感想一覧
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[良い点]
文章の構成がすばらしいです。本文から伝わる深い世界観、主人公が与える周囲への変化の丁寧な描写、そして物語終盤でのカタルシス、主軸がオーソドックスな主人公の成長物語であるのに読者を飽きさせません。綿密な設定とプロットに感服です。お気に入りを挙げるなら、食事関係でしょうか。湿気た煎餅からクレセントムーンへの流れは、序盤からの伏線回収も含めて凄まじい説得力と現実感を感じました。
[気になる点]
全編を通して、悪い意味でキャラが立ちすぎているのではないかと感じました。元々がオンラインゲームだから皆少なからずロールプレイしていた、シロエの呼びかけ以前は異世界に迷い込んだという意識が希薄でゲームの延長感覚だった、という2点を差し引いても少しやりすぎではなかったかなと。特に気になったのが、主要メンバーとその他な人々との個性の落差が激しすぎた所です。主人公の周りが個性的であればあるほど、立ちふさがった敵キャラクターに与えられたテンプレな小悪党属性との差が目立ってしまうように思いました。直継やアカツキの描写を少し抑えめにして、ちょい役の描写を多くすればいいのではないでしょうか。
[一言]
はじめまして、クロといいます。ここへは某小説紹介ブログから流れ着きました。上にも書きましたが、世界観がとてもいい感じです。ぐいぐいとストーリーに引き込まれてしまい、一晩かけての一気読みです。第二部の構想があるそうですので、これからも更新を楽しみに待っております。最後に誤字脱字を報告しておきます。
6
いいのですか? まだ起きてます
→いいのですか? まだ起きてます?
巨大な石焼きの子が円上に配置された天然の魔方陣だ。
石焼きの子→石やキノコ
それは胸の中にある量りだ。
量り→秤
9
モンスター相手の借りと違って全滅したら街へ戻ってまたやればよい
借り→狩り
かなり念入りなフォ^メーションを組んだのも念のためであって
フォ^メーション→フォーメーション
12
新手法では煮込み料理には憎むだけの
憎むだけ→煮込むだけ
詳細はまだつかみ切れては居ない
居ない→いない
「街から日帰りできる狩り場」の数はゲーム時代より伊地知るし苦言呈されている
伊地知るし苦言呈されている→著しく限定されている
17
財産だって十分に保っていない彼らを在るなんて、それでは娯楽殺人です。
保って→持って 在る→殺る
18
いつでも何かを内側でじっと考えている酔うな
酔うな→ような
文章の構成がすばらしいです。本文から伝わる深い世界観、主人公が与える周囲への変化の丁寧な描写、そして物語終盤でのカタルシス、主軸がオーソドックスな主人公の成長物語であるのに読者を飽きさせません。綿密な設定とプロットに感服です。お気に入りを挙げるなら、食事関係でしょうか。湿気た煎餅からクレセントムーンへの流れは、序盤からの伏線回収も含めて凄まじい説得力と現実感を感じました。
[気になる点]
全編を通して、悪い意味でキャラが立ちすぎているのではないかと感じました。元々がオンラインゲームだから皆少なからずロールプレイしていた、シロエの呼びかけ以前は異世界に迷い込んだという意識が希薄でゲームの延長感覚だった、という2点を差し引いても少しやりすぎではなかったかなと。特に気になったのが、主要メンバーとその他な人々との個性の落差が激しすぎた所です。主人公の周りが個性的であればあるほど、立ちふさがった敵キャラクターに与えられたテンプレな小悪党属性との差が目立ってしまうように思いました。直継やアカツキの描写を少し抑えめにして、ちょい役の描写を多くすればいいのではないでしょうか。
[一言]
はじめまして、クロといいます。ここへは某小説紹介ブログから流れ着きました。上にも書きましたが、世界観がとてもいい感じです。ぐいぐいとストーリーに引き込まれてしまい、一晩かけての一気読みです。第二部の構想があるそうですので、これからも更新を楽しみに待っております。最後に誤字脱字を報告しておきます。
6
いいのですか? まだ起きてます
→いいのですか? まだ起きてます?
巨大な石焼きの子が円上に配置された天然の魔方陣だ。
石焼きの子→石やキノコ
それは胸の中にある量りだ。
量り→秤
9
モンスター相手の借りと違って全滅したら街へ戻ってまたやればよい
借り→狩り
かなり念入りなフォ^メーションを組んだのも念のためであって
フォ^メーション→フォーメーション
12
新手法では煮込み料理には憎むだけの
憎むだけ→煮込むだけ
詳細はまだつかみ切れては居ない
居ない→いない
「街から日帰りできる狩り場」の数はゲーム時代より伊地知るし苦言呈されている
伊地知るし苦言呈されている→著しく限定されている
17
財産だって十分に保っていない彼らを在るなんて、それでは娯楽殺人です。
保って→持って 在る→殺る
18
いつでも何かを内側でじっと考えている酔うな
酔うな→ような
感想感謝です。
食事シーンを書くのは昔から好きなので、「湿気た煎餅」を食べている彼らを書くのは、自分もしょんぼりでした。これからはご馳走の描写が出来て嬉しいであります(´∇`)
キャラの描写については指摘が多く、ちょっと考えてみたいと思います。
誤字指摘も感謝、全てチェックいたしましたー。
食事シーンを書くのは昔から好きなので、「湿気た煎餅」を食べている彼らを書くのは、自分もしょんぼりでした。これからはご馳走の描写が出来て嬉しいであります(´∇`)
キャラの描写については指摘が多く、ちょっと考えてみたいと思います。
誤字指摘も感謝、全てチェックいたしましたー。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月24日 03時31分
[良い点]
世界の雰囲気というか、味というか、どう書けばいいのか分かりませんがそう言った部分に優れていると感じました。
主人公もなかなかにイイ味を出していると思います。
[気になる点]
もう少しキャラに関してだとか、魔物に関して、あるいは地形(フィールドの特徴)に関しての描写が欲しいと感じたかな?
[一言]
個人的にはとても良い作品だと感じました。
自分も若輩ながら書き物をする身ですから、その文才の一部でも分けて欲しいと感じますw
我が儘を言えば、もう少し恋愛的要素が個人的はほしいかな~とか、妄想したりw
兎にも角にもどうぞこれからも頑張ってください!
世界の雰囲気というか、味というか、どう書けばいいのか分かりませんがそう言った部分に優れていると感じました。
主人公もなかなかにイイ味を出していると思います。
[気になる点]
もう少しキャラに関してだとか、魔物に関して、あるいは地形(フィールドの特徴)に関しての描写が欲しいと感じたかな?
[一言]
個人的にはとても良い作品だと感じました。
自分も若輩ながら書き物をする身ですから、その文才の一部でも分けて欲しいと感じますw
我が儘を言えば、もう少し恋愛的要素が個人的はほしいかな~とか、妄想したりw
兎にも角にもどうぞこれからも頑張ってください!
感想ありがとうございます。
地味話ですが、気に入って貰えたら嬉しいです。
キャラの掘り下げや描写強化、肝に銘じて第二期を頑張りたく思います。
近いうちにご報告できるのようがんばります(´∇`)
地味話ですが、気に入って貰えたら嬉しいです。
キャラの掘り下げや描写強化、肝に銘じて第二期を頑張りたく思います。
近いうちにご報告できるのようがんばります(´∇`)
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月20日 19時45分
[良い点]
面白かった!
MMO系のネット小説は結構読みましたが、基本は元のゲームからのルールや設定を使った迷い込みが主流で、1から街作りを始めるような作品はなかなかありません。大変面白かったです。続き楽しみにしてますm(_ _)m各街の話も見て見たいです。
[気になる点]
せっかく大地人が生きているという設定(?)演説をしたのに、肝心な大地人との絡みが余り無かったのが残念です。
面白かった!
MMO系のネット小説は結構読みましたが、基本は元のゲームからのルールや設定を使った迷い込みが主流で、1から街作りを始めるような作品はなかなかありません。大変面白かったです。続き楽しみにしてますm(_ _)m各街の話も見て見たいです。
[気になる点]
せっかく大地人が生きているという設定(?)演説をしたのに、肝心な大地人との絡みが余り無かったのが残念です。
感想ありがとうございます(´∇`)
第二期では〈大地人〉ももっさもっさでてきます。
人がいっぱい出るお話になるので、その辺かき分けがちゃんとつくのか
どうか自分でも心配なのですが、頑張りたいと思います。
楽しんで頂ければ幸いです!
第二期では〈大地人〉ももっさもっさでてきます。
人がいっぱい出るお話になるので、その辺かき分けがちゃんとつくのか
どうか自分でも心配なのですが、頑張りたいと思います。
楽しんで頂ければ幸いです!
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月20日 19時44分
[良い点]
面白かったです!! 続き楽しみにしています!!
面白かったです!! 続き楽しみにしています!!
応援ありがとうございます。
ただいま二期構成中であります。出来る限りはやめにお目にかかれるように頑張りまする!
ただいま二期構成中であります。出来る限りはやめにお目にかかれるように頑張りまする!
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月20日 19時42分
[良い点]
正直この手の作品はSAN値が下がる内容のもの多いのですが、筆力が安定していて安心して読めました。
恐らくきちんと設定とプロットを立てて書いているのが伝わってきました。
物語の序盤から中盤はずっと灰色に曇った空のようなイメージで、終盤には雲が散り始めて光明が差し始めた感じでしょうか、そんな雰囲気でした。
読んでいて中盤までずっと不満だった、NPCに関する描写不足も終盤でのプレイヤーへの蒙を啓くための布石なのはお見事でした。良い構成の仕方だと思います
[気になる点]
多くの方が言っていますが誤字が多いです。
物語に没入しかけたタイミングでこれにひっかかると意識を一気に現実側に引き戻されてしまうので注意が必要かと。
以下ざっと気がついた誤字の羅列です
001
>激しいノイズにも似た視角異常が
↓
激しいノイズにも似た視「覚」異常が(視角でも意味は通らなくはないですが)
>では誰に連絡するか? と問われれば、添えはそれで困る。
↓
では誰に連絡するか? と問われれば、「それ」はそれで困る。
002
>耳を澄ますときに済ませないほどバカじゃない
↓
耳を澄ますときに「澄」ませないほどバカじゃない
>その他房は、シロエにはないものだ。
↓
その「タフさ」は、シロエにはないものだ。
>直継から視線をが寿司タシロエは
↓
直継から視線を「剥がしたシロエ」は(かな?)
>確かに面倒だし何度もあるけれど、
↓
確かに面倒だし「難度」もあるけれど、(微妙に意味が通らないのでたぶんこうかと)
003
>(この人たち諏訪射込んだまま何時までも過ごすつもりなのかな
↓
(この人たち「座り込ん」だまま何時までも過ごすつもりなのかな
>「何夜素の視線。
↓
「何やその視線。
>10部屋くらいの居住件事務用のスペースだ
↓
10部屋くらいの居住「兼」事務用のスペースだ
>それなりの財産を漏っていないと
↓
それなりの財産を「持」っていないと
>プレイヤータウントしての大人口を誇っているが
↓
プレイヤータウン「と」しての大人口を誇っているが
>経験価や所持金に一定のペナルティを
↓
経験「値」や所持金に一定のペナルティを
>「こりゃ、一筋縄じゃ行かないわまー」
↓
「こりゃ、一筋縄じゃ行かないわ「な」ー」
004
>その意視力を乗せた生真面目な視線は雄弁で、
↓
その意「志(思?)」力を乗せた生真面目な視線は雄弁で、
>今だのギルド未所属だし……。
↓
今だ「に」ギルド未所属だし……。
005
>それが〈主語戦士〉というクラスの特徴だ。
↓
それが〈「守護」戦士〉というクラスの特徴だ。
>そもそもそんな動悸で同行をお願いしたところで、
↓
そもそもそんな動「機」で同行をお願いしたところで、
>50種類程度破損罪する。
↓
50種類程「は存在」する。
>コウモリに変身して高速移動だと駆けっこうインチキな
↓
コウモリに変身して高速移動だと「か」けっこうインチキな
>戦闘を歩いていた直継は振りかえると、
↓
「先頭」を歩いていた直継は振りかえると、
>瞬間的なは無しで云えば200kg近い重量も
↓
瞬間的な「話」しで云えば200kg近い重量も
>先頭相手に対する侮辱的な言葉遣いなどはハラスメントと
↓
「戦闘」相手に対する侮辱的な言葉遣いなどはハラスメントと
>許容されているPKが波乱素面と認定される
↓
許容されているPKが「ハラスメント」と認定される
>古代な魔術兵器やダークエルフ、
↓
古代「の」魔術兵器やダークエルフ、
>くちびるの橋を小さくつり上げる。
↓
くちびるの「端」を小さくつり上げる。
006
>その根っことは、大部分のPLは格好悪いと云う点だ。
↓
その根っことは、大部分のP「K」は格好悪いと云う点だ。
>冒険の最前線に裁つことは決して出来ないのだ。
↓
冒険の最前線に「立」つことは決して出来ないのだ。
>基本的な動き方は肉体に刻み混まれているらしい。
↓
基本的な動き方は肉体に刻み「込」まれているらしい。
>巨大な石焼きの子が円上に配置された天然の魔方陣だ。
↓
巨大な石「やキノコ(かな?)」が円上に配置された天然の魔方陣だ。
>どうかそろえ様、直継様……アカツキちゃん。
↓
どうか「シロエ」様、直継様……アカツキちゃん。
007
>もはや密生した森と読んでも良いサイズの
↓
もはや密生した森と「呼」んでも良いサイズの
>マリエール達に変わって救出に行くと申し出たのは、
↓
マリエール達に「代」わって救出に行くと申し出たのは、
>自分の中にこんなにも勘定豊かな鉱脈があると
↓
自分の中にこんなにも「感情」豊かな鉱脈があると
008
>すでに直線距離にして20ロほどは
↓
すでに直線距離にして20「キ」ロほどは
009
>「娯楽としての人身売買」なるいうものが
↓
「娯楽としての人身売買」「なるものが」
>ギルド街の新人や他のギルドの若手を指導しているくらいならば、
↓
ギルド「外」の新人や他のギルドの若手を指導しているくらいならば、
>街路を広く班包囲しながら接近中、接触まで最短2分
↓
街路を広く「半」包囲しながら接近中、接触まで最短2分
010
>セララは戦闘を走るにゃん太に必死について行く。
↓
セララは「先頭」を走るにゃん太に必死について行く。
>作戦は戦闘禁止区域から多少は慣れたところでの包囲PK戦闘。
↓
作戦は戦闘禁止区域から多少「離」れたところでの包囲PK戦闘。
>美味く言葉にもなってくれない。
↓
「上手」く言葉にもなってくれない。
>(信用し手欲しいって云うのも無茶だよね)
↓
(信用し「て」欲しいって云うのも無茶だよね)
011
>自分のことを「年寄り」だなどととぼけるだけ会って、
↓
自分のことを「年寄り」だなどととぼけるだけ「あ」って、
012
>どちらがかけても前線の新試食であるトウヤは倒れて
↓
どちらがかけても前線の「戦士職」であるトウヤは倒れて
>敵に対して敵愾心と煽り注視されなければならない。
↓
敵に対して敵愾心「を」煽り注視されなければならない。
>リーダーを負かされた男のレベルは46。
↓
リーダーを「任」された男のレベルは46。
>新手法では煮込み料理には憎むだけの、
↓
新手法では煮込み料理には「煮込」むだけの、
>アイテム作成メニューから同じ目的アイテムを洗濯さえすれば、
↓
アイテム作成メニューから同じ目的アイテムを「選択」さえすれば、
>「街から日帰りできる狩り場」の数はゲーム時代より伊地知るし苦言呈されている。
↓
「街から日帰りできる狩り場」の数はゲーム時代より「著しく限定」されている。
013
>全速のような自分の呼気が広がるのを、
↓
「喘息」のような自分の呼気が広がるのを、
>仮にその行為が――合法化非合法化はともかくとして、
↓
仮にその行為が――合法「か」非合法「か」はともかくとして、
014
>直純と小竜を含めたパーティーをひとつ組織し収集に当たらせてはいるが、
↓
直「継?」と小竜を含めたパーティーをひとつ組織し収集に当たらせてはいるが、(そういう名前の別キャラなら申し訳ない)
>シロエや直純の程の熟練者になれば、
↓
シロエや直「継」の程の熟練者になれば、(同上です)
015
>悪手を求める腕も太く、
↓
「握」手を求める腕も太く、
>誰かの居場所を作うことで、
↓
誰かの居場所を作「る」ことで、
016
>「先ほどのは無しで云えば、これは『違法』ではありません。
↓
「先ほどのは「話」で云えば、これは『違法』ではありません。
017
>他のプレイヤーが活気を取り戻すなどお言う事態になれば、
↓
他のプレイヤーが活気を取り戻すなど「と」言う事態になれば、
[一言]
なんだか、重箱の隅的な誤字もあり、逆に意地悪な姑の嫌がらせみたいになっている感があり、なんだか申し訳ないですが、気がついたのは以上です、あと書いているうちに更に誤字修正が入ったようで、既に修正済みのものがあった場合は申し訳ありません。
作品自体は楽しんで読ませていただいているので続きを期待して待っています。
正直この手の作品はSAN値が下がる内容のもの多いのですが、筆力が安定していて安心して読めました。
恐らくきちんと設定とプロットを立てて書いているのが伝わってきました。
物語の序盤から中盤はずっと灰色に曇った空のようなイメージで、終盤には雲が散り始めて光明が差し始めた感じでしょうか、そんな雰囲気でした。
読んでいて中盤までずっと不満だった、NPCに関する描写不足も終盤でのプレイヤーへの蒙を啓くための布石なのはお見事でした。良い構成の仕方だと思います
[気になる点]
多くの方が言っていますが誤字が多いです。
物語に没入しかけたタイミングでこれにひっかかると意識を一気に現実側に引き戻されてしまうので注意が必要かと。
以下ざっと気がついた誤字の羅列です
001
>激しいノイズにも似た視角異常が
↓
激しいノイズにも似た視「覚」異常が(視角でも意味は通らなくはないですが)
>では誰に連絡するか? と問われれば、添えはそれで困る。
↓
では誰に連絡するか? と問われれば、「それ」はそれで困る。
002
>耳を澄ますときに済ませないほどバカじゃない
↓
耳を澄ますときに「澄」ませないほどバカじゃない
>その他房は、シロエにはないものだ。
↓
その「タフさ」は、シロエにはないものだ。
>直継から視線をが寿司タシロエは
↓
直継から視線を「剥がしたシロエ」は(かな?)
>確かに面倒だし何度もあるけれど、
↓
確かに面倒だし「難度」もあるけれど、(微妙に意味が通らないのでたぶんこうかと)
003
>(この人たち諏訪射込んだまま何時までも過ごすつもりなのかな
↓
(この人たち「座り込ん」だまま何時までも過ごすつもりなのかな
>「何夜素の視線。
↓
「何やその視線。
>10部屋くらいの居住件事務用のスペースだ
↓
10部屋くらいの居住「兼」事務用のスペースだ
>それなりの財産を漏っていないと
↓
それなりの財産を「持」っていないと
>プレイヤータウントしての大人口を誇っているが
↓
プレイヤータウン「と」しての大人口を誇っているが
>経験価や所持金に一定のペナルティを
↓
経験「値」や所持金に一定のペナルティを
>「こりゃ、一筋縄じゃ行かないわまー」
↓
「こりゃ、一筋縄じゃ行かないわ「な」ー」
004
>その意視力を乗せた生真面目な視線は雄弁で、
↓
その意「志(思?)」力を乗せた生真面目な視線は雄弁で、
>今だのギルド未所属だし……。
↓
今だ「に」ギルド未所属だし……。
005
>それが〈主語戦士〉というクラスの特徴だ。
↓
それが〈「守護」戦士〉というクラスの特徴だ。
>そもそもそんな動悸で同行をお願いしたところで、
↓
そもそもそんな動「機」で同行をお願いしたところで、
>50種類程度破損罪する。
↓
50種類程「は存在」する。
>コウモリに変身して高速移動だと駆けっこうインチキな
↓
コウモリに変身して高速移動だと「か」けっこうインチキな
>戦闘を歩いていた直継は振りかえると、
↓
「先頭」を歩いていた直継は振りかえると、
>瞬間的なは無しで云えば200kg近い重量も
↓
瞬間的な「話」しで云えば200kg近い重量も
>先頭相手に対する侮辱的な言葉遣いなどはハラスメントと
↓
「戦闘」相手に対する侮辱的な言葉遣いなどはハラスメントと
>許容されているPKが波乱素面と認定される
↓
許容されているPKが「ハラスメント」と認定される
>古代な魔術兵器やダークエルフ、
↓
古代「の」魔術兵器やダークエルフ、
>くちびるの橋を小さくつり上げる。
↓
くちびるの「端」を小さくつり上げる。
006
>その根っことは、大部分のPLは格好悪いと云う点だ。
↓
その根っことは、大部分のP「K」は格好悪いと云う点だ。
>冒険の最前線に裁つことは決して出来ないのだ。
↓
冒険の最前線に「立」つことは決して出来ないのだ。
>基本的な動き方は肉体に刻み混まれているらしい。
↓
基本的な動き方は肉体に刻み「込」まれているらしい。
>巨大な石焼きの子が円上に配置された天然の魔方陣だ。
↓
巨大な石「やキノコ(かな?)」が円上に配置された天然の魔方陣だ。
>どうかそろえ様、直継様……アカツキちゃん。
↓
どうか「シロエ」様、直継様……アカツキちゃん。
007
>もはや密生した森と読んでも良いサイズの
↓
もはや密生した森と「呼」んでも良いサイズの
>マリエール達に変わって救出に行くと申し出たのは、
↓
マリエール達に「代」わって救出に行くと申し出たのは、
>自分の中にこんなにも勘定豊かな鉱脈があると
↓
自分の中にこんなにも「感情」豊かな鉱脈があると
008
>すでに直線距離にして20ロほどは
↓
すでに直線距離にして20「キ」ロほどは
009
>「娯楽としての人身売買」なるいうものが
↓
「娯楽としての人身売買」「なるものが」
>ギルド街の新人や他のギルドの若手を指導しているくらいならば、
↓
ギルド「外」の新人や他のギルドの若手を指導しているくらいならば、
>街路を広く班包囲しながら接近中、接触まで最短2分
↓
街路を広く「半」包囲しながら接近中、接触まで最短2分
010
>セララは戦闘を走るにゃん太に必死について行く。
↓
セララは「先頭」を走るにゃん太に必死について行く。
>作戦は戦闘禁止区域から多少は慣れたところでの包囲PK戦闘。
↓
作戦は戦闘禁止区域から多少「離」れたところでの包囲PK戦闘。
>美味く言葉にもなってくれない。
↓
「上手」く言葉にもなってくれない。
>(信用し手欲しいって云うのも無茶だよね)
↓
(信用し「て」欲しいって云うのも無茶だよね)
011
>自分のことを「年寄り」だなどととぼけるだけ会って、
↓
自分のことを「年寄り」だなどととぼけるだけ「あ」って、
012
>どちらがかけても前線の新試食であるトウヤは倒れて
↓
どちらがかけても前線の「戦士職」であるトウヤは倒れて
>敵に対して敵愾心と煽り注視されなければならない。
↓
敵に対して敵愾心「を」煽り注視されなければならない。
>リーダーを負かされた男のレベルは46。
↓
リーダーを「任」された男のレベルは46。
>新手法では煮込み料理には憎むだけの、
↓
新手法では煮込み料理には「煮込」むだけの、
>アイテム作成メニューから同じ目的アイテムを洗濯さえすれば、
↓
アイテム作成メニューから同じ目的アイテムを「選択」さえすれば、
>「街から日帰りできる狩り場」の数はゲーム時代より伊地知るし苦言呈されている。
↓
「街から日帰りできる狩り場」の数はゲーム時代より「著しく限定」されている。
013
>全速のような自分の呼気が広がるのを、
↓
「喘息」のような自分の呼気が広がるのを、
>仮にその行為が――合法化非合法化はともかくとして、
↓
仮にその行為が――合法「か」非合法「か」はともかくとして、
014
>直純と小竜を含めたパーティーをひとつ組織し収集に当たらせてはいるが、
↓
直「継?」と小竜を含めたパーティーをひとつ組織し収集に当たらせてはいるが、(そういう名前の別キャラなら申し訳ない)
>シロエや直純の程の熟練者になれば、
↓
シロエや直「継」の程の熟練者になれば、(同上です)
015
>悪手を求める腕も太く、
↓
「握」手を求める腕も太く、
>誰かの居場所を作うことで、
↓
誰かの居場所を作「る」ことで、
016
>「先ほどのは無しで云えば、これは『違法』ではありません。
↓
「先ほどのは「話」で云えば、これは『違法』ではありません。
017
>他のプレイヤーが活気を取り戻すなどお言う事態になれば、
↓
他のプレイヤーが活気を取り戻すなど「と」言う事態になれば、
[一言]
なんだか、重箱の隅的な誤字もあり、逆に意地悪な姑の嫌がらせみたいになっている感があり、なんだか申し訳ないですが、気がついたのは以上です、あと書いているうちに更に誤字修正が入ったようで、既に修正済みのものがあった場合は申し訳ありません。
作品自体は楽しんで読ませていただいているので続きを期待して待っています。
誤字指摘ありがとうございます!
ふがいなくて申し訳ない、圧倒的苦手ジャンルです。
教えて頂いた天は、全て修正しました(´∇`)これでちょっと読みやすくなると良いな。
皆様に編集者業務をお願いしちゃっているままれでした。
ふがいなくて申し訳ない、圧倒的苦手ジャンルです。
教えて頂いた天は、全て修正しました(´∇`)これでちょっと読みやすくなると良いな。
皆様に編集者業務をお願いしちゃっているままれでした。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月20日 19時41分
[良い点]
設定もしっかりしてるし、何よりストーリーが面白い。
[気になる点]
漢字の誤変換が多いように感じました。
[一言]
理想郷の捜索板で紹介されてるのを見て読みにきました。
想像以上に面白かったです。これからも楽しみにしています。
設定もしっかりしてるし、何よりストーリーが面白い。
[気になる点]
漢字の誤変換が多いように感じました。
[一言]
理想郷の捜索板で紹介されてるのを見て読みにきました。
想像以上に面白かったです。これからも楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
誤変換に関しましては鋭意捜索中なのですが、なにぶん……すみません。
皆さん誤変換や誤字を直すのに相当な手間暇を掛けているんですよね。
これは一筋縄ではいかないなぁと反省中です。
現在第二期も準備中です、こんごともよろしくお願いします。
誤変換に関しましては鋭意捜索中なのですが、なにぶん……すみません。
皆さん誤変換や誤字を直すのに相当な手間暇を掛けているんですよね。
これは一筋縄ではいかないなぁと反省中です。
現在第二期も準備中です、こんごともよろしくお願いします。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月19日 17時57分
[良い点]
チート臭さがなく、等身大の自分が漂流したような人間的な弱さとか図太さが表現されていてよかったです。
[気になる点]
14話でセララがくばったチラシで、
「かりかりチキン、(一本)金貨18枚、(三本)金貨60枚。」
単純計算で3本で54枚になるので、50枚の間違いなのか多くの人に買ってもらうためにまとめ買いしにくい値段なのか考え込みます。
[一言]
下の処理ってどうなっているのか気になってしまいました。
どうせならWonderland ONLINEで登場したような洋式便器があって、有機肥料として処理できるようにシステムに組み込まれてれば清潔ですよね。魔法的なアイテムなのか行過ぎた科学的産物なのかはおまかせします。
チート臭さがなく、等身大の自分が漂流したような人間的な弱さとか図太さが表現されていてよかったです。
[気になる点]
14話でセララがくばったチラシで、
「かりかりチキン、(一本)金貨18枚、(三本)金貨60枚。」
単純計算で3本で54枚になるので、50枚の間違いなのか多くの人に買ってもらうためにまとめ買いしにくい値段なのか考え込みます。
[一言]
下の処理ってどうなっているのか気になってしまいました。
どうせならWonderland ONLINEで登場したような洋式便器があって、有機肥料として処理できるようにシステムに組み込まれてれば清潔ですよね。魔法的なアイテムなのか行過ぎた科学的産物なのかはおまかせします。
50枚の間違いでした(T∇T)
かけ算が出来ない人だと思われてしまいそうです。
チート臭さがないと云うことは、逆に言えば地味でダイナミズムに掛けると云うことにもなるのですが、そこは覚悟を決めて書いていきたいと思います。
第二期も頑張りますのでよろしくお願いします。
かけ算が出来ない人だと思われてしまいそうです。
チート臭さがないと云うことは、逆に言えば地味でダイナミズムに掛けると云うことにもなるのですが、そこは覚悟を決めて書いていきたいと思います。
第二期も頑張りますのでよろしくお願いします。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月19日 17時53分
[良い点]
某掲示板にて紹介されていましたので、来ました。
自分が好きなジャンルであることも無きにしもあらずですが、下手なライトノベルより面白いと思いました。
一部完との事なのでこれからも楽しみにしています。
某掲示板にて紹介されていましたので、来ました。
自分が好きなジャンルであることも無きにしもあらずですが、下手なライトノベルより面白いと思いました。
一部完との事なのでこれからも楽しみにしています。
ただいま二期制作中であります。思ったより多くの人に楽しんで頂けたみたいで嬉しいです。ここで書くのは初めてなので、しきたりとか判っていない部分も多いのですが、げしげし叩いて尚してやって頂けると嬉しいです。応援感謝(´∇`)
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月19日 17時50分
[一言]
某所の感想掲示板から飛んできました。
読み始めたら面白くて半日かけて一気読みしてしまいました。
すごく大好物な作風です。今後の展開が楽しみです。
某所の感想掲示板から飛んできました。
読み始めたら面白くて半日かけて一気読みしてしまいました。
すごく大好物な作風です。今後の展開が楽しみです。
よく判らないのですが、どこかで紹介でもして貰ったのでしょうか。
ありがとうございます(´∇`)
「尻尾まであんこが入った鯛焼き」みたいなイメージで今後も書いていきたいです。
応援ありがとうございました!
ありがとうございます(´∇`)
「尻尾まであんこが入った鯛焼き」みたいなイメージで今後も書いていきたいです。
応援ありがとうございました!
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月19日 17時44分
[良い点]
すっごくきれいに終わってて読後感が良かったです。主人公もチート使ったとかとんでもない才能があったとかでもなく大活躍しているので読んでいてどんどん好きになれました。
[気になる点]
さすがにパンツ言い過ぎな気が・・・
キャラも性格もいいのですが、たまにパンツへのこだわりを見せるならともかく会話の大半に入ってくるとちょっと印象が悪くなってしまいました。
[一言]
とても面白かったです。二部も期待して待ってます。
すっごくきれいに終わってて読後感が良かったです。主人公もチート使ったとかとんでもない才能があったとかでもなく大活躍しているので読んでいてどんどん好きになれました。
[気になる点]
さすがにパンツ言い過ぎな気が・・・
キャラも性格もいいのですが、たまにパンツへのこだわりを見せるならともかく会話の大半に入ってくるとちょっと印象が悪くなってしまいました。
[一言]
とても面白かったです。二部も期待して待ってます。
感想ありがとうございます
ぱんつは(>_<)やりすぎましたか。
シロ君はちょっとふさぎがちな少年ですが、見守ってくれれば嬉しいです。
第二期も頑張ります。
ぱんつは(>_<)やりすぎましたか。
シロ君はちょっとふさぎがちな少年ですが、見守ってくれれば嬉しいです。
第二期も頑張ります。
- 橙乃ままれ
- 2010年 04月19日 17時42分
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