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[良い点]
>「ケラー子爵の家のものにより補給が断たれたら、略奪に手を染めねばならない。 そうなれば真っ先に辛い目にあうのはおれのようなか弱い女子供だ」
>「………………ソウデスネー」
シディアと読者の思いが一つになったwww
[一言]
> ローズメイは特に気にしてはいない。かつて二万の兵を率いて国家の存亡をかけた戦争に従事していた自分に、そんな風な事を言う相手に少しおかしさを感じたぐらいだった。
釈迦に説法というやつですな。
[一言]
茅田砂胡のデルフィニア戦記を思い出す感じで気に入ってます。

常識人って非常識の近くに居ると知らず知らずのうちに非常識に巻き込まれるのよね・・・
ツヨクイキロ
デルフィニア戦記ではバルロとロザリンドのカップルが好きでした。いや、あの連中と比べるとすごく普通な気がして。あと作者が男装の麗人が好きすぎて☆

一番苦労しそうな立ち位置のハリュですが、同じ立場の人は増えるのかどうか。
ありがとうございます!
[気になる点]
いい為政者がいい父であるかはまた別の話

そう判断したわしの眼を疑るか?
疑るか(うたぐるか)?→疑うか?
一応うたぐる、で書いているつもりです。わかりにくいかもしれないのでルビを振ることにします。

ありがとうございました。
[一言]
>「ぐわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ファ、ファリクダイーン!

やっぱり決闘での卑怯はいかんですよねぇ。姐さんの鉄拳制裁も順当。
  • 投稿者: peats
  • 2018年 07月25日 20時13分
抜き胴の一撃でなんでこんな声上げてるんだろコイツ。
と冷静になって考えてしまいました☆

ありがとうございます。少なくとも権力におもねり、ただしいことを言わぬ女ではありませんし。
[一言]
太った醜女のままだったら物語にはなりにくかっただろうなとは思うものの、太った醜女のままでも十分に魅力的だっただろうなと思わせる絶対的カリスマの造形が見事だと感じました。
読んでてとても楽しい!
  • 投稿者:
  • 2018年 07月25日 04時00分
 醜女のままでも英傑にはなったでしょうけど、万人の支持は受けにくかったかもしれません。美醜は残酷。

 ありがとうございます!!
[一言]
ハリュ君常識枠にいそうな感して一番打算的だったりするなwww
他の連中が蛮族過ぎるから彼がバランスとろうと必死になってるのです!!
[良い点]
ローズメイの姐さんは相変わらずカッコイイ♪
[気になる点]
誰が文句だとつけさせるかよ。
→誰が文句【など】つけさせるかよ。

それに加え、魔術師も上達を続け、肺活量を鍛え、今では剣術を使いながらも同時に魔法を行使できる大陸でも稀有な存在として成長を遂げている。
※魔術師も上達を続け→【魔術も or 魔術面でも】上達を続け
 頭の中にある武人の理想像を形にしてみたというのが正直なところでしょうか。
 いつも丁寧なご指摘ありがとうございます。
[良い点]
痛快っ!!
[一言]
汗と泥のにおいがしつつ、吹き渡る涼風が心地好い。
そんな気分にさせられます。
どんどん読み進んで、止まりません!

 ありがとうございます、頑張ります!!
[気になる点]
>ローズメイという美しくも恐ろしい女に仕えることに嫌はない。
→「否やはない。」では。
  • 投稿者: no_nemo
  • 2018年 07月22日 23時49分
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
[気になる点]
心配している相手はお前

ローズメイという美しくも恐ろしい女に仕えることに嫌はない。
→ローズメイという美しくも恐ろしい女に仕えること【は】嫌【で】はない。
[一言]
ハリュ君…変態…ぢゃなくて大変だねwww
 誤字脱字いつもありがとうございます。助かります。

>変態
ハリュ「なぜ?!」

 なんだか最近株を上げてる気がします。
 ありがとうございました!
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