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[良い点]
設定が丁寧に作り込まれていて、描写1つ1つが、とても上手だと感じました
[一言]
この作品大好きです‼️
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 01月17日 12時43分
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静内 燕様、感想ありがとうございます!


本作は、どこかで実際にあるようなひとつの世界を創り上げたいと始めたものなので、そう言って頂けてとても嬉しく思います。

長く続いた物語も間もなく完結となるところまで来ていますが、引き続き改稿を続けるのと挿絵を描く時間も確保するつもりなので、またお時間のある時にでもごゆるりとご覧いただけたら幸いです!


本当に嬉しいお言葉をありがとうございました!
より良い物語にするべく、更にブラッシュアップを続けます!
[良い点]
全体的に作り込まれてる。
この物語の表現されていない部分さえも見えてくるような綿密な作品だと感じました。
キャラも深みがあり、作者さんの愛が込められているように思えます。
[気になる点]
気にならない!
[一言]
一ファンとして応援させて頂きます!
  • 投稿者: p-man
  • 2019年 11月22日 02時17分
p-man様、感想ありがとうございます! お褒めに与り、とても嬉しく思います!


小説としては処女作となるため、とにかく評価などは気にせず自分の好きなものと浪漫ばかりを注ぎ込んで形にしました。
そのせいか、自分でも思った以上に長い物語となってしまいましたが、それも残すところはわずかとなっています。

彼らの行く末を書けるのは自分だけの信念を元に、最後までしっかりと書き切りますので、引き続きお楽しみいただけたら幸いです!


ありがとうございました!
[良い点]
多重並行世界ですか!
しかしこの多重並行世界は現在のカイト(夢見たカイト)からみた過去の地球のカイト(夢に出たカイト)なのか、ただ単に別の多重並行世界のカイトなのかでバックボーンが変わりますね。

前者なら灰銀の腕は遺物として存在しうる、もしくはとある国に国宝としてあるやもしれない等ですね。

後者ならアサギのバックボーン強化とか色々ですね!
  • 投稿者: teenout
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 11月05日 21時11分
teenout様、感想ありがとうございます!


考察する楽しみを残したいためはっきりとは断言しませんが、繋がったのは過去のある一点で分岐した世界のカイトということになりますでしょうか。
時系列を考えると、“この世界”に帰れたカイトと帰れなかったカイトから派生しているものと考察出来ますが、“三位一体の偽神”が超常存在過ぎて分岐世界まで一時は繋がっていたのは間違いありません。

SFファンタジーと見せかけて、バックボーンに魔術的なものや様々な概念も組み込まれているので、今回のプロローグに関しては神器を通して“アカシックレコード”のようなものに繋がったなんて可能性もあります。

文字通り世界のみぞ知る……という事象ですが、繋がってしまった並行世界からの来訪者がお察しの通り彼女です。


これまで彼女は口数の少なさから縁の下の力持ちでしたが、複雑に絡んだ世界の秘密とともに表に出て来ますので、考察しながらお楽しみいただけたら幸いです!

可能性は無限大、歴史の裏に秘匿されたもう一人の銀灰の神器の持ち主……充分にありえます。


いつもありがとうございます!
[良い点]
キャラクターが可愛く、ぼたもちまる様の絵で更に想像できること
[一言]
やはり、ぽむぽむうさぎの生態が気になりますね
ポムが今回喋った事が一番驚いています…………
  • 投稿者: 来々寧
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 10月13日 20時00分
来々寧様、感想をありがとうございます!


作者が挿絵を用意することでイメージが固定されることに反対意見もあるようで、時折描くことに躊躇してしまうのですが、そう言っていただけてとてもありがたいです。
とは言えイラストのリハビリも大分進んだので、本格的な挿絵に向けて作業していきたいと思います。


ぽむぽむうさぎは人と会話出来るほど賢いので、発声器官の都合ではっきりとは喋りませんが、今回のように単語くらいなら突然発することはあるかも知れません。
陸地に上がってからのポムパートも考えていますので、ご期待いただけたら幸いです。

もう少しだけ海賊戦が続きます。


いつもご覧いただき誠にありがとうございます!
[良い点]
細かい事は後述しますが、良いですよ良い。
[一言]
毎度ながら感想欄でははじめまして、稲村某で御座います。

いえね、度々、いや頻繁に更新されているので、是が非でも読みたいと思っていました。で、第一章読了にて……

もうね、これですよこれ。「撓む弓弦が限界まで引き絞られた瞬間」を迎えた、そんな序盤ですね。

戸惑いながら、流れの中で希望の一端を掴んだ主人公が、第一歩を踏み出す。そんな様々な場面が緩急の付いた文体で彩られながら導かれて行く、そんな感じの読後感でした!

……やっぱツンデレっすよね、ツンデレ。

ではまた!!
稲村皮革道具店本館様、感想をありがとうございます!


当作はWeb小説の体裁をわからない状態から初めてしまったので、ひとつの章がラノベサイズで申しわけないです。
一章ではまずカイトが探索拠点都市で生き、ヒロインたちと仲を深めるのがメインとなりした。

そしてあの終わりから、本格的にリシィのツン(表)デレ(内)が本領発揮していきます。


ニ章、三章と謎を引っ張りながら更に激しくなるバトル、そしてヒロインたちとのあれやこれやをお楽しみいただけたら幸いです。

勿論、毎章お風呂シーンがあります……ご期待あれ……!


いつもありがとうございます!
[良い点]
きめ細かく描写し、見応えのある水上戦でした。水雷戦はいい!
[気になる点]
僕の腕の中で、戦闘終結後に直ぐ眠ってしまったリシィが目を覚ました ← 砲雷撃戦、撃ち方初め!
[一言]
白鯨戦、面白かったですよー
蛸山烏賊ノ介様、感想ありがとうございます!


体調不良が続く中で書いていたものなので、白鯨戦は描写の物足りなさや推敲不足を感じていて、そう言っていただけてとてもありがたいです。
今日はようやく平熱に戻ったので、直に執筆の調子を取り戻したら推敲に入ります。

物語はもう少し事後報告が続きますが、リシィの故郷を目指す船旅も続き、ルテリア艦隊vs海賊船団なんかも考えているのでご期待いただけたら幸いです。
砲撃戦からいつもの面子の白兵戦と、戦の規模は縮小するものの個人の見所は増すと思います!


リシィは精神も外見に引っ張られているので、今のうちにやりたい放題しておきますね……!


いつもありがとうございます!
[一言]
ポムが仲間になった!?←ぽむぽむうさぎ愛好家としてはとても興味深い内容ですな
  • 投稿者: 来々寧
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 09月13日 21時25分
来々寧様、感想をありがとうございます!


拳と剣を交えどうやらカイトを気に入った様子で、彼らの旅路に半ば無理やりついて来ることとなりました。
彼か彼女か生態も謎ですが、ポムを通して新たなシチュエーションの物語を展開しますので、ご期待いただけたら幸いです!

勿論、安易に人化するようなこともなく、そのままの姿で暴れ回りますので安心してお楽しみください!


長い物語を最新話までご覧いただき、誠にありがとうございます。精一杯の感謝を!
[一言]
未知の地を求めて大海原へ!広げるストーリーに夢があっていいですね。
巡洋艦と駆逐艦が主力なら第二艦隊、水雷戦が格好いい。作中でルテリア艦隊がどう活躍されますか、楽しみにしときます。
痴女殿下がテュルケへの振る舞いが気になるばかり。今後の展開に期待が大です!
蛸山烏賊ノ介様、感想ありがとうございます!


これから墓守は勿論のこと、魔獣や海賊なんかと砲戦白兵戦を繰り広げます。
艦よりも機動力のある墓守が相手のため、魚雷よりも砲爆雷が主力兵装となりますが、カイトたちは勿論のこと艦隊の活躍も書いていきたいですね。
まずはルテリアの区分で“装甲巡洋艦”となる艦が、直掩の駆逐艦とともにレビィアタンを相手にしますので、交わる砲火にご期待ください!


ちなみに作中の経過時間で、テュルケはカップサイズがひとつ上がりました。(な、なんだってー!?)
すっぽり懐に収まる小柄なボディは、皇女殿下にがっちりホールドされてそれはもう揉みしだかれたので、また大きくなるやも知れません? まだまだ成長期です!


艦隊が目指すは極東、しばらくは船旅をお楽しみください!


いつもありがとうございます!
[良い点]
リシィたんの可愛らしさが加速して何かが危ない! それにしても濃いキャラしてますね皇女殿下。とても素敵です。
[気になる点]
リシィたんが可愛くて可愛いので紅茶の味がわからなくなりました。
[一言]
続き楽しみにしてます!
ヨシコ様、感想ありがとうございます!


段々外見に引っ張られている気がしますが……相変わらず素直になれない部分と、甘えたくて仕方ない部分の葛藤で間違いなく戦争が勃発していますね。
頬擦りされて真っ赤になっている姿は、何気にカイトも得をした気分になっているかと!

皇女殿下は一応、腹違いのシュティーラの姉妹なので、あんな風になる予定はなかったのですが……どこで差がついてしまったのか……。騎士皇までやべー奴じゃないことを自分で祈ります!


紅茶の味がわからないのはまずいですね。
そこは味付けの意味で、prprした時の味覚を想像してみては如何でしょうか!
それはもう紅茶じゃない……? それもまた一興よ!


ようやく物語は大海原へと出ますが……ここに来て水着回を思いついてしまいました……!
海際だから仕方ない、引き続きお楽しみいただけたら幸いです!
[良い点]
モーリィとニティカの心温まる触れ合いに爆……ほっこりしました:(〃´◦ω◦`〃):

ふふふ、そうかそうか。この二人はつまり……うふふ!

[一言]
二人にどんな展開が待ち受けているのか楽しみです! 紅茶をどうぞ!!(〃´ω`〃)旦~
ヨシコ様、感想ありがとうございます!


既にモーリィで定着してしまっているとは……!
何だかんだとカイトと趣味の似ているモーリィは、鳳翔で初めて目にした時からニティカに一目惚れだったんでしょう。
となると、どこかのゴザルアメリカ人も……となるような気もしますが、そんな未来もあるかも知れません!

二人の行く末は、この後のモーリィの活躍次第……。

お待たせしました! 彼らの出番です!


いつもありがとうございます!|柱|*´◎`)ゴクゴク……これは良い茶葉……!
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