感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
ミーアのおみ足だとちょっとささくれてる部分踏んでは
阿波おどりしながら歩いてそうですねw
はいwでも、ペルージャンの収穫感謝祭でラーニャが躍るので、それに先駆けて何かの舞をやっていると思われる可能性もw
では、コメントありがとうございました。
[一言]
みんな思うことは同じだぁw
でも、大婆様のこの台詞があってこそ、かな
「なんといういたわりと友愛じゃ。王蟲が心を開いておる。子供達よ、わしのめしいた目の代わりによく見ておくれ。」
  • 投稿者: 多岐路
  • 2020年 05月12日 21時14分
あれは良い場面ですよねw
とても印象的な……。破壊の力ではなく、優しさの中に解決があるのだと示したとても良いシーンだと思います。
まぁ、今回のミーアのは全然違うのですが……w
では、コメントありがとうございました。
[一言]
コメ欄で速攻脚色されてて草
ミーア様知らぬ間に服の色青くなってますよ
  • 投稿者: いそ
  • 2020年 05月12日 21時09分
>ミーア様知らぬ間に服の色青くなってますよ

そうですねwでも、ミーアは割と青系のドレスを着ることが多いので、青くなってもミーア自身気づかない可能性もw
では、コメントありがとうございました。
[一言]
めちゃくちゃ面白い!3日連休使ってここまで読みました!
おお、恐縮ですw連休のお伴として、お楽しみいただけたなら何よりです。
では、コメントありがとうございました。
[気になる点]
小麦の(まだ実がついたままの)麦わら
ではなくて脱穀した麦の粒(種)が敷き詰められていたのでしょうか?

[一言]
農業国の王が自主的にこんなことさせるとしたら、農民たちからは失望やら恨みやらしか抱かれないから、昔、どこかの来訪する王侯貴族に強請られたのでしょうね。
すると、後続となる訪問者たちは「それ以上」の歓待を望むから止めることができず、何十年もしきたりのように行われてきた、といったところでしょうか???

(「農作物」を踏みつけるなんて、これはかの秘密結社のうわなにをす……ふじこ)

国民の尊敬が、自分とこの国の王様よりもミーア様の方へ……
(麦の輸出って王家専売事業でしょうか?)

>小麦の(まだ実がついたままの)麦わら

そっちですかね。脱穀してないやつじゃないかと思います……。

>昔、どこかの来訪する王侯貴族に強請られたのでしょうね。

そうですね。たぶん、帝国じゃないでしょうか。恭順の証として、お前の一番大切なものをささげろ、的な……w
ただ、自分たちの一番大切なものを相手に差し出すことで歓迎とする、というやり方はなくはないような気がしますね。価値のないものを差し出すのではなく、自分が大切にしているものを差し出すからこそ、意味がある的な……。

>国民の尊敬が、自分とこの国の王様よりもミーア様の方へ……
(麦の輸出って王家専売事業でしょうか?)

たぶんペルージャンは国家ぐるみで輸出をやっているような気がしますね。農民が独自に商売をやっていることはないような気がします。国が商人なり他国なりと契約して……という形かなと思います。
では、コメントありがとうございました。
[一言]
とんだナウシカだったw
はいwそれをイメージして書きましたw頭の中に音楽が流れておりましたw
では、コメントありがとうございました。
[一言]
古代ローマでは、結婚式に小麦でシャワーをしていたようですが、ライスシャワーで使ったお米は、そのあとどうするのでしょうね。ミーア様のように何かに使って頂けるのでしたら良いのでしょうが…。
  • 投稿者: 美緒
  • 2020年 05月12日 19時17分
そうですね、あとでスタッフが美味しくいただきました、であれば良いのですが……。拾い集める感じはしないですよね。どうなのか……。
では、コメントありがとうございました。
[良い点]
うんうん、ただのアピールでなく本心からの行動だからこそ人がついてくるというもの
これは帝国の叡智
[気になる点]
おかしい、姫様へのツッコミどころが一話通してないだと……
  • 投稿者: mille
  • 2020年 05月12日 19時09分
>おかしい、姫様へのツッコミどころが一話通してないだと……

そうですね!珍しい出来事です!不思議!w
徐々に、ルードヴィッヒのみならず……みなさまの眼鏡も曇りつつあるのかもw
では、コメントありがとうございました。
[一言]
今回も、楽しく拝読させていただきました。

>絵のタイトルは「黄金の道を行く、二人の姫」

風の谷のナウシカを連想しました。♪らん、ら、らら、らんらんらん・・・
二人の姫で歩く、というのがいいですね。

どーでもいい話ですが、
子供のころ、(小麦ではなく、稲ですが)収穫後の麦わらを素手、素足で触りたくっていたら、かゆくなって、一晩悶絶したことがあります。
「アルプスの少女ハイジ」のイメージが強く、無造作に触っても大丈夫と思い込んでいたのですが、特にもみ殻の方にはトゲ状の小さい毛のようなものがあり、それが皮膚に刺さって、かゆみを生じさせていたようです。
お姫様方、足、かゆくなるぞ~。(まぁ、オーロ・アルディアの小麦は大丈夫かと思いますが。)

  • 投稿者: 尾木洛
  • 2020年 05月12日 19時01分
>「アルプスの少女ハイジ」のイメージが強く、無造作に触っても大丈夫と思い込んでいたのですが、特にもみ殻の方にはトゲ状の小さい毛のようなものがあり、それが皮膚に刺さって、かゆみを生じさせていたようです。

おー、そうなのですね! 全く知りませんでした……。なるほど……。

>お姫様方、足、かゆくなるぞ~。(まぁ、オーロ・アルディアの小麦は大丈夫かと思いますが。)

そうですね……きっと大丈夫な小麦、なのでしょうw
でも、いただいたご指摘を取り入れて、ちょっぴり直しを入れておきますw
では、ご指摘ありがとうございました。
[一言]
楽しく拝読させていただきました。

>豊かに実った麦畑が、規則正しい段々畑になっている。それは、さながら黄金の階段のようだった。
きれいだろうなぁ。段々畑、好きです、私。

>戦のことをまったく計算に入れていないその構造は、極めて特異なものだった。
武田信玄と考え方似ていますが、戦は国外でを前提に国政していた信玄に対し、戦そのものを放棄しているペルージャン。根本的にちがいますね。

>その時に、世界中のお城は、ああいう平和な形になるんじゃないかって……
そうですね。街中に公園のようにたたずむ京都御所のようなお城とか、田畑の中にある倉庫のようなお城とか、あるいは、単なる芸術作品のハリボテのようなお城ばかりになるんでしょうね。


  • 投稿者: 尾木洛
  • 2020年 05月12日 18時57分
>きれいだろうなぁ。段々畑、好きです、私。

いいですよね、段々畑。とても絵になりますw

>武田信玄と考え方似ていますが、戦は国外でを前提に国政していた信玄に対し、戦そのものを放棄しているペルージャン。根本的にちがいますね。

武田信玄はそうなのですね。それは知りませんでした。
まぁ、自国の領土で戦争とか、土地が荒れてしまいますし、割と常識的な考え方のような気がしますね。
では、コメントありがとうございました。
↑ページトップへ