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1つ思ったのがシンプルに風を生み出す魔法があれば、
羽根のない扇風機のように周辺の空気を巻き込んで増幅とか出来ないかな?
羽根のない扇風機のように周辺の空気を巻き込んで増幅とか出来ないかな?
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>シンプルに風を生み出す魔法
反動が生じるかどうか、それが問題ですね。
ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>シンプルに風を生み出す魔法
反動が生じるかどうか、それが問題ですね。
ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 16時33分
科学と魔法の融合がドンドン進んでいきそうですねえ
地球のエンジンよりも効率良くなりそう
地球のエンジンよりも効率良くなりそう
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>科学と魔法の融合
この世界が一番(仁や56と比べて)やってますねえ
>地球のエンジンよりも効率良く
進歩の速度が半端ないですものね
次回もお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>科学と魔法の融合
この世界が一番(仁や56と比べて)やってますねえ
>地球のエンジンよりも効率良く
進歩の速度が半端ないですものね
次回もお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 15時12分
航空宇宙工学が基礎知識なのか。
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>航空宇宙工学
と言ってもほんの入口ていどですね。
これで興味を持ったら研究室へ来てくれ、とか。
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>航空宇宙工学
と言ってもほんの入口ていどですね。
これで興味を持ったら研究室へ来てくれ、とか。
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 15時11分
>>ロケットエンジン
仁「某熱○タービン/ロケット・・・」
56「某MI型○融合炉の熱を・・・」
明「おい・・・」
>>農村では
仁「冬眠に向けて・・・」
56「食い溜めを・・・」
明「山林の動物じゃねぇよ」
>>『ジェット』というのは
仁「圧縮した空気と燃料を前から突っ込んで」
56「途中で燃やして後ろへ向けた排ガスの噴出圧を推進力にする」
明「大雑把な概要じゃねーか」
>>ロケットエンジンを魔法で再現
仁「ふっふっふっふっふ」
56「生物素材で・・・・・」
明「ぐぬぬ・・・」
>>《エクリクスィ》という魔法
仁「エクスプ□ージョン?」
56「眼帯を付けたのが出てきそうな・・・」
明「ちげーよ」
>>数秒おきくらいなら可能
仁「○パルスエンジン?」
56「要塞やコロニーにを○とす?」
明「そんなデカいのは要らんし、○とすような物も無いっちゅーねん」
>>熱を発生させない爆発
仁「・・・・周囲の空気に対する断熱圧縮は?」
56「魔砲だし、それも冷やしてたり?」
明「おぉ・・・・・」
仁「某熱○タービン/ロケット・・・」
56「某MI型○融合炉の熱を・・・」
明「おい・・・」
>>農村では
仁「冬眠に向けて・・・」
56「食い溜めを・・・」
明「山林の動物じゃねぇよ」
>>『ジェット』というのは
仁「圧縮した空気と燃料を前から突っ込んで」
56「途中で燃やして後ろへ向けた排ガスの噴出圧を推進力にする」
明「大雑把な概要じゃねーか」
>>ロケットエンジンを魔法で再現
仁「ふっふっふっふっふ」
56「生物素材で・・・・・」
明「ぐぬぬ・・・」
>>《エクリクスィ》という魔法
仁「エクスプ□ージョン?」
56「眼帯を付けたのが出てきそうな・・・」
明「ちげーよ」
>>数秒おきくらいなら可能
仁「○パルスエンジン?」
56「要塞やコロニーにを○とす?」
明「そんなデカいのは要らんし、○とすような物も無いっちゅーねん」
>>熱を発生させない爆発
仁「・・・・周囲の空気に対する断熱圧縮は?」
56「魔砲だし、それも冷やしてたり?」
明「おぉ・・・・・」
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>某熱○タービン/融合炉の熱
だから熱は使わないんですって。
>冬眠
( ・᷄ω・᷅)エッ?
>食い溜めを
(゜∇゜ ;)エッ!?
>山林の動物じゃねぇ
はいw
>大雑把な概要
ですねえ。
……未だに、どうして後ろからちゃんと噴射するのか、前方から噴き出さないのかわからない……
>ぐぬぬ
頑張れw
>「ちげーよ」
うむw
>そんなデカいのは要らんし、○とすような物も無い
うんうんw
>周囲の空気に対する断熱圧縮
おおw
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>某熱○タービン/融合炉の熱
だから熱は使わないんですって。
>冬眠
( ・᷄ω・᷅)エッ?
>食い溜めを
(゜∇゜ ;)エッ!?
>山林の動物じゃねぇ
はいw
>大雑把な概要
ですねえ。
……未だに、どうして後ろからちゃんと噴射するのか、前方から噴き出さないのかわからない……
>ぐぬぬ
頑張れw
>「ちげーよ」
うむw
>そんなデカいのは要らんし、○とすような物も無い
うんうんw
>周囲の空気に対する断熱圧縮
おおw
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 15時10分
熱が発生しない爆発とかなにそれファンタジー……空気砲みたいな感じになるのかな??
エピソード406
ご感想ありがとうございます。
>空気砲みたいな感じ
ですねえ。
イメージは空気を詰めすぎたボンベが破裂するイメージです。
次回もお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>空気砲みたいな感じ
ですねえ。
イメージは空気を詰めすぎたボンベが破裂するイメージです。
次回もお楽しみに。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月17日 11時35分
高みに昇ってこそ見えるモノがある。発展に終わりなんてない。創作でも現実でも常々そのことを思い知らされますねぇ。
エピソード405
ご感想ありがとうございます。
>発展に終わりなんてない
ネクストワン、ですね。
そうありたいものです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>発展に終わりなんてない
ネクストワン、ですね。
そうありたいものです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月13日 14時31分
何故か、慣れ親しんだ場所を離れて知らぬ土地に行くって心踊りますね。流石に未開の地とか外国に行くってなると不安しかありませんが。それでも特急に乗り、船に揺られていると行先で何をしようかとワクワクします。
エピソード403
ご感想ありがとうございます。
>知らぬ土地に行くって心踊り
ありますね。
不安と期待が……。
>ワクワク
わかります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>知らぬ土地に行くって心踊り
ありますね。
不安と期待が……。
>ワクワク
わかります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月13日 14時30分
モノづくりに携わっていた者としてジョジョのヴァレンタイン大統領の「ナプキンを最初に取る者」に感銘を受け、投稿主さんの他作品でも新しい基準が導入される度この話を思い出します。ホント昔の人達って凄かったんだなぁと思います
エピソード402
ご感想ありがとうございます。
>ナプキン
鋼玉走ですねえw
>昔の人達って
開拓者としての誇りと気概があったんだなあと。
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>ナプキン
鋼玉走ですねえw
>昔の人達って
開拓者としての誇りと気概があったんだなあと。
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月13日 14時29分
夢、遥かなり。
されど夢は追うものなり。
されど夢は追うものなり。
エピソード405
ご感想ありがとうございます。
>追うもの
本当ですねえ。
まだ彼らの挑戦は続きます。
乞うご期待。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>追うもの
本当ですねえ。
まだ彼らの挑戦は続きます。
乞うご期待。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月11日 15時37分
>>その標高、目視でおよそ1万メートル。
地球より重力の低い星なのかしら?
>>「……北の山は、手強いな……」
……破壊する?
>>「ハルトならできる。俺もできる限り協力するからさ」
携通『主に俺が協力するんだけどな!』
>>「わかった。戻ったら説明しよう」
……戻れたらね。
>>「うん、機体は大丈夫だな」
飛び散る火花や吹き出す煙とかは見ないようにしてます。
>>ハルトヴィヒとシャルルが機体のチェックをしている間に、昼食が用意される。
二人はご飯抜き!!
>>が、そこに行き着くにはまだまだ道は長そうである。
まずは安全に調理できるように人工重力から開発しないとね!
>>……エミーはアキラの膝の上だ。
これがあの惨劇を生むとは……
>>機体が重いことと
ミチア「しつれいな!!」
>>「窓がもう少し大きいといいですね」
床一面窓にしようぜ!!
>>それ以外にも2、3の意見が出たが、それきりである。
某魔法工学師「ドリンクホルダーの位置が悪いな」
>>アキラ一家は、心ゆくまでこの遊覧飛行を楽しんだのであった。
まぁ、食後なのでこの後酔うんだけどね。
アキラ「次回からエチケット袋の準備も忘れないとな」
地球より重力の低い星なのかしら?
>>「……北の山は、手強いな……」
……破壊する?
>>「ハルトならできる。俺もできる限り協力するからさ」
携通『主に俺が協力するんだけどな!』
>>「わかった。戻ったら説明しよう」
……戻れたらね。
>>「うん、機体は大丈夫だな」
飛び散る火花や吹き出す煙とかは見ないようにしてます。
>>ハルトヴィヒとシャルルが機体のチェックをしている間に、昼食が用意される。
二人はご飯抜き!!
>>が、そこに行き着くにはまだまだ道は長そうである。
まずは安全に調理できるように人工重力から開発しないとね!
>>……エミーはアキラの膝の上だ。
これがあの惨劇を生むとは……
>>機体が重いことと
ミチア「しつれいな!!」
>>「窓がもう少し大きいといいですね」
床一面窓にしようぜ!!
>>それ以外にも2、3の意見が出たが、それきりである。
某魔法工学師「ドリンクホルダーの位置が悪いな」
>>アキラ一家は、心ゆくまでこの遊覧飛行を楽しんだのであった。
まぁ、食後なのでこの後酔うんだけどね。
アキラ「次回からエチケット袋の準備も忘れないとな」
エピソード405
ご感想ありがとうございます。
>重力
同じくらいかと。
まあ8849mと10000mですから……?
>破壊
よw せw
>携通
まあそうかもw
アキラだって考えるでしょうけど
>戻れたら
戻りましたよっ
>飛び散る火花や吹き出す煙とか
出てませんって。
>二人はご飯抜き
いやチェックが終わったら一緒に。
>安全に調理できるように
そっちかいw
>あの惨劇を生
みませんって。
>しつれいな
違う、そうじゃない
>床一面窓に
やめなさいって。
>ドリンクホルダーの位置
ドリンク……あるのか?
>食後なのでこの後酔う
そ、そうなのかw
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>重力
同じくらいかと。
まあ8849mと10000mですから……?
>破壊
よw せw
>携通
まあそうかもw
アキラだって考えるでしょうけど
>戻れたら
戻りましたよっ
>飛び散る火花や吹き出す煙とか
出てませんって。
>二人はご飯抜き
いやチェックが終わったら一緒に。
>安全に調理できるように
そっちかいw
>あの惨劇を生
みませんって。
>しつれいな
違う、そうじゃない
>床一面窓に
やめなさいって。
>ドリンクホルダーの位置
ドリンク……あるのか?
>食後なのでこの後酔う
そ、そうなのかw
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 05月10日 19時18分
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