感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[良い点]
世界観から雰囲気から凄く重厚で、個人的にはこの作品は正統派ファンタジーだと思います。
構成素晴らしく、読みやすいと感じました。
  • 投稿者: やしろ
  • 2018年 10月28日 18時59分
どうもです。なろうで主流の作品とは作風が違うのですが、
シリアス一直線な作品を描きたかったですのでこのような作品に仕上がりました。
今後も執筆を続けていきますので、よければ応援お願いします。
  • 北条トキタ
  • 2018年 11月11日 18時40分
[良い点]
とにかく世界観の土台がしっかりしていること、ダークファンタジーのジャンルとして丁寧な仕上がりになっていることが好印象でした。
[気になる点]
せっかくのシリアスな場面なのにセリフが若干多いかな、と感じました。個人的な意見ですので、あまり気になさらないでください。
[一言]
読ませていただきありがとうございました。
続きを楽しみにしております。
  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳 女性
  • 2018年 10月26日 09時45分
管理
ありがとうございます。小説は設定が命だと思っているので
最初にきちんと決めてから執筆にとりかかりました。
キャラの掛け合いは苦手分野なのですが、そこもカバーしていきたいです。
ご感想励みになりました。
  • 北条トキタ
  • 2018年 11月11日 18時39分
[良い点]
ここ最近ではゲーム風のファンタジー作品が流行ってますが、その中でこれ程のダーク感満載の小説に出会えるとは思ってもみませんでした。
もちろんゲーム風の作品も好きですが、こういった作品には中々出会えないのでとても楽しめました。
味方もいつ死ぬかわからない中での手に汗握る戦闘描写、すごく良かったです。
[一言]
元々作品自体は教えられていたのですが中々読めずにいました。今は第二章?まで読ませて頂きました。
これからも頑張ってください。
ご感想ありがとうございます。
流行は無視して自分の書きたいものを書いたのが本作です。
バトルシーンにもかなり力を入れてますので、
そう言ってくださると努力が報われるというものです。
重ねてありがとうございます!
  • 北条トキタ
  • 2018年 10月24日 10時35分
[良い点]
すごい文章力をお持ちですね…
ただただすごいと思いました。
硬派な感じかヒシヒシと伝わってきて、物語にはいりこむかのように読んでしまいました。

[一言]
絵もすごい綺麗ですね、
これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月06日 18時19分
管理
文章読みやすく、分かりやすくを目指しております。
読んで下さり、ありがとうございます!
  • 北条トキタ
  • 2018年 10月24日 10時34分
[良い点]
Twitterから!
読ませていただきました!
キャラの感情がわかりやすくてとても良かったです!
[一言]
RT企画から
  • 投稿者: シャル
  • 2018年 10月06日 17時03分
ありがとうございます!!
  • 北条トキタ
  • 2018年 10月24日 10時33分
[良い点]
Twitterから来ました。

硬派なダークファンタジーで、好きです。
ベルセルクとかロードス島を昔読んだのを思い出しました。
世界観、黒い霧など作り込まれている感じがヒシヒシと伝わってきました。
[気になる点]
セリフ回りが少しだけもったいないな、と思いました
去り際のセリフとか、説明のシーンなど
気になった程度です
[一言]
携帯からなので、描写が気になってしまったので、パソコンにて再度読み直します。
ブクマ登録しました。
ご感想ありがとうございます。
ベルセルクとかロードス島戦記は僕も大好きな作品です。
なろうらしくない作品ですが、自分が書きたいものはこういう作風ですので
今後も執筆を続けていきたいです。
  • 北条トキタ
  • 2018年 10月24日 10時33分
[良い点]
これぞ硬派なダークファンタジーです。陰鬱とした世界で骨肉相争うところから始まるあたり、エグいです。
ぬるいライトな文章に慣れた読者には、是非読んで貰いたい作品ですね。重厚で果てのない世界は、どこか洋書のファンタジー小説に近い匂いを感じます。
通い詰めた図書館で漁るように読んでいた、そんな昔のことを思い出しすノスタルジーな気分になりました。
[気になる点]
スマートフォンで見るとかなり読み辛くなりますね。
[一言]
僭越ながら評価ptを入れさせて頂きました。
これからも執筆活動頑張って下さい!
感想&評価ありがとうございます!!
ライトノベルっぽくない作風だとは他の方からもご指摘を受けておりますね。
でも、これが僕の書きたいものなので、なろう小説らしくなくても
この路線を突っ走ろうと思います。感想励みになりました!!
  • 北条トキタ
  • 2018年 10月02日 09時53分
[良い点]
赤×黒のカラーテーマが作品の雰囲気を創ってますね。
タミヤさんのネーミング神だと思います!名前を付けるのって、結構難しいことだと思いますが、キャラクターも凝っていて素敵です。
[気になる点]
本当に興味本意ですが、魔物(ゴルグ)って何の(どこの)モンスターですか?
[一言]
 とにかく、キャラクターが好きです!続きが楽しみです。
ご感想ありがとうございます!
ゴルグというのは僕の造語です。魔物と書いて普通に「まもの」と読ませると
勇者と魔王がいる、普通のライトファンタジーな印象を読者に与えて
しまいそうな気がしましたので、そこは造語としました。
イラストは僕も気に入ってます。絵師さんの画力の高さに感謝ですね!
  • 北条トキタ
  • 2018年 10月02日 09時51分
[一言]
 拝読しましたっ
 分析型の感想のため、長文となることをお許しください。
 また、私の分析では、人気の出る出ないは判りませんので、ご承知おきいただければ幸いです。

 さて、これはなかなかの力作ですね。
 滅びゆく世界と、必死に抗う人々ですか。
 テーマも興味深いし、黒い霧という舞台装置も良いですね。
 そして人類に危機が迫っているのに争う人々。
 ひとつひとつのパーツは素晴らしい。
 骨太い世界観と重苦しいテーマ。ダークファンタジーとはかくあるべし、という作品なのですが、残念な部分がいくつかあります。
 まずは台詞回し。
 ちょっと辛くいうと、台無しにしていますよね。
 せっかくの緊迫感も、悲壮感も、雰囲気すらも、台詞回しのせいで、なんというか、妙にお芝居じみてくる。
 たとえていうなら、高校の文化祭とかで演じられるクラス演劇みたいな感じで。
「何らかの方法で異質な力を得た、ということか。俺の一族が対魔物(ゴルグ)用に営々と練り上げてきた『気』とも違う。そしてお前の妹のノルンも不思議な術を使うが、あれとも違う感じだったな。お前の意見を聞こう。異質な力を得たカルギデ。あいつはどこであの力を得たと思う?」
 この台詞を例にしてみますか。
 長台詞なのはまあ良いとして、いやホントは全然よくないんですけど、説明的すぎですよね。
 ありえないくらいに。
 おいおい主人公、誰に話しかけてるんだよってレベルです。
 これじゃあ観客(あるいは読者)に説明しているようなものですね。つまり、この場にいない誰かに理解させようとする台詞、ということになります。
 これが、お芝居臭さの原因であり、同時に、キャラクターを「誰かが演じているような」印象を与えてしまう結果に繋がっているわけです。
 この台詞で考えると、相手は部下であり親友、タメ口をきけるくらいの相手ですよね。
「なんらかの方法で異質な力を得た、ということかもな。俺ともノルンとも違うように感じた。お前はどう思う?」
 これでええのんちゃうんか?
 血筋の説明とか、なんで知っている人間にする必要があるのかって話ですね。
 お前の妹のノルン なんてのは、まさに観客への説明でしょう。
 まあ、ほかにノルンなる人物が5人も10人も出てくるなら、どのノルンなのか説明は必要になるでしょうけれど。
 厳しいですが、台詞回しは小説の肝のひとつです。
 口に出してみましょう。
 本当にそんなふうに喋るか、技の解説とかするのか、秘奥義だとかぺらっぺらバラしちゃうのか、そこをちゃんと考えるだけで、この作品は10倍も20倍も良くなります。
 現状は、すごく良い脚本なのに役者がヘボすぎて、まったく話になってない状態です。
 もったいなさすぎですよね。
 長台詞の多用は避ける、説明的にしない、誰と話しているのかを考える、この三点をアドバイスとして贈ります。

 あとですね。擬音の問題です。
 使ってはいけないというわけではありませんし、端的に表現できる方法ではあります。
 ありますが、ものすごく安っぽく見えてしまうという欠点があるのだということを憶えておいた方がいいかもしれません。
 ましてこの作品は、一人称です。

ギィンッ!! ブオァアアアア……ッ!!

 とか、こういうのは、主人公が見たり聞いたり感じたりしたことの表現として扱われるわけです。
 ものすごく安っぽく感じませんか? 主人公がこう表現しているのだとしたら、「語彙力!」って突っ込みたくなりませんか?
 なので、安易に擬音を使うのは強く推奨しません。

 良い雰囲気で、陰鬱とした世界観をしっかり描くことができる作者さまなのですから、こういうところを手を抜かず、きちんと描写した方が、より完成度の高い作品になるかと思います。
 少年マンガチックな大作、楽しませていただきました。
 ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます!
擬音につきましては、本作は処女作ということもあり、
書き慣れてなかったため、つい安易に擬音に頼ってしまってました。
後半になると書き慣れてきたこともあり、擬音の頻度は減ってきてます。
台詞文はどうしても説明台詞になってしまうのは、僕の癖で
簡単に直せないかもしれません。
しかし今後は意識してご指摘の点を注意して執筆したいと思います。
長文の感想、ご意見励みになりました!
  • 北条トキタ
  • 2018年 10月02日 09時48分
[良い点]
RT読み企画、ご参加ありがとうございます。

三話までの感想となります。

圧倒的な筆力で異様に読みやすく、全てのシーンが流れる様に展開していくので、とりあえず三話までと決めていなければこのままずっと読み続けていると思います。

あまりに硬派なファンタジーで、戦闘もそれ以外もしっかりとした型があり、こんなにも書ける方がいらっしゃるのかと感嘆致しました。

キャラ設定にしても、本当に鍛えたらこうなるというリアルな体重、体格になっていて、そこからして「わかってるな、違うな」と思いました。

黒い霧というワンアイデアでの世界観構築、構成も凄いなと思いました。
[一言]
超傑作だと思います。
超傑作とのことでありがとうございます!!
読みやすさには関しては、意識して漫画のようにすらすら
読み進められるように文章を工夫してあります。
大変、励みになりました!!
  • 北条トキタ
  • 2018年 10月02日 09時43分
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ