感想一覧

[一言]
バーンちゃん、クーララカを、わんわん騎士団を信じるんだ。
それはそれとして、汚物は消毒だぁぁぁあああああッ！！！

[良い点]
うらあああああああ！！！　見たかニセ勇者コノヤローーーーーーーー！！！　コレが・・・愛と正義の力じゃーーーーーーーーー！！！！
[一言]
クーさん・・・自分の得物はちゃんと管理しときましょうね・・・（呆れ）
・・・でも今回ばかりはナイスなポカ！！（笑）
そして今回ばかりは大目に見てあげて・・・！
というか、その怒りは全て、外道の権化と化したニセ勇者にぶつけるのだ！！！　理不尽とは言わせないぜ！！！

[良い点]
ナップたん覚醒！！
さあ、ステンテッド達を吹っ飛ばせ〜(≧▽≦)♪
クラたんとの和解も楽しみだなぁ〜♪

次回はナップたん無双かっ！？
楽しみでしゅ〜♪

[良い点]
御苦労さま、バルルミンテの旦那とアンデッドの皆さん・・・（汗）
・・・旦那も正直楽しかったのでは？　何やら楽しんでいた雰囲気だったと思うのですが？（笑）

＞穴に落ちて行った２０００人ものゴージャスマートスタッフは今、順次バルルミンテのお白州を受けていることだろう。

・・・いいですね！　ならあの毒入り食材も勿体無いから全部食わしてやりましょう！！（鬼）

＞新聞にはオッサンのオの字もなかった。

・・・他のお話でも、主人公が自分の実力や正体を隠しているということはありますが、大抵は恥ずかしいとか頼られたら面倒くさくなるからとか避けられるのが怖いからとか、物語の主人公にあるまじきしょーもない理由で、そのくせ隠し方が下手だから結局バレちゃうという・・・。
・・・それに比べて我らがオッサンの場合は！！　事実上世界征服をしている組織に対する敵対意識を隠すためと言う確固たる理由があり　（ゴッドスマイルにバレるのはヤバい・・・！　少なくとも現段階では・・・！）　そして隠し方が上手くていまだに誰も気づいていない！！
これもまた、このお話の魅力ですね♪

・・・でも、不死王の国ツアーみたいにゴルドくんとして正体を隠してでも良いから、またオッサンの活躍が称えられるシナリオが見たいなあ・・・。
[気になる点]
アレらがキッズコーナーレベルに思えるほどの煉獄の罠・・・一体どれほどの・・・（汗）

[良い点]
相変わらず冷静なロアー君・・・（汗）
・・・しかし！　ここぞという時は熱意を見せる・・・！
これぞ、ジェノサイド・ロアー流、暴言の秘伝・・・冷静と熱意の切り替え・・・！
その温度差を生かした人心掌握術で、見事組織としての一命を取り留めたのであった・・・！
[気になる点]
・・・即死クラスでも再起不能クラスでも、自分はどっちにしろオシマイだと思いますがね・・・（汗）
・・・まあ、命があるだけ後者のほうがマシなのか・・・？
[一言]
女性客たちにも救いがありますように・・・。
・・・正直、自己責任だという気持ちが無きにしも非ずですが・・・（汗）

＞まるで獅子が、ひとときの眠りにつくように・・・！

・・・せいぜい寝込みを襲われて、永遠の眠りにつかんように気をつけるんやなあロアー君・・・（悪笑）
果たして一時的なのはスラムドッグマートの勝利か・・・眠れる獅子の命か・・・どっちになるかな・・・？
・・・もう読みましたけどね・・・（汗）

[良い点]
補足です。

グラスパリーン先生の昇進試験の蟻塚探索も面白かったですよ♪
・・・まあ確かに、スーパーライブのようだった不死王の国ツアーに比べると、アレは小学校の遠足という感じでしたし、何より蟻塚のときは、同行してた子たちを鍛えるためにオッサンは裏方だったのに対し、不死王の国ツアーではゴルドくんとして正体を隠すことで堂々と表だった活躍が出来ましたからね・・・。

それでも、蟻塚探索も面白かったですよ♪　少なくとも自分が今まで見てきた他のお話のダンジョン探索よりは♪

[良い点]
・・・実はこのお話を読むまで自分は、ダンジョン探索は面白くないと思っておりまして。
と言いますのも、ダンジョン探索は様々なお話で行われているのですが、どれもこれも・・・作業的と言いますか・・・窮屈と言いますか・・・とにかくまあそんな感じでして・・・。

でもこのお話のダンジョン探索はマジで見ごたえがあります！！！
スタイリッシュな戦闘！！　絶妙なチームワーク！！　バケーションのようなサバイバル！！　冷静沈着なアクシデントの対応！！　・・・ついでに勇者チームという、悪い手本として活躍（笑）する引き立て役！！
そして最後はみんなで宴を開いて大団円！！
・・・最高です！！！（捻りの無い感想で申し訳ないです・・・！）

それと、今回の不死王の国ツアーを生中継にしたのも良かったですね♪
お陰でダンジョンという閉鎖空間でありながら、ヒーローたちの活躍を大勢の人間が見れたので、ヒーローたちがギャラリーに称えられるという、ヒーロー漫画において重要な要素がありましたからね♪

自分もまたゴルドくんのダンジョン探索ツアーを見たいです！！　機会があれば是非！！



・・・その時も、できれば勇者チームみたいな引き立て役も、お忘れなく・・・（笑）

[良い点]
ゴルドくんが称えられて自分も嬉しい♪

ジャンバリもようやくゴルドくんを称えられた・・・！
もっと早い段階でゴルドくんの味方・・・というか、公平な実況が出来ていたらよかったのになあ・・・！（泣）

ゴルドくんの中身がオッサンでも関係なし！　だってみんなゴルドくんのハートに惚れたんだから♪

・・・そしてゴルドくん・・・オッサンの、この敢えてとぼけて、胸にしまいこむ優しさ・・・。
実はオッサンが少年とビッグバン・ラヴの総攻撃を敢えて受けて自分を傷つけた理由は、その時点で気付いておりました。（魅了に耐性をつけさせるという理由以外は）
本心ではオッサンにはもうこれ以上傷ついて欲しくないからやめて欲しかったですけど、それでもオッサンの意志を尊重したい気持ちもあって、見守らせていただきました。

そして、ミグレアさんへの贖罪の意を知って、安堵したのも覚えています。
まだこの贖罪の意を知らなかった頃は、ミグレアさんせっかく改心したのに、オッサンはミグレアさんを恨んでいるんじゃないだろうかと心配していたので・・・。
だってあんな扱いされていたら、恨まれても仕方ないですからね・・・ミグレアさんには悪いですけど・・・。

オッサンは心が広い・・・だからこそヒーローなのだ！！！

[良い点]
フン・・・汚ねえ花火だ・・・（笑）

・・・それとパパ・・・ゴホン・・・ゴルドくん、ツアーお疲れ様♪　最高だったよ♪

[良い点]
単に罰を与えるのではなく、罰の執行を大勢に協力させる・・・。
しかもただの人間にではなく、罪人に親しかった人間たちに、特に最後の希望と言うべき存在に、脅しや取引でさせるのではなく、自らの意思でさせる・・・。
これにより、罪人は自身が孤立してしまったという事実を認識して絶望し、自らの行いを反省・・・が無くとも、後悔をするのだ！！

恐ろしく、そして見事なざまぁでございます・・・！
[気になる点]
嫌悪は軽度のゼピュリスト
憎悪は重度のゼピュリスト
嘲笑はゴージャスマートのサクラ

・・・以上で合っていますでしょうか？
[一言]
ジャンバリ・・・よくぞ開幕の一発を浴びせてくれた・・・！
もっと浴びせるんだ！！　ヘタレのライフがゼロになっても！！