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>>いい天気でよかった
仁「きょ~うもゲフンゲフン?」
56「打ち切りとかって噂が・・・」
明「いやいやいやいや」

>>統計では
仁「それを打ち破るのが雨男・・・」
56「逆の晴男とかも・・・」
明「向こうの随員に居たら知らんよ」

>>運用試験も行う
仁「これでコストの試算を行い」
56「公共郵便の料金を・・・」
明「それに対向して動物マークの運送業を?」

>>下ろす順番に積まれている
仁「・・・・重量バランス・・・」
56「重いのが後ろ過ぎて・・・・って有ったなぁ」
明「流石に気付いて・・・・いるよな?」

>>垂直上昇時
仁「VTOL?」
56「現実的にはSTOVL」
明「ペラでVTOLって・・・・居たな」

>>女性の役人1人
仁「何故かジャージ姿で?」
56「きつめのメイクに眼鏡とか」
明「おまいらのイメージって・・・」

>>貨物室の扉のロックを確認した
仁「無理矢理閉めて・・・」
56「ロックが破損したまま・・・」
明「吹き飛ぶような高度までは・・・」
 ご感想ありがとうございます。

>打ち切り
 うっ(何
>打ち破るのが雨男
 うむ
>晴男とかも
 いますねえw
>公共郵便の料金
 できるのかなあ
>動物マークの運送業
 気が早いw
>重量バランス
 多分……大丈夫……だと……?
>ペラでVTOL
 XFV1?
>おまいらのイメージって
 うむw
>ロックが破損したまま
 (⊙Д⊙)エッ
>吹き飛ぶような高度までは
 うむw

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
言われてみれば外気温や気圧の話は出てきてたけど落雷対策の話はいままでなかった気がしますね……いや雷対策は雷魔法が戦場で使えるからデリケートなんでしたっけ?

あとちょうど思い出したんですがフィルマン前侯爵が電磁石を鉄産業に応用しようとしてた話ってどうなりましたっけ?
  • 投稿者:
  • 30歳~39歳
  • 2025年 03月29日 11時06分
 ご感想ありがとうございます。

>落雷
 悪天候だと飛びませんものね。
>雷魔法が戦場で使えるから
 とはいえ防げませんね……
>電磁石を鉄産業に
 砂鉄自体の埋蔵量がたいしてないようです?

 ご意見ありがとうございます。
 参考にさせていただきます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>一風変わった飛行機を見つけ、検討していた。

エクラノプランじゃないのかなw

>「既存の船にエンジンとプロペラを付ければいいからな」

簡単に取り付けられる良い感じの船外機を作っちゃえばベストセラーになりそう。

>こうした方向性に特化していき、ゲルマンス帝国は造船で世界を席巻することになる……かもしれない……。

そのうちホバークラフトが爆誕したりしてw
  • 投稿者: b2ox
  • 2025年 03月22日 18時23分
 ご感想ありがとうございます。

>エクラノプラン
 違うと思います……
 水上偵察機あたり?
>船外機を作っちゃえば
 まだスクリューの概念が……
>ホバークラフトが爆誕
 なるほどw

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>>冬の始めに届いた知らせ

飛行機関連かな……訃報?

>>「放射冷却、でしたっけ」

異世界なので魔法的な放射冷却も有ります。

>>もう少し魔力運用が効率よくなったら、そうした施設を作って冬もなにか作物を育ててみたいと考えているアキラである。

領民を年中無休で働かせる所存です。

>>「そうだ。……日付を計算すると明後日、新型機の試験を兼ねてこっちへ来るそうだ」

訃報じゃなかった!!

>>領主としては雇用を増やして経済を少しでも回す義務もあるのだ……。

なので食堂のドアを開け閉めするだけの人材とか雇ってます。

>>今回は途中にある町2箇所に中間着陸を行い、手紙と荷物を届けることになっている。

そのためだけに滑走路を作るって言われて、先祖代々の土地を追い出された人達が居るんですよ。

>>極秘文書や重要書類は『運び人』……近衛騎士クラス……と共に運んでもらうことになる。

接待も必要なので客室乗務員も育てようぜ!

>>ハルトヴィヒに同行する副操縦士を誰にするか、である。

最終的に、バトルロイヤルで決まったのはシャルル・ボアザンだった。

>>「みやげ話を楽しみにしているぜ」

土産物ではなく、みやげ話なのは帰りにも実験で積むものが決まっているので個人的に持って帰れる荷物はないのです。

>>と、握手を交わす3人なのである。

それが最後の握手となる事も知らずに……

>>「この飛行機の絵には、車輪がなく、代わりに船が付いているな」

車輪の代わりに帆船が付いてるのです?

>>それは確実ではない……。

斜め上の方向へ発展していくのだ!!

>>こうした方向性に特化していき、ゲルマンス帝国は造船で世界を席巻することになる……かもしれない……。

過去の『異邦人』に造船関係の人はいなかったのかぁ
  • 投稿者: サガん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 03月22日 16時18分
 ご感想ありがとうございます。

>飛行機関連
 うむ
>訃報
 ちーがーいーまーすー
>魔法的な放射冷却も有り
 ……ませんよっ
>年中無休で働かせる
 人聞きの悪いw
>訃報じゃなかった
 はいw
>食堂のドアを開け閉めするだけの人材とか雇って
 ませんって。
>そのためだけに滑走路を
 いやいやいやいやw
 将来的な投資ですってw
>客室乗務員も
 なるほど?
>バトルロイヤルで
 違いますって。
>個人的に持って帰れる荷物はない
 ありそうw
>最後の握手とな
 ……りませんよっ
>車輪の代わりに帆船が
 違う、そうじゃない
>斜め上の方向へ発展
 お、おう?
>造船関係の人はいなかった
 みたいですねえw

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
史実でも某国ではプロペラ推進鉄道なるものが開発されたそうです
  • 投稿者: Zarathustra
  • 2025年 03月22日 14時00分
 ご感想ありがとうございます。

>プロペラ推進鉄道
 (⊙Д⊙)
 ……
 シーネンツェッペリ◯……

 そんなのあったんですねえ。
 ご教示ありがとうございます。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
おー、航空便なんかの実験もするんですねえ
これで物がそれなりの量を運べるようになったら結構な革命ですよねえ
 ご感想ありがとうございます。

>それなりの量を運べるようになったら結構な革命
 ですねえ。
 物流に、情報に。
 乞うご期待。

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
個人的に飛行機って言うと紅○豚のイメージが強いからフロート付きの水上機はしっくりくるなぁ

ガーリア王国の人たち……そのプロペラをな? 空気中で使うんじゃなくて水中に入れればいいと思うんじゃよ。外輪船とばして技術革新すぎるかもだけど
  • 投稿者:
  • 30歳~39歳
  • 2025年 03月22日 12時51分
 ご感想ありがとうございます。

>フロート付きの水上機
 もう少しだけエンジンパワーがほしいですね……
>水中に入れればいい
 ほとんどそのままの大きさで突っ込んで……
 とか、
 シャフトの水漏れで沈没……とか。(ぉぃ

 次回もお楽しみに。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>>届いた知らせ
仁「小夜啼鳥の鳴き声が・・・」
56「コルヴァス系かも・・・」
明「おまいら・・・・・」

>>つんつんと引っ張る者がいた
仁「にゃー?」
56「くぅ~ん?」
明「をひ・・・」

>>『フジ』が飛ぶ
仁「ド派手に」
56「どか~んと」
明「噴火じゃねーよ」(呆

>>かもしれない
仁・56「ちゃんちゃん」
明「船は、追いつかれかねないしなぁ」
 ご感想ありがとうございます。

>小夜啼鳥
 いやもう冬ですし(は?
>コルヴァス系
 変なクリーチャーはいないし……
>にゃー/くぅ~ん
 やっぱり猫かなあ
>噴火じゃねーよ
 お、おうw
>船は、追いつかれかねない
 ですねえ。
 ド・ラマーク領には海がないので……?

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
かもしれないw
 ご感想ありがとうございます。

 ……
 ええ、そこまで書けるかどうかも曖昧ですし(ぇ

 次回もお楽しみに。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
自分は冬に寝所からすぐに出れる派ですが………冬の気温は苦手です。
そんな隙自語はともかく、やっぱり技術・知識の発展は低い人達の自主性に任せるだけでなされることはそんなにないですね。やっぱり高い人のテコ入れが必要です。まぁ、国家間の仲が良く大きな戦争が起きにくいという前提のもとですが。でないと、技術・知識が低いところは蹂躙されるか、どこかの国の傘下に入るしかないですからね
 ご感想ありがとうございます。

>すぐに出
 自分もすぐに起きますねえ
 思うに、温かいパジャマ類を着ているかどうかもかかわってくるのでは。
>テコ入れが必要
 やっぱり、ですね……
>蹂躙されるか、どこかの国の傘下に入るしか
 歴史が証明してますね……

 ご意見ありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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