
[しているのだ。]

>当初〈大災害〉は〈冒険者〉が[意識を持ったと]この異世界セルデシアでは考えられてきた。
[意識を持ったことだと、]

>戦力も、レベルからくる資産も[。]そして文明人の暴力性も、
[、]ではないでしょうか?

>[名前]と言う唯一の財産を目減りさせる愚行でしか無い。
[名望]または[斎宮の威名]などとした方が、適切だと思います。

●感想など
この間の感想は、最後つっけんどんになってしまって、ごめんなさい。

ままれさんが、なにかと危なっかしいのは、今までの経験から十分に分かっていたはずなのですが、ちょっと心配で苛立ってしまって・・・・・・・・。
それにしても、北村薫先生の『スキップ』とか、主人公の意識を表現するには不可欠な作品もありますし、『なんとなく、クリスタル』もブランド名ばかりで有名です。
ですので、あそこもここも、もう少し柔軟性があっても良いと思うのですが・・・・・・・・。
まあ、グチっぽい話を続けても仕方ないので、この話は、ここで切り上げることにします。
以後、気をつけます。
失礼しました。

128話
>カモもどきの燻製、お化け茄子の生姜焼き。
少し不気味ですが、どんな味なのか気になります。
やはり、ファンタジーな食卓のメニューは、こういうのが良いですね!

>ボイルさんのエピソード
ミナミの〈冒険者〉事情が良く分かって、面白かったです。
いやぁ、しかしプレゼントを快く受け取って貰えて、本当に良かったです!
今回は、ログホラで一番ドキドキした場面だったかもしれません。
・・・・・・・・一歩間違えば「財力をひけらかす〈冒険者〉」とか「色気で稼ぐ〈大地人〉」という構図になっていただけに、危ういところでした。
ボイルさんの幸先が良いことを、心より祈ります。

>魚づらの貴族もどきが、大根おろしをたべて「やはりこの辛味が癖になるのであるなあ!」などと語っているのは、友好的で可愛い事例だが
アインスさんひどいw

>「トウリ様、敵を抱きかかえなさいませ」
>「世界を敵と味方に塗り分ける限り我々は必ず負けます」
アインスさん、流石ですね!
山奥に引きこもっても、まだまだ切れ味はなまっていないことを感じさせます!

>クオンの「退場」
〈六道輪廻〉冒険者を殺せる武器ですか・・・・・・・・また重たい事情を抱え込んでますね、カズ彦さんは。
クオンさんにとっては、「退場」が唯一の望みであったというのが、彼にとってもまた救いでしたが。

そして、予想以上に、邪悪に暗躍していたインティクスさん。
まあ、独裁者を倒したら、よけいに状況が混迷と化した国なんていくらでもありますし、政治的には、あの陰険メイドさんが生きていた方が良いというのも、また確かなのですが・・・・・・・・。
あるいは、クオンさんのおっしゃるように、一思いに斬ってしまったほうが、状況はすっきりするかもしれませんね。
ええ、そして転生した彼女は、魔王となって再度のヤマト支配を狙うのです・・・・!
突発レイドクエスト!〈復活の魔王インティクスを倒せ!〉
・・・・・・・・下手に斬ったらホントにそうなりそうですね。

>129話
ソウジロウの「挨拶」そして、トウヤの試練。
どちらも、大変になりそうです。
特に、トウヤ君には、頑張って欲しいですね!
彼の肩には、一人の女性の幸福と、もしかしたら三つの世界の命運がかかっているかもしれませんし(無駄にプレッシャーをかける)
 まあ、彼も心配は要らないでしょう。
ただまっすぐ進む。
それだけで解決できないことは多いですが、それが必要なケースもきっとあるのです。

しかし、濡羽さんはまだしも、あの重たい西の空気に、東の一行はどこまで抗えるのでしょうか?
期待と不安が、半々な感じです。

さて、今回の感想はこれにて失礼いたします。

そういえば、あっという間に季節は夏になりましたね。
夏と言えば、太陽がくれるエネルギーの量と共に、トラブルも多くなる季節です。
無用な心配だとは思いますが、夏バテや冷房病、落雷によるデータ消去など、くれぐれもお気をつけ下さいね!

それでは、また。
次回も楽しみにしています!
  • 投稿者: 白灰
  • 2017年 07月30日 15時35分
[一言]
カズ彦って馬鹿なんだろうな。誰を屠るべきか分かっていながら踊る道化だわ。
  • 投稿者: じぇい
  • 2017年 07月28日 15時05分
[気になる点]
最後五十鈴が五十鈴をなでるって誤字?みのりでok?
  • 投稿者: ななし
  • 2017年 07月28日 10時20分
[一言]
更新来た~!
新章も今のところ、毎週更新されて楽しみです。
  • 投稿者: 将晴
  • 2017年 07月27日 20時22分
[気になる点]
エルダーテイルて不死殺しの武器て存在しないの?あるいは不死殺しの属性とか武器に付与できないの?
  • 投稿者: 謎謎マン
  • 2017年 07月26日 18時45分
[良い点]
インティクスが気になります。「大切に育てられた令嬢」なのに「地球こそが畜生道」とは?
濡羽様もだけど、今の所ヘイト集めまくりの彼女も、そしてカズ彦も、幸せになってほしいです。
ちなみに、濡羽とインティクスは中学校の同級生だそうです(データベースより)。
[気になる点]
しょせきー!今までの分の書籍版はまだですかああ! 紙で読みたいイラストが見たい!
お願いします!
[一言]
典災は8時まで解放等々、気になる事も多々あり、続きが実に楽しみです!
  • 投稿者: トメス
  • 2017年 07月23日 20時50分
[良い点]
血生臭くなりそうで、ぎりぎりそうならない緊張感が良いですね。今エピソードは、いよいよ不安ですが。
[気になる点]
> ...の主流になる。時流のキャスティングボードを握り、世の中を改める。そのように...
キャスティング・ボートcasting voteでしょうか。
  • 投稿者: ugo
  • 2017年 07月23日 20時29分
[良い点]
インティクスと濡れ葉はリアルでは同一人物なのかな?
ふたつの人格がぶつかっているのを
リアルカズヒコは知っている。

  • 投稿者: なまえ
  • 2017年 07月23日 05時20分
[一言]
そもそもセルデシアが天道とか確定してないからなあ。……待てよ。カズ彦が一段下って言ってるのを考えると、テキストは「本来向かうはずの輪廻の一つ下(冒険者は死んでも蘇生するためセルデシア(?界)→セルデシア(?界))に斬ったものを転生させる」とかか?

そして、戦いたくなくても戦うしかないカズ彦達はセルデシア(修羅道)のため、六道輪廻を使ってしまうと?(畜生道)に落ちる?可能性はあるな。

まあ、そもそも輪廻なら赤さんスタートじゃね?と邪推するけど。
  • 投稿者: 和歌欄太郎
  • 2017年 07月22日 21時33分
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