感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
やはりストーリー展開に、キャラクター描写、文章としての構成力、緻密で詳細な設定と多くの点で絶賛できます。
とくにネーミングセンスなんか格好良すぎて、そのセンスに羨ましいと思うと同時に脱帽です。
[一言]
お疲れ様です、先日は心の籠った有り難いお言葉、ありがとうございました。
さて、御作の第三十三話 “日本料理屋『鳳翔』”にて……まで拝読させていただきました。
中途半端どころかマダマダ序盤だというのに、レビューをしてしまうのは自分でも正直、どうかとも思ったのですが書きたい衝動を抑えきれませんでした。
ちゃんと、全話を読んでからの方がいいという考えもありましたが、恐ろしく遅読な私のこと、それではいつになるのかわからないと思ったのでこうなった次第です。
何卒、お許しください。
さて、旧版とはまた違った魅力があり見ていて飽きがこないのはさすがというしかありません。
その上で旧版の良い所もしっかりと受け継がれている。実に素晴らしい!
カイトの目的意識や、元のお国柄などによる神という存在に対しての考え方の差異や、その考察……どれもしっかりとしたぼたもちまるさまの拘りが感じることができて好印象です。
この壮大な世界観を舞台とした冒険譚、これからもゆっくりとではありますが楽しませていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
やはりストーリー展開に、キャラクター描写、文章としての構成力、緻密で詳細な設定と多くの点で絶賛できます。
とくにネーミングセンスなんか格好良すぎて、そのセンスに羨ましいと思うと同時に脱帽です。
[一言]
お疲れ様です、先日は心の籠った有り難いお言葉、ありがとうございました。
さて、御作の第三十三話 “日本料理屋『鳳翔』”にて……まで拝読させていただきました。
中途半端どころかマダマダ序盤だというのに、レビューをしてしまうのは自分でも正直、どうかとも思ったのですが書きたい衝動を抑えきれませんでした。
ちゃんと、全話を読んでからの方がいいという考えもありましたが、恐ろしく遅読な私のこと、それではいつになるのかわからないと思ったのでこうなった次第です。
何卒、お許しください。
さて、旧版とはまた違った魅力があり見ていて飽きがこないのはさすがというしかありません。
その上で旧版の良い所もしっかりと受け継がれている。実に素晴らしい!
カイトの目的意識や、元のお国柄などによる神という存在に対しての考え方の差異や、その考察……どれもしっかりとしたぼたもちまるさまの拘りが感じることができて好印象です。
この壮大な世界観を舞台とした冒険譚、これからもゆっくりとではありますが楽しませていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 03月25日 22時36分
管理
岳飛様、感想ありがとう御座います!
こちらこそありがたいお言葉に、再度レビューまで頂き恐縮の至りであります!
旧版を執筆中に三幕構成を学んで、再度初めから書き直したいと言う意欲に捕らわれて始めたのが新版です。
やはり万人受けしない本作は評価を得辛く、長い事ブクマも評価もあまり頂けず辛酸を嘗めさせられましたが、ここに来ての過分な評価に頭を下げる思いです。
飽きない展開は、特に自分が気を付けてそれでも出来ているかどうか……と思っていた所だったので、そう言って頂けて自信にも繋がりました。
兎に角、何からお礼を言えば良いのか、今日は流石に冷静になるまで時間が掛かりそうです。
三十三話と言うと第一章を終えた辺りですね、ご覧頂きありがとう御座いました!
本作は“多様性”を意識するあまり、少し纏まりのないものと感じる事がままあります。
ですが、まずは一作を本気で書き上げる思いを込めた作品でもありますので、レビューで頂けたお言葉と共に自信を持って書き上げる事をお約束します!
自分も遅読なのでご理解しますが、既にかなりの文字数を書き綴ってしまっているので、どうかご負担にならないようご覧頂けたらと。
もう何か、纏まりのない返信で申し訳ありません。
深呼吸が役に立たなくなる日が来るとは、思ってもいませんでした。
度重なるご評価、誠に誠にありがとう御座います!
こちらも、岳飛さんの『SOUL OF STEEL~最後の剣は誰が為に~』を楽しみにしております!
こちらこそありがたいお言葉に、再度レビューまで頂き恐縮の至りであります!
旧版を執筆中に三幕構成を学んで、再度初めから書き直したいと言う意欲に捕らわれて始めたのが新版です。
やはり万人受けしない本作は評価を得辛く、長い事ブクマも評価もあまり頂けず辛酸を嘗めさせられましたが、ここに来ての過分な評価に頭を下げる思いです。
飽きない展開は、特に自分が気を付けてそれでも出来ているかどうか……と思っていた所だったので、そう言って頂けて自信にも繋がりました。
兎に角、何からお礼を言えば良いのか、今日は流石に冷静になるまで時間が掛かりそうです。
三十三話と言うと第一章を終えた辺りですね、ご覧頂きありがとう御座いました!
本作は“多様性”を意識するあまり、少し纏まりのないものと感じる事がままあります。
ですが、まずは一作を本気で書き上げる思いを込めた作品でもありますので、レビューで頂けたお言葉と共に自信を持って書き上げる事をお約束します!
自分も遅読なのでご理解しますが、既にかなりの文字数を書き綴ってしまっているので、どうかご負担にならないようご覧頂けたらと。
もう何か、纏まりのない返信で申し訳ありません。
深呼吸が役に立たなくなる日が来るとは、思ってもいませんでした。
度重なるご評価、誠に誠にありがとう御座います!
こちらも、岳飛さんの『SOUL OF STEEL~最後の剣は誰が為に~』を楽しみにしております!
- ぼたもちまる
- 2019年 03月25日 23時10分
[一言]
自衛隊皆さまの( ゜д゜)となっている顔が目に浮かびますね。
自衛隊皆さまの( ゜д゜)となっている顔が目に浮かびますね。
teenout様、感想ありがとう御座います!
色々な意味で、そんな表情をしている事は確かですね。
実際に彼らが自分達の力だけで対抗するには、科学力差があるので完全には不可能な事が描写上難しいですが、これからパート終了に向かい見所を用意出来たらとは思っています!
やたらと長い物語を最新部までありがとう御座います!
あ、あとがきに書き忘れていましたが、時系列的に第一戦車大隊が廃止(予定)になる前です。
色々な意味で、そんな表情をしている事は確かですね。
実際に彼らが自分達の力だけで対抗するには、科学力差があるので完全には不可能な事が描写上難しいですが、これからパート終了に向かい見所を用意出来たらとは思っています!
やたらと長い物語を最新部までありがとう御座います!
あ、あとがきに書き忘れていましたが、時系列的に第一戦車大隊が廃止(予定)になる前です。
- ぼたもちまる
- 2019年 03月25日 20時44分
[良い点]
独特の世界観で面白い! 自分は「ツン」が強めで少し暴力的なツンデレが好きなのですが、リシィを見てると、このツンデレもいいな~と思いました!
久しぶりに読み、一気読みをしたのですが、飽きないでスラスラ読めました。
[気になる点]
どうしたらそんなに人を楽しませれるのですか!?
[一言]
高校受験やスマホの買い換えで、最近読んだり、コメントなんて何ヶ月ぶりにもなりますが、アカツキです!余裕が出来てきたので、これからも読ませて頂きます。毎回楽しみにしているので、これからも頑張ってください!
独特の世界観で面白い! 自分は「ツン」が強めで少し暴力的なツンデレが好きなのですが、リシィを見てると、このツンデレもいいな~と思いました!
久しぶりに読み、一気読みをしたのですが、飽きないでスラスラ読めました。
[気になる点]
どうしたらそんなに人を楽しませれるのですか!?
[一言]
高校受験やスマホの買い換えで、最近読んだり、コメントなんて何ヶ月ぶりにもなりますが、アカツキです!余裕が出来てきたので、これからも読ませて頂きます。毎回楽しみにしているので、これからも頑張ってください!
アカツキ様、感想ありがとう御座います!
受験だったんですね、ご苦労さまです! そしてお帰りなさい!
僕も某くぎゅううの方が演じられるようなきつめのツンデレも好きなのですが、後述する理由もあってツンとデレがあまり同期しない妙なツンデレとなっています。と言っても、テンポ良く仲間達との関係性も進めて行かないといけないので、最近ではぽろぽろとデレが出て来ているかも知れませんね。
何はともあれ、これまでもこれからもカイトに対する外と内面とでのギャップツンデレを、魅力的になるよう描いて行けたらと思います!
飽きないようにと、出来るだけ新たなシチュエーションを入れているつもりなので、そう言って頂けて本当にありがたいです!
人を楽しませる方法論は僕も知りたいところですが、拙作は楽しんで頂ける事を第一に掲げて創っている事は確かですね。
“楽しませる”と言うよりは、“気持ち良くさせる”でしょうか。
リシィのツンデレ具合もそうですが、人柄から気持ち良い人物像や、物語や描写も気持ち良さを感じてもらえるように展開させています。リアリティを考えたら、どうしてもネガティブさを入れてしまうのが創作と言うものですが、拙作に関してはポジティブ方面に全振りする感じです。
後は登場人物達が歩んだ一歩を、ちゃんと価値のあるものとして未来に繋げて描写して行く。
成長や繋がりが出来て実際に見えるのは、やはり気持ち良いものの一つだと思いますから。
最近では、活動報告でもちょこちょことイラストを上げているので、是非そちらもイメージの補完にご覧になって頂ければと。
思わず長文になってしまいましたが、本当にありがとう御座います!
既に受験も一段落でしょうか、当分は大変だった分も一休みして、これからも是非お楽しみください!
受験だったんですね、ご苦労さまです! そしてお帰りなさい!
僕も某くぎゅううの方が演じられるようなきつめのツンデレも好きなのですが、後述する理由もあってツンとデレがあまり同期しない妙なツンデレとなっています。と言っても、テンポ良く仲間達との関係性も進めて行かないといけないので、最近ではぽろぽろとデレが出て来ているかも知れませんね。
何はともあれ、これまでもこれからもカイトに対する外と内面とでのギャップツンデレを、魅力的になるよう描いて行けたらと思います!
飽きないようにと、出来るだけ新たなシチュエーションを入れているつもりなので、そう言って頂けて本当にありがたいです!
人を楽しませる方法論は僕も知りたいところですが、拙作は楽しんで頂ける事を第一に掲げて創っている事は確かですね。
“楽しませる”と言うよりは、“気持ち良くさせる”でしょうか。
リシィのツンデレ具合もそうですが、人柄から気持ち良い人物像や、物語や描写も気持ち良さを感じてもらえるように展開させています。リアリティを考えたら、どうしてもネガティブさを入れてしまうのが創作と言うものですが、拙作に関してはポジティブ方面に全振りする感じです。
後は登場人物達が歩んだ一歩を、ちゃんと価値のあるものとして未来に繋げて描写して行く。
成長や繋がりが出来て実際に見えるのは、やはり気持ち良いものの一つだと思いますから。
最近では、活動報告でもちょこちょことイラストを上げているので、是非そちらもイメージの補完にご覧になって頂ければと。
思わず長文になってしまいましたが、本当にありがとう御座います!
既に受験も一段落でしょうか、当分は大変だった分も一休みして、これからも是非お楽しみください!
- ぼたもちまる
- 2019年 03月21日 00時52分
[良い点]
ふああ……熱い展開! こんなの感想書かずには居られないっ!!:(〃´◦ω◦`〃):
正騎士戦にとにかく興奮させて頂きました。ああ、素晴らしい。カイトの成長ぶりとリシィ、サクラの活躍にときめいちまいました。
そして空の王者を前に侍達が立ち上がるのがもうね。決めるまでの展開とかね、ほんと好き(*´ω`*)
[一言]
ここからどうなるのか楽しみです。サムライ!
ふああ……熱い展開! こんなの感想書かずには居られないっ!!:(〃´◦ω◦`〃):
正騎士戦にとにかく興奮させて頂きました。ああ、素晴らしい。カイトの成長ぶりとリシィ、サクラの活躍にときめいちまいました。
そして空の王者を前に侍達が立ち上がるのがもうね。決めるまでの展開とかね、ほんと好き(*´ω`*)
[一言]
ここからどうなるのか楽しみです。サムライ!
ヨシコ様、感想ありがとう御座います!
かつての強敵をメメタァするのは長い事悲願でしたね!
やっとここまで成長&書けました! 行き当たりばったり? そそ、そんな事はなななない。
きっと、世界中の到る所で熱いドラマが繰り広げらているんです!
旧式の戦闘機や戦艦を持ち出して反撃の糸口にしたり、絶体絶命のピンチに間一髪仲間が駆け付けたり、「愛しているとマイケェルに伝えてくれ」と瀕死のトムがアンディーに遺言を残したり(?)、最後はやっぱりUSA!USA!うさ(・x・)!したり……と、そんなドラマが世界中で!
あくまで本作はカイトとリシィからの視点なので、舞台裏がどうなっているかは別枠を用意しないとダメですが、その辺りはどう考えても熱血全開になるのでうふふと想像してご覧頂けたらと……!
中々今パートは今までになかった分だけ難産ですが、纏め上げられるようにカイト達にはかなり無茶に頑張ってもらいます!
ありがとう御座いました! 俺が、俺達が\SAMURAI/だ!!
かつての強敵をメメタァするのは長い事悲願でしたね!
やっとここまで成長&書けました! 行き当たりばったり? そそ、そんな事はなななない。
きっと、世界中の到る所で熱いドラマが繰り広げらているんです!
旧式の戦闘機や戦艦を持ち出して反撃の糸口にしたり、絶体絶命のピンチに間一髪仲間が駆け付けたり、「愛しているとマイケェルに伝えてくれ」と瀕死のトムがアンディーに遺言を残したり(?)、最後はやっぱりUSA!USA!うさ(・x・)!したり……と、そんなドラマが世界中で!
あくまで本作はカイトとリシィからの視点なので、舞台裏がどうなっているかは別枠を用意しないとダメですが、その辺りはどう考えても熱血全開になるのでうふふと想像してご覧頂けたらと……!
中々今パートは今までになかった分だけ難産ですが、纏め上げられるようにカイト達にはかなり無茶に頑張ってもらいます!
ありがとう御座いました! 俺が、俺達が\SAMURAI/だ!!
- ぼたもちまる
- 2019年 03月19日 20時22分
[良い点]
第百八十話
第六章本編の終了、お疲れ様です。
[一言]
てか、舞台が大きく変わるのですね。
まさに、大転換期か。
これからも頑張ってくださいね。
第百八十話
第六章本編の終了、お疲れ様です。
[一言]
てか、舞台が大きく変わるのですね。
まさに、大転換期か。
これからも頑張ってくださいね。
きら幸運様、感想ありがとう御座います!
お陰様で、何とか大転換期まで書ききる事が出来ました。
第七章からは、布石や伏線の回収で丁寧さが求められると思うので、気を抜かずに引き続き執筆をするつもりです。
やはり、作者が居てこそ生まれ、読者の皆様がご覧頂けてこそ物語となるので、楽しんでもらいたい以上に飽きさせない物語展開を心掛けて行きたいものです。
途中で少し間延びもしていたかな……とは思っていたのですが、大展開期を迎えた今新たな気持ちで綴って参ります!
まだまだ絵と違って文での描写は馴染めていませんが、頂けた感想を励みに勉強もして参ります!
いつもありがとう御座います!
お陰様で、何とか大転換期まで書ききる事が出来ました。
第七章からは、布石や伏線の回収で丁寧さが求められると思うので、気を抜かずに引き続き執筆をするつもりです。
やはり、作者が居てこそ生まれ、読者の皆様がご覧頂けてこそ物語となるので、楽しんでもらいたい以上に飽きさせない物語展開を心掛けて行きたいものです。
途中で少し間延びもしていたかな……とは思っていたのですが、大展開期を迎えた今新たな気持ちで綴って参ります!
まだまだ絵と違って文での描写は馴染めていませんが、頂けた感想を励みに勉強もして参ります!
いつもありがとう御座います!
- ぼたもちまる
- 2019年 03月05日 17時52分
[良い点]
世界観が個人的に好みで、読んでいて止まらなくなりました。序盤からハラハラする展開で、セリフから緊張感が伝わってきました。そこから異世界での物語という流れから、今後のお話に期待が膨らみました!
[一言]
まだ全てを読み切れていませんが、とにかく「面白い!」と思ったので気がつけば読み終わる前に感想を書かせていただいております。
イラストも文章では表現しきれない部分を包み込む素晴らしいイラストだと思いました。文章に夢中で二話目にテュルケさんのイラストが出てきた時は「なんと!」と驚きました。
これからも応援させていただきます!
(すみません、私の感想に間違いがあったので書き直させていただきました)
世界観が個人的に好みで、読んでいて止まらなくなりました。序盤からハラハラする展開で、セリフから緊張感が伝わってきました。そこから異世界での物語という流れから、今後のお話に期待が膨らみました!
[一言]
まだ全てを読み切れていませんが、とにかく「面白い!」と思ったので気がつけば読み終わる前に感想を書かせていただいております。
イラストも文章では表現しきれない部分を包み込む素晴らしいイラストだと思いました。文章に夢中で二話目にテュルケさんのイラストが出てきた時は「なんと!」と驚きました。
これからも応援させていただきます!
(すみません、私の感想に間違いがあったので書き直させていただきました)
いと様、感想ありがとう御座います!
テンプレートやセオリーを若干横目に、好きなように書いている拙作をお褒め頂きありがとう御座います!
流行りの無双する物語ではなく、登場人物達が頑張って何とかしようとする物語ですが、面白いと思って頂けたら本当作者冥利に尽きます!
物語は様々な人々との繋がりを得て丁度核心に迫るところまで進んでいて、もう直大展開期を迎えます。
何分二百部もある小説なので、お時間のある時に無理なくご覧になって頂きたいですが、是非今後のそんな色々やばいものをぶち込む展開にご期待頂けたらと。
勿論イラストも、近い内に一話からリシィの全身像等を入れて参りますので、共にご期待ください!
この度はありがとう御座いました!
ご覧頂ける皆様が楽しんで頂ける、そんな物語を創り続けたいと思います!
テンプレートやセオリーを若干横目に、好きなように書いている拙作をお褒め頂きありがとう御座います!
流行りの無双する物語ではなく、登場人物達が頑張って何とかしようとする物語ですが、面白いと思って頂けたら本当作者冥利に尽きます!
物語は様々な人々との繋がりを得て丁度核心に迫るところまで進んでいて、もう直大展開期を迎えます。
何分二百部もある小説なので、お時間のある時に無理なくご覧になって頂きたいですが、是非今後のそんな色々やばいものをぶち込む展開にご期待頂けたらと。
勿論イラストも、近い内に一話からリシィの全身像等を入れて参りますので、共にご期待ください!
この度はありがとう御座いました!
ご覧頂ける皆様が楽しんで頂ける、そんな物語を創り続けたいと思います!
- ぼたもちまる
- 2019年 02月20日 17時57分
[良い点]
初めましてぼたもちまる様、稲生景と言います。
他では見られない独自の世界観が良いですね。
最新話まで読み進めようと思います。
[一言]
これからの執筆活動も頑張ってください。
初めましてぼたもちまる様、稲生景と言います。
他では見られない独自の世界観が良いですね。
最新話まで読み進めようと思います。
[一言]
これからの執筆活動も頑張ってください。
稲生景様、感想ありがとう御座います!
初めまして、お名前は所々で良くお見掛けしておりました。
お褒め頂き、ありがとう御座います!
独自の世界を創り上げたい浪漫を追い掛けてはいますが、やはりともすれば馴染みがなく敬遠されてしまうデメリットもあり、何とも悩ましいところではあります。
それでも物語の最後まで書ききる、これだけは迷う事なく邁進するつもりなので、既に結構な長編となっておりますが、お時間のある時にでもご覧頂けたら幸いです。
この度はありがとう御座いました!
初めまして、お名前は所々で良くお見掛けしておりました。
お褒め頂き、ありがとう御座います!
独自の世界を創り上げたい浪漫を追い掛けてはいますが、やはりともすれば馴染みがなく敬遠されてしまうデメリットもあり、何とも悩ましいところではあります。
それでも物語の最後まで書ききる、これだけは迷う事なく邁進するつもりなので、既に結構な長編となっておりますが、お時間のある時にでもご覧頂けたら幸いです。
この度はありがとう御座いました!
- ぼたもちまる
- 2019年 02月13日 19時48分
[良い点]
まずは世界観が素晴らしいです。
設定も練りこまれ……それにもまして、すべてを覆うようにキャラが素晴らしい。ひとりひとり、書き(描き)分けられているのはもちろん、いやあぁ可愛いのです。人物紹介で完全にやられました。
主人公視点ツン、本人視点デレのリシィ……おう、すごい!
まずは世界観が素晴らしいです。
設定も練りこまれ……それにもまして、すべてを覆うようにキャラが素晴らしい。ひとりひとり、書き(描き)分けられているのはもちろん、いやあぁ可愛いのです。人物紹介で完全にやられました。
主人公視点ツン、本人視点デレのリシィ……おう、すごい!
滝藤秀一様、感想ありがとう御座います!
|柱|======Σヽ(;б□б)ノ
と、殻のように籠もる柱から思わず飛び出しました。
はぁはぁ……心臓が不整脈を起こしそうです。
お褒めに与り、レビューまで頂き、光栄に思うと共に大変嬉しくも思います!
人物の書き分け、可愛さの表現、うんうん唸りながらもあれやこれやと挑戦しているので、そう言って頂けて報われます!
視点による違いは、良い意味での裏表を表現しようとしているのですが、極稀……いや、良く侵蝕したりもしていて、結局ツンデレになって来ていないか……? とも思うのですが、その辺りは停滞しない物語と言うのも大事なので、関係を進めて参りたいと思います!
この度は本当にありがとう御座いました!
先日勢いで申し上げてしまった(笑)FAのようなもの、是非楽しみにして頂けたら幸いです。
いつもありがとう御座います!
|柱|======Σヽ(;б□б)ノ
と、殻のように籠もる柱から思わず飛び出しました。
はぁはぁ……心臓が不整脈を起こしそうです。
お褒めに与り、レビューまで頂き、光栄に思うと共に大変嬉しくも思います!
人物の書き分け、可愛さの表現、うんうん唸りながらもあれやこれやと挑戦しているので、そう言って頂けて報われます!
視点による違いは、良い意味での裏表を表現しようとしているのですが、極稀……いや、良く侵蝕したりもしていて、結局ツンデレになって来ていないか……? とも思うのですが、その辺りは停滞しない物語と言うのも大事なので、関係を進めて参りたいと思います!
この度は本当にありがとう御座いました!
先日勢いで申し上げてしまった(笑)FAのようなもの、是非楽しみにして頂けたら幸いです。
いつもありがとう御座います!
- ぼたもちまる
- 2019年 01月29日 18時30分
[良い点]
作者様独自の世界観がしっかりと組上がっており、構成も素晴らしく、読みやすい文章ですが物足りないという訳ではない所が凄いと思います。
神器、武器などはロマンを感じます♪
戦闘シーンや主人公達の想いや、考えは、かっこよく、熱くさせられました!!
そして何より!!金髪のツンデレに萌えます!!
(*`・ω・)ゞ
あと、やはりイラストは最高です♪
(≧∇≦)b
なによりもこの小説の魅力はこの物語の世界でキャラ達に血が通って、生きてることを感じれることが最大の魅力に感じました♪
勿論、ストーリーも練られていて面白かったです♪
(≧▽≦)
[一言]
応援しています♪
(*`・ω・)ゞ
作者様独自の世界観がしっかりと組上がっており、構成も素晴らしく、読みやすい文章ですが物足りないという訳ではない所が凄いと思います。
神器、武器などはロマンを感じます♪
戦闘シーンや主人公達の想いや、考えは、かっこよく、熱くさせられました!!
そして何より!!金髪のツンデレに萌えます!!
(*`・ω・)ゞ
あと、やはりイラストは最高です♪
(≧∇≦)b
なによりもこの小説の魅力はこの物語の世界でキャラ達に血が通って、生きてることを感じれることが最大の魅力に感じました♪
勿論、ストーリーも練られていて面白かったです♪
(≧▽≦)
[一言]
応援しています♪
(*`・ω・)ゞ
神戸 遊夜様、感想ありがとう御座います!
お褒めに与り、とても嬉しく思います!
やはり元々が物書きではない為どうしても文章のノウハウがなく、手探りの独学で如何に物語を伝える事だけを考えているので、そう言って頂けて多少安心する事が出来ました。
そして何より、現実的な世界を作る為の理屈を考えても、時にそれに縛られないロマンや感情に訴え掛ける物語、そんなものも目指しているので本当に嬉しいご評価をありがとう御座います。
兎に角、拙作の主人公はヒロインに対しても、正義を成す事に対しても、人それぞれに対しても一直線を貫きたいと思います。
熱さ、実直さ、人が失いがちなそんなものを描けたら最高ですね。
更に更に、『血が通う』最高の褒め言葉であります!
世界を創りたい思いは、やはりそこに住む人々が居てこそ成せるもの。
登場人物達の魅力は一番気にする所でありますが、客観視点で見ようとしてもいまいちその辺りは良くわからないもので、本当の客観的なご意見に感極まるものであります!
継続して面白くして行く、それはとても難しいものですが、引き続きぼたもちで糖分補給して頑張りたいと思います!
いつもありがとう御座います!
お褒めに与り、とても嬉しく思います!
やはり元々が物書きではない為どうしても文章のノウハウがなく、手探りの独学で如何に物語を伝える事だけを考えているので、そう言って頂けて多少安心する事が出来ました。
そして何より、現実的な世界を作る為の理屈を考えても、時にそれに縛られないロマンや感情に訴え掛ける物語、そんなものも目指しているので本当に嬉しいご評価をありがとう御座います。
兎に角、拙作の主人公はヒロインに対しても、正義を成す事に対しても、人それぞれに対しても一直線を貫きたいと思います。
熱さ、実直さ、人が失いがちなそんなものを描けたら最高ですね。
更に更に、『血が通う』最高の褒め言葉であります!
世界を創りたい思いは、やはりそこに住む人々が居てこそ成せるもの。
登場人物達の魅力は一番気にする所でありますが、客観視点で見ようとしてもいまいちその辺りは良くわからないもので、本当の客観的なご意見に感極まるものであります!
継続して面白くして行く、それはとても難しいものですが、引き続きぼたもちで糖分補給して頑張りたいと思います!
いつもありがとう御座います!
- ぼたもちまる
- 2019年 01月16日 21時55分
[良い点]
独自の世界観がしっかりと書き込まれていること、キャラクターたちはそれぞれが個性的であること、進行する物語は起伏があって退屈させないこと等々。一言で表現しますと、この小説は面白いっ!
[気になる点]
ヒロインたちはみな素敵で魅力的ですね。その中でも一際異彩を放つ(個人比)のが、ケモミミてるけ......テュルケ ライェントリト、できれば彼女に今後のさらなる活躍を!
[一言]
通行人が感想欄にて失礼致します。
あくまで通行人の観点ですけれど、なろうの作品群には「文章系」「映像系」があると思っています。
文章系は読んでいて面白いですが、アニメやマンガになるとこれはちょっとね、と思ってしまいます。
映像系はサクっとにはいかないですけど、これが映像化になると、書き込まれた物語や背景によって、素晴らしい進化を遂げると思っています。このすばとかダンまちとかね。
なぜ個人的のどうでもいい観点を書くというと、「わらゲー」(勝手に短縮ですみません!)が通行人では映像系に当たるからなのですよ。
綿密に書かれている物語は、読み捨てができず、感情移入するためにゆっくりと読むんですけれど、シーンが浮かび上がり、それで脳内にキャラたちが動き回るのですね。ああ、これが映像化されればなあ。なんてことを想像してしまいますね。
趣があって、面白い作品をどうもありがとうです。今後の展開は益々目が離せませんので、更新を楽しみにお待ちしております。
(......てるけにもうちょい暴れてほしいなあ。なんてね)
独自の世界観がしっかりと書き込まれていること、キャラクターたちはそれぞれが個性的であること、進行する物語は起伏があって退屈させないこと等々。一言で表現しますと、この小説は面白いっ!
[気になる点]
ヒロインたちはみな素敵で魅力的ですね。その中でも一際異彩を放つ(個人比)のが、ケモミミてるけ......テュルケ ライェントリト、できれば彼女に今後のさらなる活躍を!
[一言]
通行人が感想欄にて失礼致します。
あくまで通行人の観点ですけれど、なろうの作品群には「文章系」「映像系」があると思っています。
文章系は読んでいて面白いですが、アニメやマンガになるとこれはちょっとね、と思ってしまいます。
映像系はサクっとにはいかないですけど、これが映像化になると、書き込まれた物語や背景によって、素晴らしい進化を遂げると思っています。このすばとかダンまちとかね。
なぜ個人的のどうでもいい観点を書くというと、「わらゲー」(勝手に短縮ですみません!)が通行人では映像系に当たるからなのですよ。
綿密に書かれている物語は、読み捨てができず、感情移入するためにゆっくりと読むんですけれど、シーンが浮かび上がり、それで脳内にキャラたちが動き回るのですね。ああ、これが映像化されればなあ。なんてことを想像してしまいますね。
趣があって、面白い作品をどうもありがとうです。今後の展開は益々目が離せませんので、更新を楽しみにお待ちしております。
(......てるけにもうちょい暴れてほしいなあ。なんてね)
蛸山烏賊ノ介様、感想ありがとう御座います!
仰る通り、明確な“絵”をまずイメージしてから文章に落とし込むようにしているので、漫画にした時や映像にした時の“映える画”は常日頃から意識して描写するようにしています。
元々が漫画描きなので、必然的に“映像系”になってしまった所以ですね。
これでも描写は簡略化していますが、Web小説としてはまだ冗長……ですが、個人的な情景描写としてはまだ足りない……本当二律背反に悩まされます。
結構読書負担が大きい作品だと自覚もありますが、僕自身こう行った作品が読みたかったと言う事もあって、とりあえず今作に関しては貫かせて頂きますね!
ちなみに拙作は、短縮すると『わらツン』かなと思っています。
もしも、小説家になろうの外に出る事があったら、~~内は切っても良いと思っているので。(笑)
テュルケに関してはだがしかし、だがしかしですよ!
お忘れになられては困るのですが……何を隠そうテュルケは“固有能力をまだ使っていない!”と言う重要な展開が残されています。
何で使わないのか……それは、実はそうと気が付かない伏線が第三章辺りで描写されていました。
あからさまな幕間『テュルケのお使い』が挿入されているので、言われて初めてこれか……と思うものかも知れません。
物語に直接関わる伏線でもないのでぶっちゃけていますが、僕はしっかり“人の成長”を描きたい。
視点としての主役がカイトとリシィなだけで、ありとあらゆる登場人物に活躍の場を設け一つの世界を創りたいのです。
熱く語ってしまいましたが……勿論トランジスタグラマーのお色気と言う意味でも、墓守に対峙する小さい勇者と言う意味でも、まだまだ美味しい場面は出て来ると思います!
そんな訳で、物語は迷宮の深層に辿り着きました。
直に第一章プロローグに出て来た巨兵《ガルガンチュア》との戦闘がようやく回収されたり、その先に待つ世界の秘密も解き明かされる事にもなります。
焦らず慌てずしっかり書き切って参りますので、よろしければ是非お楽しみください!
いつもありがとう御座います!
仰る通り、明確な“絵”をまずイメージしてから文章に落とし込むようにしているので、漫画にした時や映像にした時の“映える画”は常日頃から意識して描写するようにしています。
元々が漫画描きなので、必然的に“映像系”になってしまった所以ですね。
これでも描写は簡略化していますが、Web小説としてはまだ冗長……ですが、個人的な情景描写としてはまだ足りない……本当二律背反に悩まされます。
結構読書負担が大きい作品だと自覚もありますが、僕自身こう行った作品が読みたかったと言う事もあって、とりあえず今作に関しては貫かせて頂きますね!
ちなみに拙作は、短縮すると『わらツン』かなと思っています。
もしも、小説家になろうの外に出る事があったら、~~内は切っても良いと思っているので。(笑)
テュルケに関してはだがしかし、だがしかしですよ!
お忘れになられては困るのですが……何を隠そうテュルケは“固有能力をまだ使っていない!”と言う重要な展開が残されています。
何で使わないのか……それは、実はそうと気が付かない伏線が第三章辺りで描写されていました。
あからさまな幕間『テュルケのお使い』が挿入されているので、言われて初めてこれか……と思うものかも知れません。
物語に直接関わる伏線でもないのでぶっちゃけていますが、僕はしっかり“人の成長”を描きたい。
視点としての主役がカイトとリシィなだけで、ありとあらゆる登場人物に活躍の場を設け一つの世界を創りたいのです。
熱く語ってしまいましたが……勿論トランジスタグラマーのお色気と言う意味でも、墓守に対峙する小さい勇者と言う意味でも、まだまだ美味しい場面は出て来ると思います!
そんな訳で、物語は迷宮の深層に辿り着きました。
直に第一章プロローグに出て来た巨兵《ガルガンチュア》との戦闘がようやく回収されたり、その先に待つ世界の秘密も解き明かされる事にもなります。
焦らず慌てずしっかり書き切って参りますので、よろしければ是非お楽しみください!
いつもありがとう御座います!
- ぼたもちまる
- 2019年 01月14日 17時13分
感想を書く場合はログインしてください。