感想一覧

　マシンナーズギアさんへ。
　ふふふ。わたしは、隙あらば読み手を騙そうとするロクでもない書き手です。用心なさるが良い。

　例え無理だとしても、届かぬ理想だとしても、それを追い求めるのが男の子！　アレスにはこれからも理想を追求してもらいますよ。いざ、亭主関白！　「どんなファンタジーだよ！」という突っ込み、よろしく。

　ご心配くださってありがとうございます。あんまり無理せずがんばります。
　

　Irish　さんへ。
　何となく仲直りいたしました。アレスは土下座せずにすんだようです。エリシュカに感謝しなければいけませんね。
　エリシュカは本当に理不尽ですね。しかし、女の子の理不尽をどう受け止めるのか、というところで男の子の器量というものが分かります。女の子は我がままで良いのです。男は耐えろ（笑）。
　武器屋のオヤジについては、再登場があるかどうか保証はできかねますが、この作品にはああいうオヤジの存在が不可欠です。武器屋の他にも、サカグチ氏、そしてヤナ・パパ。よくよく考えて見れば、オヤジだらけですよ。オヤジのファンタジーです。ですので、また別のオヤジは出てくると思います。どうぞ、お楽しみに。
　アレスとエリシュカの仲にこれから進展があるのかどうか、毎日更新してますので、毎日チェックしてください。そうして、そんなことを堂々と言ってのける作者の厚かましさを、大らかなお心でお許しください（笑）。では

　マシンナーズギア　さんへ。
　ご感想ありがとうございます。
　まずは一言。

　好きですよ、ハーレム。

　しかし、作者の力では、男の子一人対女の子数人という状況をうまいこと書くのは非常に難しく、これからも女の子は出す予定ですが、おそらくハーレム状態にはならないのではないかと思います。予定は未定ではありますが。
　アレスはバカですね。これはもう極め付けです。そして、マイペース。英語で言えば、selfish。
　次回の、コーンフレークを食べているうちにいつのまにか二人が仲直りする、というシリアル展開にご期待ください。
　わざわざご感想をつけてくださる方がいらっしゃるのです。ありがたいことです。無理はしますとも！

　Irish　さんへ。
　ご感想ありがとうございます。
　まず一つお断りしておきたいことがあります。きっと薄薄はお気づきだったでしょうが、アレスはバカです。作者が太鼓判をぐりぐり押し付けてやりますとも。しかし、バカな子ほど可愛いというもっぱらの噂であり、作者はその噂を鵜呑みにしております。そのバカさ加減を読み手の皆様に愛してもらえたらなあと思います。
　しかし、わたし自身は、

　バカな子はキライ！

　であるということも申し上げておきましょう。カッコいいキャラが大好きです。ただ、いかんせん、作者がバカなので、そういうキャラが出てこない。精進！
　次回も是非お読みください。

　マシンナーズギア　さんへ。
　ご感想ありがとうございます。
　センカが完全にヒロインになったかどうかは、それはまだ分かりませんよ。というか、この作品のために「分からない」ということにしておいてください。そうしましょう！　自分の国でもフラグを立てているかどうかは、今後の展開にご期待ください。
　しかし、一つだけ、申し上げておきたいことがあります。ええ、これは断言しますけれど、筆者はハーレムは大キライだということです。あんなもの、あんなもの！　……ちょっと言い過ぎました。大キライは強すぎる表現でした。ごめんなさい。小キライです。いや、それでも強いかな。どちらかというとキライ。……いえ、どちらかというと……コホン。
　現在進行形で、次の修羅場を書いております。もうすぐ更新予定。お楽しみください。

　Irish　さんへ。
　ご感想、ありがとうございます。
　自重。そうなんです。おっしゃる通り、それがアレスにとって最も必要なものです。あの子は自重のじの字も知りませんからねー。母親の言うことを聞かない幼子のようなものです。あぶなっかしくてしょうがない。しかし、きっとこの旅の中で成長し、身につけてくれるものと信じています。ええ、そうですとも！
　次話もご期待ください。

　マシンナーズギア　さんへ。
　はじめまして、眉村みこ、と申します。
　ご感想ありがとうございます。
　わたしにとっての感想とは、宝くじの当選券のようなものです。信じられない幸運に嬉しくもあり、怖くもあり、でもやはり嬉しい。
　センカがヒロイン続行になるかどうかは、次話をお読みください。
　終了まで毎日更新を目指していますので、是非お付き合いください。

　Irish　さんへ。
　はじめまして、眉村みこ、と申します。
　ご感想ありがとうございます。
　勿体ないお褒めの言葉に恐縮してます。
　エリシュカを気に入ってくださって嬉しいです。作者自身としては「微妙なヒロインだなー。もっと可愛く書けんもんか」と書くたびに髪をかきむしる思いでして、そんなときに「可愛い」と言ってくださると、「ああいう感じでもいいのか」とホッとするものを覚えます。
　そんなエリシュカと一年後、本当にアレスが結婚できるかどうか。おっしゃる通り、二人の間にはそれはもう恐ろしい障害が待ち受けていることでしょう。しかし、障害があればあるほど恋は燃えるもの。どうぞご期待ください。

　ふりすく　さんへ。
　はじめまして、眉村みこ、と申します。
　ご感想ありがとうございます。
　それにしても、下着の色を訊く勇者ってどんな勇者ですかっ！
　す、すいません。つい突っ込んでしまいました。
　アレスは残念ながら、勇気をはきちがえている所があるのではないかと思います。その報いを次回受けることになるでしょう。どうぞ、ご期待ください。

　友達の友達　さんへ。
　はじめまして、眉村みこ、と申します。
　ご感想ありがとうございます。
　センカを気に入ってくださって嬉しいです。確かにおっしゃる通り、今はサブヒロインの地位に甘んじている彼女ですが、しかしそのうちメインヒロインになろうとしないとも限りませんよ。ええ、そうですとも！　センカのメインヒロインへの道にご期待下さい。しかし、予定は未定。
　アレスの過去については、今回のお話の中ではあまり触れられないと思います。じゃあ、どこで触れるんだと訊かれると、困ってしまいますので、訊かないでやってください。ですが、どこかでは形にしたいと思います。と言っておきながら、本編に書いてしまうかもしれません。
　そんな感じの行き当たりばったりですが、もしよろしければ今後も是非お読みください。