感想一覧
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[一言]
具体的にどことは言えないんだけど、なんか用心深さが足りないというか情報に対する間抜けさとかをチラチラ感じる。ような気がする。
無意識のうちに現代と比べてるのかなあ。不満はないんだけど読み終わると、ん?って首傾げちゃう。
具体的にどことは言えないんだけど、なんか用心深さが足りないというか情報に対する間抜けさとかをチラチラ感じる。ような気がする。
無意識のうちに現代と比べてるのかなあ。不満はないんだけど読み終わると、ん?って首傾げちゃう。
[気になる点]
いや、これは書くのもどうかと思うのだけど。ちょっとだけ気になったので。
どんな戦闘でも攻撃より防御のほうが求められる技術は高いよ。ちょっとでも戦いを経験してみればわかるとおり、受け損ねたら死ぬから何よりも後の先を取らなければならないし、緊張による心的疲労も溜まりやすい。攻め手の求められる技術は殆ど受け手側も求められる上で+αがあるといえば分かり易いはず。
素直に主人公が相手より技量が上の描写でいいと思う。技量の高い人に教わってるはずなんだし。
いや、これは書くのもどうかと思うのだけど。ちょっとだけ気になったので。
どんな戦闘でも攻撃より防御のほうが求められる技術は高いよ。ちょっとでも戦いを経験してみればわかるとおり、受け損ねたら死ぬから何よりも後の先を取らなければならないし、緊張による心的疲労も溜まりやすい。攻め手の求められる技術は殆ど受け手側も求められる上で+αがあるといえば分かり易いはず。
素直に主人公が相手より技量が上の描写でいいと思う。技量の高い人に教わってるはずなんだし。
[気になる点]
しかし、恥ずかしさで顔を真っ赤にはしているが、鼻の下を延ばしているという事実はない。
→鼻の下を伸ばしている
伸ばすは伸縮性のあるものを引き伸ばす場合、延ばすは元の長さに追加して延長する場合なのでこちらで。
「うらやましい小僧がやられてほしから、男に七だ!」→やられてほしいから、
[一言]
今回は柄頭での攻撃で意表を突いたから攻撃も通じたんでしょうが、
さすがに真っ向勝負でそれなりの戦闘力を持つ人間に攻撃を当てるのはまだ難しいんですかね。
時間もできたことですし、攻撃の訓練も再開はしているんでしょうけどねぇ。
しかし、恥ずかしさで顔を真っ赤にはしているが、鼻の下を延ばしているという事実はない。
→鼻の下を伸ばしている
伸ばすは伸縮性のあるものを引き伸ばす場合、延ばすは元の長さに追加して延長する場合なのでこちらで。
「うらやましい小僧がやられてほしから、男に七だ!」→やられてほしいから、
[一言]
今回は柄頭での攻撃で意表を突いたから攻撃も通じたんでしょうが、
さすがに真っ向勝負でそれなりの戦闘力を持つ人間に攻撃を当てるのはまだ難しいんですかね。
時間もできたことですし、攻撃の訓練も再開はしているんでしょうけどねぇ。
[一言]
名前はしょうがないよね。
短くて、ありふれてると名前の誤字が肝心な時に起こるバグが前作で多発したもんなぁ。
前前作の主人公が前作によく登場してたし。
名前はしょうがないよね。
短くて、ありふれてると名前の誤字が肝心な時に起こるバグが前作で多発したもんなぁ。
前前作の主人公が前作によく登場してたし。
[一言]
告死の乙女たちの名前が一向に覚えられないこと、戦闘中のセリフ(雄叫びなど)がほぼワンパターンであることを除けばライトノベルらしい良い作品だと思います。
完結まで頑張ってください。
告死の乙女たちの名前が一向に覚えられないこと、戦闘中のセリフ(雄叫びなど)がほぼワンパターンであることを除けばライトノベルらしい良い作品だと思います。
完結まで頑張ってください。
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