感想一覧
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[良い点]
とうとうロックが命を賭けた戦いをする舞台に来ましたね!格好が変態ですが…
[一言]
なんか章のタイトルがF◯Oみたいですねw
とうとうロックが命を賭けた戦いをする舞台に来ましたね!格好が変態ですが…
[一言]
なんか章のタイトルがF◯Oみたいですねw
[良い点]
最新話まで読ませていただきました。
この作品には才能のきらめきを感じます。
確かに独自色が強いこともあって色んな批評が飛び交うこともあると思うんですが
作者様が最初に書きたかったことを書き尽くして欲しいなと思います。
最新話まで読ませていただきました。
この作品には才能のきらめきを感じます。
確かに独自色が強いこともあって色んな批評が飛び交うこともあると思うんですが
作者様が最初に書きたかったことを書き尽くして欲しいなと思います。
[一言]
誤字報告
1-14 建設的死者蘇生についての結果論
誤 その足で一目を避ける様に寮に帰った。
正 その足で人目を避ける様に寮に帰った。
誤字報告
1-14 建設的死者蘇生についての結果論
誤 その足で一目を避ける様に寮に帰った。
正 その足で人目を避ける様に寮に帰った。
指摘して下さりありがとうございます。
修正致しましたorz
修正致しましたorz
- 霧嶋透
- 2018年 01月29日 22時46分
[良い点]
主人公のキャラや魔王や世界感などの設定がとても好みです。
[一言]
久しぶりに面白い小説を見つけました。
これからも楽しみにしています。
主人公のキャラや魔王や世界感などの設定がとても好みです。
[一言]
久しぶりに面白い小説を見つけました。
これからも楽しみにしています。
[一言]
早くざまぁが読みたいですが、先生の中で既にプロットが出来上がっているようなので急かす訳にもいかないジレンマ。
本当に続きが読みたいです。
応援してます。
早くざまぁが読みたいですが、先生の中で既にプロットが出来上がっているようなので急かす訳にもいかないジレンマ。
本当に続きが読みたいです。
応援してます。
[良い点]
宿屋への拘りが面白い
[気になる点]
時々誤用や誤字がある
[一言]
https://ncode.syosetu.com/n2721ek/13/
>自分のイエスマンの奴隷達にもへきへきし始めた頃には、頭の中は彼女の事でいっぱいだった。
へきへき は辟易(へきえき)ではないかと思われます。
宿屋への拘りが面白い
[気になる点]
時々誤用や誤字がある
[一言]
https://ncode.syosetu.com/n2721ek/13/
>自分のイエスマンの奴隷達にもへきへきし始めた頃には、頭の中は彼女の事でいっぱいだった。
へきへき は辟易(へきえき)ではないかと思われます。
- 投稿者: 城戸・ししゃも・一輝
- 2018年 01月26日 15時06分
指摘して下さってありがとうございます。修正致しました。
……なお実はずっとへきへきだと思っておりましたorz
……なお実はずっとへきへきだと思っておりましたorz
- 霧嶋透
- 2018年 01月28日 23時43分
[一言]
他の方も言ってますが、プロローグ時点で他人のもの?になってる人間は、例え「幼馴染」とか「義妹」とかって言うヒロイン要素があろうが、ヒロインじゃないしNTRでもないので、わざわざ「ヒロインじゃない」とか、「ヒロインは○○で登場」とかと言うネタバレしてでも自衛しなくて良いと思います(そうせざるを得ないなろう現状が酷いとも言えますが)。
特に、「一緒に寝てる」幼馴染はともかく(こっちは「勇者よりも宿屋と言ってたのが、勇者に靡いたので、リターン不可?)、「勇者の従者」に拘る義妹は戻ってくる可能性もありますし(肩書きに尻尾振るビッチと言う批判出るかもしれないけど、「従者になると言う呪い(洗脳)」にかかってるような雰囲気もあり、勇者が同姓でも同じ行動をしてた可能性高いから描写次第)
なお、幼馴染に関しても主人公本人は三年前からこの展開を察してたし、この年頃の子供に「三年間手紙のみの遠距離恋愛」で愛情を持ち続けろ、って法が無理な話なので、彼女らを今のところ叩く要素はないです。
生まれ故郷を自分たちが囲ってる教団や国が見捨てたこと(特に主人公父親は生きてたけど、幼馴染の親である村長夫妻は新出る可能性が高い)知った場合、対応間違えれば、その不信が調子に乗っちゃってる光勇者君に行く場合もありますし。
ただ、主人公父親の行動が少々無責任。
隣国の襲撃を予想してたような伝言残してますが、それならもう少しやりようがあったろうと
『お前が“十年間”、宿屋になる為に鍛え続けたそれ』と言ってる辺り、「近々力に目覚める」と言う予想もしてたのなら、行商人への伝言時点で情報伝えるべきでは?
そうすればもう少し主人公の行動も違ったことでしょう。
「勇者の従者になる宿命」に縛られてる義妹についても、状況理解できていれば、「あいつが勇者だから」って、雑な――幼児に「お父さんは英雄なんだぞ」って言うような適当な――発言で済ませてなければ、「義兄さんはまだ力に目覚めてない」と残ってた可能性が高く、主人公の思考回路含め、この作品の拗れた人間関係や状況のほとんどが父親のせいという……。
「真の魔王」を食い止めると言うのもよくわからない(異次元からの侵攻ルート(次元の穴?)を塞いでる?)のもあり、状況作るための狂言回しとして息子の立場をひかき回してるようにしか思えないため、ヘイトが貯まります。
他の方も言ってますが、プロローグ時点で他人のもの?になってる人間は、例え「幼馴染」とか「義妹」とかって言うヒロイン要素があろうが、ヒロインじゃないしNTRでもないので、わざわざ「ヒロインじゃない」とか、「ヒロインは○○で登場」とかと言うネタバレしてでも自衛しなくて良いと思います(そうせざるを得ないなろう現状が酷いとも言えますが)。
特に、「一緒に寝てる」幼馴染はともかく(こっちは「勇者よりも宿屋と言ってたのが、勇者に靡いたので、リターン不可?)、「勇者の従者」に拘る義妹は戻ってくる可能性もありますし(肩書きに尻尾振るビッチと言う批判出るかもしれないけど、「従者になると言う呪い(洗脳)」にかかってるような雰囲気もあり、勇者が同姓でも同じ行動をしてた可能性高いから描写次第)
なお、幼馴染に関しても主人公本人は三年前からこの展開を察してたし、この年頃の子供に「三年間手紙のみの遠距離恋愛」で愛情を持ち続けろ、って法が無理な話なので、彼女らを今のところ叩く要素はないです。
生まれ故郷を自分たちが囲ってる教団や国が見捨てたこと(特に主人公父親は生きてたけど、幼馴染の親である村長夫妻は新出る可能性が高い)知った場合、対応間違えれば、その不信が調子に乗っちゃってる光勇者君に行く場合もありますし。
ただ、主人公父親の行動が少々無責任。
隣国の襲撃を予想してたような伝言残してますが、それならもう少しやりようがあったろうと
『お前が“十年間”、宿屋になる為に鍛え続けたそれ』と言ってる辺り、「近々力に目覚める」と言う予想もしてたのなら、行商人への伝言時点で情報伝えるべきでは?
そうすればもう少し主人公の行動も違ったことでしょう。
「勇者の従者になる宿命」に縛られてる義妹についても、状況理解できていれば、「あいつが勇者だから」って、雑な――幼児に「お父さんは英雄なんだぞ」って言うような適当な――発言で済ませてなければ、「義兄さんはまだ力に目覚めてない」と残ってた可能性が高く、主人公の思考回路含め、この作品の拗れた人間関係や状況のほとんどが父親のせいという……。
「真の魔王」を食い止めると言うのもよくわからない(異次元からの侵攻ルート(次元の穴?)を塞いでる?)のもあり、状況作るための狂言回しとして息子の立場をひかき回してるようにしか思えないため、ヘイトが貯まります。
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