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[一言]
コンボイ司令官が「ゴリラ」だったのは、お子様のヒーロー的動物がアメリカだと「ゴリラ」だったからだと思うんですよね。

その確信が次の日本製作アニメのビーストウォーズだとコンボイが「ライオン」だったので。
私自身アメリカのゴリラ人気に関しては、大人になって海外ドラマTHE FLASHのグロッドやSPAWNのサイ・ゴー等の、何でこんなにゴリラの悪役多いんだ?から調べて子供のヒーロー的動物がアメリカだとゴリラと知りました

全然関係ないですが、Fallout4と言う世紀末世界が舞台のゲームでも、絶滅し遺伝子から甦らせたクローンアニマルでもゴリラだけは丁寧な扱いがされてたりします。と言うか真っ先に甦らせたりします(笑)
  • 投稿者: Drei
  • 男性
  • 2023年 04月07日 19時18分
お読みいただきまして誠にありがとうございます。

アメリカの子供の間ではゴリラが人気というのは別のところでも読んだことがあります。

ゴリラの悪役については、まあ日本でもゾイドのアイアンコングとかドンキーコングとか居るし……と思ったところで気づいたこと。こいつら、元ネタがあります。

そう、元祖大怪獣「キングコング」です!
そう考えると、ゾイドのゴジュラスがティラノサウルスモチーフ(頭の大きさからしても)なのに名前がアレなのと一緒で、キングコングの影響が大きいんじゃないかなとか思ったり。それとも、逆に子供人気が大きかったからキングコングが作られたんでしょうか?

……って、ビーストのメガトロンって他ならぬティラノサウルスじゃないですか! やっぱりベースは「ゴジラ対キングコング」なんでしょうか?(笑)

感想ありがとうございました。
[一言]
ザンボット3はレンタルビデオで見ましたっけ。
「人間は本当に善なのか?」という要素をもつ話ではありますが、歳とったせいか「そんな問答でオマエラと無関係の所にケンカ売んなや」と思うようになってしまいましたな。
ワシも奇麗な大人にはならなかった‥‥。
  • 投稿者: マッサン
  • 男性
  • 2022年 05月17日 22時57分
お読みいただきまして誠にありがとうございます。うっかり見落としておりまして返信が非常に遅くなりまして申し訳ございませんでした。

年とってから見ると、また違った感想になりますよね……。

感想ありがとうございました。
[良い点]
ボルテスが敵兵器より強いのも、ボアザン最高の技術者が造ったから‥‥という理屈づけがあるんですよね、これ。それを知った敵が「だから獣士が負けてたのかよ!」と驚き納得するシーンもあるという。
[気になる点]
フィリピンでの新作映画はどう纏めるんですかのう。ハイネル関連だけやって「俺達の戦いはこれからだ」でしょうかな。
[一言]
ボアザンの支配地域では、約二十年経ってもラ・ゴールを超える科学者は生まれなかったという事になりますね。それぐらいの超天才が味方にいないと星間帝国には勝てなかったと考えれば、割とリアル?
  • 投稿者: マッサン
  • 男性
  • 2022年 05月03日 08時59分
お読みいただきまして誠にありがとうございます。

そうなんですよね。そういうエクスキューズをしっかりしてるところは防衛軍の兵器がまったく通じないのになぜかロボだけ強い『コンV』よりは説得力があるという。

ボアザン星の腐敗具合からすると、優秀な科学者になり得たのに角が無いばかりに奴隷に落とされてたような連中もたくさんいるでしょうし、逆に特権階級は特権にあぐらをかいて真面目に研究なんかしなかったりして、碌な科学者が生まれてない可能性はあるんじゃないかなと。

フィリピンのアレ、映画じゃなくてTVシリーズみたいですよ。製作がTV局ですし。しかし、予告映像見たんですが、無茶苦茶良さげですな。凄えぞフィリピン!

感想ありがとうございました。
[良い点]
ドラム缶薬莢ですね。

製作サイドからすれば薬莢なんか描かない方がいいに決まってるんですよ。作画の手間はかかるしストーリーにも関係ありませんし。

でも、そこの手を抜いちゃいけないんでしょうね。視聴する方はそういう部分から作品に没入していきますから。

時間だって押すでしょうし、作画チームから不満も出るでしょうし。「薬莢なんか描いてる暇ない」って。
でもそこを拘ってやるのが監督の手腕なのでしょうね。


で、今回はイデオンです。とはいえあまり語れないんですけどね。全然知らないし見たことありませんから。資料で掴むしかないですねえ。

[気になる点]
見た目も野暮ったいですし……顔がジムなのは総ツッコミ入るとこですが玩具もヒョロっとしてるし。でも3機合体の変形ギミックはいいと思います。コンボイ司令官もこれをパクってる気がします。しかし伝説の兵器がなんでトレーラーやタンクなのか……いや、見てないので分かんないのですが。
スポンサーもとい神のご意向なんでしょうけど。

最近主題歌聴きました。いや、名曲だと思います。カラオケで盛り上がると思います。……が、明らかにストーリーと乖離してるような。
人類滅ぼすのに「スペースランナウェィ~」とか歌われましても……

ま、まあ、曲ができた時点でストーリーも決まってなかったでしょうからしょうがないんでしょうけどね。(笑) 富野監督ご自身も最初は全員殺すことになるとは思ってなかったりして。

そんなわけでいろいろ伝説的な作品だと思います。(笑)


[一言]
と、ここまでダラダラ感想入れさせていただきましたが、もうそろそろ当方も語れる作品がなくなってきました。
ちょっとはあるけど本当にしょうもないことばかりなので。(笑)

しつこくお邪魔して申し訳ありませんでした。でも堪能させて頂きました。なにしろこんなこと語れる場もあまりないので。もう思い残すことはありません。

とはいえ、これから他の作品に触れて何か語りたくなったらまたお邪魔するかもしれません。
その時は呆れず構って頂けると嬉しいです。

では、改めてありがとうございました。


  • 投稿者: 厠 達三
  • 2022年 05月02日 20時33分
お読みいただきまして誠にありがとうございます。

イデオンの主題歌「復活のイデオン」って曲調は明るんですが、実は歌詞は富野監督=井荻燐が書いてるんで、しっかり作品テーマに沿ってるんですよ。いやまあ、井荻燐作詞なのに皮肉なのかってくらい正義のスーパーロボットソングしてる「飛べ!ガンダム」なんてのもありますが(笑)
とまれ「復活のイデオン」、一見すると普通にカッコ良いんですが「正義の証」と断言せずに「~か?」と疑問形になってたり、2番では「必殺の技が撃つ」のは「我が身なのか?」とか問いかけてたりとか、結構不穏です。
何より「スペースランナウェイ」って何かというと「宇宙を逃げ出せ」です。毎回の予告編でも子供たちが決めゼリフ的に「スペースランナウェイ!」って叫んでましたが、要するにイデオンって「ひたすら敵から逃げ回る」話なんですよ。その点では実はホワイトベースと一緒だったり。
だから、軽快な曲なんですが、実は結構テーマに沿ってたりはします。

そして、エンディング「コスモスに君と」の方がまた凄い。実はイデオンだと、主人公コスモたちは自分の母星(人類側地球)に見捨てられます。正にエンディングの歌い出し「たったひとつの星に捨てられ」そのもの。そのあとが「君とあゆむと」とか恋人っぽいかと思いきや「傷をなめあう道化芝居」で、2番じゃもっとひどくて「すり減らす日々、君はいらない」(笑)。正に逃走の中ギスギスして傷つけ合うソロシップメンバーの歌にふさわしいという。それで3番は「死んだ後でもいつか見つかる」「生き続けたら君は悲しい」と正にあのオチを予告していたという。

なので、私は富野監督はあのオチは決めてたと思います。打ち切りで短縮されてなかったとしたら、もっと丁寧に描かれたでしょうけど、全滅エンドは変わってなかったんじゃないかなと。

いろいろと感想ありがとうございました。また何かありましたらよろしくお願いいたします。
[良い点]
パトレイバーは劇場版でしたか。
当方はレンタ屋さんでチェックしたのでOVAと思い込んだようです。
結局見ないまま数年が過ぎたわけですが……


はい。ガンダムでございます。
いや、今更当方ごときが語るまでもないとは思うのですが、ロボ魂読者として避けて通るわけにもいかないかなと。

当方が最近気になってるのが大気圏突入です。
アニメ版ではガンダムが耐熱シートっぽい装備で大気圏突破。映画では冷風で冷却。安彦氏のオリジンではWBの陰に隠れて生存。今更ですね。

ガンダムエースでもこれ扱ってました。
一番現実的なのがオリジンで、次いで映画、一番無理があるのが耐熱シートだそうです。まあ映画版もテクノロジー的にTV版よりちょっとリアルってだけで無理があるらしいです……そもそも大気圏突入を想定してたのかって話ですし。
オリジン版が一番無理がないけど、これもすでに他作品でやってる方法のようです。

でも個人的にインパクトあるのがTV版なんですよね。リアルじゃないかもしれないけど作品としては面白いというか。あれこれツッコミも入るでしょうけど、それも作品への愛ゆえです。
同じことがVガンにもあります。Vガンのマニュアルは機体に内蔵されててウッソはそれ開いて勉強するんですよね。ファーストは時代的に説明書です。どっちがリアルなのかは当方には分かりませんが、やっぱりファーストにロマンを感じるんですよ。

伝説の岡崎版マンガ(ロボ魂で知って調べました)では説明書の表紙に手書きで「ガンダム」と書かれてるのも語り種です。

ガンダムの偉大さにはこういう小さな部分の積み重ねもあるような気もします。もちろん否定したいわけではありません。

[気になる点]
ガンダムWなんかも戦闘描写はスーパーなんですよね。ライフル撃つだけで敵部隊が全滅。でもガンダムWのスーパーさとインパクトがあります。美少年路線に反発は覚えつつ結局楽しんでたのはそういう部分が楽しかったからだと思います。

でもゼータ近辺のリアルロボットアニメってリアルさの縛りがあってかインパクトに欠けるんですよね。平成Gの時代になるとそういう縛りもあまり意味がないって、多くの人が気付いたのでしょう。

「ガンダムはSFではない」発言で総スカンを食った(らしい)高千穂遙がガンダムエースの対談で言ってたんですよ。「SFがSFであることに価値はない。作品が面白いか否かです」って。当方もそうだと思います。まあ当方は高千穂作品ほとんど未見なんですけどね。(笑)


[一言]
ロボ魂でガンダムはリアルロボットの始祖になったスーパー系という結論を導きましたが、人間ドラマではリアル系だと思えます。

ガンダムはスーパーロボットだけど、ロボットアニメにリアルな人間ドラマを持ち込んだ手腕は素直に感嘆します。いや、「そろそろリアルなロボアニ見たいな〜」っていうユーザーのニーズを富野監督は嗅ぎとったんじゃないでしょうか。やはりガンダムは時代が求めた時代を超える作品だったのだと思います。

が、その後の富野監督は結城氏の仰るようにガンダムという呪いを背負い込んだようにも思えます。後発のロボ作品も、どうしてもガンダムから逃れられないように。

今はもうリアルだから、スーパーだからと、ことさら言うこともなくなったようです。でも、そういう無意味な論争も、当方はある種の憧憬を覚えるのですよ。

しかし今、エラいことになってるみたいですね。ガンプラ……

  • 投稿者: 厠 達三
  • 2022年 04月06日 22時20分
お読みいただきまして誠にありがとうございます。

そう、あのフィルムかぶっての大気圏突入(笑)。ただ、あの当時は大気圏突入だけで凄い高熱になるなんてこと、アポロ宇宙船の帰還あたりでしか知らなかったと思うんですよね。それをしっかり描写してるってところが凄いことなんだと思います。ヤマトとか、そこらへんは凄い技術で既にカバーしちゃってる世界でしたし。

そう、ファーストのはどうしても時代があるんですよ。このあと書いたザクのドラム缶薬莢とかね。ただ、そこにこそ味とロマンがある(笑)。松本ロマンと一緒なんですよ。

そう、実は『Gガン』以降って、スーパー回帰してるんですよ。これは『SEED』あたりでも結構「ガンダム」はスーパー系なんですよね。
一応リアル縛りの中でもZZはかなりスーパー回帰してましたし。
地味なのを演出で面白くしてるのが『ボトムズ』なんですけど、やっぱりリアル系は基本地味なんですよねえ(笑)。

人間ドラマのリアル系でいうと、このあと富野監督が『イデオン』で昇華して、それを庵野監督の『エヴァ』が受け継いでいくんですよね。その先に『リヴァイアス』とかがあったりするという。

感想ありがとうございました。
[気になる点]
あー……最初の数話を見てるうちに定額視聴期間が終わった(個人的に)悲しい作品……。
主題歌がカッコイイ事と、自衛隊に撮影協力してもらったというEDしか記憶に無い。
[一言]
確かにグラビトン炸裂した後、爆発前に敵が縮んで行く描写が挟まれてましたな。
あれは重力で潰れていく表現を当時なりにやったんでしょう。
でも腹に必殺技用の原子力エンジンがある事は作中で語られていたけど、肝心の重力制御装置がどこにあるのかはノータッチだったような。
まぁ重力ぐらい操れないとあの形状では飛べないでしょうが。
  • 投稿者: マッサン
  • 男性
  • 2022年 04月03日 17時00分
お読みいただきまして誠にありがとうございます。

この作品は最初の数話はシリアス・ハードな展開が続くんで、そこで見終わったんだとすると最後まで見た場合と印象が違うかもしれませんね。
まあ、ハスラー教授はずーっとあんな感じですけど(笑)。

確かに、あの形で空飛ぶなら重力制御してないとおかしいですよね(笑)。

感想ありがとうございました。
[一言]
この作品は完全に未見なんですが、漫画版だけ読みました。
松本氏自身が担当されていたんですが、ロボ形態が最終話のエンディングにしか出ない。
あーこの人は巨大戦闘ロボは好きじゃないんだなー、とそれだけが印象に残る漫画版でしたな。
  • 投稿者: マッサン
  • 男性
  • 2022年 04月02日 21時14分
お読みいただきまして誠にありがとうございます。

あー、私もそのコマだけは見たことがあります。
松本大先生は宇宙ロマンの方ですから、巨大ロボは全然好きじゃないんでしょう。

感想ありがとうございました。
[良い点]
OUTのコーナー‥‥懐かしい。なぜワシは数あるアニメ誌からアレを定期購読するようになってしまったのか。
[気になる点]
ダイアポロンネタは「魚からダイアポロン」しか覚えていませんな。
世直しキッドと流星王子トミーは記憶にあるのですが。
あとセーラームーンの人気投票を「一人一票」でやったら一位でも17票しかなかったとか。
[一言]
まぁワシ自身、ダイアポロンの再放送は喜んで見ているガキでしたが。
もし今全話視聴可能になった所で、見るかどうかは疑問ではありますけれど。
  • 投稿者: マッサン
  • 男性
  • 2022年 04月01日 00時31分
お読みいただきまして誠にありがとうございます。

おお、アウシタンでしたか。あの頃のアウシタンだったら、自作小説にパロネタ入れちゃうのは不治の病ですよね(笑)。

「魚からダイアポロン」……記憶にないです。セーラームーンの頃は、もう読むのやめてたかなあ。大徳編集長から代わって、大幅紙面刷新したときに離れたような。

もう少し後になって腐れヲタクになったあとに見てたら、逆に大喜びして見てたでしょうねえ(笑)。

感想ありがとうございました。
[気になる点]
実際に視聴したジャネラ軍団の印象:マジンガーの幹部に混ざっていても別に気づかれなかさそう。
[一言]
まぁコンVを再現するならガルーダ、になるのも当然ちゃ当然ですな。
美形に悲恋要素があるとか、もう勝ち確でしかねぇ‥‥。
  • 投稿者: マッサン
  • 男性
  • 2022年 03月24日 23時26分
お読みいただきまして誠にありがとうございます。

ジャネラ軍団って印象薄いんですよ。ガルーダが強烈すぎるせいでしょうね。実は組み合わせパターンとしてはタイムボカン三バカトリオと同じなんですが(笑)。んで、ボヤッキーポジションのワルキメデスって、実は中の人はガルーダと同じなんですよねえ。全然美形じゃない悪役も演じてたという(笑)。

コンVエピソードとしては、ほかにも豹馬の腕が義手になる話とか、ちずるの偽物が出てくる話とか、超電磁ヨーヨーの特訓とか、個別でも結構あるんですけど、インパクトというとやっぱりガルーダでしょうねえ。

感想ありがとうございました。
[良い点]
レイズナーがZの裏番というのはネットで拾った情報なので当方の記憶違いの可能性もかなりあります。(笑)
ガリアンって、そんな大胆な打ちきりだったんですか……
しかし52話ですか……う~ん……


今回はパトレイバーです。とはいえ、BS12でやってたOVA版の2作になります。ロボ魂で扱ってたのは2作目のようですね。

確かにロボ魂で指摘されたように、これパトレイバーとは別物だなあ~、って思いました。まあOVAなんだから原作に忠実である必要もないんですけどね。

でも若い頃だったら「こんなのパトレイバーじゃないやい!」とかホザいてたかもです。(笑)
ただ作品としては充分面白いので言わなかったかな?

たぶん監督や脚本家の嗜好なのでしょう。ロボアニのガワを被せてはいるけど大人の視聴にも耐えうるドラマをやったという点は評価されていいと思います。

[気になる点]
1作目の方は聖書からの引用が犯人の人物像を示すギミックに使われてたり。
後年の甲殻アニメとかでもやたら引用が流行ったのはこの作品がルーツだったのかな~とか思ったり。なんだか作風も似てますし。そう考えるとやっぱり偉大な作品なのかなと。

2作目も事件そのものより後藤隊長と南雲隊長の大人の関わり方をメインに描いて大人なドラマに仕上がってます。
だいたい、サンデー系読者が大人になるとこういう作風を好むんだろうな~ってニーズも突いてて見事だと思います。

ただやっぱり個人的には下町に巨大ロボが出現して大暴れ、っていう原典に近い作風が好きなんですよね。これはもう好みの問題かと。

どちらも面白いという評価に異論はありません。下手なハリウッド映画よりずっと見応えあります。好みに合う人ならきっとたまらないでしょう。そこも理解できます。
[一言]
ただやっぱり、レイバーが登場しなくても成立はするんですよね……


  • 投稿者: 厠 達三
  • 2022年 03月23日 19時20分
お読みいただきまして誠にありがとうございます。

これはOVAじゃなくて劇場版のことじゃないかと。
1作目はまだWindowsもロクに知られてない時代に「OS」がキーガジェットだったりするんですよねえ。
2作目は確かに人間ドラマでして、ロボの活躍が最後の最後だけという。まあゴッドマーズもそんなもんと言われればそれまでなんですが(笑)。

感想ありがとうございました。
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