エピソード331の感想一覧

ロセッティ商会の裏取引品(身内用
胃薬・頭痛薬

[一言]
そのうち胃薬と頭痛薬がロセッティ商会の隠れた売れ筋商品になりそう

[一言]
まぁでも貴族の立場からしたらスカルファロットの武具部門できたんだし、ヴォルフとダリヤさんが無邪気に作ってる魔剣は改良次第でどうとでもなるんだから、開発を止めるのは惜しい才能では。本人達に危険性を注意はするのは情報が漏洩すると困るから。本当の危険度を理解させたら開発自体止めてしまうでしょうからそこはあえて止めてない。弟は大事で好きにさせてあげたい気持ちはあるでしょうけどグイードさんはきちんと利と損は測れる人。だからこそグイードさんも自分の手元に置いて守れるうちはある程度自由にさせてるんでしょうし。
最悪他国に目つけられたらヴォルフの嫁にしたり公爵家の養女にしたり王城魔導具課で住み込み勤務で守るって手もあるのでは。

[良い点]
キャラクターがみんな魅力的で好きな人物を聞かれてもなかなか決めかねるところ
[気になる点]
ヴォルフが無邪気にダリヤの危機を呼び寄せているような気がしてなりません。早く魔剣を作り続けることの危険性を認識してほしい。
カルロさんが命がけで守ったダリヤ。望まぬ魔導具を作らせられることのないよう、皆に喜ばれる魔導具作りを続けられることを祈ります。
[一言]
末っ子ヴォルフもかわいいのですが、ダリヤが心配で「お前には任せられん！」としばしば思います。

[一言]
面白いです！！！

[気になる点]
周りはもはや事実婚扱いしてないか…

[良い点]
アイスソード。
本当の意味でのアイスソードですね。

母の面影を追うのか、氷の大剣を振り回す若き狼は魔王の階段を一歩一歩登っていたりして、、、

使い方を習熟して作者に調整と強化をねだれば、
本気の真剣に、そしていつか魔剣に化けるのではないかと危惧します。
魔剣とは剣を持つものの剣技が魔剣なのか、
持つものこそが魔王なのかでも、愛剣が魔剣と化すのでしょう
[気になる点]
兄弟の合体氷魔剣は、おっかないですねぇ。

うっかり兄貴も使えるようにしておいたなら、
氷の大杭のような城も壊して貫く嫌な魔剣になりはしませんかね、、、
[一言]
今後に期待いたします。

[良い点]
度を超さぬかぎり――
神殿行き以外全部やらかした二人(笑)
妻と娘から信用を無くすのも当然かと

[良い点]
仲良しさん。
とはいえいつものやつ(実家のような安心感)と言えばいつものやつ。
愛妻さんの前で見事に薔薇を背負えるのか？！
　(背負うな降らせろ(違う))

ヨナすぁんは雲を斬れるのか？　流石に霧や靄までか……
[気になる点]
うーん、魔法が使えないはずの人が？！だと一応あれなのかな。
多分、訓練次第で十分実用可能ってことなのかと。(または『他所は可変じゃない』)
　赤華黒狼流魔剣術『天狼飛晶刃』！
(氷剣で素振りしてると偶に飛んでく。)

だりゃーさん来る！　
[一言]
だりゃーさんが凄いのは努力と閃きと家電知識チートと美食チートと鈍感力と苦労人の思いやり気配りチートですかね？

……『細密魔力回路一気刻み』、一括が無理ならパーツ組み立て式で回路組めば良かったり？(しかも驚きの低価格！)

[一言]
未婚女性を夜に別邸に招くことの意味合いが浮かばぬヴォルフを注意すべきか、多々たた理由を付け、笑顔で網を張ろうとしているグイードを止めるべきか。
↑
爵位得ても思惑、立場に気づかず
ホイホイ、招待受けるダリヤを注意すべきですよね？w
まあ、皆、早よくっつけと思ってるから
黙ってるんでしょうけど