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[一言]
仏の顔も三度まで……とは全く関連がありませんが、先週末またまた外泊していました。今度は祖父母に顔を見せに行きまして。もっと気の利いた孝行が出来ればなあって最近になってしばしば思います。

そんなわけで、稀に見る大ボリュームになってしまったアレスの冒険譚を読み進めましたところ。……やっぱりためすぎは良くありませんね、うん。

「極大呪文」っていうと、国民的RPGを題材にした某漫画を思い出すなあ、とか、リシュって普通に強すぎないか、から始まり、正夢って地味にあったりするんだよね、確かにそこらの男じゃヤナには釣り合わないだろうな、オソには期待してしまうな、普通な顔って難しそう、二度寝は良い、馬車に螺旋階段とか…え、本当に?

こんな感じにまとまらないので、今後はきちんと日々の積み重ねを大切にしようと決意する次第です。
 Irish さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 まとまらないのは、Irishさんの責任では全くありません。全てこれ作者の責任です。話がまとまってないのだから、ご感想がまとまるはずがないのです。それにもかかわらず、いつもご感想をくださるなんて……。本当に心よりの感謝を。
 ばらまくだけばらまいた伏線をうまく回収できるかどうか、この頃それが心配で心配でたまりません。心配が高じて、「伏線は回収しなければいけないなんて誰が決めた!」という逆ギレをパソコン画面の前でしているほどです。まあ、軽く危ない人です。
 100話を超えてなお終わりの見えない果てしない物語。いったいいつまで続くのか、作者にもさっぱり分かりません。どうぞ、もしよろしければ、終わりまでお付き合いください。

 いいなあ、外泊。
[一言]
百話連載おめでとうございます

▼二言
……と思ったら全百五話。あれ?
読み直すと閑話などありましたね。なんて恥ずかしい!
 ふりすく さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 そうなんです。実は現在、百五話あるのです。最新話が第百話なのに全百五話とはこれいかに。世界は色んな謎に包まれております。
 百五話分書きましたが、終わりが全く見えず、一体何話まで書くことになるのか作者にもさっぱり分かりません。いつでも終わる気はあるのですが、さすがに今終わることはできず、うーん、どうしようかなあ、と頭を抱えております。まさかこんなに長くなるとは。

 それにしても、百五話……。自慢ではありませんが、わたしはひとつの事を自分の意志で継続したことは皆無であり、世界三日ボウズ選手権というものがもしあれば、日本代表として大いに活躍できるほどの根気無しであると自負しております。そんなわたくしが毎日更新できているのは、ふりすくさんをはじめとして読んでくださっている皆様、感想をくださる方々のおかげであることは議論の余地のないところです。本当にありがとうございます。
[一言]
近頃二日に一度しか読む時間が取れなく、少々悶々としていましたが。一方で、二話続けて読むとボリュームがアップして得した気分にもなったり。何事も捉え方次第だと前向きな今日この頃です。

アレスとリシュが仲直りして良かった。アレスは少々不満気でしたが、彼の真摯な態度に感化されたリシュの照れ隠しですよね、きっと。そうそう。

そういえば、リシュの姉様の件もありました。彼女にとっては至上命題に等しい事、避けては通れないですね。人を許せるのは勇者の第一特性だそうですが、やり返すのは一先ず忘れて、アレスには是非ともリシュ(何といっても未来のお嫁候補!)に関わる難題を全部ひっくるめて解決してもらいたいものです。
 Irish さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 二日に一度も読む時間を取ってくださって、お礼の申し上げようもないです。さらに、「得した気分」だなんて……。本当にもう伏して感謝の念を。
 アレスもたまには真摯なところを見せたりするわけですね。ほとんどの時間はふざけてますけれど。いわゆるメリハリというヤツです。うん、きっと、そう。
 おっしゃる通り、エリシュカの件についてはアレスにがんばってもらいたいと思います。女の子ひとり助けられないようでは勇者の名がすたりますからね。では
[一言]
感想がまたも遅れてしまいましたが、まさか三週連続で週末旅行に行けるほどセレブではありません。アレスがうらやましいなあ。まあ、優雅な旅には程遠そうですが。

ひとまずイードリに戻って来たまでは良かったとして、ヴァレンスに辿り着くまでにはまだまだかかりそうですね。そもそも新たな問題も発生して、出発すらまかりならん雰囲気です。やっぱり研究所が関わってくるのでしょうか。二人の子ども達も気になりますが、あの面白武闘派お姉さんが再登場しないかな。リシュとどんな会話をするのかすごく気になります。
 Irish さんへ。
 ご感想ありがとうございます。わたしもアレスが羨ましいです。一週間でも一カ月でもバカンスを取って、ミナンの王都でもヴァレンスでも行ってみたいものです。もちろん、追っ手は無しで。
 いつ頃ヴァレンスにたどり着くのか、というより、そもそもヴァレンスにたどり着くことができるのか。いや、そういうこともないとは限りませんよ。何せミナンにだって向かったはいいものの、結局到着できませんでしたので。一度あることは二度あるかも。
 ライザ女史は再登場を予定しております。しかし、それがいつになるかはまだはっきりとは決めていません。次回あたり突然出てくる可能性もありますが、もう完全に存在を忘れた頃に出てくる可能性もあります。
 また是非次回もお読みください。ではでは
[一言]
なんと やなぱ ぱがあら
われた だとく っせんか
はまだ なのか はやくせ
んかに あうん だあれす
のばか やぺぺ ぺぺぺぺ

▼二言
読者は復活の呪文(センカ再び)を唱えた!
 ふりすく さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 おおっ! ふりすくさんはセンカ派ですか。それとも、三角関係派ですか(笑)。
 センカはまた登場を予定してますが、それがどの段階になるかはまだ決めておりません。しかし、おそらくこのイードリ付近での登場は無いかと。まあ、アレですよ、なかなか会えない方が盛り上がるじゃないですか。ローレシアの彼と、サマルトリアの彼のように!(笑)
 センカにはセンカの物語があります。それがアレスと交わるときをご期待ください。
[一言]
タイトル通り、もうすぐイードリですね。リシュの心配事はどうなるのか。アレスはの予想はこういう時には当てにならなそうなので、一悶着あるのかも。

オソが急に格好良くなってきました。さすがに市長が特別目をかけるだけはある。もともとリシュの病気治療目的が始まりでしたが、旅が終わる頃には彼も大きく成長しているでしょうね。

最新話ではアレスとリシュの間に少々不穏な気配。リシュはとっても大人びていますが、それゆえに意志の固さが仇となる場合も多そう。早く仲直りすれば良いなあと願っています。

少々日にちがあいてしまいましたが、連日の更新お疲れ様です。
 Irish さんへ。
 もうすぐイードリです。何かあるのか、何にもないのか。すなわち作者がちゃんと考えているのか、いないのか。次話以降でお確かめください。
 オソは一番の成長株です。これからどんどんと成長していってくれることでしょう。そうして、いずれは立派な勇者専用の御者に(笑)。
 アレスとエリシュカについては、喧嘩するほど仲が良いということで。きっとそのうち仲直りすることでしょう。
[一言]
いよいよヴァレンスに向かって出発ですね。完全に巻き込まれた形になったオソへのフォローが良かった。アレスはやる気になるとさすが。

ルジェの問いかけは非常に重いものでしたが、アレスにしても生半可な経験値で勇者は出来ないですよね。リシュ相手に四苦八苦する姿からは想像も出来ないそんなアレスがまた魅力的。……いわゆるギャップ萌え、というやつでしょうか。
 Irish さんへ。
 いよいよヴァレンスに向かって出発いたします。きっと苦難の旅になることでしょう。途上にはそれはもう恐ろしいトラップの数々が……あるといいなあ。
 アレスはやるときはやる子なのです。やらないときは全くやらない子ですけど。
 ギャップ萌え! そう。その通りなのです。エリシュカにいじめられている様子を描いているのは、それを狙っていたわけです。さすが、Irishさん! ……コホン。すいません、調子に乗りました。お気づきのこととは思いますが、作者はしばしば調子に乗ります。どうぞお許しを。
 ご感想をいただくと本当に励みになります。また次の一話を書こうというエネルギーが湧いてきます。この作品がここまでコンスタントに続いているのは、ご感想のおかげだと言っても過言ではありません。心から感謝しております。
[一言]
先週末は諸用で現地泊りがけパン屋さん巡り(本来の目的はもちろん違いますが)をやっていました。数日振りの更新チェックだったので、そろそろ王都が見えてきたかな? と思いきや。あれ、目的地ヴァレンスに変わってる!? いやー、目的地変更も旅の醍醐味ですね、うん。

王子はもうすこし聡明な青年の印象を受けていましたが、最近少々感情的過ぎるきらいがありますね。随分前に、太子の代わりにルジェが王位に就けば……とか言っている人がいた気がしますが、もうちょっと成長しないとなーって感じです。お付も微妙(土下座とか)。

久々のリシュ登場で今週もまた頑張れそうです。その純粋さが何とも。次回も期待しています。
 Irish さんへ。
 パ、パン屋さん巡りとは。何という楽しげな。でも、お仕事の関係でしょうか。お疲れ様です。
 王都はとうとうその影さえ見せずに消えてしまいました。ですが、いつかまた行くこともあるでしょう。多分! 目的地が変わって、これからヴァレンスへと向かうことになりますが、一行を温かく、時に生温かい目で見守ってくださると幸いです。
 王子はまだまだ未熟なのです。きっとこの旅の中で成長してくれるでしょう。博士はきっとルジェの器を見込んだのです。きっと、そうです。そういうことにしておいてくださると助かります!
 フェイはなあ……。ちょっとあのパーティの中では輝けない感じが何ともいいですね(笑)。まあ、彼にはまた別の仕事がありますので、そっちでがんばってもらいましょう。詳しくは次話で。
 エリシュカはかなり出番が無かったので、これから活躍(?)してくれると思います。では 
[一言]
また面倒な裏事情ですね。それの真偽に関係なくルジェは狙われてるわけですし。果たしてアレスはどうするのか?

あとフェイリタイアとか言ってたのは、フェイがアレスに制裁されてリタイアか?とかいう冗談です。変なこと書いてスミマセンm(__)m
 マシンナーズギア さんへ。
 面倒な裏事情でした。書いてる作者が一番メンド……。コホッ。 
 フェイリタイアの件については、も、もちろん分かってましたとも。マシンナーズギアさんのお心の内はもうすっかりまるっとお見通しですよ、ハハハ……ハハ。
 現在次話を書いています。アレスの決断をお見逃しなく。
[一言]
女性がそばにいたら心やすまらないアレスの明日はどっちだ!?王都ですか!?

ここでフェイリタイアですか。痛くも痒くもないな(え
 マシンナーズギア さんへ。
 女の子が傍にいると心安らげないなどというへなちょこヤロウに明日はやってきません! この旅の中で、アレスには己の弱点を克服してもらいたいと思います。このまま王都に向かうことになるかどうかは、現在書いている次話をお読みください。
 フェイは旅からリタイアはしないと思いますが、彼には彼だけにしかできない役割があるはずです。もしかしたら、そっちでがんばることになるかも。しかし、予定は――。
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