感想一覧

[一言]
正直言ってチート系は苦手でしたが、この作品は例外でした。それぐらいの読みやすさと世界観があると思いました。

[一言]
スケルトンにはショットガンなどの面でいくのがききそうですな。
サブでは苦戦かな？あ、付与があるか。

[一言]
国軍が全く信用されておらず、冒険者という身元不確かなモノが幅を利かせているこの現状。
いったい過去に何があったのか、勘繰らずにはいられませんねぇ。

[一言]
有難く読ませてもらいました。続きが気になります！

[良い点]
ストレスなく、サクサク読めて面白いです。
どこで才能を伸ばすかは個人の自由。
それを学長ともあろうものが器の小さい事言ってるんじゃーありませんよ。
あんたは挨拶の順番が違うだろーが、と公共の場で足を踏み鳴らして威嚇するどこぞの自称歴史の男か!?
軍で頭角を表して見返してやりたいですね。
先を楽しみにしてます。
[一言]
非殺傷武器での鎮圧、いいですね。
この非殺傷弾なら「急所を外して滅多うち、死んだ方がなんぼかマシな半殺し」が実現出来そうですねぇ。

[良い点]
あまり感想が得意ではないので、一言で表すと面白かったです。物語はもちろん、キャラ同士の掛け合い、キャラ自体の魅力、戦闘描写の丁寧さ。私はミリオタではないので、ミリタリーに関する知識は全然ないのですが、それでも楽しめました。ミリタリーの話を熱く語り合っている2人、とても良いと思います。
[一言]
ストレス無く読めて、ワクワクさせる文章、非常に参考になりました。今後の展開が楽しみです。執筆活動大変かと思いますが頑張ってください。

[良い点]
ショットガンで非殺傷弾での鎮圧・・良いですな(。-∀-)
初代ＰＳのバ○オなハザードの至近距離からの１発でスカッとした記憶があります
(￣ー￣)
[一言]
ポイント入れときましたぜv(・∀・*)

[良い点]
なろう系小説の一般的な戦闘描写を用いた文章力
（出版レベルを除く）は全体的に低いように私は感じていました。音だけや結果の状態描写だけなどが多い中で、
この作品は一挙手一投足まで想像させてくれました。
これはもしかすると私の抱いていた、なろう作家の
描写力には見誤りがあったのでは？　と思うほどでした。

また世界観、今後のストーリー展開なども興味をそそられる部分が多々あり、全体的に読了した方々のほどんどは満足しているのでは？　と私自身感じております。
[気になる点]
武器などをこれから数多投入していくと思いますので、
現実とのずれを出さないよう（出し過ぎないよう）軽い下調べなどをしていただければ、と思います。

いらないお節介かもしれませんねm(__)m
[一言]
全体的に非常に完成度が高く、コアなファンがつきそうな作品だと感じました。
細部の設定などにもこだわりを存分に出していってもらえればさらに良作になると思います。

連載は大変だとは思いますが、無理をなさらずよう
頑張ってください。応援しております！m(__)m

[良い点]
面白そうなのでブクマ
[一言]
日本からの転移者っぽいですねぇ。
つまり自衛隊装備も落ちてくる可能性が微レ存……？

62式機関銃「ステンバーイ……ステンバーイ……」

[気になる点]
戦車と列車砲とかもあるんですかい(゜ロ゜)
ドーラとか？
[一言]
自分のミリタリーな知識はナチ残党の少佐が出てくる漫画や最近のＦＰＳゲームでの知識しかありませんのであしからず(￣▽￣;)