感想一覧

[気になる点]
その起こり顔が可愛らしいからか、腕利きたちから非難めいた目がテフランに向かう。→その怒り顔が
襲い掛かってきた魔物の群れは獲るに足りないものに過ぎなかった。→取るに足りないもの
　問題として取り上げるには物足りない、という意味なのでこちらで。
だけど、あんたらが魔物と戦い始めて計画が崩れたから、魔物に注意を向いている間に縛り上げればって
→注意が向いているor注意を向けている
鳴き声に近い言葉使いで、男性は理由を語り終えた。→泣き言に近い
取るに足りない内容たったことに、腕利きの先導役は呆れてしまった。→内容だったことに、
[一言]
面倒事は増える一方ですねぇ。
いっそファルマたちに頼んで異世界まで行っちゃったほうが精神的には楽なのではｗ
向こうに行ってからでも鍛えられないわけではないですしね、順番が前後するだけだと思えばｗ

[良い点]
人間か一番怖いのは現代も異世界も変わりなし！
面白いです！

[気になる点]
敵にまで優しい主人公がウザイです。
優しいと話で言いますが
本当は只甘いだけですね。

[気になる点]
だから、勝手に料理を決めて先につく終わっていてよ→先に作り終わっていてよ
その泥を救って木皿に入れると、調理された肉料理やスープ、果ては果物入りのサラダまで生み出された。
→泥を掬って
「……その心遣いは、同業としてありたくはあるんだがね」→ありがたくは
[一言]
違反に触れたって、代わりを出来る人はいないんですから多少強気に出たって平気だと思いますけどねｗ

[良い点]
母親の距離感って難しいのですが、義母達には頑張って欲しいものです

[一言]
分子分解と融合だとw
エネルギーどっから持ってきて、どこに行くんだろう
って魔法かｗ

[良い点]
組合長の真意が良い具合にわかった事

[気になる点]
「テフランの動に疲れが見えませんから、風邪は完璧に抜けたようですね」→テフランの動きに
構わない。剣の振り方は、スクーイヴァテディナはの方がより得手そうだ。→スクーヴァテディナの方が
貴族は持てる戦力の個数が限られてますから、少しでも良い実力者が欲っすること自体は、→実力者を欲する
[一言]
なるほど、これは告死の乙女ならではの高度な見稽古ですね。
ここまで完璧に今の自分をトレースした上での理想の動き、とか武芸者ならヨダレものでしょうしねｗ

[良い点]
告死の乙女がそれぞれ自分なりに母親として、女性としてテフランに接している様が微笑ましくてほっこりしました。
にしても、一番遅く出会ったはずのスクーイヴァテディナ一番母親っぽく見えるのは、野生の勘のなせるワザなのでしょうか……。
[気になる点]
全話を総合的に見て報告しきれないほど誤字が多いことですね。あと愛称があるとは言え告死の乙女の名前が全部長過ぎるかなぁって個人的に思いました。他のキャラは普通くらいなのに告死の乙女だけが長いのでちょっと違和感。
[一言]
ランキングから飛んできました。いやはや、面白いですのこの作品！　時間を忘れて読みふけってしまいました！

[良い点]
面白いです
これからも読み続けます
[気になる点]
誤字があまりにも多過ぎる
人名の間違いなんかは見ただけで萎える
[一言]
応援してます！