感想一覧

[気になる点]
書籍第三巻まで購入したのですが、そちらで気になった点を１つ
おもんぱかる(omonpakaru)がおもんばかる(omonbakaru)と記載されている点です
現在第二巻を読んでいる最中なのですが、上記の間違いが二回有りました
第二巻で二回なのか第一巻と一回づつなのか、それは覚えていません
ただ二回目は第二巻のＰ１８９最終行です
最初はあぁ間違えてるなぁってスルーしたんですが、二回目が有ったので、こりゃ今後も続くなと思い報告します
ただもう大分最後の方？なのかな？あまり意味はないかもです

[気になる点]
コミカライズ版で気になったから読み返してみました
「赤鬼」ベルグリフと「若執事」アシュクロフトの、霊薬に関するやり取りの際、屋敷の外でアンジェリン達が何やら騒いでいたようですが、これに関する小噺（エピソード）等はなにかありますでしょうか?
[一言]
もしかしたら、書籍版発売イベントの特典等にありそうな気がしないでもないのですがねぇ

[良い点]
いい話

[良い点]
色々と楽しかったです。
[一言]
またいつか、アンジェ達の冒険に触れてみたいです。

[良い点]
筆者の方が農業もやっていらしゃる（農業が本業？）からなのか、自然描写がとても素晴らしく、とくに夕暮れ時の空の描写に紫色を使っている表現などには感嘆いたしました。
日頃から何気ない風景をしっかりと観察しているからこそできる描写なのだろうと思います。
[一言]
素晴らしい作品をありがとうございました。

[一言]
シャルへの対応に、正直どうかと思うところはありましたが、そういうベルだからこそシュバイツとの問答から最後までの流れも納得でき、正直複雑な思いです。
あの問答がなければシュバイツが何をしたかったかもわからないままモヤモヤしていたでしょうし。

最後まで読める作品をありがとうございます。

[良い点]
丁寧な文章で、とても読みやすかったです。
決して派手な文言ではなかったですが、臨場感があり全章を通じて人として生きていく事の事象を淡々と指し示して、心がホッコリしました。
生きていく事、信じる事の大切さをわかりやすく面白く描いて、私も嬉しく感じました。
[気になる点]
人は、身勝手で自己中で有ると指し示していると同時に、人はこれ程優しくもなれると同時に表す文章力に感服しました。

[一言]
ありがとうございます

[一言]
ハッピーエンドをありがとう

[良い点]
素晴らしい作品をありがとうございます。

[一言]
ボルヘスのア・バオ・ア・クーだ！