感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
一気読みです。
よござんした!
一気読みです。
よござんした!
応援感謝であります! 第二期も頑張りますっ。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 05時06分
[良い点]
冗長すぎず、非常にはっきりとした展開がとても好印象。1冊の本をきっちり読み上げたような読後感が最高によかったです。キャラも立っており、本当に面白い物語でした。
[気になる点]
料理スキルを持っていない人間じゃないと、手作りであっても料理が完成しないという事に気づいた人が少なすぎるところが気になりました。自分自身読みながら、”じゃあ、料理スキル持ってる人が作ったらどうなるのかな”とすぐ思いついてしまったからです。作中にそのまま料理のことはスルーされてたので、複線にしても少しお粗末かな、と感じました。これがちょっとした小話であるならば、そのまま読みながら少し首をかしげる程度でいいのですが、第一部の策略の根幹の一つであると言えるので、悪いところにあげさせていただきます。
次に、まだまだ導入部で仕方の無い点があるとはいえ、役割が決まっている人間以外のキャラが非常に薄い点が気になりました。一人称の物語なので、登場人物が気づいている以上の話を描けないし、主人公が外部との関わりが薄いという理由があるのを加味しても、少し薄すぎるかなと思います。また、これに関連してなのですが、主人公は、”ゲームのような感覚である人間が多い”とか”大地人を皆NPCとして考えている”などといった思考を描いていますが、他者との関わりの非常に少ない主人公視点では、これらの考えの根拠が薄いと思いました。もう少しこれらのことに関してのエピソードを含めると一層よくなったのではないかと思います。(まぁ、多くしすぎても冗長に成ってしまうので、本当に言うは易し、っと言ったものですが。
[一言]
悪い点を長々と書きましたが、この作品は本当に面白かったので、第二部も本当に楽しみにしています。
面白い作品ありがとうございました。
冗長すぎず、非常にはっきりとした展開がとても好印象。1冊の本をきっちり読み上げたような読後感が最高によかったです。キャラも立っており、本当に面白い物語でした。
[気になる点]
料理スキルを持っていない人間じゃないと、手作りであっても料理が完成しないという事に気づいた人が少なすぎるところが気になりました。自分自身読みながら、”じゃあ、料理スキル持ってる人が作ったらどうなるのかな”とすぐ思いついてしまったからです。作中にそのまま料理のことはスルーされてたので、複線にしても少しお粗末かな、と感じました。これがちょっとした小話であるならば、そのまま読みながら少し首をかしげる程度でいいのですが、第一部の策略の根幹の一つであると言えるので、悪いところにあげさせていただきます。
次に、まだまだ導入部で仕方の無い点があるとはいえ、役割が決まっている人間以外のキャラが非常に薄い点が気になりました。一人称の物語なので、登場人物が気づいている以上の話を描けないし、主人公が外部との関わりが薄いという理由があるのを加味しても、少し薄すぎるかなと思います。また、これに関連してなのですが、主人公は、”ゲームのような感覚である人間が多い”とか”大地人を皆NPCとして考えている”などといった思考を描いていますが、他者との関わりの非常に少ない主人公視点では、これらの考えの根拠が薄いと思いました。もう少しこれらのことに関してのエピソードを含めると一層よくなったのではないかと思います。(まぁ、多くしすぎても冗長に成ってしまうので、本当に言うは易し、っと言ったものですが。
[一言]
悪い点を長々と書きましたが、この作品は本当に面白かったので、第二部も本当に楽しみにしています。
面白い作品ありがとうございました。
感想ありがとうございました-。
ご指摘の件ですが、もはや今からパッチ当てても直せるような部分ではない傷ですので
申し訳ありません、このまま行かせて下さいー。すみませんです。
ご指摘の件ですが、もはや今からパッチ当てても直せるような部分ではない傷ですので
申し訳ありません、このまま行かせて下さいー。すみませんです。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 05時05分
[良い点]
第二期の構想も準備中だそうで、先の楽しみな作品です
[気になる点]
誤字報告 ()が削除、変更等で≪≫が追加の場合です
1話
『やはり年寄りは老成してしまっているのかも知れない。』
年寄りは→自分は
『パニックに飲み込まれたら最後、周りに格好悪い人たちの仲間入りだ。』
周りに→周りの、周りにいる、周囲の、等
『視界内ではいまも無言でうずくま(り→る)人間や、』
『すぐ隣で自分よりみっともない状態』隣で→近く
『シロエに感じさせ手暮れた。』
2話
『格好良いモデリングというのはユーザーの需要に応えた当然のマーケ(ッ)ティングだ。』
3話
『ギルドというシステムそのもの≪を≫信用しきれない』
『そうで(な→あ)るならばいま予測できる』
『〈D.D.D〉、(|)〈西風の旅団〉等』
『アキバの街そのものも販売対象に(は)なっている。』
4話
『二人とも仲が悪い(の)様には見えなくて、』
『アカツキの無愛想(差)さは、』
『アキバの街近郊のフィールドゾーン(の→に)移しつつあった。』
『90レベルを超える(こう→高)難易度ゾーン』
5話
『重量も持ち上げられる自身があった。』自身→自信
『シロエは争いごとは嫌いだ、だが苦手な訳じゃない(」→。)』
6話
『ローテーションを行なうの(が→で)なかなかに効率がよいのだそうだ。』
7話
『ゾーンの種別のうち≪の≫ひとつで、』
『これはどうしたんだ? 主人。』アカツキは主君呼びでしたよね? 他のページでも何箇所かありました
8話
『三日で馬に乗ったならば二週間は掛かりそうな距離を踏破していた。』
→馬に乗ったならば二週間は掛かりそうな距離を三日で踏破していた。
『バッグが持っているそれ自身の重さ(は)以外』
『料理の場合≪の≫食材に相当するアイテム』
『紙とインクでさえ≪あれば≫何でも良いという訳』
『便利なシステムだっただ。』
だったで切るか≪のだ≫を付け加えるのかどちらか
『家庭なんじゃ(無→な)いかって思う』
『根拠(の)なんて無いくせに』
『落ち着い(た→て)居た』
9話
『まして(は→や)部屋が散らかっていたり』
『多少あげて、多少お金を貯めてから余裕を持ってから』
多少あげて、ある程度お金を貯めて余裕を持ってから
『たまたま≪に≫近い偶然だった』
『たとえば〈調理人〉であれば食料アイテムを』料理人?
『その言葉にセララ≪の≫表情が曇る』
『果物でも採ると良いのですにゃー』採る→食べる
『繁華街は東側を(っ)とってる』
10話
『戦士(色→職)のひとつ』
11話
『直(衛→継)とセララは小さな天幕を張り始める』
『無言のコミュニケーションで盛りへと向かった』盛り→森
『それはここ一ヶ月で食べた≪中で≫もっとも美味な食事だった』
『にゃん太(が→から)あのススキノの街で作っておいたという』
『セララ(ハ→は)たき火の周りに車座になって』
『後ろでひとつにまとめた髪の毛(が)をもつ娘』
『アカツキの三人は(は)、〈大災害〉以降』
12話
『なんかあ≪ま≫りもんでええな』
13話
『あの……。今晩は。判るかな? シロエ』
だけどとかだよとか語尾が欲しい
『シロエと自分たちは〈三日月同盟〉の救出部隊の代役を見事にこなした』
へンリエッタ視線の文なのでシロエとその仲間たちになるのでは?
『戦闘(斑→班)幹部として状況は読めている』
『マリエールはくらくらとする』ヘンリエッタの回想だと思う
14話
『(軽食販売)〈軽食販売クレセントムーン〉や!』
『ピンストライプ・タイト≪ス≫カート』
後、エプロンは身につけてないのですか?
『会見担当のヘンリエッタ』会見?会計?
『奇跡の軽食クレッセントムーンバーガー総本店』
何話かクレセントとクレッセントごちゃ混ぜになってました
『戦ってみれば楽に勝利できるレベルのモンスターであれ』あれ→さえ
『マリーエルはメモを取り出すと』マリエール
『調理・販売(撃)しても二束三文にしかならない素材アイテム』
15話
『し(な→か)しながら、この挑戦を行なうため』
『生産ギルドの三人≪から≫すればそれはまったく違って聞こえる話であった』
『生産職とは無関係に〈調理人〉だけを対象』料理人
16話
『シロエ自身が選んだ参加ギルドの視覚から見ても外れている』視覚→資格
『もちろんサブ職(魚→業)所持者のレベルや比率にも(夜→よる)が』
17話
『ミチタカは一(括→喝)してから』
『会議に(前→先)だってここへ呼び出された』
『シロエは語り(追→終)えると』
18話
『責任を持った援助を申し出て(暮→く)れていたのだった』
『(帰→かえ)って部屋の寒々しい広さを印象づける』
[一言]
召喚術師と調教師って相性よさそうですよね。ペットのモンスターと召喚獣をひきつれて旅すればまるで、あのゲームのよう
エルダー・テイルで蒸気機関が完成したら中世から一気に産業革命ですね。蒸気船とか造って大航海時代も素敵です
第二期の構想も準備中だそうで、先の楽しみな作品です
[気になる点]
誤字報告 ()が削除、変更等で≪≫が追加の場合です
1話
『やはり年寄りは老成してしまっているのかも知れない。』
年寄りは→自分は
『パニックに飲み込まれたら最後、周りに格好悪い人たちの仲間入りだ。』
周りに→周りの、周りにいる、周囲の、等
『視界内ではいまも無言でうずくま(り→る)人間や、』
『すぐ隣で自分よりみっともない状態』隣で→近く
『シロエに感じさせ手暮れた。』
2話
『格好良いモデリングというのはユーザーの需要に応えた当然のマーケ(ッ)ティングだ。』
3話
『ギルドというシステムそのもの≪を≫信用しきれない』
『そうで(な→あ)るならばいま予測できる』
『〈D.D.D〉、(|)〈西風の旅団〉等』
『アキバの街そのものも販売対象に(は)なっている。』
4話
『二人とも仲が悪い(の)様には見えなくて、』
『アカツキの無愛想(差)さは、』
『アキバの街近郊のフィールドゾーン(の→に)移しつつあった。』
『90レベルを超える(こう→高)難易度ゾーン』
5話
『重量も持ち上げられる自身があった。』自身→自信
『シロエは争いごとは嫌いだ、だが苦手な訳じゃない(」→。)』
6話
『ローテーションを行なうの(が→で)なかなかに効率がよいのだそうだ。』
7話
『ゾーンの種別のうち≪の≫ひとつで、』
『これはどうしたんだ? 主人。』アカツキは主君呼びでしたよね? 他のページでも何箇所かありました
8話
『三日で馬に乗ったならば二週間は掛かりそうな距離を踏破していた。』
→馬に乗ったならば二週間は掛かりそうな距離を三日で踏破していた。
『バッグが持っているそれ自身の重さ(は)以外』
『料理の場合≪の≫食材に相当するアイテム』
『紙とインクでさえ≪あれば≫何でも良いという訳』
『便利なシステムだっただ。』
だったで切るか≪のだ≫を付け加えるのかどちらか
『家庭なんじゃ(無→な)いかって思う』
『根拠(の)なんて無いくせに』
『落ち着い(た→て)居た』
9話
『まして(は→や)部屋が散らかっていたり』
『多少あげて、多少お金を貯めてから余裕を持ってから』
多少あげて、ある程度お金を貯めて余裕を持ってから
『たまたま≪に≫近い偶然だった』
『たとえば〈調理人〉であれば食料アイテムを』料理人?
『その言葉にセララ≪の≫表情が曇る』
『果物でも採ると良いのですにゃー』採る→食べる
『繁華街は東側を(っ)とってる』
10話
『戦士(色→職)のひとつ』
11話
『直(衛→継)とセララは小さな天幕を張り始める』
『無言のコミュニケーションで盛りへと向かった』盛り→森
『それはここ一ヶ月で食べた≪中で≫もっとも美味な食事だった』
『にゃん太(が→から)あのススキノの街で作っておいたという』
『セララ(ハ→は)たき火の周りに車座になって』
『後ろでひとつにまとめた髪の毛(が)をもつ娘』
『アカツキの三人は(は)、〈大災害〉以降』
12話
『なんかあ≪ま≫りもんでええな』
13話
『あの……。今晩は。判るかな? シロエ』
だけどとかだよとか語尾が欲しい
『シロエと自分たちは〈三日月同盟〉の救出部隊の代役を見事にこなした』
へンリエッタ視線の文なのでシロエとその仲間たちになるのでは?
『戦闘(斑→班)幹部として状況は読めている』
『マリエールはくらくらとする』ヘンリエッタの回想だと思う
14話
『(軽食販売)〈軽食販売クレセントムーン〉や!』
『ピンストライプ・タイト≪ス≫カート』
後、エプロンは身につけてないのですか?
『会見担当のヘンリエッタ』会見?会計?
『奇跡の軽食クレッセントムーンバーガー総本店』
何話かクレセントとクレッセントごちゃ混ぜになってました
『戦ってみれば楽に勝利できるレベルのモンスターであれ』あれ→さえ
『マリーエルはメモを取り出すと』マリエール
『調理・販売(撃)しても二束三文にしかならない素材アイテム』
15話
『し(な→か)しながら、この挑戦を行なうため』
『生産ギルドの三人≪から≫すればそれはまったく違って聞こえる話であった』
『生産職とは無関係に〈調理人〉だけを対象』料理人
16話
『シロエ自身が選んだ参加ギルドの視覚から見ても外れている』視覚→資格
『もちろんサブ職(魚→業)所持者のレベルや比率にも(夜→よる)が』
17話
『ミチタカは一(括→喝)してから』
『会議に(前→先)だってここへ呼び出された』
『シロエは語り(追→終)えると』
18話
『責任を持った援助を申し出て(暮→く)れていたのだった』
『(帰→かえ)って部屋の寒々しい広さを印象づける』
[一言]
召喚術師と調教師って相性よさそうですよね。ペットのモンスターと召喚獣をひきつれて旅すればまるで、あのゲームのよう
エルダー・テイルで蒸気機関が完成したら中世から一気に産業革命ですね。蒸気船とか造って大航海時代も素敵です
誤字指摘ありがとうございました。
全部チェックいたしましたー。
第二期で外輪船とか出てくる予定で、こちらもわくわくしておりますっ。
全部チェックいたしましたー。
第二期で外輪船とか出てくる予定で、こちらもわくわくしておりますっ。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 05時04分
[一言]
やばかったっす!!!!一気に読破しちゃいましたよ。更新楽しみにしてます。
やばかったっす!!!!一気に読破しちゃいましたよ。更新楽しみにしてます。
応援ありがとうございます!
行進してゆきます。週3更新が目標です!
えいえいおー!!
行進してゆきます。週3更新が目標です!
えいえいおー!!
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 04時27分
[良い点]
単純な異世界迷い込み系と一線を画した絶妙なストーリー。
様々かつわかりやすい設定の妙。
サバイバルに戦闘シーン、主人公内面の成長に内政等、面白い話し満載。
[気になる点]
特に無し…と言うか、余りに面白い内容で思いつかない。
[一言]
はっきり言うと名作。
他作品と比べるのは失礼に当たるかも知れませんが、「ソードアート〜」「オンライン」に勝るとも劣らない作品です。
単純な異世界迷い込み系と一線を画した絶妙なストーリー。
様々かつわかりやすい設定の妙。
サバイバルに戦闘シーン、主人公内面の成長に内政等、面白い話し満載。
[気になる点]
特に無し…と言うか、余りに面白い内容で思いつかない。
[一言]
はっきり言うと名作。
他作品と比べるのは失礼に当たるかも知れませんが、「ソードアート〜」「オンライン」に勝るとも劣らない作品です。
正直に小さい声で言うと
「ここでは異世界迷い込み系が受けてるみたいだからおいらも一個書いてみようかなぁ」
という非常に不純かつ適当なスタンスで書いたんですが、
褒めて貰えてしまうと恐縮であります。すみませんごめんなさい。
でも応援ありがとうございますっ。
二期も頑張りマスです。
「ここでは異世界迷い込み系が受けてるみたいだからおいらも一個書いてみようかなぁ」
という非常に不純かつ適当なスタンスで書いたんですが、
褒めて貰えてしまうと恐縮であります。すみませんごめんなさい。
でも応援ありがとうございますっ。
二期も頑張りマスです。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 04時26分
[良い点]
言いたいことはたくさんありますが、まずは『おもしろかったです』と捻りのない言葉を。
異世界ファンタジー小説は、このサイトには沢山存在するある意味王道的なジャンル、悪い風に言えば使い古された分類です。けれども、この小説はそんなことを微塵も感じはさせませんでした。綿密に作り上げられた設定を殺すことなく冗長と思わせることなく、しっかりとストーリーの中で活かす。読んでいて思わずプロットをしっかりと練り上げる姿を、同じ物書きとして想像してしまいました。その労力の程も。これでもしプロットを書いていなかったのだとしたら、ひたすら絶句するしかありませんがね。
ただ、僕としては設定だけでなくキャラクターの書きわけや心情描写、展開なども秀逸だと感じました。ファンタジー小説ではキャラクターが多くなる傾向があるため、書き分けが酷く困難だと僕は考えてます。しかしこの小説ではそんなことはありませんでした。それぞれのキャラクターが生きていて、会話の掛け合いも違和感を感じることはなかった。それは個人的にとても好ましかったです。
設定、キャラクター、その他諸々の良い点、ここまで総合的にレベルの高い小説は久しぶりに読みました。最初に述べたことの重複となってしまい恐縮ですが、本当に面白かったです。
枷檻
言いたいことはたくさんありますが、まずは『おもしろかったです』と捻りのない言葉を。
異世界ファンタジー小説は、このサイトには沢山存在するある意味王道的なジャンル、悪い風に言えば使い古された分類です。けれども、この小説はそんなことを微塵も感じはさせませんでした。綿密に作り上げられた設定を殺すことなく冗長と思わせることなく、しっかりとストーリーの中で活かす。読んでいて思わずプロットをしっかりと練り上げる姿を、同じ物書きとして想像してしまいました。その労力の程も。これでもしプロットを書いていなかったのだとしたら、ひたすら絶句するしかありませんがね。
ただ、僕としては設定だけでなくキャラクターの書きわけや心情描写、展開なども秀逸だと感じました。ファンタジー小説ではキャラクターが多くなる傾向があるため、書き分けが酷く困難だと僕は考えてます。しかしこの小説ではそんなことはありませんでした。それぞれのキャラクターが生きていて、会話の掛け合いも違和感を感じることはなかった。それは個人的にとても好ましかったです。
設定、キャラクター、その他諸々の良い点、ここまで総合的にレベルの高い小説は久しぶりに読みました。最初に述べたことの重複となってしまい恐縮ですが、本当に面白かったです。
枷檻
感想ありがとうございます。
照れますっ。お茶菓子出したくなりますねっ。
二期も楽しくするべくうなっているので、良かったら見て下さい。
感謝!
照れますっ。お茶菓子出したくなりますねっ。
二期も楽しくするべくうなっているので、良かったら見て下さい。
感謝!
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 04時24分
[良い点]
初めまして、okiといいます。
設定も面白く、話の流れも面白かったです。
まだ書かれていないところや、これからの展開が楽しみです。
これから仲間は増えていくんでしょうか?
それも楽しみです。
[気になる点]
誤字が、たまにあるのが。
途中、PKのとこだと思うんですが、
シロエが
「詰め、だな」
と言っていますが、
「詰み、だな」
じゃないでしょうか?
ちょっと良いところだったので、違和感がありました。
すいません。
それと、ギルド会館を買うという行為を、生産系ギルドは思い付かなかったのかな、と疑問が湧きました。
生産系ギルドで組めば、すぐ出来たんじゃないかな。と。
ミチタカ辺りならやりそうな気がしないでもなかったので。
[一言]
これから、話が広がって行く方向が無数にありそうなので、どんな話になるのか楽しみです。
無理しないで良いので、長く続けて頂きたいです。
初めまして、okiといいます。
設定も面白く、話の流れも面白かったです。
まだ書かれていないところや、これからの展開が楽しみです。
これから仲間は増えていくんでしょうか?
それも楽しみです。
[気になる点]
誤字が、たまにあるのが。
途中、PKのとこだと思うんですが、
シロエが
「詰め、だな」
と言っていますが、
「詰み、だな」
じゃないでしょうか?
ちょっと良いところだったので、違和感がありました。
すいません。
それと、ギルド会館を買うという行為を、生産系ギルドは思い付かなかったのかな、と疑問が湧きました。
生産系ギルドで組めば、すぐ出来たんじゃないかな。と。
ミチタカ辺りならやりそうな気がしないでもなかったので。
[一言]
これから、話が広がって行く方向が無数にありそうなので、どんな話になるのか楽しみです。
無理しないで良いので、長く続けて頂きたいです。
感想ありがとうございます。
書いてない余白は沢山あるので、打ら打らぁっと続いていくと嬉しいですね。
気力が続けばでうけれどw このまま頑張ってゆきたいと思います。
書いてない余白は沢山あるので、打ら打らぁっと続いていくと嬉しいですね。
気力が続けばでうけれどw このまま頑張ってゆきたいと思います。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 04時19分
[一言]
ホントに面白くて一気に読破してしまいました。
第二期も大いに期待させて頂きますが、
ご無理のないようにじっくり執筆してください。
第一期、ご苦労様でした。
ホントに面白くて一気に読破してしまいました。
第二期も大いに期待させて頂きますが、
ご無理のないようにじっくり執筆してください。
第一期、ご苦労様でした。
おうえんありがとうございます。
二期は連載で始めようと思っております。
よろしかったら読んでやって下さい。
二期は連載で始めようと思っております。
よろしかったら読んでやって下さい。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 04時04分
[良い点]
キャラも立っていて、世界観もきちんと練られていて、とても安心して読めました。
[気になる点]
あえて言えば、ちょっと誤字が多いところかなぁ。
とりあえず、ひろった分を書いておきます。
003
>余りと老い先のことは
↓
余り"遠い"先のことは
>さすがに答えるらしい
↓
さすがに"堪える"らしい
>だけど会ったばっかりの直継やんになのにそこまで言うことないやん
↓
だけど会ったばっかりやのにそこまで言うことないやん
とか
だけど会ったばっかりの直継やんがそこまで言うことないやん
とか
だけど会ったばっかりの直継やんにそこまで言われとうない
>「でも云って。何でも手伝うから」
脱字・・・だと思うけどどうなんでしょう?
でも何かあったらいってってことなんだろうとは思いますが、ちょっと文章つながってないかなと。
>ちなみの
↓
ちなみ"に"
004
>他の色に自慢
↓
他の"職"に自慢
005
>便利系の能力セットを与えてくれる特徴である
↓
便利系の能力セットを与えてくれる特徴"が"ある
もしくは
便利系の能力セットを与えてくれる"のが"特徴である
>はかなり曖昧で
↓
かなり曖昧で
>感謝をしてくれるなど地う事は
↓
感謝をしてくれるなど"という"事は
007
>領の翼をしっかり
↓
"両"の翼をしっかり
009
>モンスター相手の借りと違って
↓
モンスター相手の"狩り"と違って
012
>何を勘違いしたのは恥じらいに
↓
何を勘違いしたの"か"恥じらいに
013
>縄張り争うが
↓
縄張り争"い"が
>多少以外の感は
↓
多少"意外"の感は
016
>傲慢だといその通り
↓
傲慢だとい"えば"その通り
>もちろんサブ職魚所持者のレベルや比率にも夜が
↓
もちろんサブ職"の"所持者のレベルや比率にも"よる"が
017
>思ってるいますか
↓
思っ"てい"ますか
>プレイヤーにとってにさえ
↓
プレイヤーにとっ"てさ"え
[一言]
とっても面白かったです。
続きも楽しみにしています!
誤字報告のほうはほかの人とかぶってるのが合ったらごめんなさい。
キャラも立っていて、世界観もきちんと練られていて、とても安心して読めました。
[気になる点]
あえて言えば、ちょっと誤字が多いところかなぁ。
とりあえず、ひろった分を書いておきます。
003
>余りと老い先のことは
↓
余り"遠い"先のことは
>さすがに答えるらしい
↓
さすがに"堪える"らしい
>だけど会ったばっかりの直継やんになのにそこまで言うことないやん
↓
だけど会ったばっかりやのにそこまで言うことないやん
とか
だけど会ったばっかりの直継やんがそこまで言うことないやん
とか
だけど会ったばっかりの直継やんにそこまで言われとうない
>「でも云って。何でも手伝うから」
脱字・・・だと思うけどどうなんでしょう?
でも何かあったらいってってことなんだろうとは思いますが、ちょっと文章つながってないかなと。
>ちなみの
↓
ちなみ"に"
004
>他の色に自慢
↓
他の"職"に自慢
005
>便利系の能力セットを与えてくれる特徴である
↓
便利系の能力セットを与えてくれる特徴"が"ある
もしくは
便利系の能力セットを与えてくれる"のが"特徴である
>はかなり曖昧で
↓
かなり曖昧で
>感謝をしてくれるなど地う事は
↓
感謝をしてくれるなど"という"事は
007
>領の翼をしっかり
↓
"両"の翼をしっかり
009
>モンスター相手の借りと違って
↓
モンスター相手の"狩り"と違って
012
>何を勘違いしたのは恥じらいに
↓
何を勘違いしたの"か"恥じらいに
013
>縄張り争うが
↓
縄張り争"い"が
>多少以外の感は
↓
多少"意外"の感は
016
>傲慢だといその通り
↓
傲慢だとい"えば"その通り
>もちろんサブ職魚所持者のレベルや比率にも夜が
↓
もちろんサブ職"の"所持者のレベルや比率にも"よる"が
017
>思ってるいますか
↓
思っ"てい"ますか
>プレイヤーにとってにさえ
↓
プレイヤーにとっ"てさ"え
[一言]
とっても面白かったです。
続きも楽しみにしています!
誤字報告のほうはほかの人とかぶってるのが合ったらごめんなさい。
感想&誤字報告感謝です。全部修正いたしましたっ。
これからも何か地味に書いてゆきたいと思います。
これからも何か地味に書いてゆきたいと思います。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 04時02分
[一言]
ヘンリエッタは012では〈吟遊詩人〉ですが、003の初登場時は〈召喚術師〉でした。
ちょっと混乱したので報告します。
ヘンリエッタは012では〈吟遊詩人〉ですが、003の初登場時は〈召喚術師〉でした。
ちょっと混乱したので報告します。
っ!(>_<) ミスであります。正解は〈吟遊詩人〉のほうですね。
こっちが思っていたよりも出番の多い彼女。扱い悪くしてごめんなさい。
指摘感謝でした!
こっちが思っていたよりも出番の多い彼女。扱い悪くしてごめんなさい。
指摘感謝でした!
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 03時33分
― 感想を書く ―