感想一覧

[一言]
タチアナさんの会心の一撃！ミーアさまに大ダメージ！面白かった。

[良い点]
本人の根管はあくまで“自己保身”ですが、それでいて何となく名君の資質があるのが凄い所・・とにかく周りの目を惹く、関わった人間殆どを味方に引き込むなわど。
[気になる点]
今更ですがティアムーンの皇帝は姫に自由にさせすぎでは？

内政介入に止まらず外交にたまで口を挟むなんて完全に越権行為な気が・・

ギロチンされた時間軸のような国が末期的で機能してない状態ならいざ知らず、この時間軸は国も皇帝も健在なのに誰も止めようとしないのがずっと不思議です^_^;
[一言]
早く外交場面が楽しみです。

今までの回がどんな伏線になっていのか！

[一言]
勘違いさせ太郎「どんなに喚こうとも〜」
歯車ずらし太郎「どんなに足掻こうとも〜」
変名前つけ太郎「ＦＮＹってるのはお前だけ〜」

ハニーＦＮＹみーあ「いやぁぁぁぁっ？！」

三太郎「「「認めたくないものだな、みーあ自身の若さ（暴飲暴食）故の過ちというものを」」」

[良い点]
肥満に注意という言葉に動揺しつつも、ちゃんと
聞き入れるミーアは、立派ですね

伊達にギロチンにかけられてはいませんね
[一言]
ペルージャン関係で、ミーアが以前より食べるの
大好きになってるように見えるので
大人になったミーアが、思い付いたままに
食べ物関連の事を書いている
『ミーア女帝の徒然グルメ書記』とか
未来にはありそうだなと思いました

「私の建てた学園の学園長はうさぎ鍋が好物で
学園長の話を受けてくれた時に一緒に食べましたの」
「実はある時、毒キノコを食べた事があるのですが
毒でひどい目には合いましたが、味は美味しかった
ですわ。毒を無力化する調理方法とかないかしら？」
「ペルージャンでは果物狩りをしましたわ。
自ら採った果実にかじりつくのは楽しかったですわ」
「この書記を書いてる時に、私の片腕たるルードヴィッヒ
の好物を知らない事に気付きましたの。
実は○○○が好きらしいですわ」
みたいな内容で。……想像してたら、私自身も
読みたくなりましたw

[良い点]
タチアナ、ぐっしょぶ（≧ω≦）ｂ
ミーアの周りの人間達は帝国の叡智に目が眩んでいるから、例えミーアの体型がＦＮＹっていても、『何か深い考えがあるのだ』とか深読みして注意しませんからね。
[気になる点]
アンヌ、ドンマイ！！
君の手を煩わせないようになったのは、ミーアが成長した証だよ！！
[一言]
＞――きっとエメラルダさんあたりも、隠れＦＮＹですわよ。そうに決まってますわ！　

紙『まぁ確かにＦＮっているだろうね～、主に胸が(強調)』
髪『姫殿下はビヤ樽体型に研きがかかっているカラね～』
ミーア『び、ビヤ樽！？　せめてドラム缶体型とおっしゃい！！』
後藤(ごっど)『それはどちらも同じではないかのう？(主に胸関係で)』

[一言]
ふにゃにゃちは！

[一言]
>ミーアだったのだが……。
わくわく

部分タイトルから「これはタチアナがシャロークとの対面で、と思わせておいて裸の体型を見てFNYだな」
と思いつつ読み進めると、「おや？　ひょっとして着替えの件？」と思わせつつ、裸を見ないからまだだなと安心させておいて触診とは！！
さすが作者。　さすさく！

「餅月望」というペンネームは望月に引っ掛けているのでしょうか？？？

[良い点]
真面目な話、人の意見を聞き入れられる耳を持っている、確かな名君の資質がミーア様は備えてますよね。
料理長を首にした頃のミーア様とは違うのだよ！
[一言]
忠義の1号「…くぅっ！(T^T)」
知性の2号「どうしたのです、忠義の？
そんな悔しそうな顔で涙を流して…」
忠義の1号「ミーア様のお付は私なのです、主要キャラにする予定が無かったいじめられっ子役のぽっと出の娘とは違うのです(T^T)」
知性の2号「え、えーと…一体何が？？」
忠義の1号「ミーア様1番の腹心のこの私…体調管理の為にも医学知識も収めなきゃ(　`ᾥ´　)」

[一言]
ちょっとまて
そのひとくちが
でぶになる

[一言]
王様もやり方が下手過ぎる
これ小麦下に敷き詰めるの王様命令だろうから、王様も民衆の気持ちをしっかり捉えてないって話なのでしょうね
まぁ、素足じゃなくて靴有りなら良いのではとかありますけど…（馬車よりはずっと軽いですし）

まぁ、普通にケーキでええやんって話ですけどね