感想一覧

[良い点]
１０番勝負だとかクライマックス感が半端ないですね。
[一言]
１０連戦は書き手と読み手どちらも間延びして大変だからダイジェストも止む無しですが、
もうちょっと落ち着いたペースで新機体に慣れていく様子を見たかった気がしなくもない。

もしかすると物語構成上で、布魔は二代目主人公機体と言うよりも最終決戦仕様的な位置付けなのだろうか？

[良い点]
なんか、キシに色々な武器を使わせて、プロモーションさせているみたいですよね。良い宣伝になっていますね。
[気になる点]
キシが計画している、キシ捕獲作戦が成功してほしいですね。
プルとプルツーみたいな関係になるのかな。
[一言]
あの、狙撃銃は、良い武器ですよね。報酬に貰えないかな。

[気になる点]
誤字報告
キシの疑念は的中し、連続発射で加熱しすぎた機関砲の銃撃が止み、榴弾を使い切っ【た】砲撃も止まってしまった。
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キシの疑念は的中し、連続発射で加熱しすぎた機関砲の銃撃が止み、榴弾を使い切っ【て】砲撃も止まってしまった。

その後ろから、高速機と中速度帯機体【が】たちが交戦可能地域に入ってきて、重装甲機と砲撃機体を後ろから撃ち倒した。
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その後ろから、高速機と中速度帯機体【】たちが交戦可能地域に入ってきて、重装甲機と砲撃機体を後ろから撃ち倒した。

[気になる点]
誤字報告
キシは狙撃銃の制御項目を呼び出すと、スコープの【時報】補正をオフにして、照準位置をデフォルトに設定しなおす。
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キシは狙撃銃の制御項目を呼び出すと、スコープの【自動】補正をオフにして、照準位置をデフォルトに設定しなおす。

[気になる点]
『ははっ、尋常に決闘とはな。外連味がわかっていることだ』
外連味は
【大袈裟なはったりやごまかし】
という意味らしいけどそれが分かっているってどういうこと？

[一言]
　この行動で、キシの斬弾数が心許ないと確信したのだろう、近づいてきている敵機体は一層速度を上げた。


「斬弾数」 → 「残弾数」でしょうか？

[良い点]
さすが、キシですよね。第１回目はクリア出来そうですね。
機体の修理と強化とか、してもらいたいな。
この基地でできないかな。弾薬も補充したいですよね。
[気になる点]
重装甲の機体の重機関砲って格好いいなぁ…１台くらい捕獲できないかなぁ。　
[一言]
機体の残骸は捕獲品ですよね～実体のキシが持っていたような、トランスポーターとか、買えたら最高ですよね。

[気になる点]
誤字報告
キシは自身が乗る布魔を操縦桿とフット【ベダル】で操作し、監視塔などの建物がある中心方向へと移動を開始する。
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キシは自身が乗る布魔を操縦桿とフット【ペダル】で操作し、監視塔などの建物がある中心方向へと移動を開始する。

キシの視線が向いた先は、施設を取り囲む壁。地響きを【盾】ながら、さらに高さが下がっていく。
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キシの視線が向いた先は、施設を取り囲む壁。地響きを【立て】ながら、さらに高さが下がっていく。

気になる点
キシは自身が乗る布魔を操縦桿とフットベダルで操作し、監視塔などの建物がある中心方向へと移動を開始する。
前話の最後では一番最初に壁を乗り越えた一番近くの敵に向かって
るけど？

[良い点]
カオスな戦場だなぁ…笑
[気になる点]
誤字脱字報告
重装甲機が持つ、高速機だったら腕が【撮れ】そうなほどの重量がある機関砲から、人型機械の拳ほどもある大型弾が絶え間なく連射され始めた。
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重装甲機が持つ、高速機だったら腕が【取れ】そうなほどの重量がある機関砲から、人型機械の拳ほどもある大型弾が絶え間なく連射され始めた。

『テメエら、ノコノコ後から【着やがった】くせに、息巻いてんじゃねえぞ！』
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『テメエら、ノコノコ後から【来やがった】くせに、息巻いてんじゃねえぞ！』

しかし、中速度帯の機体たちの【全身】は止まらない。
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しかし、中速度帯の機体たちの【前進】は止まらない。

直後、壁の上まで飛び上がって【】機体が、壁の周囲で同時に複数機現れた。
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直後、壁の上まで飛び上がって【きた】機体が、壁の周囲で同時に複数機現れた。

[一言]
　しかし、中速度帯の機体たちの全身は止まらない。撃破された機体が出れば、それをまた新たな盾に活用して、重装甲機と砲撃機へと近づいていく。


「全身」 → 「前進」でしょうか？