感想一覧
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[一言]
読ませていただきました!
書き方の方法など勉強になります!
ありがとうございました!
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ありがとうございました!
ありがとうございます!
そう言って頂けると自信になります。
もしよろしければ、今後も宜しくお願い致します。
そう言って頂けると自信になります。
もしよろしければ、今後も宜しくお願い致します。
- 乾 隆文
- 2019年 08月31日 00時16分
[良い点]
一つ一つの描写が凄くしっかりしていて、かつ読者をワクワクさせるストーリーに引き込まれます。ティリルちゃんやセオドさんのキャラがめちゃくちゃ立っていて個性的なキャラクター達が軽快なテンポで物語を進めていく様はとても楽しめました!文体も柔らかくて素敵。
[一言]
他の方々と似たような感想になってしまってすみません、応援してます!
一つ一つの描写が凄くしっかりしていて、かつ読者をワクワクさせるストーリーに引き込まれます。ティリルちゃんやセオドさんのキャラがめちゃくちゃ立っていて個性的なキャラクター達が軽快なテンポで物語を進めていく様はとても楽しめました!文体も柔らかくて素敵。
[一言]
他の方々と似たような感想になってしまってすみません、応援してます!
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2019年 05月12日 22時16分
管理
ありがとうございます!!
まさかのセオドさん。元々名前のなかったセオドさん。意外に出番が多くて「使者の人」って呼び続けてるのが違和感になったので仕方なく(!)名前を付けたセオドさん。
きっともう出番のないキャラの名前を読んで頂いたので、いっぱい連呼してみました。
なかなか冗長な感じになっちゃってるとは思いますが、なるべく軽快になるよう頑張っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します!!
まさかのセオドさん。元々名前のなかったセオドさん。意外に出番が多くて「使者の人」って呼び続けてるのが違和感になったので仕方なく(!)名前を付けたセオドさん。
きっともう出番のないキャラの名前を読んで頂いたので、いっぱい連呼してみました。
なかなか冗長な感じになっちゃってるとは思いますが、なるべく軽快になるよう頑張っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します!!
- 乾 隆文
- 2019年 05月13日 23時35分
[良い点]
最新話まで読ませていただきました!
地の文の表現力?が分かりやすく情景や人物が想像しやすく、物語の魅力に引き込まれました。
[一言]
うーんやっぱ語彙力ないので簡単感想になっちゃうんですが、すっげぇ面白かったです! ティリルがどうアルセステ達に挑んでいくのかこれからが楽しみです!
頑張ってください!応援してます!
最新話まで読ませていただきました!
地の文の表現力?が分かりやすく情景や人物が想像しやすく、物語の魅力に引き込まれました。
[一言]
うーんやっぱ語彙力ないので簡単感想になっちゃうんですが、すっげぇ面白かったです! ティリルがどうアルセステ達に挑んでいくのかこれからが楽しみです!
頑張ってください!応援してます!
ありがとうございます!!
素敵な感想、物凄く励みになりました!
最初はそこまでの悪役になる予定ではなかったので、作者的にもアルセステ達がそこそこ立派な第一章ボスに育ってくれて喜んでいます。なるべく頑張って倒されてもらおうと思うので、楽しみにしてやってくださいませ!
今後とも頑張って書き続けて参ります。応援ありがとうございますです!
素敵な感想、物凄く励みになりました!
最初はそこまでの悪役になる予定ではなかったので、作者的にもアルセステ達がそこそこ立派な第一章ボスに育ってくれて喜んでいます。なるべく頑張って倒されてもらおうと思うので、楽しみにしてやってくださいませ!
今後とも頑張って書き続けて参ります。応援ありがとうございますです!
- 乾 隆文
- 2019年 04月25日 23時25分
[一言]
Twitterからお邪魔しました。
フォローとリツイートありがとうございます。
まだ途中までなのですが読ませていただきました。
文章も上手で読みやすい作品だと思います
小説を書くときの参考にさせてもらいたいくらいです。
これからも頑張ってください
Twitterからお邪魔しました。
フォローとリツイートありがとうございます。
まだ途中までなのですが読ませていただきました。
文章も上手で読みやすい作品だと思います
小説を書くときの参考にさせてもらいたいくらいです。
これからも頑張ってください
ありがとうございます!!
ごめんなさいお返事が遅れちゃいました!
Twitterからようこそお越しくださいました。
やたら長いのでなかなか全部とは行かないと思います。途中まででもありがたいですし、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
参考に…、結構わざと癖を付けてる部分もあるので、お薦めはしませんがそう言って頂けるのはとってもありがたいです!
今後とも頑張ります! 感想ありがとうございました。
ごめんなさいお返事が遅れちゃいました!
Twitterからようこそお越しくださいました。
やたら長いのでなかなか全部とは行かないと思います。途中まででもありがたいですし、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
参考に…、結構わざと癖を付けてる部分もあるので、お薦めはしませんがそう言って頂けるのはとってもありがたいです!
今後とも頑張ります! 感想ありがとうございました。
- 乾 隆文
- 2019年 04月02日 00時48分
[良い点]
「魔法大会」というわくわくイベントが迫っています。二十部自体は盛り上がりの谷だとは感じていますが、今後に向けて期待感を高めながら読みました。
突如ティリルは巻き込まれていきます。波乱の予感もあります。王様が久々に絡んできました。王城、学院、ティリルたち、アルセステたちと、諸々の立場が絡んできて、どうなるのかと、どきどきしています。
同時に、魔法大会というものの各種設定を楽しむ部分でもありました。一種から三種にだんだんと華々しくなっていったところにお祭り的感覚があるなと感じています。
また、フォルスタとティリルの信頼も少しずつ増していることも描かれていましたね。この、少しずつ変化するということを描いているのが、意外に思われましょうが、実はなかなか乾さまの技だなと思う部分です。ティリルの成長もそうだし、ミスティとの関係もそうだし。
ランツァートというツンとしたキャラクターも出てきました。気取りやがって! 謎に満ちたこの者の正体に警戒して読んでいます。
[気になる点]
文章のことについて。個々の文章表現については、今まで乾さまとの間で話題になっていないことは気になっていません。既に話題になったことのうち、なぜここが強調されているのみたいな話は、この前反省なさっていたとおり、依然としてたまにあると思います。そのことには触れません。
気になっているわけではないのですが、次の部分について思ったことを書いてみます。
1-20-1より、
>この強引さは、黒髪の暴君を思い出すのだ。
というところです。「黒髪の暴君」という表現は、かっこいいなと初め思いました。一方で、かっこいい割に印象が弱いなと思いました。
表面的な理由としては、黒髪の人間がたくさん居るとか、私が容姿をあまり記憶しない読者だとか、そういうものがあります。ただ、別のことを考えてみました。長くなりますが、せっかく考えたので説明を付けます。
考えるに、重要なことは黒髪という性質が恐怖や高圧という印象と結びついていないということです。
ある小説における「隻眼隻腕の男が現れ、我らフランス海軍は戦慄した」という文は、「ネルソン提督が現れ、我らフランス海軍は戦慄した」という文よりも効果的かもしれません。
これはたとえば、隻眼隻腕という語が、強靱な人間性と(ネルソンという名前以上に)強く結びついているからだと思います。それには理由が2つあると考えます。語自体にそういう印象があるということと、これより前の部分に隻眼隻腕と強靱さを結びつける挿話(たとえば、前線で指揮して砲弾に当たる)があって印象を強めているということです。
ある小説における「名前を言ってはいけないあの人がやったに違いない」という文は、「ヴォルデモートがやったに違いない」という文よりも効果的かもしれません。
そうであるとすれば、前の例文と同じ理由だと私は思います。
結果として、極端に言えば「名前を~」ということばを出すだけでちょっと怖い雰囲気が出るんだから、お得ですよね。ファンタジー長編は、読み進めるうちにこういうパワーワードみたいなのが増えていく印象があります。
その意味で、「黒髪の暴君」は、綿密に準備されたならもっとやられた(印象を与えられた)表現なのかなと、思いあたりました。
2つの理由のうち、黒髪という語自体の力については、突き詰めて考えれば無いわけではありません。ちょっと艶があって高貴な印象とか。
第2の側面について、最も簡単に思いついたのは、暴君的行為(笑)のたびに黒髪を振り乱したり掻き上げたりさせるという方法です。それはそれで鬱陶しいような気もするんですけれど。
なぜこんなことを思いついたかというと、ツイッターでこの部分を宣伝に用いていたからです。つまり、読んでいたときに気になったわけではなく、いわば偶然です。
とはいえ、二十部の局所的な事情として、ランツァートというこの時点ではよくわからない人間とのやりとりがおこなわれているので、十九部以前の印象とより強く結びつくことで、緊張感が変わってくるのかなと思わなくもありません。
ストーリーによる感動ではなく、もっと局所的・一時的な印象というものもあります。そういうものについて、計画的作為に基づく表現は、たいてい強烈だと私は最近特に思うのです。まあ、勝手に思っているだけなんですけどね。感想欄では伏線というキーワードが使われやすいけれど、それはストーリーだけでなく文章表現にこそ活きることばではないかと私はしばしば思うのです。(対句が象徴的です)
どちらかというと、気になったというよりも、この話題を振りたかったという感じですね。また何かの機会にお話ししたいものです。
[一言]
二十部の感想でした。
十九部はミスティと学院長らとがつばぜり合いをした少し緊迫の部でしたが、二十部は比較的穏やかな部だったと思います。
感想欄についてはあまり反省もなく、わけのわからないクレーマーとしてやっていこうと思います。今回ははっきり言って何も気になる点の欄に入るようなことはないのですが、気になる点を埋めないと気になる病気なのです。
あと、いつか話題になった、半分半分構文(そんな韻を踏んだ構文名だったのか)が何回か出てて、ふふっと思いました。
気になる点でもそのうち文章だけでなく内容の話をしたいのですが、なかなか明文化しにくいものです。別に粗を探して読んだことは無いし読むつもりも無いのですが、もう少しゆっくりしっかり一章全体を読みなおす機会があると思うので、そのときには言及したいと思っています。
そんなことよりも、今後の展開が楽しみです。ご健筆を。
「魔法大会」というわくわくイベントが迫っています。二十部自体は盛り上がりの谷だとは感じていますが、今後に向けて期待感を高めながら読みました。
突如ティリルは巻き込まれていきます。波乱の予感もあります。王様が久々に絡んできました。王城、学院、ティリルたち、アルセステたちと、諸々の立場が絡んできて、どうなるのかと、どきどきしています。
同時に、魔法大会というものの各種設定を楽しむ部分でもありました。一種から三種にだんだんと華々しくなっていったところにお祭り的感覚があるなと感じています。
また、フォルスタとティリルの信頼も少しずつ増していることも描かれていましたね。この、少しずつ変化するということを描いているのが、意外に思われましょうが、実はなかなか乾さまの技だなと思う部分です。ティリルの成長もそうだし、ミスティとの関係もそうだし。
ランツァートというツンとしたキャラクターも出てきました。気取りやがって! 謎に満ちたこの者の正体に警戒して読んでいます。
[気になる点]
文章のことについて。個々の文章表現については、今まで乾さまとの間で話題になっていないことは気になっていません。既に話題になったことのうち、なぜここが強調されているのみたいな話は、この前反省なさっていたとおり、依然としてたまにあると思います。そのことには触れません。
気になっているわけではないのですが、次の部分について思ったことを書いてみます。
1-20-1より、
>この強引さは、黒髪の暴君を思い出すのだ。
というところです。「黒髪の暴君」という表現は、かっこいいなと初め思いました。一方で、かっこいい割に印象が弱いなと思いました。
表面的な理由としては、黒髪の人間がたくさん居るとか、私が容姿をあまり記憶しない読者だとか、そういうものがあります。ただ、別のことを考えてみました。長くなりますが、せっかく考えたので説明を付けます。
考えるに、重要なことは黒髪という性質が恐怖や高圧という印象と結びついていないということです。
ある小説における「隻眼隻腕の男が現れ、我らフランス海軍は戦慄した」という文は、「ネルソン提督が現れ、我らフランス海軍は戦慄した」という文よりも効果的かもしれません。
これはたとえば、隻眼隻腕という語が、強靱な人間性と(ネルソンという名前以上に)強く結びついているからだと思います。それには理由が2つあると考えます。語自体にそういう印象があるということと、これより前の部分に隻眼隻腕と強靱さを結びつける挿話(たとえば、前線で指揮して砲弾に当たる)があって印象を強めているということです。
ある小説における「名前を言ってはいけないあの人がやったに違いない」という文は、「ヴォルデモートがやったに違いない」という文よりも効果的かもしれません。
そうであるとすれば、前の例文と同じ理由だと私は思います。
結果として、極端に言えば「名前を~」ということばを出すだけでちょっと怖い雰囲気が出るんだから、お得ですよね。ファンタジー長編は、読み進めるうちにこういうパワーワードみたいなのが増えていく印象があります。
その意味で、「黒髪の暴君」は、綿密に準備されたならもっとやられた(印象を与えられた)表現なのかなと、思いあたりました。
2つの理由のうち、黒髪という語自体の力については、突き詰めて考えれば無いわけではありません。ちょっと艶があって高貴な印象とか。
第2の側面について、最も簡単に思いついたのは、暴君的行為(笑)のたびに黒髪を振り乱したり掻き上げたりさせるという方法です。それはそれで鬱陶しいような気もするんですけれど。
なぜこんなことを思いついたかというと、ツイッターでこの部分を宣伝に用いていたからです。つまり、読んでいたときに気になったわけではなく、いわば偶然です。
とはいえ、二十部の局所的な事情として、ランツァートというこの時点ではよくわからない人間とのやりとりがおこなわれているので、十九部以前の印象とより強く結びつくことで、緊張感が変わってくるのかなと思わなくもありません。
ストーリーによる感動ではなく、もっと局所的・一時的な印象というものもあります。そういうものについて、計画的作為に基づく表現は、たいてい強烈だと私は最近特に思うのです。まあ、勝手に思っているだけなんですけどね。感想欄では伏線というキーワードが使われやすいけれど、それはストーリーだけでなく文章表現にこそ活きることばではないかと私はしばしば思うのです。(対句が象徴的です)
どちらかというと、気になったというよりも、この話題を振りたかったという感じですね。また何かの機会にお話ししたいものです。
[一言]
二十部の感想でした。
十九部はミスティと学院長らとがつばぜり合いをした少し緊迫の部でしたが、二十部は比較的穏やかな部だったと思います。
感想欄についてはあまり反省もなく、わけのわからないクレーマーとしてやっていこうと思います。今回ははっきり言って何も気になる点の欄に入るようなことはないのですが、気になる点を埋めないと気になる病気なのです。
あと、いつか話題になった、半分半分構文(そんな韻を踏んだ構文名だったのか)が何回か出てて、ふふっと思いました。
気になる点でもそのうち文章だけでなく内容の話をしたいのですが、なかなか明文化しにくいものです。別に粗を探して読んだことは無いし読むつもりも無いのですが、もう少しゆっくりしっかり一章全体を読みなおす機会があると思うので、そのときには言及したいと思っています。
そんなことよりも、今後の展開が楽しみです。ご健筆を。
いつもありがとうございます! ホントに愛情持って読んで下さるありがたい読者様。
細かいことに関するお返事は、こちらこそ逐一並べることもないでしょう、というのは感想頂いた身で怠慢なのかもしれませんが。
正直あれこれわかった上でこの程度のラインでご指摘を頂いても「あー確かにー」くらいの言葉しか返せないふがいない作者なので、そこは申し訳ないとしか。
あい、今後の展開へのご期待にこたえられるよう、まずは先を書くことを最優先致します。そして時には立ち戻りつつ、どこまで頂いたご指摘にお応えできるかを検討したい。ここは時間のいる、時間を空ける必要がある作業だと、特に自分の場合強く感じます故、ご容赦くださいませ。
何はさておき、自分のキャラの名前を人に呼んでもらうというのは、それだけでもこんなに嬉しいものなのですねぇ、と今さら。
いつもほんとうに、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
細かいことに関するお返事は、こちらこそ逐一並べることもないでしょう、というのは感想頂いた身で怠慢なのかもしれませんが。
正直あれこれわかった上でこの程度のラインでご指摘を頂いても「あー確かにー」くらいの言葉しか返せないふがいない作者なので、そこは申し訳ないとしか。
あい、今後の展開へのご期待にこたえられるよう、まずは先を書くことを最優先致します。そして時には立ち戻りつつ、どこまで頂いたご指摘にお応えできるかを検討したい。ここは時間のいる、時間を空ける必要がある作業だと、特に自分の場合強く感じます故、ご容赦くださいませ。
何はさておき、自分のキャラの名前を人に呼んでもらうというのは、それだけでもこんなに嬉しいものなのですねぇ、と今さら。
いつもほんとうに、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
- 乾 隆文
- 2019年 03月25日 01時28分
[良い点]
まだ途中までしか読んでない……けどこのままだとあっという間に最新話まで読めてしまいそうです。
乾兄貴の語彙力が本当にすごいと思う。
ストーリーの展開とか、ティリルの性格だとかがわかりやすくて個人的にめちゃくちゃ好きなので、毎秒更新してくださいな笑
[気になる点]
特にないし偉そうに言えるほど自分が上手いわけじゃないしね
[一言]
最&高ですね!
まだ途中までしか読んでない……けどこのままだとあっという間に最新話まで読めてしまいそうです。
乾兄貴の語彙力が本当にすごいと思う。
ストーリーの展開とか、ティリルの性格だとかがわかりやすくて個人的にめちゃくちゃ好きなので、毎秒更新してくださいな笑
[気になる点]
特にないし偉そうに言えるほど自分が上手いわけじゃないしね
[一言]
最&高ですね!
感想ありがとうございます!! 毎秒ですか! 更新作業に追われて執筆ができないぜ!
語彙力は結構自信ないんですよね。文法的に捏ねて、語彙力の乏しさをごまかしているような自覚が実はありました。お褒め頂けたってことは、うまくごまかせてるのかな!? だったら嬉しい!
お読み頂きありがとうございます! 今後ともぜひ、楽しんで頂けたら幸いです!
語彙力は結構自信ないんですよね。文法的に捏ねて、語彙力の乏しさをごまかしているような自覚が実はありました。お褒め頂けたってことは、うまくごまかせてるのかな!? だったら嬉しい!
お読み頂きありがとうございます! 今後ともぜひ、楽しんで頂けたら幸いです!
- 乾 隆文
- 2019年 03月19日 11時52分
[一言]
Twitterでリツイートしていただいた者です。
なるほど、歩くように話が展開していきますね。面白いです。
途中で滞ることなく話が進むのでストレスフリーで読めます。しかも、簡潔で読みやすい文章。
時にほかの文章と比べて長い文章が見受けられます。読みにくくないので特段悪いことではありませんが、そういう表現が癖になってしまっているのであれば、いずれ壁にぶつかるかもしれません。文章は一人称視点であれば、より簡潔で、ドラマティックに描いた方が、よりよく思えるのではないかなと思います。
ありがとうございました。今後もお互い頑張りましょう!
Twitterでリツイートしていただいた者です。
なるほど、歩くように話が展開していきますね。面白いです。
途中で滞ることなく話が進むのでストレスフリーで読めます。しかも、簡潔で読みやすい文章。
時にほかの文章と比べて長い文章が見受けられます。読みにくくないので特段悪いことではありませんが、そういう表現が癖になってしまっているのであれば、いずれ壁にぶつかるかもしれません。文章は一人称視点であれば、より簡潔で、ドラマティックに描いた方が、よりよく思えるのではないかなと思います。
ありがとうございました。今後もお互い頑張りましょう!
感想ありがとうございます! ツイッターで厚かましくご応募させて頂きました、読んで下さったこともありがとうございます!
文章は、自分の癖だとリズムやテンポ重視で、ときどき意味合いや解釈を置いてきぼりにしてしまう本末転倒癖があるようです。簡潔でよみやすい、とのご評価は非常に嬉しい! 自信になります!
長い文章のご指摘、ご助言ありがとうございます。今のところ読みにくくないのでしょうか。そこが一番気になるところでした。
はい、今後もお互い頑張りましょう!! 重ね重ね、ありがとうございました!!
文章は、自分の癖だとリズムやテンポ重視で、ときどき意味合いや解釈を置いてきぼりにしてしまう本末転倒癖があるようです。簡潔でよみやすい、とのご評価は非常に嬉しい! 自信になります!
長い文章のご指摘、ご助言ありがとうございます。今のところ読みにくくないのでしょうか。そこが一番気になるところでした。
はい、今後もお互い頑張りましょう!! 重ね重ね、ありがとうございました!!
- 乾 隆文
- 2019年 03月19日 11時49分
[良い点]
こんにちは。
冒頭読ませていただきました!
何気ない日常の風景から始まる序章。説明文ではなく、小説全体の空気感が現れていていいなと思いました。
たまに、「どーんとイベントみたいな書き出しの方がいい」とか言われる時もありますが、こんな優しい文を読むとそんなことないぞと思えてしまいます。
[気になる点]
書き出しが「パチンじゃないのか?」と自分で突っ込んだりしたくらいです。
[一言]
とっても長いお話ですね。
最後までファイトです!!
こんにちは。
冒頭読ませていただきました!
何気ない日常の風景から始まる序章。説明文ではなく、小説全体の空気感が現れていていいなと思いました。
たまに、「どーんとイベントみたいな書き出しの方がいい」とか言われる時もありますが、こんな優しい文を読むとそんなことないぞと思えてしまいます。
[気になる点]
書き出しが「パチンじゃないのか?」と自分で突っ込んだりしたくらいです。
[一言]
とっても長いお話ですね。
最後までファイトです!!
感想ありがとうございます!!
ええ、パチンじゃじゃいんです。もうちょっと小さめの音でハチン、程度だったんです。
どーんとイベントみたいな書き出し、本当に悩みます。あとで、また序章なり第1章の冒頭くらいにそういうものを加筆するのも手かなぁとか悩んだりもします。とにもかくにも、今の形を褒めて頂けたのは自信になります。ありがとうございます!!
とっても長くなっちゃってます。最後まで頑張るつもりです!! 今後ともどうぞよろしくお願い致します!
ええ、パチンじゃじゃいんです。もうちょっと小さめの音でハチン、程度だったんです。
どーんとイベントみたいな書き出し、本当に悩みます。あとで、また序章なり第1章の冒頭くらいにそういうものを加筆するのも手かなぁとか悩んだりもします。とにもかくにも、今の形を褒めて頂けたのは自信になります。ありがとうございます!!
とっても長くなっちゃってます。最後まで頑張るつもりです!! 今後ともどうぞよろしくお願い致します!
- 乾 隆文
- 2019年 03月19日 11時42分
[良い点]
改めて、まだ最新まで追いついていませんが僭越ながら感想を書かせていただければと思います。
読んでいて思うのは、情景を含めた一つ一つの描写がとても細かく目に浮かぶようで、ゆっくりとした音楽を聞いているみたいで心地よさを感じます。
なかなかこれを明確に線引きしろというのは難しいのですが、いわゆる昨今のライトノベルではなく、小説の区分にあって完成度が高くそこに世界があるんだなと強く感じさせられます。
今のところ、読んでいてお気に入りだなと思ったのは第一章の四部でした。新しい友達と、目指したことへの躓き、一歩進もうとして下がって、でもまた一歩前に進むティリルがとても可愛らしく、ここから本当に学院生活が始まるんだなと感じさせられました!
[一言]
ゆっくりではありますが、まだまだ先があってこの先の展開がどうなるかも楽しみです。
どうか、身体に無理などなされぬよう頑張って下さい!
改めて、まだ最新まで追いついていませんが僭越ながら感想を書かせていただければと思います。
読んでいて思うのは、情景を含めた一つ一つの描写がとても細かく目に浮かぶようで、ゆっくりとした音楽を聞いているみたいで心地よさを感じます。
なかなかこれを明確に線引きしろというのは難しいのですが、いわゆる昨今のライトノベルではなく、小説の区分にあって完成度が高くそこに世界があるんだなと強く感じさせられます。
今のところ、読んでいてお気に入りだなと思ったのは第一章の四部でした。新しい友達と、目指したことへの躓き、一歩進もうとして下がって、でもまた一歩前に進むティリルがとても可愛らしく、ここから本当に学院生活が始まるんだなと感じさせられました!
[一言]
ゆっくりではありますが、まだまだ先があってこの先の展開がどうなるかも楽しみです。
どうか、身体に無理などなされぬよう頑張って下さい!
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 03月14日 18時14分
管理
感想ありがとうございます!! 僭越などととんでもない! こちらこそ、素敵な感想を頂き恐悦至極です。
ゆっくりとした音楽とはまた素敵な表現。のんびりリラックスしながら世界観に浸って頂ければこんなに嬉しいことはありません。
1章4部。初めて壁に当たる辺りですねぇ。
こういう部分が面白いと言って頂けると、やはり物語は主人公が物事をすんなり解決するよりも、苦労して悩んで、成長して乗り越えていく方が面白いんじゃないかなっていう自分の考えに自信が持てます。
え、拡大解釈?
暖かいお言葉ありがとうございます! 今後とも頑張りますので、よければ引き続き読んでやってください!!
ゆっくりとした音楽とはまた素敵な表現。のんびりリラックスしながら世界観に浸って頂ければこんなに嬉しいことはありません。
1章4部。初めて壁に当たる辺りですねぇ。
こういう部分が面白いと言って頂けると、やはり物語は主人公が物事をすんなり解決するよりも、苦労して悩んで、成長して乗り越えていく方が面白いんじゃないかなっていう自分の考えに自信が持てます。
え、拡大解釈?
暖かいお言葉ありがとうございます! 今後とも頑張りますので、よければ引き続き読んでやってください!!
- 乾 隆文
- 2019年 03月19日 11時38分
[良い点]
描写がとても丁寧で、良いと思います
[一言]
まだ少ししか読めていませんが、描写の一つ一つがとても丁寧で、直ぐに情景を想像することが出来ました。
ゆっくりと読み進めていこうと思います。
無理しない程度に頑張ってください!
描写がとても丁寧で、良いと思います
[一言]
まだ少ししか読めていませんが、描写の一つ一つがとても丁寧で、直ぐに情景を想像することが出来ました。
ゆっくりと読み進めていこうと思います。
無理しない程度に頑張ってください!
ありがとうございます!
描写を褒めて頂き嬉しい。やる気が上がってまいりました!!
ストーリー的には動き出すまでかなりかかるのんびり展開なので、
まったり読み進めて頂ければ感謝感激です。
無理しない程度に頑張ります!
ありがとうございました。
描写を褒めて頂き嬉しい。やる気が上がってまいりました!!
ストーリー的には動き出すまでかなりかかるのんびり展開なので、
まったり読み進めて頂ければ感謝感激です。
無理しない程度に頑張ります!
ありがとうございました。
- 乾 隆文
- 2019年 02月09日 20時31分
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