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[一言]
前回感想から随分空いてしまいましたが。一応言い訳をすると、アンシばりに政治の難しさを痛感していました。……まあ、政治・経済のセンター対策本を読んでいただけなのですが。現役時にはお世話になりませんでしたが、改めると結構興味深いです。


さて、ヴァレンスも結構面倒になっている様子。ライザさん、やはりただのギャグ用員ではありませんでしたか。とはいえ、あまり踏み込み過ぎると逆鱗に触れてしまうかも。リシュ関係で感情を露わにするアレスに思わずニヤニヤ(ごめんなさい)。


またまた新キャラ登場。ここまで傍若無人振りが止まらないアンシに、一石を投じる存在になるのか。何だかんだと不平をこぼしながらも、アンシ側で物を考えるアレスはやっぱりアレスなんだと再認識しました。




 Irish さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 昔つまらなかった勉強を今してみると面白い、ということが確かにあります。何なんでしょうね~、あの現象。現役時に興味があれば、もっと楽に勉強できたのになあ。
 ヴァレンスのごちゃごちゃはうまく収まるのかどうか、作者にも分かりません。収まらないかもしれない(笑)。
 ライザさんは再退場いたしました。三度目の登場にご期待ください。そうして、新キャラは名前も出ずに退場とあいなりました。再登場にご期待を。

 いつも本当にありがとうございます。ご感想をいただくと、モチベーションがぐんぐんと上がります。エンディングに向けてがんばって書いていきたいと思いますので、これからもどうぞご笑覧ください。
[一言]
「統治者」の心境は、同じ「統治者」であれば理解出来るのかもしれませんが(百人一首の後鳥羽院みたく)。いざアンシの言動を目の当たりにすると、割り切れるものでは無いのが現実ですね。


そんなわけで、アレスには共感を覚えましたが……彼の世界では怖い女の子から殺意を向けられてしまうのが現実。グルジナ、ナヴィンと、「王女親衛隊」は厄介に過ぎます。


――アレスはつくづく彼が女の子でないのを残念に思った。

オソの魅力は誰もが認めるところです。二重人格な女の子にはあげられません(馬鹿)。


最新話で、ついに再登場してしまいました彼女。一時期あれだけ騒いでおいて、最後の台詞を読んでから違和感を覚え、ナヴィンと勘違いしていた事に気付いたのは内緒。
 Irish さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 アンシは徐々にその本性をあらわにし始めました。今後の彼女の活躍にご期待ください。
 アレスの女の子関係はどうも上手くいきませんね~(他人事)。いつか、彼のことを心から理解し、助け、癒してくれるような女の子が出るといいのですが。……まあ、出ないでしょう(笑)。
 アレスは無理でも、オソにはいい子が現れてくれるといいですねえ。とりあえず、第一候補にミラーナが上がったようです。彼女の猛攻をオソがしのげるのかどうか、今後にご期待ください(笑)。
 ライザをよろしく。とはいえ、出てきたはいいけど、活躍するのかなあ……。いえ、きっとします。しますとも! ライザへの暖かい応援をよろしくお願いいたします。
[一言]
明けましておめでとうございます。年と共に、決意も新たに頑張っていこうかなーと思う今日この頃。一方で、アレスの苦労体質は相変わらずの模様です。

いつの間にか新キャラ(女性)が二人登場しましたが、アレスの心を癒すには無理がありそう。名前だけの方もいますが、話を聞く限りかなりぶっとんだ言動が目立ちます。こちらも厄介な印象しか…こんな人ばかりなのか。

女性キャラに留まらず、最新話では相当キマッちゃってる一発?キャラが幅を利かせていますし、儀式が済んでもアレスの受難は終わらない(あ、いつもですか)。

そんなこんなで、今年も『勇者の優雅なリタイア生活』の更なる展開を楽しみにしています。
 Irish さんへ。
 明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。
 アレスの苦労はどうやらこれからも続くようです。二人の女の子は全く彼の癒しにはならないでしょう。一体作者は癒し系の女の子を書くつもりがあるのか。つもりだけはあるのですが、どうもあんな感じになってしまうんですよね。どんな力学が作者に働いているのか。ナゾです。単に力量が無いだけであるという有力説もあります。
 さて、看板に偽りありの「勇者の優雅なリタイア生活」ですが、今後はエンディングに向けて書いていきたいと思っています。色々とまき散らした伏線を回収しつつ、時に取りこぼしつつ、ラストに向かっていけたらと思います。最後まで読んでいただけるよう力を尽くしますので、どうぞ今年もよろしくお願いします。
[一言]
そんなわけで、アンダーグラウンドとの接触はわりかしあっさり終わりました。敵対分子を引き込むのは分からないでも無いですが……ミストラス卿はどうなってしまうのでしょうね。正直、真面目で良い人の印象でしたが。

それはさておき!
久々にリシュが登場でした~(本題)。

やー、充実した生活を送っている様でなによりです。もともとは独力で技を磨いていただけに、しかるべき人の下でならその成長も段違いでしょう。いつかはフィオナに迫るところまで達して欲しいです。

最終目標は勿論、
――浮気が発覚した時に、きっと役に立つことだろう。
ですね。
 Irish さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 あっさりと終わりました、シブノブとの会見。これはよほど王女の根回しがきいているのか、それとも作者がこういうシーンを分厚く書く技量が無いのか、のどちらかでしょう。きっと、前者です。うん、きっと、そう!
 ミストラス卿がどうなってしまうのかは今後の展開にご期待ください。誠実な人はこの世界ではどうなってしまうのか。
 エリシュカ、ちょこっと登場しました。本格的に物語に戻るのには、まだもう少し時間がかかると思われます。少々お待ちください。しかし、その間に彼女は着々と力を溜めてくれることと思いますので、再登場のときをお楽しみに。
 年末年始も休まず更新したいと思いますので、どうぞぜひお読みください。
[一言]
オソの性格がなんだかアレスの求めてる女の子の理想像に近い気がしてきたこの頃。
アレスのこと尊重してくれてるし、質の悪い冗談にもそこそこの対応取ってくれるし、怒っても手は出ない。
男だけどね!
  • 投稿者: 赤城山
  • 2010年 12月22日 00時20分
 赤城山 さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 オソがアレスの理想の女の子像に近いですって……おおっ! これは盲点でした。そう言われれば確かにその通りかもしれません。とするとそれは作者の理想のヒロイン像にも近いということになって、そうか、オソの女の子バージョンを書けば良かったんですね。何でもっと早くおっしゃってくださらなかったんですか(笑)。しかし、分かりましたよ。分かってしまいました。オソを手本にして女の子を書けば良い! そうすれば誰からも愛されるヒロインの出来上がり。既に今作ではヒロインがおりますので、この「オソの法則」は次作以降に活かしたいと思います。
[一言]
今更何話も前の感想もあれなので、さくっと(決して面倒ってわけじゃありませんけども!)。

最新話に来て、いよいよアンシの画策?している内容が明るみへ出そうな予感です。アレスが妄想に走る程の特攻ぶりですが、彼がヴァレンスに帰ってこなかったとしても実行していたのでしょうか。…しそうでもあるし、もしかしてこの展開(アレスを利用する)を予期していたのかも。……恐ろしい。

新キャラ登場とか諸々ありましたが、やはりオソの勇敢さに拍手。癒されます。
 Irish さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 アンシが何を考えて、どう行動するのか。どうアレスを振り回すのか(笑)。これからしばらくは彼女にヒロイン役を担ってもらい、がんばってもらうつもりでおりますので、どうぞよろしく。
 なんでしょうね、オソは。評価がうなぎのぼりではありませんか(笑)。性格のよろしくない集団の中で、ひとり頑張っているからかなあ。彼にはこの調子で、パーティ全体の好感度の底上げに尽力してもらいたいと思います。
[一言]
感想に少々のタイムラグが出てしまいますが……リシュが長期離脱。非常に寂しいですが、一ヶ月後の彼女が楽しみな面も。とはいえ、幕間等で登場の機会があれば、と思います。フィオナとの会話(無論ネタはアレスで)なんて妙に盛り上がりそう。

――新たな華
は、大体想像がつきました。が、更に新キャラとは。その上、王女に並ぶ女傑……! まあ、アレスと因縁めいているのはデフォ(笑)。

とはいえ、独断と偏見で格付けしてしまうと、
フィオナ>>>センカ>ヤナ>リシュ>>>(越えられない壁)>>>一国の王女を護衛する騎士(複数)
アレス曰く、王女はリシュと良い勝負だそうですが、得体が知れない分強そうな印象。新キャラの方もその辺りだとして。

この世界(というよりアレスの周囲)の女性陣は一体どうなっているのか。
 Irish さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 エリシュカが離脱してしまいました。やむをえない流れであったとはいえ(本当か?)、彼女無しでお話が回っていくのかどうか非常に心配です。パーティに関しては、わたしも、ズーマと同じ意見なのです。男の子だけではなんとも。やはり、彼らを振り回すような……いえ、魅了するような華になる女の子がいないといけません。王女にがんばってもらうほかないでしょう。ガンバレ、アンシ(あんまり文中に出てきませんが、王女の名前)。新キャラもそのうち登場を予定しています。お楽しみに。
 幕間のエリシュカ。おそらくご期待に添えると思います。
 格付けありがとうございます。正確な評価だと思います(笑)。
 この世界にもたっくさん、たおやかでしとやかではかなげな女性がいるとは思うのですが、類は類を呼んでしまうんですね。このお話に可愛らしい女の子が出てくることは諦めてもらった方が良いような気がしないでもないのですが、作者はけして希望を捨てません。きっとこれから出てきますとも。期待せずお待ちください。
[一言]
アレスの知り合いの家っていうのが既に相当なもの(さすがに魔窟とはいかないにしても)な気がしてしまうのは、彼が地道に作り上げたイメージのたまものでしょうか。……今更作り直しは無理でしょうね。

最近オソの出番は多くありませんでしたが、やる時はやります。格好良い。

最新話。
アレスの周りは強烈な女性が多いですが、今回はまたすごいですね。前話、ヤナの台詞にあった修業の件は半ば冗談かと思っていましたが、この流れだと1ヶ月後にリシュ最強伝説が幕を開ける、という理解でよろしいでしょうか。バンブス刀片手に主人公を従えるヒロイン……。

あ、既にそうでしたか。
 Irish さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 とうとうアレスの、すなわち作者の、コツコツと為した努力が実を結びました。できた果実は何やらヘンテコな形をしているようですけれど、気にしない、結実したことに違いはないのですからね!
 それにしてもオソはちょっと出てきては男を上げますね。出ずっぱりのアレスはどうしてあんまり……まあ、アレスはあれで良いのですよね、きっと。エリシュカの言ではありませんが、ずっと真面目なのはアレスに似合いません。これからもあんな感じで、イメージを壊すことなく、アレスはいこうと思います。
 どうぞフィオナをよろしく。本日更新したお話に彼女とアレスの関係を書いておきました。
 それにしても、さすがは、Irishさん。展開が読まれてしまいましたか。お察しの通り、「勇者の優雅なリタイア生活・第二部」は、エリシュカ視点で行きたいと思います。一カ月の剣の修練を積んだエリシュカが、大活躍いたします。アレスよりもずっとクールな女の子が織りなすスタイリッシュな物語。どうぞご期待ください(笑)。
[一言]
アレス君の知り合いはみんな何かしら物騒ですね(´・ω・`)

弱くなった云々はあの魔剣の影響なのかな?
 ブランチ さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 アレスの知り合いは何かしら物騒でございます。もっとこう可愛らしい感じの子はいないのか。そもそも作者は、そういう子を書く気はないのか。いいえ、とんでもない。もちろん、ありますとも。作者は可愛らしい子が大好きなのです。しかし、書く気はあっても、力が及ばない。いと情けなきことかな。いずれ書く力が上がったおりには、それはもう可愛い女の子を書きたいと思います。もしかしたら別の作品になるかもしれませんが(笑)。

 弱くなったのが魔剣の影響なのか。そもそもアレは魔剣なのか。むしろ、そこから詰めていかなければならないのだ、と作者は思う者であります。本当にイイカゲンな人間でございます。

 今日も更新予定です。どうぞお楽しみください。
[一言]
あくまで単独行動を試みようとするアレスに対してリシュがどう出るのか……意外と静かに終わりましたね。とはいえ、分かり合うにはまだまだ。

治癒の儀式?の件は、アレスの妄想をすっかり信じてしまいました。おー、いかにも!……現実はそんな上手く無いか。様々な副作用等、かくも厳しい。

最新話、またまたアレスがぶちかましてしまうのか。
この期に及んで、「は」なんて……全くもってけしからんかと。

 Irish さんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 アレスは少し先走り気味ですね。心に余裕の無いことの表れでしょう。彼もまだまだ若いということで、これから成長して大人になってくれるといいなあ、と思います。……うーん、何だか、前も同じことを申し上げた気が。登場人物の前に、まず作者が大人になる必要がありそうです(笑)。
 治癒の儀式は、このお話ではあんな感じでした。ご期待を裏切ってしまったとしたら、申し訳なく……思いながらもニヤリ。作者は、折角読んでくださっている方の期待を裏切ってやろうというヨコシマな想いでいっぱいの、それはそれはしょうもない人間です。いつもありがとうございます。
 また、本日もギリギリ更新の予定でおります。まだ、今日の分はほんのちょびっとしか書いておりません。間に合うんだろうか……? ガンバリマス!
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